倒れたこどもを放ったらかして協議する審判(大人)たち - 日々雑感
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    倒れたこどもを放ったらかして協議する審判(大人)たち

    2024年11月08日
    日々雑感 0
     驚愕の動画がありましたのでシェアします。

     子ども空手の試合で、審判の「まて!」が入っていたのに、背を向けている対戦相手の横頭に蹴りを入れるというとんでもない事件です。
     しかも背を向けている相手に「いけ!」と指示を出しているセコンドの先生。 
     下手すりゃ首の骨折れますよ。殺人行為です。

     もはや空手ではありませんし、武道でもありません。
     蹴った子ども自身にも問題はありますが、けしかけたセコンド先生の責任は重大です。
      



     私が一番腹が立つのは、蹴られて倒れこんだ子どもを、大人たちみんなが放置していたということです。
     近くの大人たちも誰一人、蹴られた子どもに駆けつけもしません・・・。 なんだこれ。💢

      審判も協議など後にしてまずは子どもの安否を確認するのが先だろ!💢
     協議が必要かも知らんが、審判3人がみんなして蹴られた子どもを放置するなど異常です。
     ほんとうにもう、大人たちよ・・・しっかりしろよ!

     私が子どもの頃から「大人たちの意識の低さ」に絶望していたのは、当にこういうところです。

     





     ケリを入れた子とそれをそそのかしたセコンド先生・・・こういう卑劣な者は全体からすればごく少数だとは思いますが、こういうことが起きた時に、事なかれ主義でなーなーで終わらせてしまうのがNIPPONの悪いところです。
     この手の好ましくない事例をスルーすると、たちまち拡大・深刻化するものです。 
     NIPPON政府が推し進めている移民政策や外国人犯罪、外国人の生活保護のタダ乗りなども同じことなのです。 


     日本の大人たちは、霊的理想と愛を心に堅持して生きたいものです。。。

     お釈迦様の祈り・・・

    お釈迦様の祈り


     南無遍照金剛。



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    とみたや
    Admin: とみたや
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    日々の生活が、その場にプラスマイナス、つまりは天国か地獄の場を生み出します。
    心穏やかに、反省と修正の時間を持ちたいです。

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