お手盛り政治は正すべきだ!!
- 2019/02/28
- 12:08
監査委員会報告・組織的隠蔽は否定!!→不適切統計「職務怠慢」と言った大きな活字が新聞紙面で目立つ。 現状のお手盛りの行政組織では、新聞の活字のように不適切統計と言われても何とも弁明する手段すらない。上から不正をやれと云われれば、出来てしまうことが、同一組織内では仕方のないことである。 監査という立場は別組織として独立させなければ、いくら「正義をかざしたところで、真実味に曇りが見える。」現在のよう...
製造現場から創造的側面が消えた
- 2019/02/27
- 10:15
製造業華やかしき時には、現場の末端から小集団活動と称して、改善活動が活発に行われてきた。それが今はない。 その現場の末端の人達は、自分の作業が、自分の造っている物を、絶えず改善するところはないのか、と言った疑問を持って、みんなで話し合って、意見を出し合って活動してきた。 所謂そこには創造性という活動が働き、そしてみんなで話し合うことにより、モンジュノチエが生み出された。そしてそれを実行に移す。ト...
ウォーキング1日8000歩 サイクリング(新らしい道では狸も戸惑う?)
- 2019/02/26
- 10:10
昨日は南東の風で、朝から暖かな日差しである。いつもの新しく開発された東部環状線を風を切ってサイクリングは気持ちのいいものである。 ウインドブレーカーも、汗が出てきたので脱いで腰に巻き、スポーツをしてますといった格好である。 そんな気分良く自転車をこいでいる復路にさしかかったところで、道路標識に鳶がたかっていた。そして近くの道路を見ると、狸が自動車にひかれて、死んでいるではないか。 鳶は死臭を嗅ぎ...
ウォーキング1日8000歩 サイクリング(行き交う人達)その2
- 2019/02/24
- 14:14
ウオーキング最中に中間点のスーパーで1年以上前に話し込んだ94歳の男性(満州へ兵役帰り)81歳の女性(公務員)はその後スーパーで行き逢わない。と2年前にアップして以来行き交う人と会話することはなかったが、昨日はスーパーで休憩してお茶を飲んでいると、80歳以上の女性が話しかけてきた。 人生年を取ると、今まで生きてきた色々な苦労話である。その女性は色々とガンに悩まされて、命を取り留めて、2~30年も...
薪割り機の故障?
- 2019/02/23
- 10:50
薪ストーブの薪が少なくなり、薪を調達に近くの鎮守の森に出かけ、木の枝おろしをして山積みになっている材木を、チエンソーを持っていって、定尺にカットした物を車1台分持ってきた。 1月は寒く、準備しておいた薪を全て燃しきりが近くなったので、薪割り機で割り始めた矢先に、薪割り機がウントモスントモ言わなくなった。 以前から、押しボタン式のSW分が調子悪くメーカーに問い合わせて、部品がないのかと言っていた事であ...
小四女児、ナゼ死亡 その5
- 2019/02/22
- 09:32
児童虐待の防止等に関する法律(平成十二年法律第八十二号)を読んでみた。お爺ちゃんお婆ちゃん・核家族化についての文字が一つも載っていない。 児童虐待の発生件数の実態のグラフは、添付のような発生数の如く13万件と平成になって右肩上がりで留まるところを知らない。この件に関して、対策を取っているようであるが、この様な実態になった行政の責任を問うことから始めるべきではないであろうか? この行政の不行き届きによ...
2月7日 北方領土の日 その3
- 2019/02/21
- 09:51
国会(衆議院予算委員会)で盛んに北方四島の論議を行っている。北方四島のロシアとの交渉は二五回も行っているが未だに方向が見えてこない。 会議を行うのには慣れているのでしょうが、基本的な資料に問題があって、回数を重ねても一向に前に進まないように見える。会議議事録を読んだわけではないが。? 三流の政治家さん行政の皆さんは、ナゼ超一流のものづくりの仕事のやり方を参考にしないのでしょうか?三流のやり方でや...
小四女児、ナゼ死亡 その4
- 2019/02/20
- 10:15
今朝は霧が立ちこめて辺り一面真っ白である。通勤通学時間帯になっても一向に晴れない。普通は日が高くなると晴れてくるのであるが。 そして、新聞では、児童福祉の厳格化という記事が一面トップで最大の文字で表記されている。 先日の問題視した件について実行に移している状況である。この問題について六法全書を見ると、児童虐待の防止に関する法律(平成12/5/4)と言ったたいそうな法律まで出来ているではないか!!...
失われた平成30年間 その4
- 2019/02/19
- 11:08
今朝は曇り空で、午後から雨の予報である。昨日集めてきた薪を割って準備が急がれる。 昨日その3で「裏の世界は解らないが、19世紀末米国一位、アルゼンチン二位と・・・・・」今度は二位は中国と云ったとき一位の米国が動いて、中国の輸入関税を増大し蹴落としにかかっている。? とかく一位は二位をたたいて、一位を確保する、と言う諺?の如く米国は行動しているのではと思う。 米国のこれまでの一連の二位たたきで解っ...