わんぱーくこうちアニマルランド(2)
10月6日 引き続き「わんぱーくこうちアニマルランド」の動物たち。
「ライオン」。こちらも小さいガラス窓があるから、鉄格子に邪魔されずに観察できる。
昼間はほとんど寝ているので、歩く姿はなかなか見ることができない。
「ベニイロフラミンゴ」
「コフラミンゴ」。フラミンゴの仲間で最も小型のもの。
高松の神社でも観たことのある「アオバト」。
「ショウジョウトキ」。幼鳥の時は、黒褐色。初めて観た時は、別の鳥かと思った。
よく飛び回る「ショウジョウトキ」。
「コウノトリ」の仲間「シュバシコウ」。
夕方になって目を覚ましてくれた「オオコノハズク」。
中南米に生息する「ジャガー」。
天然記念物の「カラスバト」。
「タテガミヤマアラシ」。
「ライオン」。こちらも小さいガラス窓があるから、鉄格子に邪魔されずに観察できる。
昼間はほとんど寝ているので、歩く姿はなかなか見ることができない。
「ベニイロフラミンゴ」
「コフラミンゴ」。フラミンゴの仲間で最も小型のもの。
高松の神社でも観たことのある「アオバト」。
「ショウジョウトキ」。幼鳥の時は、黒褐色。初めて観た時は、別の鳥かと思った。
よく飛び回る「ショウジョウトキ」。
「コウノトリ」の仲間「シュバシコウ」。
夕方になって目を覚ましてくれた「オオコノハズク」。
中南米に生息する「ジャガー」。
天然記念物の「カラスバト」。
「タテガミヤマアラシ」。
わんぱーくこうちアニマルランド(1)
10月6日 「わんぱーくこうちアニマルランド」は、高知市立の動物園。入園料無料にしては、充実した施設だった。
ネコ科の「サーバル」。大きな耳を持っていて足も速いので、狩りが上手。
可愛い「ホンドタヌキ」の子ども。白いタヌキは珍しい。
オーストラリア東部に生息する「キンショウジョウインコ」。
外来種の「サンジャク」。最近高知県南部で増えてきていて、小鳥を襲ったりするので問題になっている。
「ハヤブサ」。時速300キロで飛ぶこともあるという。
ハヤブサの仲間「チョーゲンボウ」。
「スマトラトラ」。ガラスの小窓から見ると、ちょうどこちらを向いてくれた。
今回のお目当ては、高知の県鳥でもある「ヤイロチョウ」。
「エンゼルポーズ」
野生のものはなかなか見ることができない。
「アカショウビン」。こちらも声は聴いたことがあるが、姿を観るのは初めて。
羽ばたく「アカショウビン」。
ネコ科の「サーバル」。大きな耳を持っていて足も速いので、狩りが上手。
可愛い「ホンドタヌキ」の子ども。白いタヌキは珍しい。
オーストラリア東部に生息する「キンショウジョウインコ」。
外来種の「サンジャク」。最近高知県南部で増えてきていて、小鳥を襲ったりするので問題になっている。
「ハヤブサ」。時速300キロで飛ぶこともあるという。
ハヤブサの仲間「チョーゲンボウ」。
「スマトラトラ」。ガラスの小窓から見ると、ちょうどこちらを向いてくれた。
今回のお目当ては、高知の県鳥でもある「ヤイロチョウ」。
「エンゼルポーズ」
野生のものはなかなか見ることができない。
「アカショウビン」。こちらも声は聴いたことがあるが、姿を観るのは初めて。
羽ばたく「アカショウビン」。
牧野植物園(高知)
10月5日 この時期の「牧野植物園」は初めてかもしれない。ほとんどが春の季節に行っていた。
「ジョウロウホトトギス」
「オジギソウ」。葉に触ると閉じてしまう。
前に来た時はなかった「ふむふむ広場」。「トロロアオイ」。オクラの仲間らしい。
わずかに残った「ヒガンバナ」と「クロアゲハ」。
ヒガンバナ科の「ショウキズイセン」。
牧野博士の夫人の名前がついた「スエコザサ」。よく見ると表面に細かい毛が並んでいた。
「ダイサギソウ」
花が八重の「スイフヨウ」。
「ツユクサ」
マメ科の「クロタラリア」。
「オミナエシ」に飛んできた「ツマグロヒョウモン」。
「フジバカマ」には、「アサギマダラ」が舞っていた。今季初めての出会い。
ホバリングする「ベニトンボ」。
スイレンの咲く池では、たくさんの「ベニトンボ」が飛んでいた。
カトレアに似た「ナリヤラン」。
最後は温室へ。「クズ」の花。
「サガリバナ」。種子が水に浮き漂流して繁殖する。
下から眺めた「オニバス」。
「ジョウロウホトトギス」
「オジギソウ」。葉に触ると閉じてしまう。
前に来た時はなかった「ふむふむ広場」。「トロロアオイ」。オクラの仲間らしい。
わずかに残った「ヒガンバナ」と「クロアゲハ」。
ヒガンバナ科の「ショウキズイセン」。
牧野博士の夫人の名前がついた「スエコザサ」。よく見ると表面に細かい毛が並んでいた。
「ダイサギソウ」
花が八重の「スイフヨウ」。
「ツユクサ」
マメ科の「クロタラリア」。
「オミナエシ」に飛んできた「ツマグロヒョウモン」。
「フジバカマ」には、「アサギマダラ」が舞っていた。今季初めての出会い。
ホバリングする「ベニトンボ」。
スイレンの咲く池では、たくさんの「ベニトンボ」が飛んでいた。
カトレアに似た「ナリヤラン」。
最後は温室へ。「クズ」の花。
「サガリバナ」。種子が水に浮き漂流して繁殖する。
下から眺めた「オニバス」。
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