
あの頃、「日本人が西部劇の世界にいたら」がちょっとしたブームだったのかも。映画「レッド・サン」しかり。 RT @jingu77: (=゚ω゚) 荒野の少年イサム
2013-08-05 20:35:43
みなもと太郎は「B級映画の定番だった」と言ってましたね。ここの解説文参照 http://t.co/qnffYoWSbU @fullkichi @jingu77 あの頃、「日本人が西部劇の世界にいたら」がちょっとしたブーム… RT @jingu77: (=゚ω゚) 荒野の少年イサム
2013-08-05 20:46:40「挑戦者たち」
「風雲児たち」でおなじみのみなもと太郎が、その外伝としてさまざまな挑戦者について語っていく幕末エッセイ。B級映画で日本人の登場する西部劇を見た作者は考えた。19世紀のアメリカに渡ったサムライはいたのだろうか? たどりついた結論は…(後略)

これは自分の妄想だが、幕末のサムライが渡米すれば西部劇にぎりぎり間に合うけど、同様に、鎖国直前直後に海外に出た侍はぎりぎりで「三銃士」の世界に間に合うんじゃないかな?ルイ十三世の治世はえーと・・・。在位1610年 - 1643年か。 @fullkichi @jingu77
2013-08-05 20:49:36
@gryphonjapan @jingu77 それ荒山徹という作家がもう書いてます(笑)。ダルタニャンが極東の国からきたリビングウィロウという隻眼の剣士と出会うという。リビングウィロウ、訳すと「柳・生」……(^_^;)。
2013-08-05 20:56:46
その種の同時代対決でもうひとつ追加すると、以前書いたこともあるが、老年のるろうに剣心は、逆刃刀の美的価値を評価し「それを盗み出す」と予告するアルセーヌ・ルパンと戦うこともあろうかと。(或いは五稜郭に立て篭もったフランス軍人を介して)@fullkichi @jingu77
2013-08-05 21:20:50
@gryphonjapan @jingu77 失礼「ウィロウリヴィング」でした(ますますそのまんま「柳・生」w)。で、ダルタニャンとその柳〇十〇衛が共闘するわけですが、敵が繰り出してくるのが何と「ネス湖の怪物」であるという(爆笑)。http://t.co/0TyRwxgtuk
2013-08-05 21:31:38
キリが無いが、さらに思いついた同時代対決。 李書文(1864年 - 1934年)vs前田光世(1878年 - 1941年)vsフランク・ゴッチ(1878年 - 1917年)@jingu77 @fullkichi
2013-08-05 21:36:54
@gryphonjapan @jingu77 まあルー・テーズ(1916-2002)対木村政彦(1917-1993)というのも。力道山戦の前にこれ体験しとけば、「プロレスは決して茶番だけのものではない」ということが木村先生にも分かったはずなのにと・・・。
2013-08-05 21:45:35
むしろ90年代、ジジイ同士になった2人が雌雄を決するという設定もありえる(笑) @fullkichi @jingu77
2013-08-05 21:47:33
@gryphonjapan @jingu77 それならば力道山が死ぬ間際に「あの時だまし討ちにしてしまった・・・あのときに戻って、今度こそ正々堂々と!」との後悔の念に駆られていきなりタイムスリップ、会場入りする寸前の木村に出会うと(笑)。「木村さん、わしゃあこの日だまし討ちに(続
2013-08-05 21:52:54
いくらでも続くな、この種のネタ(笑) 「平成元年の空手チョップ」の夢枕獏がこの世界から離れたのは惜しかった(笑)・・・あ、「東天の獅子」も「真餓狼伝」もこの世界だから現役か。 @fullkichi @jingu77
2013-08-05 21:55:24
@gryphonjapan @jingu77 (続き)するつもりだったんじゃ…」「何ィ!?」「しかしもうそんなことはせん、今これからワシがリングに上がり正々堂々の勝負を!!」感動する木村、別れる二人。しかし会場には「この時代の力道山」がいるのだ、果たして!?…誰か書いて(^^;)
2013-08-05 21:55:40
キリが無いから最後。 「火の鳥大地編とグリンゴを描き終えないと死に切れん…」「天使編は息子に任せられない…」「ドラえもんズとか弟子に描かせておけぬ・・・」と彼らが復活。A先生と松本零士と水木しげるが生存者側代表で対抗戦(笑)@fullkichi @jingu77
2013-08-05 22:00:18
本当はジャンルごと(いやジャンルを超えて?)架空・実在合わせた人物の生存年・活躍期間を並べた年表というか早見表でもあれば、こういう妄想の助けになるんだよな。以前、一番さかんなホームズ時代を中心に作ろうかと思ったがとてもとても。要才能。@fullkichi @jingu77
2013-08-05 22:02:45
@gryphonjapan @jingu77 「東天の獅子」は一巻を読んでちとガッカリというか・・・嘉納治五郎が船木にしか見えんという(苦笑)。多分ブラジリアン柔術の現在の技術とか追えてないんだろうなあ、と・・・「平成元年の~」みたいなギャグ半分というのならできるかもですが^^;
2013-08-05 22:02:50
@gryphonjapan @fullkichi @jingu77 それだったら、生存者代表は、田中圭一先生と、島本和彦先生と、上山道郎先生でいいんじゃないかと そし、納得し・・・神様だけ首ひねって、昇天
2013-08-05 22:07:17