一気に涼しい…というより寒くなりました
今年はコロナとの闘いの一年、そして冬にはインフルエンザの流行が懸念
風邪なの
インフルなの
とやっていたのがコロナなの
も増えて
体調管理に一層気を付けねば
ですゎ
何といっても介護の必要な義母がいるので・・・
なんて思っていた2020年9月
ある日突然電話で【「○○の里○○」ですが】と
この○○の里…というののデイサービスに義母が通っているので
「はぁい、いつもお世話になってまぁす」なんて軽いノリで出てしまったら
「あの、○○です。以前特養の方に…」とここまで聞いて
○○というのには地名が入り、別々のもの
そして、義母が通っているのと「運営母体」が同じなのです
改めて応対すると
以前申仕込み頂きましたが、今もご希望されますか?という内容で
はい
勿論です
空きができた、ということなのでしょうね
ついては、家庭訪問の日日を決めたいのですが
とここまで聞いて、丁度生徒が来てしまったので、主人に
「特養特養‼希望してるかって!」と電話を押し付けて
レッスンしていても気が気ではなかったけど
だって、主人がとんでもない事言ったりしないかって
その電話があったのが9月18日(金)
そして、家庭訪問が9月25日(金)
連休になってしまったので、ケアマネさんには休み明けに電話
その時も「まだ決まったわけではなくて」
「順番が上がったので確認ということだと思いますよ」って
なので、まだまだ先の、あと半年くらいかなぁなんて言ってましたら
週明けに「10月1日に契約を交わしたいので」
突然すぎてびっくり(*_*)
義母、1年半前の「査定」の時に初めて3が付いたのです
今まで「要介護Ⅰ」だったけど、段階飛ばしましたね…納得ですが
ケアマネさんには細かい「点数」みたいな結果が渡されて
「Ⅱに近いⅢだと思っていたんですけど~Ⅳに近い結果でした」だったんです
でもね、Ⅲだからと言っても、すぐに特養に入所できるわけではなく
申し込みだけしておきましょう、と3か所ピックアップ
それから1年半、何の連絡もなかったんです
一応介護してくれる人がいるということで、後回しになっちゃいますね
と、ケアマネさんと言ってたんですけどね
そして、10月1日に「契約」に行ったら
「10月5日からご利用いただけます。いかがしますか?」と
取っても急なんですけど、最初の連絡から2週間
ここで伸ばしたら、次いつになるか分からないでしょうね
それは困る
かといって、デイサービス&デイケアに挨拶もしたし
勿論、本人は分かりませんけど、家族としてお礼も言いたいし
ということで、それぞれもう1回利用してから入所することに
入所日は10月8日(木)・・・明後日です
思えば、義母が倒れて、介護の為に同居することにしたのが2008年
義母と同時に義父も病気が分かって
更には自分が2回目の乳がんやって(2012年)
手術入院の時には義父の入院も重なって
抗がん剤治療中も介護はゆるゆるとしたいたんですよね
年々と二人ともが認知面で衰えてきて
本当に手のかかる夫婦になってしまって
あ~あ、こんなのがいつまで続くのかなと思っている矢先に
義父が「腸閉塞」…大腸がんの術後には起こりやすいんだそうで…で亡くなって(2017年)
義父存命中は。まだしゃっきりしていた字母も
「私が面倒見ねば」という意識は低かったけど
義父という存在が亡くなったら、途端に認知度が低くなって
更には「胆のう炎」(2018年)に掛かってしまって
食事面でも、お箸が使えなくなったり、よくこぼすようになったり…
諸々の面で「う~ん、介護Ⅳ確定かな」という状態になって
申し込みから1年半は長いのか、短いのか
義母の場合は「排泄」は全面、着替え・食事は半分介助
ケアマネさんによると、排泄の介護が一番悩む、はい、納得です
トイレで済むのはまだまだ許せる、寝ていて…というのが一番堪えますもの
それもあと、1日半の我慢
思いがけずカウントダウンが始まったときは
もうちょっと家においてあげても良いかな~なんて仏心も出たけど
今断たら、次いつ順番が回ってくるか
何より、家から一番近い所、何かあったときにも駆け付けやすい
義母の性格なら、そんなに苦労することなく順応してくれると思うし
ま、言い方を変えると「家にいても、誰といるのか分かっていない」んですけどね
入居に向けての準備を、契約した日に一気に
