乐胖代购免代理版

冬の会津若松　④ ＳＬ見物

早起きして
荷物をまとめて
チェックアウト

朝イチのバスで
会津若松駅へ

立ち食いそばで
朝ごはん　💧

旅の醍醐味である
朝風呂ナシ

モーニングビュッフェも
パスせにゃあならないなんて

電車旅の人にとって
アクセス悪過ぎるお宿でした

快速の会津田島行きに乗り

白い景色を
ぼんやり見つめる

会津田島から
リバティーに乗り換え

鬼怒川温泉駅にて下車

駅前の中華屋　香雅　にて
チャーハンを食べる

転車台の機関車は
時間的に無理でしたが

ホームから
出発する所と
到着時を見れて
ニカニカとほくそ笑む！

普通電車に乗り

雪のない平地が多くなり・・

３連休が終わりました

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冬の会津若松　③ 七日町散策

ホテルふじをチェックアウト
会津若松に２泊ですが
今夜は、違うお宿なのよ

駅のコインロッカーに
荷物を入れて

電車で隣の駅
七日町へ

古い街並みが並ぶ

気ままにお城方面に歩く

テクテク・・

なかなか城が見えず

地元の方に道を尋ねるも
まだ、先らしい

やっと、お堀が見えて
ホッとする

橋を渡り中へ

なかなか風情が
ありますね

歩きすぎて
筋肉痛になりそうだから
あかべこ号のバスに乗り
会津若松駅へ

朝食は、紅茶とバナナで
軽く済ませていたから
腹ペコ

駅の立ち食いそばでは
納得出来ないから

ステーキ宮にて
ハンバーグをしっかりチャージ

コーンスープもほおばり
やっと、落ち着く

コインロッカーから
荷物を出して

あかべこ号のバスで
お初エリアの
東山温泉駅へ

下車すると
小さな山間に１５軒程の
温泉宿が点在しており

徒歩で行かねばならない

すぐに、左坂上への
看板があり

「えっ？　この急傾斜を
　キャリーバックを引っ張り上るの？」

道は雪かきしてあったけれど
怖かった

地面と靴底を密着させて
ガシガシ進む

建物が見えて
ホッとする

伊藤園・東山パークホテル

山の斜面に建ち
遠くに街と山々を望む

チェックイン

早割利用で
１泊２日、２食ビュッフェ付きで
７０８０円

明日の駅までの
バスの時間を調べたら・・

冬ダイヤだから
本数が少なくて
ちゃんと朝食食べたら
電車の乗り継ぎも悪くて
帰宅が夜になる事が判明

ゲーーッ　😖
そんなのヤダ！

朝食ナシにして
朝イチのバスに乗ります

４階の部屋は広く
お風呂も、内と露天があり
良かった！

アクセスだけが
んー・・　残念

串カツ&ズワイガニフェア開催中

ガッツリとビュッフェを楽しみ

・・寝る

　ー　つづく　ー

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冬の会津若松　② 至福の雪景色

食べた気がしない
ラーメンランチの後

駅前のベンチに座り
電車の時間まで
まったりと日向ぼっこ！

１３時のリバティーに乗車　　　

鬼怒川温泉駅から
会津田島間は
普通乗車券のみで乗れます

ただし、指定席券を持った人が来たら
譲らなければなりません

実に快適

ずっと、ずーーーっと
線路の周りは、雪景色

白い世界

野生動物の足跡を見つけると
何だかうれしくなるし

こんな中で、たくましく
生きているんだなって

この、雪景色に
感動してます

見て下さい！
木の電柱ですよ

なつかしいし
貴重だし、いい雰囲気

そもそも、住んでいる
北関東の冬の気温でさえ
足先にしもやけが発生して
悪化せぬよう
寝る時に、細切りサロンパスを
貼り付けている
寒がりで、血行不良のアタシが
真冬に北へと向かう事が
異例・・

