緩み Day:2020.01.31 22:29 Cat:自然 琵琶湖畔だけでなくて、京都丹波もこんな感じです。例年なら雪景色になっていてもおかしくないこの盆地。こんなに咲いてええんかな~ ?なんて言ってたら、今朝はこの冬はじめて周囲の山々の上の方がうっすら雪化粧していました。暖かさで体が緩んでいたので、冷え込みがこたえます。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
寒咲花菜 Day:2020.01.30 06:40 Cat:自然 カンザキハナナ(寒咲花菜)という、早咲きの菜の花ですが、この調子なら2月まではもたない感じ。比良山系にも雪はなさげです。nagisa park, moriyama, shiga URL Comment(2)Trackback(0)Edit
湖面 Day:2020.01.28 23:16 Cat:自然 浮御堂から見える風景。視線の先には琵琶湖大橋。こんな生活感のある水辺の風景もお気に入り。静かな湖面を滑るように。船から見える浮御堂はどんな感じなんだろう。katata ohtsu, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
ひとり占め Day:2020.01.26 18:56 Cat:場所 近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂。琵琶湖大橋を渡るときに微かに見えますが、こうやって間近で見るのは初めてです。平日だったので、ひとり占め~ 床にあぐらをかいて琵琶湖を眺めながら座っていると、意識を失ってしまいそう (^^ゞkatata ohtsu, shiga URL Comment(2)Trackback(0)Edit
靄 Day:2020.01.24 22:06 Cat:自然 季節外れの暖かさが、盆地の定番の朝霧を、靄(もや)に変えてしまったようです。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
アースカラー Day:2020.01.23 06:35 Cat:自然 暖冬とはいえ、山間部に入るとやはりそこそこ冷えます。かじかむ手を我慢しながら、アースカラーを。春の兆しなのか、本格的な冬を待っているのか。微かな土の香り。冬の風景は地味だけれど、何か内に秘めたものを感じます。nantan miyama, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
表と裏 Day:2020.01.20 23:33 Cat:自然 ダム湖側から見ると、メタリックな雄姿でなかなかの男前。こちらは下流側。結構な落差があります。雪が降らないので、水量は少なめです。表と裏があるのであれば、どちらがどっちなのでしょう。などと、どうでもよいことを考えてみる (^^ゞnantan hiyoshi, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
春を待つ Day:2020.01.19 22:24 Cat:自然 冬場に訪れると、木々や草々や川の水の流れ、いろいろなものが春を待つ気配を感じることのできる場所。河畔の木々が伐採されたりして、風景はずいぶん移り変わったけれど、それだけは変わらない。nantan sonobe, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
暖冬 Day:2020.01.18 22:56 Cat:自然 こんなふうに霜が降りる日は珍しくて、盆地の風景の中では黄色い色がちらほら目につきます。うれしいような、物足りないような…。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
平湖の主 Day:2020.01.16 22:21 Cat:自然 ん?何しに来たんじゃ?ただのカメラ好きのおっさんか。まあ、ゆっくりして行きや~琵琶湖の内湖のひとつ、平湖の主でした。kusatsu, shiga URL Comment(2)Trackback(0)Edit
冬枯れの中で Day:2020.01.15 00:01 Cat:自然 冬枯れの内湖の風景の中で釣り舟の周囲だけが時間が止まったような…higashioumi, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
水と大気と Day:2020.01.13 21:41 Cat:自然 琵琶湖を前にしてぼーっとしていると、この世界は、水と大気と大地で成り立っていることを実感。 湖の近くで育ったので、やはり湖は効きます^^oumihachiman, shiga URL Comment(2)Trackback(0)Edit
檸檬 Day:2020.01.12 11:40 Cat:場所 相方さんの新年会のアッシー。往復時間を考えると一旦峠越えて帰るのもなんやし、コインパーキングに停めて阪急電車で京都河原町へ。『檸檬』がシンボルになっている丸善で写真集を見たりして1時間ほど過ごし、文庫本を買って何回か来てるけど、いつも迷う。ELEPHANT FACTORY COFFEEを目指し、ささやかな.至福のひととき。隅っこの一人席が好き。性格が出ています。帰りの電車に乗っていると、激しく迎えに来いコールが(笑)kawaramachi, kyoto Read more... URL Comment(0)Trackback(0)Edit
沖島 Day:2020.01.10 23:53 Cat:自然 琵琶湖、近江八幡の沖に浮かぶ「沖島」。約300人の人が住む島。淡水の湖沼に浮かぶ有人島は世界的にも珍しいそうです。この日は対岸から眺めただけ。渡船で約10分。いつか渡ってみたい^^oumihachiman, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
琵琶湖で喝! Day:2020.01.08 23:32 Cat:自然 霧と曇天ばかりで、もうひとつ調子が上がらない年明け。霧の盆地を脱出し、琵琶湖に喝を入れてもらいました。比良山系はうっすらと。こちらは比叡山。kusatsu, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
霧の朝 Day:2020.01.07 00:01 Cat:自然 放射冷却の朝。霧を透して微かに届く光が、晴天を約束していました。kameoka, kyotoi URL Comment(0)Trackback(0)Edit
普通の日々 Day:2020.01.04 22:37 Cat:自然 水鳥さんたちのお正月休み。寒い北の国から渡ってきたこの子たちは、日本の暖かい冬をどう感じているのかな。今日が初仕事。たった3~4日の休みで生活のリズムが狂い、体調がおかしくなってしまうのは情けない。。。特別なことのない、普通の日々が好き('◇')ゞkameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ロゼット Day:2020.01.03 22:03 Cat:自然 初詣の後、セピア色の田園風景の中を歩く。北風が冷たいので顔を下に向けて歩いていると、あぜ道には、ロゼット状に葉を広げて春を待っている植物たち。なんだか懐かしい、「理科」の時間でした。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
明けましておめでとうございます。 Day:2020.01.01 18:19 Cat:自然 地元の産土の神様に新年のご挨拶の後、田んぼの中を散歩していたら、北風が冷たくて体が冷えてしまいました。というわけで、農業公園で見つけた暖かそうなモノをアップ。年末からズームレンズのオートフォーカスが故障してしまい、これを機に今年はマニュアルで頑張ってみようかと。なかなかうまくいきませんが、老眼のせいにせず(笑)、頑張ります ('◇')ゞ今年もよろしくお願い申し上げます。kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit