COVID-19ワクチンは、インフルエンザ・ワクチンに比べて脳血栓や脳卒中になる危険性が1120倍高い。
<記事原文 寺島先生推薦>
COVID Vaccines Pose 112,000% Greater Risk of Brain Clots, Strokes Than Flu Shots
出典:Global Research 2024年11月8日
筆者:マイケル・ネブラダキス(Michael Nevradakis)
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年11月18日
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COVID-19ワクチンは、インフルエンザ・ワクチンに比べて脳血栓や脳卒中になる危険性が1120倍高く、他のすべてのワクチンを合わせたよりもそれらの症状になる危険性が207倍高くなっていることが、世界規模でワクチン接種の停止を求める査読済み論文で明らかになった。
先週、「国際革新的医学研究誌」に掲載されたこの論文によると、36か月間に渡るCOVID-19ワクチン接種後に脳血栓塞栓(のうけっせんそくせん)症が5137件報告されている、という。これに対し、インフルエンザ・ワクチン接種後に報告された症例は52件、過去34年間のすべてのワクチン接種後の症例は282件である。
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こちらを参照
この論文によれば、これはCOVID-19ワクチン接種後の「脳血栓症の有害事象に関する安全信号の警戒閾値を越えている」、という。
この論文の筆者である独立研究者クレア・ロジャース氏と産婦人科医ジェームズ・A・ソープ博士、独立研究者カースティン・コスグローブ氏、心臓専門医ピーター・マカロー博士は、米国政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS )の基礎資料を使用して分析をおこなった。
その基礎資料によると、COVID-19ワクチン接種後41か月で心房細動(脳動脈血栓塞栓症の最も一般的な特定可能な原因である不整脈)の報告が9821件あったことが示されていたが、他のすべてのワクチンを合わせた34年間で報告された症例は797件だった。
ロジャーズ氏は米国のディフェンダー紙に対し、今回の調査結果は、COVID-19大流行中およびその後に脳卒中の発生率が上昇したという事例証拠を裏付けるものだ、と語った。
ロジャーズ氏はこう記している。
「COVIDワクチン接種後、VAERSにおける脳血栓症の症例報告が大幅に増加した。病院で臨床医がこのような状況を目撃しただけでなく、一般市民も有名人や運動選手、若者の脳卒中の報告が増えているのを目撃している」と。
マッカロー氏はディフェンダー紙に対し、この論文では「新しいワクチンを『安全な』基準として通常のインフルエンザ・ワクチン接種と比較する」という「合理的なワクチン安全性研究方法」を採用した、と語った。
同氏は、この結果はCOVID-19ワクチン接種後の「恐ろしい結果」を示している、と記している。
これらの結果を受けて、この論文の著者らは「さらなる危険性を軽減し、妊娠適齢期の女性には絶対接種させないようにするため」COVID-19ワクチンの使用を直ちに世界的に一時停止するよう呼びかけた。
「私たちの論文は、COVID-19ワクチンを市場から撤去すべきだという分析が増えている中で、この潮流に加わるものだ」とマカロー氏は記し、さらに、ワクチンの撤去は「次期政権にとって最優先事項であるべきだ」とも主張した。
スパイク・タンパク質が脳卒中になる危険性の増加に関与
この論文によると、 SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19ワクチンに含まれるスパイク・タンパク質は、脳血栓や脳卒中の大きな原因となっている可能性が高い、という。
「COVID-1大流行期の初期段階で、SARS-CoV-2ウイルスに血栓形成作用があることが明らかになり、現在ではスパイク・タンパク質がこの血栓形成作用の主な原因の一つであると考えられている」とこの論文にはある。
この論文によると、ウイルスの元の株は「さまざまな重篤な血栓塞栓症を引き起こした」という。しかし、時間が経つにつれて「自然な進化により、毒性の弱い株が生まれた可能性がある」とのことだ。
本来見られたこの危険性は、微小血栓の発生率の増加に取って代わられ、「循環器系のより小さな血管に影響を及ぼす」ようになった、という。この論文では、「スパイク・タンパク質への累積的な曝露」が患者にそのような血栓を起こす危険性増加につながることは広く認識されている、と指摘されている。
