Author:TeaPlease hitomi お茶と映画と本があれば、至福の時が過ごせます。2007年までの映画ダイアリー、本ブログは、リンク先からどうぞ。本館「TeaPlease」では、お茶のシーンのある映画、本をご紹介しています。どうぞお立ち寄りくださいませ。
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