春待ちボート Day:2015.01.31 01:25 Cat:自然 静かに春を待っているダム。杉やヒノキは、もう赤みを増してきた。職場でも、早い人はもう「クション、クション」。下をのぞき込んだら、釣り用の貸ボートが寂しそうに浮かんでいた。nantan hiyoshi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
池の畔にて Day:2015.01.30 00:45 Cat:自然 愛宕山系の地蔵山を水面に映す、廻り田池。日々の喧騒を忘れさせてくれるぐらい、静まりかえっていました。感じ方によっては寂しい場所かもしれないけれど、こんな時間に飢えている感じ (^^ゞ一瞬だけ、雲間から光が差し込んで池畔の木々を照らしていました。nantan yagi, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
なんだか Day:2015.01.28 01:14 Cat:自然 目がまわりそうな毎日だけど…KEEP CALM andCARRY ON大好きなミュージシャンのライブをYouTube で聴いてたら、ステージのバックにこの文字が。なんだか、グッときた。nantan miyama, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
レインボー・ブリッジ Day:2015.01.25 11:55 Cat:場所 タイトルそのまんまですが… (^^ゞダムが近くて流れの緩やかなこのあたりの由良川は、『虹の湖』と呼ばれています。nantan miyama, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
傘立て Day:2015.01.21 23:40 Cat:場所 由良川に架かる橋のたもとのバス停。小学生の通学に使われているみたい。この小屋が、雪や冷たい風から守ってくれる。そして、こんな心遣いがうれしかったり^^真下には、由良ブルー。nantan miyama, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
ゆらブルー Day:2015.01.19 00:00 Cat:自然 久し振りの由良川です。雪どけ水で水量は豊富。そして、期待を裏切らない水の色。静かに眺めていると、気持ちを鎮めてくれる色です。nantan miyama, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
20年 Day:2015.01.18 00:01 Cat:自然 この地に移り住んで間もなく感じた、大きな揺れ。あの日からもう20年。その時息子はつれあいのお腹の中に。息子の齢で、地震から何年たったのか、実感します。全壊した家屋の下で幸運にも生き残った従兄も、昨年他界。地震を境にいろいろあって、人生が少しずつ変わっていったんだろうなぁ…と心が痛みます。一日一日、大切に。当たり前のことを、忘れないように。最近撮れていないので、昨年撮ったものから探してきました。紅葉… やもんね (^^ゞkameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
スリップ注意 Day:2015.01.15 01:19 Cat:自然 雪がないと思ってふつうにブレーキ踏んだら、ズルッと滑ってしまった。スタッドレス履いているのに。危ない、危ない。盆地の夕暮は急激に冷え込みます。巷ではインフルエンザが流行ってきました。予防接種している人も、ふつうに発症。大きな声では言えないけど、自分はインフルエンザ予防接種は長年受けていません。調べれば調べるほど、理論的に無効だとわかるから。厚労省が推進している意味が解らない。その分、うがい・手洗いをせっせと励行。おかげさまで、いまのところうまくいっているようです^^nantan yagi, ,kyoto URL Comment(10)Trackback(0)Edit
阪急マルーン Day:2015.01.12 23:47 Cat:旅 日曜日、免許更新に行ってきました。次の更新は5年後。5年後の年齢は… ワオ~っ (~o~)阪急マルーンを見ると、20代の頃を思い出す。難しい顔をして、電車に揺られてた… みたいな (^_^;)阪急電車の揺れは、優しかったなあ。それにしても、山陰線と違って、ひっきりなしに通ります (^^ゞkatsura, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
探検家 Day:2015.01.11 21:35 Cat:ひと 白壁の大きな蔵のある舘の裏手に、時代劇に出てきそうな木の橋があります。橋の周りをウロウロしていたら、50ccのカブが停まり、カメラを持った若い衆が降りてきた。神戸から山道をいくつも越えて来たらしい。「え~っ、よく来れたね!」「怖かったっす」。「気をつけて帰りや~」。「美山まで行く予定です」。「え~っ! 無理無理。多分1mは積もってるで。やめとき」。←ちと大袈裟 「そうすか~」。彼が探検を断念したかどうかはわからない。nantan sonobe, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
1年ぶり Day:2015.01.10 00:23 Cat:自然 雪がだいぶ融けてきた日、以前よくのぞいていた場所に行ってみた。引っ越してから、滅多に通らなくなった道だけど、鉄橋も岩も、変わらず以前のままだった。当たり前やけど (^^ゞnantan sonobe, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
霧の上 Day:2015.01.07 22:55 Cat:自然 一日中これでは気が滅入りますが、霧の上には青空が待っている^^山陰育ちなので、冬の青空の有り難さはひとしおです。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
霧の朝 Day:2015.01.06 00:35 Cat:未分類 京都・丹波は霧のシーズン。冬場の晴れた日の朝は、こんな感じです。これに慣れないと、ここでは暮らせません。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
初詣風景 Day:2015.01.03 18:31 Cat:場所 家族で初詣に出かけても、なぜか皆とはぐれてしまう。こんなものばかり撮っているから。捨て果てて身はなきものと思へども 雪の降る日は寒くこそあれ (西行)出家してすっかり我が身を捨てきったと思っていたが、やっぱり寒さは身に染みる…正直な人です^^帰り道にある千歳車塚古墳。静かに春を待っています。kameoka, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
初詣 Day:2015.01.02 21:53 Cat:場所 思わぬ雪の新年となり、島根への帰省はとりやめになりました。出雲へは帰れませんでしたが、ここにも「出雲」があるんだな^^京都丹波地方にも大国主命様の足跡があるのは、なんだか心強い。普段から水を汲みにくる人たちでにぎわっているという湧水で、心身を清めて。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
シンプルに Day:2015.01.01 00:15 Cat:自然 2015 あけましておめでとうございますあれもやりたい、これもやらねば…は、ありますが、今年はシンプルに、目標を一つにしぼってやっていきたいと思います。しぼることに1年かかったりして (^^ゞま、今年もこんなノリでお付き合い下さいね。 URL Comment(8)Trackback(0)Edit