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GVA君・その２

久しぶりの画像まんが。＾±＾

GVA君

GVA君でーす
小口君どえーす

こんつわー
プラーン　プラーン

なんのなんの
大口草井子だわよー

ハナ毛でアメリカンクラッカーよ！！
パチーンパチーン　パチーンパチーン

･･･てか、
鼻毛でアメリカンクラッカーって･･･＾±＾；
できるわけねえだろっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

誕生日なのにこんなくだらねえ漫画載せて、情けねえぞ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

ちなみに、GVA君の由来は、「粗忽の使者」という落語に出てくる、地武太治部右衛門（じぶた_じぶえもん）からきていると思います。
小学生で書いていた漫画なので。＾±＾；
落語家が粗忽の使者の噺（はなし）をする中で、職人が「･･･その、そそっかしいやつの名前が地武太治部右衛門ってえ名前なんだ、間抜けな名前じゃねえか･･･」というフレーズがあるのですが、小学生の僕にとって、そこがたいそう気に入ったらしく、こいつを漫画の主人公にしようと思い、地武太治部右衛門→じぶたじぶえもん→GV田GVA門→GVA君と命名しました。
アア、クダラネエ。＾±＾；

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GVA君・その１

久しぶりの画像まんが。＾±＾；

GVA君

GVA君でーす。

こんつわ！！

アップ！！
プラーン　プラーン

ハナ毛にハナクソついてるぞ
えーん

･･･余談ですが、4コマ目のはげた爺さんの名前。
「山かみなり」です。＾±＾；
だからどうしたよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

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画像まんが・哀愁の猪鹿蝶＾±＾ノ結

画像まんが・哀愁の猪鹿蝶＾±＾ノ結

結論でございます。＾±＾

「猪鹿蝶は永遠です！」の巻

「あたしたち・・・」

「僕たち・・・」

「解散します！」

「ところでさ、シカ君。三峰山の奥の奥にいる話だったけど、なぜ、アカシカなのにそんなところにいるの？」

「外来種なんでしょ？」

「外来種ブームに乗じて、やってきたんだ･･･」

「でも、これから花札の猪鹿蝶、なくなったらどうなるの？」

「うーん。花札が楽しくなくなっちゃうねぇ・・・ｘ±ｘ」

「解散、撤回しようか？　どうせ人畜無害なんだし･･･」

「・・・てなわけで、僕たち、あたしたちは、永久に不滅です！」(゜∀゜)ノ

「猪鹿蝶」じゃなく、「猪鹿蛾」だけどね･･･＾±＾

･･･ふーむ。花札の点がなくなるといわれては･･･どうしようもなかんべやな！
どーせ、人畜無害なんだし。
ソレヲイッチャ、オシメーヨ！ｘ±ｘ
・・・このシリーズもオシメーヨ！＾±＾
・・・もしかしたら、またいつか、続く・・・かもしれない。
そうなのだ！
それもこれも、作者のさじ加減ひとつなのだ！＾±＾ノ
ただ気まぐれなだけだろっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
「起承転結」は口から出任せだったんか！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
結んでないぢゃん！　結局グダグダぢゃん！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
この無駄な時間を、責任持って詫びろよな！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
♪戻る気は、ないなんて～・・・φ＾±＾ノ
BIGINの「恋しくて」を暢気に歌う暇があんなら･･･。(♯ﾟДﾟ)ノ　カ～ッ←ついに怒り心頭
♪交わす言葉～行き詰まりの嘘～・・・φ＾±＾ノ←カラオケに浸ってて何も聞こえてない
――貴重な時間、戻せこのヤロー！(♯ﾟДﾟ)ノ＝磊ｘ±ｘノφ･･･アイ、リメンバー♪　ガン！
正義を翳し（かざし）石を纏めて（まとめて）投げなさるとは。ﾋﾘﾋﾘ～　ｃｘ±ｘ…ｵｰｲﾃ
豪放磊落（ごうほうらいらく）なお方ナノネ～。ｃｘ±ｘ～命が幾つあっても足りましぇん