タオル何枚・着替え何枚…というリストに忠実に
そして、洋視したものには名前を書いて…これが結構疲れましたゎ
ともあれ準備万端
肩の荷が一気に下りた気がします
これからは時間・曜日を気にせず予定を立てられる
はぁ、自由になるゎ
バンザーーーイ
(主人がいますけどね
)
自分の子供にはこんな思いはさせたくない
ので、ピンピンころり
と行くか、せっせとお金を溜めようと思うのであります
とはいえ、年金生活近し、こうなると「節約」ですね
- 2020/10/06(火) 20:33:28|
- 介護
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昨日は「令和1年11月11日」で「1」が並ぶ珍しい日
郵便局には記念に…っていう人が大勢押し寄せたとか
そういう私も「記念に記事up」って思っていたんだけど
例によって「何かあると熱を出す
」義母が一昨日の夜から熱出しまして
体温計で測れば「38.3度」・・・・う~ん、高熱です
元々体温が低い義母、特に冬になると外気温と連動して36度を下回るっことが多く
指先など本当に冷たくなっているのです
夏はちょっと油断すると、風邪でもないのに37.5度とかになって
デイサービス早退や、ショートステイで「お迎えに…」ってなるんですよ
熱がこもって体温が上がる夏、外気に沿って体温が下がる冬
う~~ん家では「変温動物」
と言っています
そんな人が38度なので、相当体調が悪い…はず
日曜日のしかも夜、なので「夜間救急」に行くことに
はい、もちろん連れて行くのは私ですよ、主人は
「えー、行ったことないから場所分からないし~」と言ってます
本当に病院とかに弱い人なので…あてにしてませんけど
口では「何ともない」という義母、体は正直で、いつもより歩きが悪い
ふらふらさせながら到着
インフルエンザ・肺炎、を疑っての受診ですが
インフルエンザは、発熱後2時間では検査薬には出ないことが多い
肺炎は、肺の音は綺麗だから、炎症していない
という診断で「カロナール」3錠出してもらいました
そして「明日はいつものお医者さんに掛かってください」と
家に帰って1錠飲ませて~寝かせて~~あっという間に22時です
日曜日のまったり時間を返してほしい
その、「明日」は私は前から長男が、入院している実家の祖母見舞いに
来ることが決まっていたので、主人がかかりつけのM医院へ
行く前に箇条書きにして、何時に発熱気づいて~こういう症状で~
夜間診療でこの薬を~~と まるで子供のお使いです
特に、「インフルは(-)だけど、時間が経ってないからひょっとしたらそうかも
」
「お金かかってもいいからもう一度検査してもらって」
っていうのを「口頭」で言ったのですが
それをそっくり忘れたのか、変なこと言ってきたのには困ります
M医院のA先生が「インフルエンザ・・・どうしますか?」と
まあね、きっと「インフルエンザは(-)でした」って言ったからそう聞かれますね
その答えに「予約したって言ってました」と
はい
そんなことは言ってませんよ
言ったのは「あ~あ、今週水曜日に打ちに行こうと思ったのに…」でしたけど
というわけで、インフルエンザだったらどうしよう
と思いながら
「おばあちゃん、トイレ行きましょうか?」「ごはん食べますよ~」と
熱が高い割には、食欲があって、普通のご飯を食べてます
でも、まだ7度台後半なので、油断はできませんが
以前から通院を丸投げにしてるので、いざという時に役に立たないのです
自分の子供たちが小さい時も、病院に連れて行ったことない…
あ、ありました
長女がおでこを切ったときに外科に連れて行って
長女に麻酔を打つところを見て、なんと
貧血起こした前科が
そして、私の1回目の乳がんの説明の時も、貧血起こしてストレッチャーへ
説明は結局私一人で聞いたんでしたゎ
もうね、何というか・・・こちらの方面でしっかりしてほしいです
子供じゃないんですから、いい歳(還暦過ぎ)なんですから
- 2019/11/12(火) 16:46:23|
- 介護
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今年は、梅雨らしい
すっきりしない天気が続いています
なのに、ウチのベランダにはシーツなどの大物が干してある・・・
原因を作ったのは~~義母&愛猫
ニャンコは仕方ないんです「朝だ