去年の秋に
お得フリーパスを利用して
とても気に入り
四季折々の車窓を
見て見たいと思ったのが
きっかけです

いつもなら、少しでも
薄着でいられるように
南へ行くのにね！

会津若松駅に到着

駅周辺は、あまり雪がなかった

本日のお宿
駅前の　ホテルふじ　に
チェックイン

とても立地が良い

近所に、日帰り温泉施設
駅横にマーケット
居酒屋も数店舗あり
素泊まりで十分楽しめる

お茶を飲んで
ゴロつく

夕方になり
駅前やバスターミナルで
土産品を見てから

居酒屋で晩ごはん

熱々もつ鍋が温まる

それから、日帰り温泉で
汗を流して

おやすみなさーい

　ー　つづく　ー

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冬の会津若松　① 鬼怒川ランチ

去年の秋に初めて電車で訪れた
会津若松へ

２泊３日のお出かけです♪

前回、駅の窓口で
４日間のフリーチケットを
買おうとするも

東武の駅員らが
その券の存在すら知らず
話しが通じなくて
かなりすったもんだして

「アンタら勉強不足なんだよ‼︎」
イラつきました

次回、同じ展開になったら
これが目に入らぬか！　と
水戸黄門のインロウのように
出してやろうと
タブレットで
チケットを撮影済み

今回は、スムーズに行くのか？

　〜　　🚃　　〜

２月中旬

１番あたたかいコートと
靴を装着して出発！

良いお天気の中
東武線の最寄り駅へ

内に秘めた
ファイティングポーズで
窓口に行き
メモを見ながら

「ゆったり会津若松フリーチケット下さい」

と言った

若い駅員は

「はい、少々お待ちください」

機械をいじりガチャガチャと
調べ始めるも、分からず

窓口の下から手がスッと出てきて
あたしのメモ紙を
いきなり瞬速で取り上げた

「ちょっと貸して下さい」

おいオイ！
普通そういうのは
声かけてから受け取るんじゃろ？

順番逆じゃないですか？

何よ！
失礼な態度だったから

「去年の秋に利用してますから
　ちゃんと実在しますよ」

チクリとイヤミを言ってやった

「ああ！　わかりました
　こちらの切符ですね」

そうよ、これよ

ったく・・
前回よりは
スムーズに買えました

電車に乗り

遠くにある雪化粧の山々が
だんだん近くになり

休憩中の田畑が広がる

ボタンを押すと
ドアが開く車両

この　ゆったり会津東武フリーパス　ですが
東武・野岩・会津鉄道
３路線がワンセットで
４日間の往復券

下今市駅から先が
乗り降り自由となり
６８５０円　

ウルトラお得〜　( ◠‿◠ )