てなわけで･･･。
とりあえず完！　略してトリカンってことで。ﾋﾘﾋﾘ～　ｃ＾±＾；←なにこの軟弱な終わり方

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画像まんが・哀愁の猪鹿蝶＾±＾ノ転

画像まんが・哀愁の猪鹿蝶＾±＾ノ転
転は転でも、すってんてん･･･。+±+
ネタがないのじゃぁ～ｘ±ｘ

「じゃあ、解散か？」の巻

「そうか。みんな、偽善者だったってわけか･･･」

「唐突だけど、じゃあ、これで解散ってことでいいのかな？」

「しょうがないわね・・・」

「あたし、蛾だったしね・・・」

「しょうがないかも・・・」

「僕はニホンジカじゃなくてアカシカだったわけだし・・・」

「しょうがない・・・でも僕には責任ないよね･･･」

「だって、僕はイノシシとブタのハーフだもん。だからまだましだよね！」

「あなたには・・・」

「いっちばん・・・」

「失望した！！」

「ふえ～ん」ｘ±ｘ。

「ウエンツ君と同じハーフなのに～！！」

チョイトマチック！(ﾟДﾟ)ノ
イノシシ君、いや、イノブタ君、それ、基本的にちがう！(ﾟДﾟ)ノ
イノブタ君。ウエンツ君と同じ土俵にいると思ってるけど。＾±＾；
決して同じ土俵にいるわけじゃないからね。(ﾟДﾟ)ノ
・・・見た目から、根本から、間違ってるかんね！
今回だけは全否定だかんな！(ﾟДﾟ)ノ
ウエンツ瑛士（えいじ）さんは、父親がドイツ系アメリカ人で、母親が日本人。
だけどイノブタ君、あんたは、イノシシとブタとの掛け合わせだかんな！
いわゆる、同じハーフでも人間とオリバー君との関係にギザ近ユス！(ﾟДﾟ)ノ
･･･てか、オリバー君、懐かしい･･･＾±＾…ｿﾚﾖﾘ､逢引ｯﾃ…

まあ、シカ君とチョウさんから一挙手一投足にわたっていちいち口出しされちゃ、やけになる気持ちも、わ・か・ら・な・い・こ・と・も・な・い・け・ど！
おまけに全否定のダメ出しだからね。＾±＾←こいつのダメ出しが一番ひどかったはずだが

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画像まんが・哀愁の猪鹿蝶＾±＾ノ承

画像まんが・哀愁の猪鹿蝶＾±＾ノ承
懲りずに続きますよ、猪鹿蝶！＾±＾ノ

「蝶さんのカミングアウト」の巻

「ところでね、あたしね、カミングアウトするとね・・・」

「なになに？」

「実はね・・・蝶じゃなくって、蛾だったの」

「ごめんね、隠してて・・・」

「いいよいいよ、ぼくも本当は外来種のアカシカだし･･･」

「うん。気にしないよ。実はうちもイノブタだしね・・・ｘ±ｘ」

ところがっ！(ﾟДﾟ)ノ

「え゛～！ｘ±ｘ　あたし、イノブタは嫌いだわ！」

「それに鼻にムダ毛のあるイノブタなんて･･･」

「ぼくもイノブタは嫌いだ、見損なったな･･･」

「それも、どざえもんを包むゴザみたいな体のイノブタなんて･･･」

「なんだよなんだよ！みんなして･･･ｘ±ｘ」

「そこまで言うかフツー」

まさに、おこもさんが持ってるゴザみたいな体だよね～。
見るからにノミがたかってそうだし。＾±＾；
まあ、その・・・イノシシ、いや、イノブタ君。
気を落とすことないって。いいこともあるさ。＾±＾←作者、輪をかけて悪口言っといて
イノシシ、いや、イノブタ君。君に幸せあれ。＾±＾（幸せは来ないってば）←お前モナー
で、次回、これが原因で思わぬ展開に。

