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2018年02月
3月の営業日
- 2018-02-23 (Fri)
- 未分類
♦3月
2・3・5・10・11・12・13・14・15
16・17・18・19・26・31
kukusaさんの展示
3/10(土)~3/18(日)
会期中無休
- Comments (Close): -
- TrackBack (Close): -
kikusa展
- 2018-02-23 (Fri)
- 未分類
皆様こんにちは。
寒い日が続きましたね。
お変わりございませんか?
花屋を覗くと桃の花が並んでいました。
いよいよ春の始まりです...。
3月の展示のお知らせです。
KiKusa
L'Art de Botanique
「 水脈のように - 誕生の花環 - 展 」
2018年3月10日(土)~18日(日)
会期中無休
作家在廊日 10日(土)、11日(日)、18日(日)
大地の下の水脈のように。
目には見えなくても、確かに感じる大きなうねり。
幾十億年と続いてきた「いのち」の水脈。
深淵に根っこを伸ばし、湧き起こる誕生の力。
いのちは水から生まれ、萌芽に微笑む。
はっきりとは分からない。でもみんなが持っている。
小さな一本の草花にも、同じ力が流れている。
生まれてきたことを祝い、愛する人を祝う。
野の草花で綴る、誕生の花環。
さまざまな草花でつくる花環(リース)や植物オブジェ、
押野花、早春の野山の鉢植え、植物写真カードなどが並ぶ。
植物づくりもお楽しみください。
<季節の植物づくり~三月>
植物をしる、植物にふれる、植物をつくる
・3月10日(土) 午前の部 10時30分~
・3月11日(日) 午後の部 14時~
「 縁(えん)の紫陽花リースづくり 」
同じ時代に生を受け出会う人と人は巡り合わせの縁がある。
自然や人とのご縁を感謝の形でリースをつくる。
万物の五元素を色彩で表わした五色(ごしき)。
この5つの色の紫陽花と山の花実でつくるリース。
五色には、ご縁を繋ぐ、願いが叶うという意味がある。
参考写真
・3月10日(土) 午後の部 14時~
・3月11日(日) 午前の部 10時30分~
「 誕生の花環-野の草花づくり 」
野の草花を丁寧に環に留めて、いのちを綴る花環づくり。
茅萱、蓼(タデ)、母子草、這小糠草、小金狗尾、高野箒など。
小さな草花に祝福され、小さな草花で祝福したい。
自然への感謝の花環をつくる。
リースとして壁に飾っても、置いて飾るオブジェとしても。
参考写真
いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。
workshopの時間は2時間半~3時間くらいの予定です。
お時間の余裕を持ってのご参加をお願いします。
季節の植物つくりのご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524
------
KiKusa 略歴
2007年 植物の自然な姿を求め、野山の鉢植え・植物写真作品の制作を始める
2008年 「KiKusa」設立、大阪で店舗を構える
2013年 三重・松阪に移り、野山の植物を象る創作を進める
2017年 松阪の自宅アトリエにて、植物を学ぶ場「木と草の学舎」を始める
堀之内 信哉 Shinya Horinouchi
KiKusa主宰、アートディレクションと植物制作
絵のような植物写真と質感を大切にしたグラフィックデザイン
堀之内 彩 Aya Horinouchi
人と植物に向き合い感性でつくる植物制作
http://kikusanote.exblog.jp
今展は、春の季節に「誕生」をテーマに作品をつくりました。
当たり前に来てくれる春に感動すると同時に、
春を迎えることには限りがあるという思いが重なってきます。
といえども、新芽が膨らみ葉を広げ花が咲く誕生の素晴らしさは祝福するもの。
誰もが生れてきたことを祝福されないといけない。
死んでしまう人も、悲しむより祝福してあげたい。
生まれてきたこと自体が奇跡なのだから。長さではないのだから。
そんな思いで「誕生の花環」をつくりました。
野の草花のひとつひとつから、感じ取ってもらえればと思います。
いろいろな種類の草花の花環が並びます。
KiKusa - 堀之内信哉
kikusaさんからいただいたメッセージをそのまま記載させていただきました。
皆様のご来店を心よりお待ちしています。
寒い日が続きましたね。
お変わりございませんか?