ロジャーズ氏によれば、
「スパイク・タンパク質がこの病態に寄与すると考えられる現象のひとつは、内皮機能不全を引き起こすことである。つまり、物理的な閉塞がないにもかかわらず冠動脈が狭窄している状態だ」という。
この論文では、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチン、ジョンソン・エンド・ジョンソン(ヤンセン)社とアストラゼネカ社のアデノウイルスをもとにしたワクチンなど、異なる種類のCOVID-19ワクチンを比較していない。しかしロジャーズ氏は、血栓の報告を受けて、アデノウイルス・ワクチンは米国と欧州で撤回された点を指摘した。
この論文では、VAERS が「疾病予防管理センター (CDC) と米国食品医薬品局 (FDA) によって規制、所有、管理されている」ことに留意し、このような分析にこのデータベースを使用することの相対的な利点と欠点について取り上げた。
「CDC/FDAの偏見と、COVID-19ワクチンによる死亡や負傷を隠蔽し、『抑制』しようとする彼らの試みにもかかわらず、彼ら自身の基準を用いた安全性の兆候について前例のない違反が残っている」とこの論文にはある。
この安全性の兆候は明らかに見られる。「VAERS において報告がおこなわれなかった相対的な割合は30-100の範囲にあると考えられる」にもかかわらず、である。
2011年のハーバード大学の調査によると、すべての有害事象のうちVAERS に報告されるのは1%未満だった、という。
COVID-19ワクチン接種の一時停止を求める声が強まる
「チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス」誌の上級研究科学者カール・ジャブロノフスキー博士は、ディフェンダー紙に対し、「VAERSの基礎資料を使用して危険性を推測することには限界がある」にもかかわらず、この研究結果に「驚いた」と語った。同博士は、この論文は、COVID-19ワクチン接種の一時停止を求める声の増加に加わるものだ、と述べた。
「一つの研究がワクチン接種の一時停止を正当化するわけではないが、同様な結果の研究が増えれば正当化できる」とジャブロノフスキー博士は述べた。
この論文によると、「査読付きの医学雑誌には現在、COVID-19ワクチン接種後の身体被害、身体的障害、死亡を記録した研究が3,580件掲載されている」とあり、ワクチン接種撤回を求める声が強まっていることがわかる。
先月、アイダホ州のサウスウェスト地区保健局は、地元住民やマカロー氏、ソープ氏を含む専門家の証言を受けて、COVID-19ワクチンの提供を停止する、と発表した。
これは先月、スロバキア政府がmRNA注射を「危険」とし、その禁止を求める報告書を発表したことに続くものだ。また先月、西オーストラリアの町議会はmRNA製品の禁止を求めた。
1月、フロリダ州公衆衛生局長ジョセフ・ラダポ氏は、安全性への懸念から「COVID-19 mRNAワクチンの使用停止」を求めた。
フロリダ州10郡で採択された「ワクチン接種禁止」決議の執筆者である心理療法士のジョセフ・サンソン博士は、COVID-19ワクチンの一時停止を求めるこの論文からの呼びかけを支持した。
彼はこう言った。
「COVID-19とmRNAナノ粒子注射は、生物学的かつ技術的な大量破壊兵器です。医療界は真実を語り、他の皆と同じように騙されていたことを認めるべき時です。これらの注射は、この技術の流出を通じて、注射を受けた人にも注射を受けなかった人にも害を及ぼします。」
「すべてのmRNAナノ粒子の注入は直ちに禁止される必要があり、人類に対するこの攻撃の背後にいる犯罪者を徹底的に調査する必要があります」と。
世界保健会議、COVID倫理医師会、米国内科医外科協会などの組織もCOVID-19ワクチンの一時停止を求めている。
「一般の人によるCOVIDワクチン接種率は過去最低である。こうした製品を製造する必要はもうない」とロジャー氏は記している。
ジャブロノフスキー博士は次のように述べた。
「COVID-19ワクチンの世界的な一時停止は、人類にとって、健康だけでなく謙虚さにおいても大きな前進となるでしょう。」
「私たちは危険な製品を接種するよう騙され、政府や科学者、製薬会社は私たちを騙すことに積極的だったことを認めざるを得なくなっています。私たちがこれらの条件を満たしたときに、より明るい未来が始まります」と。
*
マイケル・ネブラダキス博士はギリシャのアテネを拠点とする、ディフェンダー紙の上級記者であり、CHD.TV の「Good Morning CHD」の司会者の一人。