ごはんだ
ワーーイ
」って
一気にバクバク食べて~~吐く
、まぁねニャンコは吐きやすい動物ですから
しかーーし、一方の義母は「仕方ない」という境地に至っていません
おねしょシーツ敷いてるんです、なーぜーか
そこを外してやるんだなぁ
理由を聞いてみたんです、そしたら「ここは色が変わってるから座っちゃいけんと思った」って
もうね~がっくり来ますよ、一応考えたらしいですけど
「今度は気を付けて下さいね」といっても、またやるんです
口ではわかったようなことウィうんですが、本当には分かっていない
ベッドから落ちないように柵があるから、乗り降りしにくいんでしょうけど
リハパンには「目いっぱい
」おしっこが入っているので
じわ~~~っと沁みるんですよね
動作が早ければ被害も少ないけど、ゆっくりゆっくり・・・じわ~~~~~
一応カレンダーに「トイレ関係失敗して洗濯・体拭きなど手を特別かけた日」を
印付けて見たら・・・ 一週間で最低2回、ひどい時は一日に大
&小
&小
・・・
毎日の朝・昼・晩のリハパン交換は記入してないけど~毎日×3はあるのよ
元々義母に「世話になった覚えがない」ので
一方通行の介護はモチベーションをどう持てばいいのか
ということで、「特養(特別養護老人ホーム)入居手続き」をサクサク
ちょっと前まで余り積極的でない主人に、例のカレンダーを見せたら
「こんなに
仕方ない」というので、パッパッパと書きました
あのカレンダーは、義母が唯一「息子」と認めているけど
まったーーーく介護してくれない「義弟」に見せるために付けてたけど
思わぬところにも効果がありました
でもね、書類を改めて見て「あ~、ウチは順番低いだろうなぁ」と
介護者が「病気はしているけど現在元気」なので・・・
とはいえ、「申し込まなければ始まらない」というケアマネさんの言葉で
今月初めに提出、今日「書類受け取りました」と返信が来ました
ケアマネさん、施設に直接提出に行ったら
「以前ご夫婦でショートステイされましたよね?ご主人は?」と聞かれたそうで
ケアマネさん「凄いですよね7ねんまえのことなのに・・・」って
はいはい、あの時は義父が
・毎日勝手に散歩に行って
・食事制限があるので違う食事なのですがこれではなくと言われて
・ここからウチまで歩いていけると
と、毎日のように「困ります」電話があったんですもの
私は2回目の手術入院で、主人の携帯に・・・そりゃぁ覚えているんでしょうね
そして、介護の新しい情報が
前回は義父が存命中で当てはまらなかったけど(夫婦資産2000万円以下)
意外と義父が「小金持ち
」だったので
義母だけの資産だと、介護料などが「減免される」ことが分かって
これからは「ショートステイ・特養入居」は勿論
普段利用している「デイサービス・デイケア」でも利用料が減免されるらしいです
少しでも、出費が抑えられるのは良い事だ
今から3年前、2016年6月のこと
存命中の義父、尿道カテーテルの不備があって
掛かりつけのM医院で抜き差ししてもらおうと思ったら
痛がるので「腸閉塞」かもしれないし~ということで泌尿器科へ
結局、単なる「不具合」だったんですけど~帰宅しようとしたらサンダルが
M医院からK泌尿器科へ行く時に急がせたから、はき違えに気付かなかったのか
新しいサンダルには、でっかーーーーく名前を書きました
そして、M医院にはすんごく汚いはき違えたサンダルをごしごし
と洗ってお届け
なんてことがありましたね
自分のことでは
・定期検診のMMGが、とっても痛かった
、今年はそうでもなかったゎ
年数経つといろいろと変化してくるんでしょね
S病院の患者会でKY先生から「最近の乳がん事情」を聴く
・「陽子線治療」というのがA病院とかで受けられるようになったけど
「動かない癌」…前立腺・肝臓・肺・頭頸部、には向く
「乳がん」は脂肪なので動きやすく複数回を同条件は難しい
→3Dプリンターを利用した固定器具で対応
下着メーカーとの協力が考えられる
↓
あれから3年経っているので、ここらあたりは進歩しているかもです
・RFA(ラジオ波焼却療法)
肝臓がん治療で行われている
治療後のがんの有無の確認が難しい
皮膚に近いがんなので強すぎるということは無いか
↓
実際には難しいと思われる(当時のKY先生談)
これも、あれから3年経っているので進歩しているかもですね