花屋を覗くと桃の花が並んでいました。
いよいよ春の始まりです...。
3月の展示のお知らせです。
KiKusa
L'Art de Botanique
「 水脈のように - 誕生の花環 - 展 」
2018年3月10日(土)~18日(日)
会期中無休
作家在廊日 10日(土)、11日(日)、18日(日)
大地の下の水脈のように。
目には見えなくても、確かに感じる大きなうねり。
幾十億年と続いてきた「いのち」の水脈。
深淵に根っこを伸ばし、湧き起こる誕生の力。
いのちは水から生まれ、萌芽に微笑む。
はっきりとは分からない。でもみんなが持っている。
小さな一本の草花にも、同じ力が流れている。
生まれてきたことを祝い、愛する人を祝う。
野の草花で綴る、誕生の花環。
さまざまな草花でつくる花環(リース)や植物オブジェ、
押野花、早春の野山の鉢植え、植物写真カードなどが並ぶ。
植物づくりもお楽しみください。
<季節の植物づくり~三月>
植物をしる、植物にふれる、植物をつくる
・3月10日(土) 午前の部 10時30分~
・3月11日(日) 午後の部 14時~
「 縁(えん)の紫陽花リースづくり 」
同じ時代に生を受け出会う人と人は巡り合わせの縁がある。
自然や人とのご縁を感謝の形でリースをつくる。
万物の五元素を色彩で表わした五色(ごしき)。
この5つの色の紫陽花と山の花実でつくるリース。
五色には、ご縁を繋ぐ、願いが叶うという意味がある。
参考写真
・3月10日(土) 午後の部 14時~
・3月11日(日) 午前の部 10時30分~
「 誕生の花環-野の草花づくり 」
野の草花を丁寧に環に留めて、いのちを綴る花環づくり。
茅萱、蓼(タデ)、母子草、這小糠草、小金狗尾、高野箒など。
小さな草花に祝福され、小さな草花で祝福したい。
自然への感謝の花環をつくる。
リースとして壁に飾っても、置いて飾るオブジェとしても。
参考写真
いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。
workshopの時間は2時間半~3時間くらいの予定です。
お時間の余裕を持ってのご参加をお願いします。
季節の植物つくりのご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524
------
KiKusa 略歴
2007年 植物の自然な姿を求め、野山の鉢植え・植物写真作品の制作を始める
2008年 「KiKusa」設立、大阪で店舗を構える
2013年 三重・松阪に移り、野山の植物を象る創作を進める
2017年 松阪の自宅アトリエにて、植物を学ぶ場「木と草の学舎」を始める
堀之内 信哉 Shinya Horinouchi
KiKusa主宰、アートディレクションと植物制作
絵のような植物写真と質感を大切にしたグラフィックデザイン
堀之内 彩 Aya Horinouchi
人と植物に向き合い感性でつくる植物制作
http://kikusanote.exblog.jp
今展は、春の季節に「誕生」をテーマに作品をつくりました。
当たり前に来てくれる春に感動すると同時に、
春を迎えることには限りがあるという思いが重なってきます。
といえども、新芽が膨らみ葉を広げ花が咲く誕生の素晴らしさは祝福するもの。
誰もが生れてきたことを祝福されないといけない。
死んでしまう人も、悲しむより祝福してあげたい。
生まれてきたこと自体が奇跡なのだから。長さではないのだから。
そんな思いで「誕生の花環」をつくりました。
野の草花のひとつひとつから、感じ取ってもらえればと思います。
いろいろな種類の草花の花環が並びます。
KiKusa - 堀之内信哉
kikusaさんからいただいたメッセージをそのまま記載させていただきました。
皆様のご来店を心よりお待ちしています。
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色々入荷
- 2018-02-03 (Sat)
- 未分類
ガラスボトル、フランスシーツ、陶製のゼリー型、紙モノなど
ヨーロッパのものから日本のものまでいろいろと入荷しています。
フランスのリネンや日本の古布。
絹の糸。
フランスの古いワインのボトル。
それぞれ数は揃っていませんが豆皿も入荷しています。
丁寧に貼り付けられた美しい押し花です。
とても状態がいいですよ。
お店が開いている日にちが限られていますので
ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、
是非、お立ち寄りくださいね。
花屋も春の花で賑やかな店内ですのでどうぞ合わせてお楽しみください。
2月の営業日
2 . 3 . 5
13 .14 . 16 . 17
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