殺人を請け負う企業に勤めるタシャは、特殊なデバイスを用いてターゲットとなる者の近しい人間の意識に入り込み、その人物の人格の所有者(ポゼッサー)となって殺人を遂行する。
請け負ってきた仕事を完遂する優秀なポゼッサーであるタシャだったが、新たなミッションにおいて乗っ取られたはずの男の意識が覚醒してしまい・・・・。
※↓ネタバレしてしまいました~~!!ご注意ください。>>続きを読む
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パリのタクシー運転手のシャルルは、人生最大の危機を迎えていた。
金なし、休みなし、免停寸前、このままでは最愛の家族にも会わせる顔がない。
そんな彼のもとに偶然、あるマダムをパリの反対側まで送るという依頼が舞い込む。
92歳のマダムの名はマドレーヌ。終活に向かう彼女はシャルルにお願いをする、「ねぇ、寄り道してくれない?」。
<公式サイト ストーリーより>
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大ケガを負い、一線を退いていたスタントマン=コルト。
愛する元カノの初監督作で久々に現場復帰するが、主演が突如失踪してしまう!
行方不明のスターの謎を追ううちに、コルトは危険な陰謀に巻き込まれることに…
彼は己のスタントスキルで、この危機を突破できるのか!?
<公式サイト ストーリーより>
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1957年。
エンツォ・フェラーリは難病を抱えた息子ディーノを前年に亡くし、会社の共同経営社でもある妻ラウラとの関係は冷え切っていた。
彼には、ラウラの知らない愛人リナとその息子ピエロとの生活もあり、リナからは息子の認知について問われる中、
会社は業績不振によって破産寸前に陥いる始末・・・。
窮地に陥ったエンツォは、イタリア全土1000マイルを縦断する過酷なロードレース「ミッレミリア」に挑むのだが・・・・。
うかうかしていたら・・・1日1回上映になっていたマイケル・マン監督の『フェラーリ』
しかも主婦泣かせな夕方上映・・・・でしたが!!いやいや、なんとしてもこれは行かねばーーー!!とイオンシネマ高松東へGo~~!!(*^-^*)
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1970年冬、ボストン近郊にある全寮制のバートン校。
クリスマス休暇で生徒と教師のほぼ大半が家族と過ごすなか、生真面目で融通が利かず、生徒からも教師仲間からも嫌われている考古学の教師ハナム(ポール・ジアマッティ)は、家に帰れない生徒たちの“子守役”を任命される。
学校に残ったのは、勉強はできるが家族関係が複雑なアンガス・タリー(ドミニク・セッサ)。食事を用意してくれるのは寮の料理長メアリー・ラム(ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ)。
<公式サイト ストーリーより>
この夏、一番楽しみにしていた『ホールドオーバーズ 置いてきぼりのホリディ』
ホールソレイユさんで鑑賞してきました♪
3連休の最終日、この日のソレイユ2、大好きな隠れ家的地下スクリーンが大勢の人で賑わってて!ビックリ~!!
勝手に地味映画と思ってましたが、なんのなんの、大人気でした。
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ある朝、子どもたちを学校に送るため車を走らせていた銀行支店長カルロスの携帯電話に、1本の電話がかかってくる。
電話をかけてきた見知らぬ男は、カルロスが運転している車のシートに爆弾を仕掛けたと話し、命と引き換えに42万ユーロを要求されてしまう・・・・!!
やがて、同じ爆弾を仕掛けられた部下の車が爆発し、その破片で息子が大怪我を負ってしまう。
犯人に監視される中、カルロスは警察に通報することもできず車を走らせ続けるが……。
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いつもと変わらぬベルリンの朝。
金融ビジネスマンのマットは、子供たちを学校に送り届けるため、自慢の新車のシートに腰を下ろした。
運転を始めると着信があり、声の主は「その車に爆弾を仕掛けた。降りてはいけない。通報してもいけない。これから伝える指示に従わなければ爆破する」と告げる。
犯人の正体、要求、目的のすべてが不明のまま、戸惑いながらもマットはドライブを続ける。しかし、行く先では同様に爆弾を仕掛けられた車が次々と大破。その被害者はマットの同僚だった……。
<公式サイト ストーリーより>
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すべてが完璧で今日も明日も明後日も《夢》のような毎日が続くバービーランド!
バービーとボーイフレンド? のケンが連日繰り広げるのはパーティー、ドライブ、サーフィン。
しかし、ある日突然バービーの身体に異変が!
原因を探るために人間の世界へ行く2人。しかし、そこはバービーランドとはすべて勝手が違う現実の世界、行く先々で大騒動を巻き起こすことに─?!
