そして今は冬至で星の動きも関係して、天の気が活性しているとかしてないとか‥‥
今、気が高まっている人は何か進展があるかもしれないですね。
それも関係して気のせい(気の影響)なのか、気のせい(勘違い)なのか(日本語っ複雑(笑))、最近はずっといつもと違う感覚があります。
そして光の周辺に虹色が見えたり、エッチな妄想がリアルな体感とともに相手側の感覚を自分で感じたり、胸の真ん中(ハート)が至福でいっぱいになったり、急に寝落ちしたり、自分の望むシチュエーションがすぐ現実化したり(ごく小さいこと)などいろいろあります。
そんな状態だと今までとは違う観覚でいろんなことを観ることができるのですが、なんとなく「悟った人のそばにいると周辺の人が幸せになる」という意味が判ったような気がしました。
悟った人が自分の現世の豊かさを求めているとき、自分の中の大元の微細な気(本当の自分自身の気)が自分のための粗い気に変わり自分のための現世的な豊かさの現実化を起こします。
そのため、周辺の人を幸せにする(現世的な豊かさ)には、自分の現世的な豊かさ(粗い気)を使って相手に伝えようとします。
だから周辺の人は本当の豊かさの気の一部も捕らえることがなかなかできず、現世的な豊かさもなかなか捕らえることができないのかもしれません。
しかし、現世の豊かさを求めてないとき、大元の微細な気は周辺の人の豊かさのために流れて粗い気に変化して現実化を起こします。
そのため、自分は現世的な豊かさとは縁遠く、周辺は現世的な豊かさを手に入れやすくなります。
その中で本物の豊かさを求めている人が、流れてくる気を上手く捕らえることができれば、大元への道へとつながりやすくなるように思います。
どっちがいいのかはそれぞれかもしれませんが、バランスよくできたら一番いいのかな(^^