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画像まんが・哀愁の猪鹿蝶＾±＾ノ起

画像まんが・哀愁の猪鹿蝶＾±＾ノ起

今日から始まりました、猪鹿蝶シリーズ。＾±＾･･･別ﾆｼﾘｰｽﾞﾆｼﾅｸﾃﾓｲｲﾉﾆ

以前は、「アミューズメントファミリー」と題して、「１日１回、ブログの更新する」自己へのルールにかこつけて、暇に任せてゆるゆると画像を羅列してました。
さて、今回は・これでは能がないので、画像まんが特別ルールで、起承転結方式、画像も必ずそれぞれ８枚ずつにするという高等な「しばり」でいきたいと思います。
もちろん指南役は不肖、てくっぺです。＾±＾ノ
本当に不肖だな！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ

「猪鹿蝶の出身地」の巻

「シカ君、君の出身地は？」

「奥秩父の先の、三峰山の奥の奥っす」

「勝ったね！　僕は飯能の先の武甲山の奥の奥。こっちのほうが東京に近いもんね」

「今度からシカ君は僕を師匠と呼びなさい」

「し、師匠・・・(ﾟДﾟ)ノ」

「人はそれを、世間では『目くそ鼻くそを笑う』と言うのよ」

「じゃあ、蝶さんは？」

「エヘッ、あたしは奥多摩湖のほとりからちょっと山の奥の奥に入ったところなの。いちおう、東京よ、時々山梨に入るけど･･･」

蝶さん、残念ながらそれも「目くそ鼻くそ」のたぐいだね。
全員、山の中じゃん！＾±＾ノ←これを作ってるこいつも、所沢から山の奥の奥のほうへ入る
自分も含めて、ダメダコリャ。ｘ±ｘ

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画像まんが･へぼ将棋、何が何でも王逃げる＾±＾ノ３

画像まんが･へぼ将棋、何が何でも王逃げる＾±＾ノ。
まだネタがありましたとさ。
それでは、「開き直ってどーする」編、ドーゾ！＾±＾ノ

場面は終盤どころか、もう詰みってところで。

「先手、５二金」^-^*ノ

「同銀でも、銀を取って飛車が成っておしまい。
これで完全に詰みですね。投了でしょう」(ﾟДﾟ)ノ

「後手、５一玉、開き直る」^-^*ノ

「お、後手、将棋の駒をおっ立てましたね。これはなんでしょう？
なにかのおまじないでしょうか？
はたまた、マージャンでのリーチのつもりなんでしょうか？
それともまわり将棋の金のパフォーマンス、10のつもりなんでしょうか･･･。
いずれにしろ、不可解な奇行ですね」(ﾟДﾟ)ノ

「先手、同金･･･まで。以上、先手の勝ちでございます」^-^*ノ

「あ～あ。すんなりと取られちゃった･･･。
なんのことはない、弱い動物がよくやる威嚇（いかく）行動だったのね。
威嚇しても詰みは詰み。見掛け倒しですかぃ。
結局、なんの役にも立ちませんでしたねぇ･･･」(ﾟДﾟ)ノ
･･･超クダラネー＾±＾ノ
悲しいくらいクダラネーッス。＾±＾

＞後手、５一玉開き直る。
駒を立てても、負けは負けなのに。どうやら悪あがきだったわけですな。
大きく見せようと、カモフラージュしたのね～＾±＾ノ
クジャクじゃないんだから･･･。＾±＾；
開き直ってどーする。＾±＾

まあ、ずるをして見苦しいと言われるよりはましなんですがね。＾±＾；
これも中途半端に見苦しいゎ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
やっぱ、開き直ってどーする！＾±＾

