光を浴びて Day:2016.10.30 20:45 Cat:自然 体力はないけれど、風邪をひかないことが唯一の自慢だったのに…1週間、マスクをしてなんとか凌ぎました。やっと撮れた晴天のコスモス。光りを浴びて、やっぱりうれしそうだった^^僕も力をもらって、週明けから頑張ろう!nantan yagi, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
時雨 Day:2016.10.24 23:51 Cat:自然 雨のにおいが漂ってきた… と思っていたら、案の定…ひと雨ごとに気温が下がっていくような、山里の秋の時雨。nantan miyama, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
奴らの季節 Day:2016.10.23 00:34 Cat:自然 今年も…黄色い奴らの季節がやってきた。鳥取中部の地震…京都丹波もかなりな揺れでした。ちょうど昨年の秋、三朝温泉に一泊しました。みなさまのご無事をお祈りします。島根の実家も気になりつつ。kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
穂 Day:2016.10.21 01:28 Cat:自然 西日に穂が光っていたので、思わず停車。秋の役者が揃ってきましたね。でも、一瞬でお日様は隠れてしまい、キラキラ~ とはいきませんでした。keihoku, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
無料 Day:2016.10.19 00:27 Cat:自然 市内には入場料の必要な大規模なコスモス園もあるけれど、無料のところでじゅうぶんです。 (^^ゞkameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
柿の葉 Day:2016.10.16 21:08 Cat:自然 柿の葉はアーティスト。祝 ファイターズ日本シリーズ進出 ♪(/・ω・)/ ♪最終回、地区の集会で観れなかった (;O;) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
朝の光 Day:2016.10.15 23:46 Cat:自然 仕事をする部屋が日当たりの悪い(ほとんどない)ところになったせいか、朝の光がとても眩しくて…光を浴びている雑草たちがうらやましく思えた。やっぱりお日様のエネルギーは大切。少なからず精神的にも影響を受けている。休みの日ぐらい、光を浴びなきゃね。そうだ! 昼休み日光浴作戦でいってみようかな ^^焼けない程度に。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
病床六尺 Day:2016.10.13 06:50 Cat:場所 熱を出して動けないときに撮ったものです。写欲が戻ってきたので、大丈夫のようです (^^ゞ URL Comment(2)Trackback(0)Edit
長袖 Day:2016.10.10 22:19 Cat:自然 この子たちが増えてくると、ようやく秋やなぁ… って思います。今日、秋になって初めて長袖着用。keihoku, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
色あせないうちに Day:2016.10.09 11:49 Cat:自然 もうとっくにシーズンは終ったのですが、色あせないうちに、駆け込みで… (^^ゞ例年になく早く咲き始めて心配しましたが、しっかりお彼岸過ぎまで目を楽しませてくれました。nantan yagi ~ kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
吉原入江Ⅲ Day:2016.10.07 22:51 Cat:場所 入江に沿って、両岸の家並を縫うように、狭い路地が続きます。そして入江もいよいよ…行き止まり。これにて おしまいおしまい。一週間、お付き合いありがとうございました (^o^)maizuru, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
吉原入江Ⅱ Day:2016.10.04 23:41 Cat:場所 あまりにも生活感にあふれる風景に、KOされてしまいそう。そして、忙しい毎日の中で、『暮らし』というものをあまり意識していないなぁ… と、思わされました。海抜ゼロメートルで暮らすって、どんな感覚なんだろう。maizuru, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
吉原入江 Day:2016.10.02 21:59 Cat:場所 舞鶴漁港近くにある、全長500mほどの小さな入江。曇り空の下、風情のある入江周辺を散策してみました。maizuru, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
村おこし Day:2016.10.01 22:09 Cat:自然 職場の同僚のおっちゃんから、「村おこしで蕎麦の栽培してるから、撮りに来てや」と言われていたので行ってみた。正直、面積的には少しだけだったけれど(ごめんなさい…)、むしろ、集落のたたずまいの方に魅かれるものがありました。「今度、ゆっくり撮りに行きますね。カメラもったオッサンがウロウロしていても、怪しい者ではないと、村の人たちに言っといてや」。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit