早いものであれから3年経ちました。
しかし復興の進みは良いとはいえません。
支援を頑張っている人もいますが、支援を装っている人もいるようです。
最近は、某作曲家のゴーストライターのことで双方の会見がありました。
あと某細胞もゴタゴタしてますね。
どこまでが本当で、どこまでが嘘なのか。
当事者では無い人には、一生真実は判らないでしょう(^^;
こういうとき、人はどのような自分かを知らされます。
当事者自身もそうですが、ぼくたち自身もです。
何もしていないのに、文句ばかり言ったりします。
対象自体がすばらしいと言っていたのに、それ以外も判断基準に入れていたりします。
期待を裏切られた途端、態度が急変したりします。
怒りや失望に囚われるのではなく、どうしてこのようなことになるのか自分をよく観詰てみることのほうが大切だと思います。
自分が信じるもの、信じていたものの基準にフェイクが紛れ込んでいるかもしれません。
何がフェイクなのか!
観破ってくださいね(^^