2022年大相撲秋場所=玉鷲が最年長で優勝
2022年秋場所です。
2022年秋場所の番付です。
サムネイル版ですのでクリックしてご覧下さい。
もう1枚。サムネイル版です。
十両の成績です。
次場所の予想番付です。
優勝と三賞です。
優勝=玉鷲(2)
三賞は後述します。
十両以下の優勝者です。
サムネイル版です。
番付の東、上位です。
番付の西、上位です。
幕内・十両までの改名力士栃武蔵・=(旧)菅野(十両)
幕内・十両までの引退力士=魁聖(幕下)、常幸龍(幕下)
優勝者星取表です。
続いて、三賞です。
殊勲賞=翔猿
殊勲賞=玉鷲
敢闘賞=高安
技能賞=若隆景
~~~~~~~~~~~~~
以下は優勝した玉鷲関の資料です、それぞれサムネイル版です。
優勝回数。
ブランク優勝。
年長優勝。
そのほかは、全体の番付をご覧下さい。
~~~~~~~~~~~~
北勝富士情報。^±^ノ
北勝富士(大輝)関の実家が、我が家の散歩コース内なので、特に応援してたりします。
えー、前半、8連勝した際は、もしかすると初優勝か、と思ったんですが。x±x
後半の連敗癖で、いつもの大失速。
優勝どころか、三賞も取れませんでした。+±+
まあ、無理でしょうね。^±^;
10勝5敗は頑張ったと思いましたが、連敗癖を直さない限り、三役も三賞も難しいですね。
むらがありすぎてつまらないです。
さて、僕が子供のころ、隣の町の東京都東村山市にいた力士、黒瀬川関がいました。
彼も、最初こそは、上位を食ったりして、なかなか強かったんですが、結局、大関にはならないまま引退。
強さはそのころの黒瀬川関と同じか、最近の相撲を見ると、黒瀬川関のほうがまだ強かったんじゃなかったかな、と思ってます。
当時は、栃赤城関とか、玉の富士関とか、そのあたりを応援してましたが、彼らは強かったですね。
さらにそのちょっと後の話ですが、群馬県出身の琴錦関なんて、今だったら、きっと大関になってたんじゃないでしょうかね。
今は、朝霞市出身の大栄翔関のほうが相撲が面白いので、彼も応援してます。
優勝もしたし、今の北勝富士関だったら、まだ魅力あるんじゃないかなあ。
~~~~~~~~~~~~
それでは、来場所、またお目にかかりましょう。^±^
ではでは~。^±^ノ
2022年秋場所の番付です。
サムネイル版ですのでクリックしてご覧下さい。
もう1枚。サムネイル版です。
十両の成績です。
次場所の予想番付です。
優勝と三賞です。
優勝=玉鷲(2)
三賞は後述します。
十両以下の優勝者です。
サムネイル版です。
番付の東、上位です。
番付の西、上位です。
幕内・十両までの改名力士栃武蔵・=(旧)菅野(十両)
幕内・十両までの引退力士=魁聖(幕下)、常幸龍(幕下)
優勝者星取表です。
続いて、三賞です。
殊勲賞=翔猿
殊勲賞=玉鷲
敢闘賞=高安
技能賞=若隆景
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以下は優勝した玉鷲関の資料です、それぞれサムネイル版です。
優勝回数。
ブランク優勝。
年長優勝。
そのほかは、全体の番付をご覧下さい。
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北勝富士情報。^±^ノ
北勝富士(大輝)関の実家が、我が家の散歩コース内なので、特に応援してたりします。
えー、前半、8連勝した際は、もしかすると初優勝か、と思ったんですが。x±x
後半の連敗癖で、いつもの大失速。
優勝どころか、三賞も取れませんでした。+±+
まあ、無理でしょうね。^±^;
10勝5敗は頑張ったと思いましたが、連敗癖を直さない限り、三役も三賞も難しいですね。
むらがありすぎてつまらないです。
さて、僕が子供のころ、隣の町の東京都東村山市にいた力士、黒瀬川関がいました。
彼も、最初こそは、上位を食ったりして、なかなか強かったんですが、結局、大関にはならないまま引退。
強さはそのころの黒瀬川関と同じか、最近の相撲を見ると、黒瀬川関のほうがまだ強かったんじゃなかったかな、と思ってます。
当時は、栃赤城関とか、玉の富士関とか、そのあたりを応援してましたが、彼らは強かったですね。
さらにそのちょっと後の話ですが、群馬県出身の琴錦関なんて、今だったら、きっと大関になってたんじゃないでしょうかね。
今は、朝霞市出身の大栄翔関のほうが相撲が面白いので、彼も応援してます。
優勝もしたし、今の北勝富士関だったら、まだ魅力あるんじゃないかなあ。
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それでは、来場所、またお目にかかりましょう。^±^
ではでは~。^±^ノ