COVID Vaccines Pose 112,000% Greater Risk of Brain Clots, Strokes Than Flu Shots
出典:Global Research 2024年11月8日
筆者:マイケル・ネブラダキス(Michael Nevradakis)
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年11月18日
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COVID-19ワクチンは、インフルエンザ・ワクチンに比べて脳血栓や脳卒中になる危険性が1120倍高く、他のすべてのワクチンを合わせたよりもそれらの症状になる危険性が207倍高くなっていることが、世界規模でワクチン接種の停止を求める査読済み論文で明らかになった。
先週、「国際革新的医学研究誌」に掲載されたこの論文によると、36か月間に渡るCOVID-19ワクチン接種後に脳血栓塞栓(のうけっせんそくせん)症が5137件報告されている、という。これに対し、インフルエンザ・ワクチン接種後に報告された症例は52件、過去34年間のすべてのワクチン接種後の症例は282件である。
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こちらを参照
この論文によれば、これはCOVID-19ワクチン接種後の「脳血栓症の有害事象に関する安全信号の警戒閾値を越えている」、という。
この論文の筆者である独立研究者クレア・ロジャース氏と産婦人科医ジェームズ・A・ソープ博士、独立研究者カースティン・コスグローブ氏、心臓専門医ピーター・マカロー博士は、米国政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS )の基礎資料を使用して分析をおこなった。
その基礎資料によると、COVID-19ワクチン接種後41か月で心房細動(脳動脈血栓塞栓症の最も一般的な特定可能な原因である不整脈)の報告が9821件あったことが示されていたが、他のすべてのワクチンを合わせた34年間で報告された症例は797件だった。
ロジャーズ氏は米国のディフェンダー紙に対し、今回の調査結果は、COVID-19大流行中およびその後に脳卒中の発生率が上昇したという事例証拠を裏付けるものだ、と語った。
ロジャーズ氏はこう記している。
「COVIDワクチン接種後、VAERSにおける脳血栓症の症例報告が大幅に増加した。病院で臨床医がこのような状況を目撃しただけでなく、一般市民も有名人や運動選手、若者の脳卒中の報告が増えているのを目撃している」と。
マッカロー氏はディフェンダー紙に対し、この論文では「新しいワクチンを『安全な』基準として通常のインフルエンザ・ワクチン接種と比較する」という「合理的なワクチン安全性研究方法」を採用した、と語った。
同氏は、この結果はCOVID-19ワクチン接種後の「恐ろしい結果」を示している、と記している。
これらの結果を受けて、この論文の著者らは「さらなる危険性を軽減し、妊娠適齢期の女性には絶対接種させないようにするため」COVID-19ワクチンの使用を直ちに世界的に一時停止するよう呼びかけた。
「私たちの論文は、COVID-19ワクチンを市場から撤去すべきだという分析が増えている中で、この潮流に加わるものだ」とマカロー氏は記し、さらに、ワクチンの撤去は「次期政権にとって最優先事項であるべきだ」とも主張した。
スパイク・タンパク質が脳卒中になる危険性の増加に関与
この論文によると、 SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19ワクチンに含まれるスパイク・タンパク質は、脳血栓や脳卒中の大きな原因となっている可能性が高い、という。
「COVID-1大流行期の初期段階で、SARS-CoV-2ウイルスに血栓形成作用があることが明らかになり、現在ではスパイク・タンパク質がこの血栓形成作用の主な原因の一つであると考えられている」とこの論文にはある。
この論文によると、ウイルスの元の株は「さまざまな重篤な血栓塞栓症を引き起こした」という。しかし、時間が経つにつれて「自然な進化により、毒性の弱い株が生まれた可能性がある」とのことだ。
本来見られたこの危険性は、微小血栓の発生率の増加に取って代わられ、「循環器系のより小さな血管に影響を及ぼす」ようになった、という。この論文では、「スパイク・タンパク質への累積的な曝露」が患者にそのような血栓を起こす危険性増加につながることは広く認識されている、と指摘されている。
ロジャーズ氏によれば、