そして「乳がん治療は日進月歩している」「若年患者が増えている」
「今後は個別治療がメインになってくる」
というお話でした、今はどうなっているのかな
この頃の情報は、分子標的治療薬のことが多いですよね
残念なことにトリプルネガティブに特化してのはありませんが・・・
他には「チェンバロ」の講習を受けるようになって
これは現在は「研究会」なるものに入会して本格的に取り組んでいます
今月もレッスン受けるんだけど…難しい~わからない~~状態
にほんブログ村今月無事誕生日迎えました💮そして、主人と冷戦中
お読みいただいた証にポチっとしていただけると嬉しいです
- 2019/07/12(金) 15:38:41|
- 介護
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梅雨入りして、なんだかジメっとして寒いような
日が続いています
が、ウチの洗濯物はこんな天気にもかかわらず
シーツ・おねしょシーツ…がベランダで揺れています
おねしょするような幼児はいないのにね~おっかしいなぁ~~
今日は(も
)ほとんどが「介護」のこと
しかも、あまりきれいではない話なのです・・・ごめんなさい
前回 「あまりに続いたら…特養申し込みしちゃうよ」 と記事にして半月あまり
続くんです
義父のこともあるので「尿」については
仕方ないか~ 年取ればね~
と余裕にしていましたが
問題なのは「大きい方」
匂うし
片づけも手間がかかるし
「限界点」なんて呑気な事言ってましたが
毎週なんです、それも 2日続けてとか
思うに、「出始めると続く」んですよね
あと、前兆としては「プップップッ」とおなら連発
なので、デイサービスの日には「今日あたり排便あるかも~」と申し伝え
そんなこともあるし、家の中で捻ったりと事故も多くなって
「やっぱり安全に過ごすためには・・・」と申し込むことに決めました
介護の手続きは「ケアマネジャーさん」にお願いするので
電話しようかな~なんて思っていたら
ケアマネさんの方から、毎月恒例の「訪問」に来てくれると
その時に「実はデイサービスの所長さんからちょっとお話がありまして…」
マ: デイの方から「お通じ」が大変そうです って言われたんだけど
私: そうなんです、それでお願いしようってことになって
デイではどんな感じのお話でした?
マ: 以前から「自宅」と「デイ」と分かっていない状態だったけど
それに加えて、排尿・排便が、もっと分からなくなっていて…
おウチでの介護は大変だと思います って、どうですか?
私も前に比べると、色々分からなくなってきてるとは思っていますが
私: 前、何回になったら…って言ってたんですけど、5月以降頻繁で
さすがにこれはちょっと大変だぞって思うんです
で、「特養」の方の申し込みだけでもしておこうかと主人と決めまして
マ: そうですね、申し込んでもすぐに入れるっていうことはめったにありませんから
要介護Ⅲですから、申し込んでおいた方が良いと思います
ということで、早速3か所を目安に、書類を持ってきてもらいました
人気の施設は、何十人、百人ちかく「待機」の要介護者がいるんですって
でも、ピンポイントでなく、2重・3重に申し込んでいるので
そんなに多くの人が待っているわけではありません
ということらしいです
思えば、義母が倒れたのが2008年、「良くて車いす、寝たきりになる可能性大」と
それが、 何とか自力歩行で退院、それからは下降の一途をたどっていたけど
昔ならあの時命が終わっていたかもしれないけど
医療の進歩と介護制度で、なんとか今まで自宅で過ごせたんですよね
書類とにらめっこして「近い所」を決めてに決める予定です
入所しても「洗濯物」とかは家族が処置するんですもの
遠くの施設だと行くのが大変ですからね
実際はいつ入所できるのか、その時果たして義母の状態はどうなってるのか
そして、3年前2016年5月
連休直前に、義母が発熱
「夜間救急センター」受診
風邪診断され「3日分出します、それ以降は掛かりつけ医院へ」というんだけど
その掛かりつけ医院、「連休中ずーーっと休診」しますと
熱も微熱、ゼイゼイヒュウヒュウ言うので、隣村の医院へ
「M蛋白」が高いので・・・「慢性的骨髄腫」かもしれませんと
微熱があったりすると、デイサービスは「出席停止」
良いんです、義母は大人しくしてるから
