元号は何に決まるのだろうか その3
- 2019/03/31
- 10:00
今日は平成最後の日である。平成は我が人生の半生を生きた中の、サラリーマン後半のものづくりの大成とISO事務局の大役を仰せつかった事を今シミジミと思い出している。 北海道に出張に際し、あの御巣鷹山に墜落したのと同じ機種に同乗し、乱気流のため10000mから急に急降下を始め3000mまで高度を下げた。乱気流を避けるためとの機内放送があって、スクリーン画面に高度計が現れて、みるみる高度の下がっていった事...
元号は何に決まるのだろうか その2
- 2019/03/30
- 11:45
昨日は最高気温が10℃に満たない寒い一日だった。一月下旬の陽気という。その中を西から日本列島を挟むように二つの低気圧が進んでくる。この時期に雪と云うことはないであろうが、雪の降る要因の一つにこの形の低気圧配置がある。 元号は如何にと言うことで、報道では盛んに○○、○○という予測の報道が仕切りである。 世の中、「名は体を表す」と言われるように、平成の時代は○○だったと言うように兎角云われがちなので、よき...
元号は何に決まるのだろうか
- 2019/03/29
- 23:47
今日は朝から高裁に一票の差は如何にと言うことで訴状を出してきた。一週間の内に法廷が開かれると云うとの事でした。 元号が4月1日に発表となることで、朝からその話題である。何といっても元号はその時代を象徴するものだから、国民は期待が大きい。明治、大正、昭和、平成、の次の元号は日本の悪い点を補うような呼び名にしたい。 先に挙げた幸福度ランキングで寛容性に評価が低かったので、それを補う元号としたい。 良...
鶴生田川の鯉のぼり 桜の開花が待ち遠しい
- 2019/03/27
- 18:31
城沼に流れ込む鶴生田川の鯉のぼりは、桜の開花を待ち望んでいる。川に泳ぐ鯉のぼりは絵になる。それに加え土手に植えられた桜の花が、その絵を引き立てる。まるで桜が雲海の如くに見えることを期待する。<鯉のぼり>...
待ち遠しい観光都市 館林市。桜開花宣言22日
- 2019/03/26
- 11:11
観光都市館林市は3/22 例年より2日遅い開花宣言をしている。 ここに来て、シベリア寒気団の影響を受け肌寒い日が続いている。桜の咲く時期は寒暖の差が激しく、不陽気な日が続き、体力の弱い人は風邪を引きやすかったり、花粉症にかかったりするので、体を大切にしなければならない。 花粉症と言えば、この時期に花粉症で悩む人が国民の半数以上と聞く。しかし私たち団塊の世代が育つ頃に花粉症という言葉はなく風邪を引...
交通事故対策の警察の役目は終わった?
- 2019/03/25
- 10:27
モータリゼーションが火の付いた昭和40年代には交通事故死があっという間に一万八千人越えとなり、死亡者が増えて青空天井だったのを覚えている。 くるもの増加に道路事情が追いつかず、所謂経済戦争状態の中で、事故死という観点から警察の役目は大きかったと思いますが、今や、道路事情も整備され、交通マナーも良くなりその死亡者数たるやモータリゼーションの始まる前の3700人以下の3500人以下になってきている。 ...
ものづくりは、アメリカで考えたことを東南アジアでこね回し、日本で完成する→今は中国?
- 2019/03/24
- 09:28
現在のものづくりは、極めて高度になり、昔みたいに現場で三人寄れば文殊の知恵で作り出すことは出来ない。大学に蓄積された多くの技術と資料(教授)の上に立った更なる展望に立って研究開発しなければ実現不可能となくなってきている。 表題の件について現在は、東南アジアでこね回しと有るのが米国の大学研究所から中国の学生から第三国へ渡り特許料なり技術料として還元されずに開発者に還元されずに不利益を被ること避けな...
「世界幸福度ランキング」を発表した。日本は58位で、去年の54位から後退した。
- 2019/03/23
- 12:55
「世界幸福度ランキング」を発表した。日本は58位で、去年の54位から後退した。と有るが、寿命では2位であるが 、寛容という項目では、92位と大きく順位を下げている。 確かに寛容でノホホーンとしていては、生き馬の目を抜かれる。その様な意味ではなく、尊敬される寛容さの評価ではないかと思われる。まだ経済的に資源のない日本としては、競争社会で勝ち抜くためには、仕方のないことなのかと思うが? しかし、資源とは陸...
景気判断 回復は維持「一部に弱さ」と有るが
- 2019/03/22
- 10:08
世間では景気回復の発表があるが、約一月前には、経済動向調査報告に有力企業の生産動向を調査報告に調査するべき企業を少なく調査して、動向調査報告がなされる等のお手盛り政治が取りざたされている矢先の景気判断が発表された。(お手盛り調査は止めるべきだ。)→昨日の読売一面 経済にはとかく、マネジメント的視点が大切であると云われている。それは仕事の最前線にマネジメント的視点をもたらすことが重要で、それ自体が...
検察から県議の公職選挙法違に対して 審査申立書を送る その5
- 2019/03/21
- 18:24
朝から南風が吹き、5月の陽気と云っている。そして、朝から義理の兄貴が昨年春に76歳でなくなっており、線香を上げに行ってきた。ついでに墓参りにも同行し、pm4:00に帰ってきたところである。 朝出かけるときには雨が上がり始め青空が見え始め気温がぐんぐん上がり、車中はクーラーが回り始める気温になっている。 ネットでお寺の檀家総代について調べてみた。当然檀家総代はネットでは「当然ですが、お寺への寄付は率先し...