「スパイク・タンパク質がこの病態に寄与すると考えられる現象のひとつは、内皮機能不全を引き起こすことである。つまり、物理的な閉塞がないにもかかわらず冠動脈が狭窄している状態だ」という。
この論文では、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチン、ジョンソン・エンド・ジョンソン(ヤンセン)社とアストラゼネカ社のアデノウイルスをもとにしたワクチンなど、異なる種類のCOVID-19ワクチンを比較していない。しかしロジャーズ氏は、血栓の報告を受けて、アデノウイルス・ワクチンは米国と欧州で撤回された点を指摘した。
この論文では、VAERS が「疾病予防管理センター (CDC) と米国食品医薬品局 (FDA) によって規制、所有、管理されている」ことに留意し、このような分析にこのデータベースを使用することの相対的な利点と欠点について取り上げた。
「CDC/FDAの偏見と、COVID-19ワクチンによる死亡や負傷を隠蔽し、『抑制』しようとする彼らの試みにもかかわらず、彼ら自身の基準を用いた安全性の兆候について前例のない違反が残っている」とこの論文にはある。
この安全性の兆候は明らかに見られる。「VAERS において報告がおこなわれなかった相対的な割合は30-100の範囲にあると考えられる」にもかかわらず、である。
2011年のハーバード大学の調査によると、すべての有害事象のうちVAERS に報告されるのは1%未満だった、という。
COVID-19ワクチン接種の一時停止を求める声が強まる
「チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス」誌の上級研究科学者カール・ジャブロノフスキー博士は、ディフェンダー紙に対し、「VAERSの基礎資料を使用して危険性を推測することには限界がある」にもかかわらず、この研究結果に「驚いた」と語った。同博士は、この論文は、COVID-19ワクチン接種の一時停止を求める声の増加に加わるものだ、と述べた。
「一つの研究がワクチン接種の一時停止を正当化するわけではないが、同様な結果の研究が増えれば正当化できる」とジャブロノフスキー博士は述べた。
この論文によると、「査読付きの医学雑誌には現在、COVID-19ワクチン接種後の身体被害、身体的障害、死亡を記録した研究が3,580件掲載されている」とあり、ワクチン接種撤回を求める声が強まっていることがわかる。
先月、アイダホ州のサウスウェスト地区保健局は、地元住民やマカロー氏、ソープ氏を含む専門家の証言を受けて、COVID-19ワクチンの提供を停止する、と発表した。
これは先月、スロバキア政府がmRNA注射を「危険」とし、その禁止を求める報告書を発表したことに続くものだ。また先月、西オーストラリアの町議会はmRNA製品の禁止を求めた。
1月、フロリダ州公衆衛生局長ジョセフ・ラダポ氏は、安全性への懸念から「COVID-19 mRNAワクチンの使用停止」を求めた。
フロリダ州10郡で採択された「ワクチン接種禁止」決議の執筆者である心理療法士のジョセフ・サンソン博士は、COVID-19ワクチンの一時停止を求めるこの論文からの呼びかけを支持した。
彼はこう言った。
「COVID-19とmRNAナノ粒子注射は、生物学的かつ技術的な大量破壊兵器です。医療界は真実を語り、他の皆と同じように騙されていたことを認めるべき時です。これらの注射は、この技術の流出を通じて、注射を受けた人にも注射を受けなかった人にも害を及ぼします。」
「すべてのmRNAナノ粒子の注入は直ちに禁止される必要があり、人類に対するこの攻撃の背後にいる犯罪者を徹底的に調査する必要があります」と。
世界保健会議、COVID倫理医師会、米国内科医外科協会などの組織もCOVID-19ワクチンの一時停止を求めている。
「一般の人によるCOVIDワクチン接種率は過去最低である。こうした製品を製造する必要はもうない」とロジャー氏は記している。
ジャブロノフスキー博士は次のように述べた。
「COVID-19ワクチンの世界的な一時停止は、人類にとって、健康だけでなく謙虚さにおいても大きな前進となるでしょう。」
「私たちは危険な製品を接種するよう騙され、政府や科学者、製薬会社は私たちを騙すことに積極的だったことを認めざるを得なくなっています。私たちがこれらの条件を満たしたときに、より明るい未来が始まります」と。
*
マイケル・ネブラダキス博士はギリシャのアテネを拠点とする、ディフェンダー紙の上級記者であり、CHD.TV の「Good Morning CHD」の司会者の一人。
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