問題は「ばあさんが休むなら俺も休む」と当時存命中の義父
困ります
手がかかる人こそ元気なら行ってほしい
結局、義母の熱は原因不明のまま、今も時々出します
発熱によって「認知症」の症状も進んで
玄関先にボーーっと座ってみたり、階段を上って来てみたり・・・
ちょっと心配だったけど、熱が下がったら「元の状態」(それでも認知症ですけど
この時点ではケアマネジャーさんはTさんでしたが、家庭の事情で退職
現在のJさんにバトンタッチしたのもこの頃でした
私はと言えば「ヘバーデン結節」の症状が重くて湿布貼ったり
「ふわふわめまい」を起こして、薬を飲んだり、続いたらどうしようとおもったけど
一日だけの症状だったので良かったゎ
原因としては「草取りなど長時間同じ体勢でいたので、首の血行が悪くなって」
なんですって、歳を取ると
こういうことがあるんですって
新聞のプレゼントで「チェン場を演奏会」のチケットをゲット
聴きに行って、その魅力に「講習会」に申し込んだり
それが高じて、今年は「研究会」に入会
元気にしてるので「介護」の比重が重くもなるんですね
病気の方は・・・・・・6月が定期検査の日程なので、次回に
にほんブログ村「ふわふわめまい」を起こしてから「草取るとめまい起こすから」と草取りは免除
その分介護に比重を置かされてます
お読みいただいた証にポチっとしていただけると嬉しいです
- 2019/06/16(日) 18:26:05|
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まだ5月というのに、連日の暑さ…この夏はどうなるのやら
ということがあってか、久しぶりに「お腹いたぁ~い」になりまして
先週3日続けて、出かけたり、いつもよりちょっと忙しかったのです
元々コーヒー好きなので、出された先では残さず「完飲」
それがたたったのか
夕飯後「ご近所コーラス」の伴奏の為に出るから
夕飯をいつもより早めに食べて、お風呂の準備もして、歯磨きもして・・・
さあ出かけようか、とおもったら 何やら胃のあたりが不快感
その内に貧血のような
血圧のような
スーーーッとした感覚が
これはやばいかも知れないので、今日の伴奏は休みにさせてもらって
ゴロゴロしていれば治るだろうと思ったのに
お腹が張って~苦しい~~
はい、その後は「トイレとお友達」になりました
私は良いんです、具合悪くても・ヘロヘロしながらも後始末しますから
問題は「限界点を何回にするか」思案中の義母
困るんです、排便しても分からないのか
リハパンの中にしちゃっても平気でいますから、こちらが堪りません
そして、今朝の話し
今日、火曜日は「デイサービス」に行く日
ごはん食べて~トイレ行って~歯磨きさせて~着替えさせて~~
歯磨きの時までは特に匂いしなかったんだけど
着替えを出して、一つ一つさせていくうちに・・・うん
なんか匂う
これは
あれの匂いですよ
一応聞いてからでないと、いきなりお尻を確認するのもね
「おばあちゃん、う〇ち出ましたか?」に
「うんにゃ、してない」
でも匂うので「ごめんね~ちょっと見せてね~~」
あくまでも「自尊心」を傷つけないように……と一応気遣う嫁
やはり
リハパンに「ブツ
」が
あれ
パットがないけど
さっき履かせたはずなのに
聞いても無駄と思うけど一応聞くと「そんなのやったことない」とパット自体を否定
まさかですが、トイレに流したりしてないよね
ウチの中を探しても匂いの元がないし…
前科がありますからね~何回も、思わぬところにパットがあって何回びっくりしたことか
で、今回はその「まさか」でした
トイレを見事に詰まらせてくれました
只今修理の真っ最中
見積で6万円+α
痛いわ~
請求はおばあちゃん講座から取ってあげよう
パットって履き替えさせるのは便利だけど
こういう事故を起こすから要注意だゎ
今頃ご機嫌でお昼ごはん食べてるんでしょうね
私はね~修理が直るまで食べられません・トイレもありません
もぉーーーーー
にほんブログ村たった今作業が終了、そのほか諸々で若干高くなりました
もうぱっと使うの止めようかな~
今回も乳がん風味は一切ありません
お読みいただいた証にポチっとしていただけると嬉しいです
- 2019/05/28(火) 12:21:52|
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