明けた? Day:2020.07.31 23:29 Cat:未分類 明けたのかな?だよね。日光 → 体内でビタミンD生成 → コロナに対する自然免疫力アップ!そうありたいですね。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
湿度 Day:2020.07.29 22:29 Cat:自然 桂川の水面を包む夕靄。空気が纏わりつくような夕暮れ。湿度100%あるんじゃないかと思うほど。nantan yagi, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
小さな秋 Day:2020.07.27 23:28 Cat:自然 まだ梅雨も明けていませんが、ダム湖畔では、早くも小さな秋が育ってきています。nantan hiyoshi, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
小さな橋の上から Day:2020.07.25 22:24 Cat:自然 降り続く雨にうんざりしていた夕方、玄関から日が差してきたので、カメラを持って外に出てみる。小さな橋の上から、刻々と移り変わっていく西の空を見上げる。夏至の頃と比べ、空の変化のスピードが速くなってきました。そして、仕上げは紅く。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit
まだ梅雨の色 Day:2020.07.23 23:54 Cat:自然 雨ばかりの印象が強いのですが、意外と水量の少ないダム湖。この水の色は、まだ梅雨の色… かな。数年前まではダム湖を一周していたのですが、2年前の土砂崩れの復旧が長期にわたるため、残念ながら向こう側の道は通れません。nantan hiyoshi, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
緑輝く Day:2020.07.22 00:34 Cat:自然 稲もコケも、緑が輝いています。「国内2例目 コロナ治療薬認定」厚労省は、欧米で開発された薬は簡単に承認するんだ~。腹立たしい、というより、情けないな( ;∀;)重症患者(サイトカインストーム)のための免疫抑制剤なら、日本の「アクテムラ」がよい成績出ているのに…。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
夏空 Day:2020.07.20 00:01 Cat:自然 ぼちぼち梅雨明け…かと思ったら、今週も雨マーク多いな。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
澄んだ流れ Day:2020.07.19 12:15 Cat:自然 いつもは伏流水で地下を流れているため、滅多に水の流れを見ない川。梅雨の長雨で、人工的な水路に流れがひとすじ。砂防・水防上の理由で、このような姿になっているのでしょう。都会の中の川のよう。でも上流には銘水で有名なポイントがあるので、水は飲めそうなくらいとても澄んでいます。上流を見るとこんな感じ。川ガキにはたまらん環境です^^kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
隠れ家的 Day:2020.07.18 00:00 Cat:場所 狭い路地を通ってコロナの影響でしばらくお休みだったので、久しぶり。kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
嫌われる勇気 Day:2020.07.14 00:17 Cat:自然 枯れてきてもなお、味のある美しさ。「まるでお前のようだ」 と言う勇気はない。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
雨の名前 Day:2020.07.12 10:32 Cat:自然 青葉雨、翠雨(すいう)、緑雨、瑞雨(ずいう)、穀雨(こくう)、甘雨(かんう)…夏の雨の呼び名は沢山あって、昔の人たちは季節を感じながら雨と共存してきたんだなと思います。近年の降り方は、ちょっとね。雨との付き合い方も、ずいぶん変わってきたみたいです。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
昨夏以来 Day:2020.07.11 12:18 Cat:自然 ぶらぶら海沿いの家並みを巡ってみたかったのですが、団体行動だったので、少し離れた丘の上の道の駅から。思えば、海を見たのは昨夏以来のような気がします。tango ine, kyoto URL Comment(8)Trackback(0)Edit
雑感 Day:2020.07.09 00:00 Cat:自然 赤く染まる前の青の世界。安全であるのが当たり前だと思っていたこの世界。ウィルスや異常気象によって、根底から崩されていくように感じます。新型コロナウィルスについてワクチンしか解決法はないような報道のされ方ですが、インフルエンザワクチンさえ感染を防ぐものは未だにないのに… って思います。天然痘を克服したような強力なワクチンは理論的に可能なのか。治療薬ファビピラビル(アビガン)やアクテムラのことは全く報道されなくなってしまいましたが、その後治験は一体どうなっちゃったのでしょうか。日本発のファビピラビルを承認して使いはじめた、ロシアや中国では効果が出ているのか。BCGの接種をしている国では明らかに人口当たり死亡率が低いのに、その理由の検証はなされているのか。東京を中心に感染者が再び増えた増えたと騒いでいますが、その中で重症化する人はいるのか、また、どんな治療をしたのか、放置なのか… そこが知りたいのに、まったく報道されません。知りたい情報が出てこないことに、苛立ちを感じる日々です。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
にゃあにゃあ Day:2020.07.06 22:41 Cat:自然 ウミネコにゃあにゃあ漁港のおこぼれ目当てで集合。何かくれないかにゃあtango ine, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
風化 Day:2020.07.04 10:55 Cat:自然 まだまだ持ちこたえています。nantan yagi, kyoto クロスプロセス URL Comment(2)Trackback(0)Edit