安心して長い時間
車窓の風景を楽しめるし

ぼんやりと　無　になれる
至福路線

平地でも、残雪が多くなってきた

鬼怒川温泉駅で下車

いつもの　更科　へ行くも
お休みだった

その先にあった
小さなお食事処　まさよし　ヘ

メニューは６種類程で
ラーメンを注文　７００円

気さくなオヤジさんで

「ＰＢのお茶を自分で入れて飲んで！」

みかんもくれた

ご近所のおいちゃん連中が
世間話しをして
タバコをスパスパ
ノロシを上げていた

ヤダ！
髪や服が臭くなる

固めの麺をよく噛み
素早く食べて
早々に脱出

駅前へ

　ー　つづく　ー

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秩父観光　⑤ 花園ショッピング

お宿をチェックアウト

深谷方面へ

道の駅・はなぞの　と
農産物直売所　で
楽しいお買い物

温室に入ると
カラフルな色彩が
目に飛び込んで来て

お花の香りを
楽しみながら
うっとり歩く

花園フォレストで
色んなお菓子を見るも

まだ、昨夜の辛さに
胃腸が回復してなくて
　
何も買わずに外に出てた

地元に戻り

美容院でおめかししてから

無事に帰宅

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秩父観光　④ ほんとのインド料理とカレーの店　夜編

ライトアップを満喫し
お宿に戻って
車でGO

また
ほんとのインド料理とカレーの店　へ

駐車場は８割埋まっていた
ほんとに人気店なのね！

中に入ると、ミーちゃんさんが
「おかえりなさい！」

笑顔で迎えてくれました

昼と同じテーブルにつき

楽しませてくれるメニュー
パート2
ご覧下さい

ビリヤニ・魚カレー
ラッシーを注文

少し持ち帰るつもりで！

そしたら、ミーちゃんさんが

「これ食べて」

タンドリーチキンを
サービスで持ってきた‼︎

「えっ？　どうしよう、食べきれない」
「持って帰ればいいのよ」

豪華過ぎる・・
ひとり新年会のようだ！

感謝して
いただきます

うん！　美味しい

しかし・・
カレーの中辛って　

「かなり辛いよ」

甘口から中辛で
いきなりレベルが　ドーーン　と
上がってませんか？

5段階で辛さを選べます

もうちっと・・
やさしく、おだやかな
レベルアップを願いたい

大辛は、どうなるんだい！？
関わってはいけない
未知の領域

鼻の奥とノドの中が
ピリピリ、種火があるようで
体が食べる事を拒絶し始め
鼻はグスグス

はい、次回から
甘口のみの注文にします

パックとラップをもらい
明日のご飯用に
お持ち帰り！

お会計　２７６０円

ご挨拶して
店を後にしました

　ー　つづく　ー

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秩父観光　③ 宝登山神社と秩父神社

ランチを済ませて
ミーちゃんさんに勧められた
宝登山神社に向かう

なだらかな登り坂を走り
境内に着く

こちらも久々だわ！　

宗教とか関係なく
彫刻や絵柄
岩絵具の美しい色彩を
見るのが好きだし
五感を刺激されます

食後の運動で
長瀞駅へと歩く

赤や白の梅
黄色のロウバイも咲き
春を感じる

駅から川に向かう
歩行者専用の道

土産店が並び、にぎわうのに
シャッターが降りる店舗が多く
冬だからかなと思った

川を眺めて
引き返す

お散歩終了

秩父駅前へ

ベーシックホテル秩父　に
チェックイン

カギやカードキーでなく
金庫を開けるみたいな
暗証番号を入れると
ドアが開く

すぐに外出
徒歩で秩父神社へ

初詣２連チャン

こちらも綺麗ね！

何やら　秩父夜街・彩さんぽ　なる
ライトアップイベント開催中
（週末と祭日、２月２５日まで）

これは見とかないと！

駅の土産屋をブラつき
日没を待つ

　
そろそろまいろう！

まあ、さっきとは
違う雰囲気

そして、馬場通りでは
路面に投影
小池カフェがレトロに光る

今日は、風もなく
過ごしやすい

うんうん！

秩父の夜歩き
良いわ〜

　ー　つづく　ー

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秩父観光　② ほんとのインド料理とカレーの店

深谷市の
爬虫類館を後にして

埼玉県立自然の博物館を
さらっと見てから

秩父市へ

今回の旅のメインは
カレー店

ヒロミさんがMCの
おもウマイ店で紹介された所

