海見えて

海見えて

海見えて ぼくの形に 枯ひまわり  ・・・えぞを 
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美術館ロビーコンサート

光放ち・・秋の陽が ピアニストの姿を照らす・・

長崎大学の スイングジャズオーケストラのメンバー

ピアノ

テナーサックス

アルトサックス   が    ・・80席の観客を 魅了する。


この岸壁で・・カメラを落とし~壊したけれど・・

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二階の軽食喫茶では・・美術館を取り巻く水辺を 人力ボートが流れていた。
11月末になると 流石に寒くて ~

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いままで 出会ったことの無いお名前・・~りぼんさん~
名前にふさわしいお姿で・・  りぼんさーん! って声をかけたくなってしまう。
まだ教育学部の一年生  これからの活躍を期待している。


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いちごをみつけた! きっと甘くないのだろうと予想して
  練乳も買った。

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 レンコ鯛 も もうそろそろダイジョウブかしらと・・一口食べたところで

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腹痛で あわてて カイロを貼り おなかをくの字に曲げて・・いつの間にか
眠ってしまった・・楽しみにしていた 源氏物語は・・ 何処へ行ったのやら~~

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愛は残酷と対峙出来るのか

いま 「立花隆 長崎を語る」を少しずつ読んでいる。
なんとなく 厳しい人・・自分にも他者にも・・とその像を考えていたが
全く違っていることを発見している。 立花氏もまた 長崎生まれの
長崎をこよなく愛する一人であったと 認識している。

「聖コルベ記念館」のつづき~

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教会は 直ぐ下に建物があり・・遺髪も 一本?が ちいさなオブジェになっていた。

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誰もが・・祈らずにはいられない・・誰もが両の手のひらを合わせずには
いられない。 

信者さんがお一人 隅に座って入らしたのでお願いして撮っていただいた。

(日が照っているが 少しずつ寒くなり 段ボールニットのフードつきべすとを重ね着している)

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帰りのタクシーは 係の女性が呼んで下さった。

長崎弁の運転手さん・・・半分くらいしか聞き分けられなかった。
でも私の北海道弁は理解して下さって とても美味しい所
電停大工町にある。「喜助うどん」に案内してくれた。 
電車の線路に引っかからないようにと注意も 


出会う人みんなが どうしてこうも優しいのか  答えに次第に近づいていた。

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冷たいのが飲めない・・というと温かなほうじ茶を 持って来て下さった。(¥1250)

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究極の優しさ

いつもスルーしてしまうほど 坂道がとてもきつくて・・

「聖コルベ記念館」 と「聖母の騎士会」・・教会をたずねた。

山道は登れないけれど タクシーという選択をしてみた。終点まで路面電車に乗り
タクシーで・・玄関前まで到着できると 案内の方が・・

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黄昏どきのブログを 書き続けていらっしゃる 風花さん
いま 氷点をお読みですよね。 あなたのいのちのブログを
毎日心配しながら読んでおります。交信手段が無くなってしまいましたから
此処でお便り書かせて下さいね。いま色々な方の立場にある方へ
あなたの 偽りの無い そちらでの生活の様子を知っていただきたいと
ブログを勝手にご案内させていただいております。今日も体調が良い日でありますように・・



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    少し辛くて・・ブログの更新が 出来ませんでした。 続きの方で
    コメント欄を開きます。  ゴメンナサイ。

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優しさの片隅


エレベーターに乗るとき いつも見過ごしているけれど

何故か 七カ国語に対応します。・・と言う言葉がまぶしい。

そうなんだ~それこそが 長崎なんだと思う。


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着手したときから 毎年見て来た建設現場、 設計図はどうなっているのだろう?と
俯瞰図を時々考えた。 わたしには 思いもつかない 頭脳の持ち主なのだと 畏敬の念が・・


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広いスペースが取ってあり なんとも心地よい。
いままで見てきた 何処にも無い駅前広場となっている。


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ちゃんと長崎も 寒くなってきている。 多分釧路の10月初めくらい。

タイツの替えを持ってこなかったと思い、駅前に建設された
 アミュプラザ長崎へいく。
 ユニクロは3階にある。 何という広いスペースなんだろう。

求めるタイツを買い、レジはどこかと捜す。 新型のレジが並んでいる。
スマホをかざすと500円のプレゼントがあると知らされる。

大きな店内の番頭さん 

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疲れて、つかれて・・座るところが無いかと尋ねるが「無い」とのこと。
ロボットはあっても チョット休憩の椅子が無い。

映画を見ようと思いつくが・・何も興味を引くような物が無い。


電車の中から 高いところに建つ住居を見て・・
「あの方達の生活は何も変わらないのかもしれない」 などと考える。



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こんな 懐炉を買ってみた。 おなかが じんわり暖かく ありがたい。

まだ本調子に戻らず リムジンバスの時刻表を頂いて 
路面電車の案内図も頂いて・・ ようやく 2.600歩~~これが日常かも・・

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ブロッコリー 128円・・はきっとお安いのだと!

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変面ショーの魅力

変面ショーが見たくて 見終わってもまた見たくて!魔術に引っかかった気分だ。

小さい頃から サーカスが好き。 手品が好き。まだそのしっぽがついている。


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わたしの目の前で~~うーん見破れない!

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 鋭い目・・これ初めて撮れた! ピコ頑張ったね!

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最初に見た時は・・女性か?と思って居た。 彼はイケメンだよー

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貸衣装を着て・・誰でも・・館内散策OK! 美しい衣装・・

一緒に着てみたい孫が居る。

わたしには 三人の女の孫が居るけれど・・「一緒に着てみよー」に
反応するのは 織雅だけと分かっている 


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うっすら汗ばむ中で・・至福の時を過ごす。 ピコも役目果たしてくれたよね。

帰りに 考えたあげく 長崎大学の学生食堂へ寄る・・おなかに良い物で
温かいもの・・

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