優しさの片隅
エレベーターに乗るとき いつも見過ごしているけれど
何故か 七カ国語に対応します。・・と言う言葉がまぶしい。
そうなんだ~それこそが 長崎なんだと思う。
着手したときから 毎年見て来た建設現場、 設計図はどうなっているのだろう?と
俯瞰図を時々考えた。 わたしには 思いもつかない 頭脳の持ち主なのだと 畏敬の念が・・
広いスペースが取ってあり なんとも心地よい。
いままで見てきた 何処にも無い駅前広場となっている。
ちゃんと長崎も 寒くなってきている。 多分釧路の10月初めくらい。
タイツの替えを持ってこなかったと思い、駅前に建設された
アミュプラザ長崎へいく。
ユニクロは3階にある。 何という広いスペースなんだろう。
求めるタイツを買い、レジはどこかと捜す。 新型のレジが並んでいる。
スマホをかざすと500円のプレゼントがあると知らされる。
大きな店内の番頭さん
疲れて、つかれて・・座るところが無いかと尋ねるが「無い」とのこと。
ロボットはあっても チョット休憩の椅子が無い。
映画を見ようと思いつくが・・何も興味を引くような物が無い。
電車の中から 高いところに建つ住居を見て・・
「あの方達の生活は何も変わらないのかもしれない」 などと考える。
こんな 懐炉を買ってみた。 おなかが じんわり暖かく ありがたい。
まだ本調子に戻らず リムジンバスの時刻表を頂いて
路面電車の案内図も頂いて・・ ようやく 2.600歩~~これが日常かも・・
ブロッコリー 128円・・はきっとお安いのだと!