今まで２つ行っています

静岡の流れる喫茶店
どんぐり

埼玉県羽生市の
豚からの　味のイサム
（イベント出張中でやってなかった）
空振り・・

んで、本日のカレー店

１２時に到着すると
１５人ほど並んでいた

オーナーの　みどりさん　こと
ミーちゃんが
待っている人に
甘酒を振る舞ってくれました

３０分で店内に

ミーちゃんさんに
「ここのカレーを食べる為に
１泊で来たから、夜も来ます　
楽しみなの！」

そう話すと、一緒に喜んでくれて
「遠くからわざわざありがとう！」

ハンカチをプレゼントされ
胸が熱くなった

サービス精神がすごいのは
テレビで見たのと
同じでした

写真をお願いして　パチリ

席に着き

メニューを見ると

フフッ！　笑みが

メニューでも、ミーちゃんさんは
楽しませてくれる

単品のカレーには
もれなくナンが付く

チキンカレーとラッシーを注文

エスニック店、行き慣れてますが

ナンでかい！

しかも、厚みがあって
もっちりしとる

カレーも深みがあり
うみゃい

インドの一流ホテルで
働いていたシェフ達を
ミーちゃんさんがスカウトしてる
それは、食べれば納得

注文してから
時間がかかるのも
作り置きを温めて
盛ってなく
その都度作っている！

甘口にしましたが
夜は、中辛にしよう

お会計　１５００円　　

お土産にと
お人形と飴も
いただきました

ああ！

美味しくて
ミーちゃんさんの笑顔パワーで
ナンてしあわせな日だ‼︎

　ー　つづく　ー

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秩父観光　① 深谷爬虫類館

2024年になり
お初の遠征よ！

数年ぶりの
秩父へ出発

スイスイとドライブ

あら、深谷にアウトレットが
出来たのね

今回のお出かけリサーチで
地図の上を念入りに見ていたら
偶然めっけた場所

それが埼玉県深谷市　深谷爬虫類館

川辺にある
大きな一軒家のイメージ

外柵の中にはエミューと
黒いニワトリ

ふーん、入るのに２千円・・

試しに入場

ジュース1つと
亀のエサが付いていた

アニマルタイガで
爬虫類のYouTubeをやっている
お兄さんがいて

タイガさんに色々お話しを聞くと
ここは、去年の４月にオープンし
数名のスタッフが
働いている

タイガさんは、自宅で
大トカゲを放し飼いにしてると聞き
真っ先に　「トイレは？」
「水の中でしかしないから大丈夫」との事

私はレオパを飼っていて
伊豆の体感型動物園IZOO　も
行った事があると伝え
爬虫類の話題で盛り上がる

どんな子達がいるかというと

巨大ワニガメ　オオトカゲ　イグアナ
リク亀　多種蛇　多種カエル　ワニ
ザリガニ　タランチュラ　ハリネズミ
ハムスター　錦鯉　など

水族館なみの大型水槽が
何個かあり

爬虫類エリア
水槽エリア
販売エリアと分かれていて
孵化器には
生まれた日付けが書かれた卵が
誕生を待っていた

なんか、お行儀が良い
ぽっちゃりカエル

１番気に入って観察したのが
ピパピパ
ヒラタコモリカエル

おせんべいみたいに
ペッタンコ

入る時は　２千円？　どうなの・・
そんな気持ちも
少しありましたが

いやー！
可愛い子がいっぱいいて
天国ザマス　

大満足

　ー　つづく　ー

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いちごの里

お正月商戦と成人式も終わり
やれやれと
ひと息ついた所よ！

新しい年になり
何だか飛行機事故が
多いような気がします

それとは関係ないのですが
今年の旅行
飛行機利用の予定が
全く入ってない

気になっていて
行けてなかった

そんな場所を
選んだからかもしれません

鬼に笑われそうですが
秋までスケジュール
決まっておるのじゃ

さて、苺の季節になり

栃木県小山市
観光農園の
いちごの里へ行ってきました

ヤギや羊の
のほほんとした顔に癒され

いちご狩りのツアーバスも
来ていました

カフェに入り
メニューを見ると

白い苺のパフェは
まだやってなかったので

赤い苺のパフェを注文

おー！

いただきます　( ◠‿◠ )

ん！
完熟の甘々で
その辺のスーパーで
売っているのとは違う

全くの別物よ

ペロッと食べちまった

近いうちに
白い苺のパフェを
食べに来ますわ‼︎

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