湯河原温泉オーベルジュ湯楽 2023年8月(2) - 湯河原温泉オーベルジュ湯楽
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遠霞

遠霞

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貸切はいつもの通り、石風呂を利用。
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となると食事処の脇の階段を下へ。一番上から一番下への移動というゲンナリする移動なのだが。帰りの方がもちろんもっと厄介。

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ほぼいつもと同じ画像に過ぎず。惰性で、まずは脱衣処。

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露天との仕切りは半開き状態。このあと全開に。露天のほうでは蚊取り線香が焚かれていた。そのかおりが浴室に充満。

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仕切りを全開にすると、内湯も半露天的な感じに。結構広いので、2人で利用するなら十分な大きさ。

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注がれるお湯は熱い。

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とはいえ、露天のほうが高温。熱い。長湯はできん。

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露天と反対側にカランあり。

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内湯はまあまあいい感じの湯温なので、こっちでまったり。でも酷暑の温泉はきつい。早く冷房の部屋に入りたい…

最初の男湯は、
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いつものようにこっち。

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毎度の写真の撮り方だが、こうしか撮りようがない。浴室左に大きめの湯船。

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真ん中にカラン。

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右奥に熱め、ちょっと小さい湯船あり。


翌朝からの男湯は、
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石風呂の隣にあるもの。

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湯気でもーもー。真夏にこれはきつい。真夏でも写真が撮れないくらいの湯気が充満。

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頑張っても、

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もやもや写真しか撮れない。しかもお湯が熱い。かなり熱め。短時間の入浴で切り上げざるを得ない。独泉を満喫したといえばそうだが、熱さと湯気に耐えたというほうが正しいかも。


湯上がりに、
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こちらを利用するのも定番。

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コーヒーを部屋に持ってきて、冷蔵庫の中にあった葡萄のゼリーと合わせる。干しぶどうがちょこちょこ入るゼリー。あとは夕食を待つばかりかな。
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