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2023.01.24
カテゴリ:《 風景 》
西浦夕景
2023.01.10
カテゴリ:《 風景 》
浜名湖夕景
2022.12.15
カテゴリ:《 風景 》
普門寺の紅葉
2022.12.06
カテゴリ:《 風景 》
黒地の柿木
2022.11.29
カテゴリ:《 風景 》
野原川と巴川 紅葉
前回は浜名湖に行ったので、先週末は蒲郡市の西浦に夕景を撮りに行きました。
西浦半島の坂を上った西浦園地には「夕日が彩る丘(真実の鐘)」があり、
対岸の知多半島や湾に沈む夕日を見ることができます。
途中、ユリカモメのいる竹島や西浦シーサイドロードで撮影しながら西浦園地へと向かいました。
子供がエサで呼び寄せると、ユリカモメは列をつくって飛んできます。
西浦半島の東海岸を走る西浦シーサイドロードにはヤシの木が植えられ「蒲フォルニア」と呼ばれています。
夕日が彩る丘の「真実の鐘」から眺めた三河湾は黄金色に輝いて見えました。。
時々この鐘を鳴らしに観光客が訪れます。
日没が近づくにつれて夕日は一層輝きを増します。
ベンチに座ってのんびりと沈む夕日を眺めるのも良いものです。
日没まぎわ、夕日から海を渡ってサンロードが伸びてきました。
日が沈み、空にはうろこ状の雲が広がりました。
西浦半島の坂を上った西浦園地には「夕日が彩る丘(真実の鐘)」があり、
対岸の知多半島や湾に沈む夕日を見ることができます。
途中、ユリカモメのいる竹島や西浦シーサイドロードで撮影しながら西浦園地へと向かいました。
子供がエサで呼び寄せると、ユリカモメは列をつくって飛んできます。
西浦半島の東海岸を走る西浦シーサイドロードにはヤシの木が植えられ「蒲フォルニア」と呼ばれています。
夕日が彩る丘の「真実の鐘」から眺めた三河湾は黄金色に輝いて見えました。。
時々この鐘を鳴らしに観光客が訪れます。
日没が近づくにつれて夕日は一層輝きを増します。
ベンチに座ってのんびりと沈む夕日を眺めるのも良いものです。
日没まぎわ、夕日から海を渡ってサンロードが伸びてきました。
日が沈み、空にはうろこ状の雲が広がりました。
昨年の最初の投稿は伊良湖岬の夕景でしたが、今年は浜名湖の夕景にしてみました。
撮影した場所は浜名湖遊覧船の発着する「みっかび瀬戸港」の奥まったあたりの湖岸で、
釣りや海水浴だけでなくウインドサーフィンやカヤックなどのウォータースポーツを楽しめる場所となっています。
日が傾き夕日が差し込む時間、湖岸をのんびりと散歩する人を見かけました。
日没近くになると湖面に光の道が現れました。
ここは対岸が近いのでだるま夕日を見ることはできません。
日が沈むと空も海もブルーに変わり、その境目にオレンジ色の帯ができます。
船の係留場所は波がなく、夕焼けの色をきれいに映し出してくれます。
空のブルーと夕日のオレンジが混ざりあった日没後の湖面もとてもきれいでした。
撮影した場所は浜名湖遊覧船の発着する「みっかび瀬戸港」の奥まったあたりの湖岸で、
釣りや海水浴だけでなくウインドサーフィンやカヤックなどのウォータースポーツを楽しめる場所となっています。
日が傾き夕日が差し込む時間、湖岸をのんびりと散歩する人を見かけました。
日没近くになると湖面に光の道が現れました。
ここは対岸が近いのでだるま夕日を見ることはできません。
日が沈むと空も海もブルーに変わり、その境目にオレンジ色の帯ができます。
船の係留場所は波がなく、夕焼けの色をきれいに映し出してくれます。
空のブルーと夕日のオレンジが混ざりあった日没後の湖面もとてもきれいでした。