・・・

ところで、落語にはこんな話がございまして。
これはマクラではございますが。

＞「途中から張り合いがないと思ったら、いつの間にか王様取ってたよ」＾±＾
＞「あれ？　いつ取った？」(ﾟДﾟ)ノ
＞「数手前、お前さんに王手角取りといったら、角が逃げたじゃんか。
＞しょうがないから王様取って･･･
＞あのときっから張り合いがなくなったんだよ」＾±＾

「張り合いがなくなった」って･･･＾±＾
大体において・・・角逃げてどーする。＾±＾
というか、王が取られてるのになおもやり続ける二人って･･･＾±＾
まあ、それがこのタイトルにもなってるテーマなんですがね。＾±＾；

さてと、次回は花札です。
ご存知、猪鹿蝶シリーズです。
シリーズは違えど、まだやります。＾±＾ノ…ﾏﾀﾞﾔﾙﾉｶﾖ､ｼﾂｺｲﾅｰ
別ネタをはさんだのち、お逢いしましょう。＾±＾ノ
やなこった！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ…ﾔﾅｺｯﾀｯﾃ､ｿﾝﾅ殺生ﾅ！

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画像まんが･へぼ将棋、何が何でも王逃げる＾±＾ノ２

画像まんが･へぼ将棋、何が何でも王逃げる＾±＾ノ２

金君「またまた追いつめたぞ。王様！観念せい！」

金君「覚悟～～～～～！」(ﾟДﾟ)ノ

王様「うぬう～～～～・・・ｘ±ｘ」

王様「・・・(゜∀゜)ノ」

王様「ぴょん！」

･･･っつうか。＾±＾；

半音か！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
♯（シャープ）か！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
♭（フラット）か！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ

金君「おのれぇ～！小ざかしいやつめ！囲碁じゃねぇんだから、線の上に乗るとは卑怯千万（ひきょうせんばん）！」

王様「ひきょうもラッキョもあるかい！」

金君「うーん・・・ｘ±ｘ」

金君「そーだ・・・！(゜∀゜)ノ」

金君！「角打ち！王手！！(゜∀゜)ノ△パシッ！☆」

王様「・・・ま、負けました･･･ｘ±ｘ」

・・・負けたんかぃ！(ﾟДﾟ)ノ
説明しよう。＾±＾ノ
（先手＝△、後手＝▲といたします）
このあと、玉が▲♯４♭一から▲♯５♭一に逃げても、△３一飛車成で必至（必死）。また玉が▲♯３♭一に逃げると△１二飛車成りから▲♯４♭一玉、△３二龍までで必至。
▲♯３♭二に合駒すれば、△♯３♭三桂、▲♯３♭一玉、△♯２♭一飛車成りまで。
･･･そんなこんなで。ｘ±ｘ
投了もやむなし。
とどのつまり、ずるいことはできないぞ～ってな話。＾±＾
最後の２手で投了してくれて良かったぁ・・・。
一時は「囲碁」になるかと心配したってば。ｘ±ｘ
「ヒカルの碁」か！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
こんなことやると、佐為（さい）だって、あきれて出てこなくなるぞ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ

～～～～～～～～～☆

おまけ。

この状態で２つの将棋の駒を見ると、角が石塚英彦さん、逆さ飛車がパパイヤ鈴木さんの顔に見えてしまい、「でぶや」を想像して仕方がありません。
思っちゃったんだから、しょうがない･･･ｘ±ｘ

まいうー。＾±＾(ネタは古いけど)

さあてっと･･･。
将棋シリーズも順調にいったし、ウケッコウのたまげこけご飯を食べようっと。＾±＾ノ
ウコッケイの卵かけご飯だってば！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ

