皆さま こんばんは
豪雨被害と新型コロナのニュースばかりで、どうか これ以上 被害が拡大しないように念じるこの頃です。
そんな中、先週末少し剣道の稽古をしました。
地稽古にてY沼先生(六段)
・焦らないこと スタートが交刃からになって、一足一刀になってから悩んでいる場面も
遠間にて気合を入れて、剣先に魂を込めて、触刃へ、ここですでに戦法を決める。 焦らず魂こめて交刀へ
・身長があるのに剣先が潜ってから出てくる無駄
※亡き埼玉時代の師匠(50代で若くして他界)K谷先生にも言葉は、違えども同じことを言われていたなーと反省
遠間で発声、そして触刃と交刃の間くらい迄、意を決して最初に入り、心で、剣先で攻めるとね!
連続面打ちにてS井先生(七段)
・左足の引き付けが遅れている。 ちゃんと左足で蹴れていないのでは
※これも亡き師匠に云われてな~五段まではなんとかなるが六段からは直さないと合格はおぼつか無いよとね! 対策としては、右足の膝を少し前に出せば、左足はついてくるよってね
自戒を含めて 備忘録として記入
少し筒つつ稽古再開です。
皆さま こんばんは
九州エリアの集中豪雨が どうか これ以上 被害が拡大しないようにと祈ります。
最近の梅雨は台風より怖い感じです。
最近ブログ書いてないな~ということもあり、
昨日、市剣連の日曜稽古で わずかな時間ですが、面をつけて対人稽古を実施したので報告です。
稽古再開から2週間は、素振りとすり足、木刀による基本技、日本剣道形のみでしたが
日曜日は、わずかな時間ですが、面をつけて 基本稽古しました。
念願の面付稽古です。
マスクは当然 更にアイガードとマウスガードの三点セットが稽古の条件
全剣連は強く推奨ですが、市剣連は「マスト」とのこと!
個人的にはメガネをつけて稽古してるし、アイガードは回避したかったのですが・・・
予感は的中です。
基本稽古中は、ゆったりと稽古でき 三点セットをつけても 気分よく稽古ができました。
割と体は動くな~ でも 息が上がるのが早い・・・・体力は落ちたな・・・・って感じ
ところが水分補給後、地稽古にも参加すると待っている最中にアイガードとメガネ両方が
曇りはじめ、稽古中はまるで、濃霧の中、相手の先生の姿が見えますが、顔は白い壁
※ちゃんと「強力くもり止め」なるものを前日に塗っていいたのですが・・・・・予感は的中
まっそれも修行ですかね
地稽古は、メガネを外して稽古しようかな??? 心眼で???