たおやかに上を向いて ver.2

梅雨明けと同時に猛暑コロナ対策でマスク生活、堪えます
家にはエアコンありますが、2Fの居室のは15・6年前の年代物
室外機の音がうるさいの
主人が使うの嫌がるけど、使いますだって毛皮をお召しの方がへたりますので

今年は異例づくめの年、まさかこんなことになろうとは…
今から3年ほど前、2017年の2月・3月のこと

前から時々「首元が締め付けられる感じ」がしていたけれど
この頃は頻繁に
それも、「そろそろ来るかも」と予測できてしまうように
何か重苦しいという感じがすると、「キューッ」となっちゃうんです

時間を図る余裕もあって、大体15分～25分
これが「狭心症」あったらこんなに長い時間ではないんですって
なので「大丈夫大丈夫～もう少しすれば落ち着くから」と自分に言い聞かせて

さすったりしているうちに収まるんです
流石に「キューー」となっているときは横になりますが
それが収まれば普通に動けるので

一応検査は受けて「冠状動脈」に詰まりとかはないので
症状があってもあわてないようにしています
これも「更年期障害」の中の一つの症状なんですって
心臓＝ヤバイですが、慣れてきてしますんですね

ストレスでもなる…はい、出ました「魔法の言葉」「納得の言葉」
この頃は義父も存命中ですから、今よりもストレス度は高かったかな
今も十分高いですけどね

コンサートに行ったり、研修受けるついでに子供達に会ったり
今年亡くなった祖母がまだまだ意識がはっきりしていたので見舞いに通ったり
そうそう、「急性気管支炎」でO病院に入院したのだけど
「病院の食事がまずい」と文句も言ってましたっけ

その他にも「猫飼い」の中では有名な岩合光昭さんの写真展&サイン会に行ったり
「胸の辺りが違和感」と言いながらも結構動いていましたゎ

久しぶりに受けた「人間ドック」ここで新たな指摘を

PET検査を受けるときに「血糖値がギリギリ」ということがあったのですが
3月にA病院でドックを受けたら
HGA1cの値が「６，３」ドックでは「5」台が正常値になるとか
・血糖値が高いと将来的に「糖尿病」になる恐れがある
・本格的に血糖値対策をすべき
・乳がんは年数経っているので、こちらの方が心配
という指摘を受けてしまいました

取りあえず
・野菜を先に食べて急激な血糖値上昇を防ぐ・・・ベジサキってやつね
・間食はほどほどに、糖分のあるものは避ける…どうしても食べたかったらゼリーを
・夜間はなるべく早く夕食を済ませ、間食は絶対しない

という指導でした
この指導をしてくれたのが、乳がんの主治医のH先生のご主人

この日から、間食を見直しました、真剣に

その結果
血糖値を下げるのは一喜一憂でしたが、現在は服薬なし
体重は…・・現在－4～5キロ
体脂肪は…現在−５～６％
頑張ってますでしょ

え元の数値が分からないから
・当時着ていた服が全部「ぶかぶか」になりました
・膝の違和感が無くなった
という答えではいかがでしょうか

でもね、痩せるとやっぱり「胸」からおちる
乳がん手術後、左右がアンバランスになってるけど
一層それを感じるようになってしまったのは残念

良いんです、美容よりも健康を取りますから
と負け惜しみを言ってます

1. 2020/08/06(木) 17:52:01|
2. 未分類
3. | トラックバック:0
4. | コメント:0