まだインチキ将棋は続きます・・・。＾±＾…ﾏﾀﾞﾔﾙﾉｶﾈ

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画像まんが･へぼ将棋、何が何でも王逃げる＾±＾ノ１

画像まんが･へぼ将棋、何が何でも王逃げる＾±＾ノ１

へぼ将棋、王より飛車をかわいがり。
なんてまだかわいげがあるほうでして、この漫画の反則はひどいです。

金君「ふっふっふ。とうとう追いつめたぞ！」

金君「王様、覚悟！王手だ！！これで詰んだな！」

王様「ちょこざいな！」

金君「うぬぬぬ。駒台に飛び移るとは、ひきょうなり！」

王様「ほれほれ、ここまで来てみぃ！」

龍君「う、うぬれぇぇ！断固として許すまじ！王手だ！！」

王様「・・・おっと」ｘ±ｘ

王様「ぎょえぇぇ～～～～！」ｘ±ｘ

金君「ふっふっふ・・・。調子に乗って足を踏み外したか･･･。油断大敵であったのぅ･･･」
龍君「ふっ･･･駒台から落ちて犬死にかぃ！」

皆様も油断なさらぬように。＾±＾

でも駒台に飛びうつるのは卑怯の極み。
亜空間（あくうかん）にもほどがあるよ、ってな話。＾±＾

＞調子に乗って足を踏み外したか･･･。
将棋の駒に足なんてないし。＾±＾
調子に乗ったのでなく、駒台に乗っただけなのに。＾±＾

もっと詳しく説明しよう。＾±＾ノ
（先手＝△、後手＝▲といたします）
△２八金、▲０七玉と、駒台に乗ったまでは良かったが、△２七龍の時、足を滑らして▲マイナス１八玉と、駒台から落ちて、あっけなく投了。
駒台から落ちたのでは、投了もやむなし。ｘ±ｘ

･･･というよりも、こんなインチキ･･･。＾±＾；
投了もへったくれもねーや！＾±＾ノ
次回に続きます。＾±＾
続くんですかぃ。(ﾟДﾟ)ノ…ﾏﾀ亜空間将棋ﾃﾞｽｶｨ。

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画像まんが・アミューズメントファミリーのなやみ17

画像まんが・アミューズメントファミリーのなやみ。
立て板に水でお送りしました画像まんがもいよいよ最終回・・・。

やっと最終回ですかぃ。(ﾟДﾟ)ノ

さて、誰が一番無用の長物？

17．無用の長物グランプリでしらんぷり、の巻

「あっても使えない観点からして、それはぼくでしょう！
王将と歩兵はまだしも、ひょうたんはぜんぜん関係ありませんから！」

「ぼくがいちばんみじめだね。
かざりっちゃかざりだけど、電灯の紐につけるとちょっとうざいし・・・」

「いや、ぼくです。
ちなみに、ぼくは回らなくなった水槽のモーターです。あぶくも出ないのに、ウンウンうなって・・・からまわりにもほどがあるっしょ？」
マウス「そうそう、ただうるさいだけの代物。ぼくも推薦しまぁす」

「いや、ぼくですよ。
・・・忘れてしまいましたか？
ぼくはワープロのインクジェットのケースだけど、今じゃ誰も使わないっす・・・」

「でもきみたちは、別にアミューズメントじゃないし・・・。
アミューズメントでなければ、ただのうどの大木ってわけだし・・・」

「・・・って、あれ？　百人一首君！　きみ見慣れない顔だけど？」

「ばれたか・・・。
はじめまして！」

「はい！　大江千里です！」＾±＾ノ←白々しい

「あれ？きみ、黒縁のめがねかけて歌を歌ってなかった？
格好悪いふられ方って・・・。
それに・・・もっとやせてたよね？」

♪君が欲しい、今でも欲しい、君のすべてに泣きたくなる、
もしも君に会わなければ違う生き方を僕は選んでいた・・・φ＾±＾ノ
・・・って、それは大江千里（おおえせんり）さんですね。
でも、格好悪いふられ方・・・懐かしい。＾±＾
十人十色（じゅうにんといろ）なんていう歌もあったが。＾±＾；

「それはいいからさ、ぶっちゃけ誰が一番無駄なのか、
早く決めようや！」(ﾟДﾟ)ノ

そこに現れたるは！(ﾟДﾟ)ノ
「それはぼくでぇ～す！！」＾±＾ノ