<オフィシャルサイトより>
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「もうすぐハロウィン🎃なので、怖い映画を観よう~~♪」シリーズ第2弾は、
2023年のアメリカ映画『ヴァチカンのエクソシスト』
1987年7月、アモルト神父はローマ教皇からの依頼で少年の悪魔祓いを行うため、スペインのサン・セバスチャン修道院を訪れる。
変わり果てた少年の様子を見て悪魔の仕業だと確信したアモルトは、教区を担当する若きトマース神父とともに本格的な調査を開始するのだが・・・・少年に憑りついた悪魔の力は強大なものだった・・・・。
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9月18日(祝)イオンシネマ高松東にて、『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』を鑑賞しました♪
本当なら『グランツーリスモ』を観る予定だったのですが、この日朝一番の
ポアロが1番スクリーン上映と知って急遽変更!!
邦画推しの高松東で(ミッションインポッシブルクラスでない)洋画が1番スクリーンって珍しいですからネ。
ベネチアで隠遁生活を過ごしていたポアロは、霊媒師のトリックを見破るために、子供の亡霊が出るという謎めいた屋敷での降霊会に参加する。
しかし、その招待客が、人間には不可能と思われる方法で殺害され、ポアロ自身も命を狙われることに…。
はたしてこの殺人事件の真犯人は、人間か、亡霊か──世界一の名探偵ポアロが超常現象の謎に挑む、水上の都市ベネチアを舞台にした迷宮ミステリーが幕を開ける。
<公式サイト より>
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初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になった少年サミー・フェイブルマンは、母親から8ミリカメラをプレゼントされる。
カメラを手に家族の休暇や旅行の記録係となり、妹や友人が出演する作品を制作するサミー。
芸術家の母親はそんな彼の夢を応援するが、科学者の父親は趣味と思い、大学進学を希望していた。
そんな中一家は西部へと引っ越すのだが・・・・。
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高松市美術館 開館35周年記念「フィンランドのライフスタイル~暮らしを豊かにするデザイン~」展に行ってきました♪
フィンランドの暮らしから生まれた数々の名作椅子やガラスや陶の器などが一堂に会する展覧会、
ロビーには楽しい体験コーナー(*^-^*)
アルヴァ・アアルトのアームチェア パイミオ、ず~~っと座っていられるワ、心地よすぎ~♡
1932年に誕生した、イッタラの中で最も長い歴史を誇るアイノ・アアルト シリーズのグラス&お皿。水の波紋からインスピレーションを得たリング状のデザインが美しい。
下はオイバ・トイッカのバードシリーズ。全て手吹き技法で作られてて1つ1つ違う個性豊かなガラスの鳥たちに見惚れます。
壁面にずらり並んだレリーフやプレートオブジェが楽しすぎる~♪お花や自然をモチーフにしたものが多くてかわいい。
ファブリックやテキスタイルもこんなに~~!!
我が家でも使ってるイッタラ定番の「ティーマ」食洗機もOKという普段使い出来る丈夫さと、シンプルでどんなお料理にも合う、ありがた~いデザインです。
画像貼りすぎ~~
!!いや、でもこんなもんじゃないんですよ~~。
1930年初頭から時代を超えて今なお愛され続けるものや、近年のデザイナーたちによる、家具や陶器、ガラス、テーブルウェア、テキスタイルなど、
フィンランドの生活を彩る逸品約800点!!
しかも!!カメラ撮影ぜ~~んぶOKという太っ腹(笑)北欧のデザインって、芸術的な美しさと生活にもちゃ~んと密着した実用性、両方あるのが素晴らしいなぁ~と改めて感動しました。長く愛され、使い続けられるわけですね。
こんな素敵な展覧会を全国に先がけて高松で一番に開催してくれたことにも驚きと感謝♡
そんな北欧熱上がった
タイミングで
アマプラで『トーベ』発見しました♪
2020年製作フィンランド、スウェーデン合作。
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8歳のネリーは両親と共に、森の中にぽつんと佇む祖母の家を訪れる。
大好きなおばあちゃんが亡くなったので、母が少女時代を過ごしたこの家を、片付けることになったのだ。
だが、何を見ても思い出に胸をしめつけられる母は、何も言わずに一人でどこかへ出て行ってしまう。
残されたネリーは、かつて母が遊んだ森を探索するうちに、自分と同じ年の少女と出会う。
母の名前「マリオン」を名乗る彼女の家に招かれると、
そこは“おばあちゃんの家”だった――。
<公式サイト ストーリーより>
↓※ネタバレしています、未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
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腹痛で仕事を休んだカーバーに変わり、久々の仕事復帰となったレディバグのミッションは、東京発の高速列車内でブリーフケースを盗み、次の駅で降りる・・・という、簡単な仕事のはずだった。
ところが、ブリーフケースを見つけたのはいいものの、次から次へと殺し屋たちから命を狙われ、列車から降りることが出来ない。
列車はレディバグと殺し屋たちを乗せ、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスが待ち受ける京都駅へと向かっていく・・・。
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