いろんなところから、いろんなギフトがやってきます。
まず今年の初めに自分的には驚いたギフトは「キリン」です。
キリンと言っても動物園にいるやつでもなく、ビールでもありません。
漢字で「麒麟」のほうですがお笑いコンビじゃなくて、伝説の聖獣で四神(青龍、白虎、玄武、朱雀)よりも位が高いらしいです(諸説ありますので詳しくは判りません)
置物でも夢でもなくて、自分の部屋にあった飾りに光が反射してダンボールに映し出されていて、ひと目見てそう感じたんですね。
すぐに写真を撮りましたので、現在待受け画面にしています。
それで今年は違うかもと思ったのでした。
それから今までもちょくちょくいろんなギフトがあったのですが、最近「ゾクチェンの教え」という本を入手した後に、ある本が手に入りました。
ゾクチェンといえばニンマ派で、「チベット死者の書」が有名らしいので探していたら運良く見つけたのですが、それがニンマ派ではなくゲルク派のチベット死者の書でした。
この本には「死、中有、生」などに関しての各解説が細かくされており難しくもあるのですが、自分がずっと謎だったことのヒントが書いてありました。
さらにこれを読んでから「ゾクチェンの教え」を読み直すと、理解がより深まる感じがします。
他には、ぼくにとってかなりうれしいギフトがありました。
それはまたの機会に書きたいと思います。
そしてつい最近、このブログを見た人からギフトを頂ました。
突然やって来たギフトに驚きです。
そのギフトをひとりで楽しんでいます。
まだまだ来る予感が止まりません(^^