ツバメの子育て
６月１９日 朝、我が家の近くの電線に、「ツバメ」のヒナが十数羽とまっているのを見かけた。
親鳥が餌を運んできた。
二羽の親鳥が同時に戻ってきた。
数分おきに戻ってくる。
なぜか同じヒナに集中的にえさをやっていた。
親鳥が餌を運んできた。
二羽の親鳥が同時に戻ってきた。
数分おきに戻ってくる。
なぜか同じヒナに集中的にえさをやっていた。
コウノトリ（鳴門市）
６月１７日 大津からの帰り道、鳴門に寄って「コウノトリ」の観察をした。
今年も３羽のヒナが生まれて、順調にに大きく育っていた。
１時間ほどは動きがなかったが、ようやく２羽がくちばしをお互いに絡ませてごあいさつ。
羽ばたき始めたと思ったら、
ついに一羽が飛び出した。その後すぐに、もう一羽も餌を求めて飛んでいった。
今年も３羽のヒナが生まれて、順調にに大きく育っていた。
１時間ほどは動きがなかったが、ようやく２羽がくちばしをお互いに絡ませてごあいさつ。
羽ばたき始めたと思ったら、
ついに一羽が飛び出した。その後すぐに、もう一羽も餌を求めて飛んでいった。
草津市立水生植物園
６月１６日 先ずは、「コミュニティー広場」の「スイレン」を見学。
「教材園」には、たくさんの「ハス」の花が咲き始めていた。
葉の上に残った水滴が輝いていた。
生まれたばかりのカエルの赤ちゃん。１．５センチぐらいの大きさ。
変わった形のハスの花。
「花影の池」。
たくさんの「スイレン」。
「ミシシッピーカメ」の赤ちゃん。
熱中症になりそうな暑い日だったが、湖の近くの木陰に入るとかなり涼しかった。
初めて観る珍しい「アジサイ」。
美しい紫の「ガクアジサイ」。
「ダンスパーティー」
「クローズアップ」
唯一日本古来のスイセン「ヒツジグサ」。
「教材園」には、たくさんの「ハス」の花が咲き始めていた。
葉の上に残った水滴が輝いていた。
生まれたばかりのカエルの赤ちゃん。１．５センチぐらいの大きさ。
変わった形のハスの花。
「花影の池」。
たくさんの「スイレン」。
「ミシシッピーカメ」の赤ちゃん。
熱中症になりそうな暑い日だったが、湖の近くの木陰に入るとかなり涼しかった。
初めて観る珍しい「アジサイ」。
美しい紫の「ガクアジサイ」。
「ダンスパーティー」
「クローズアップ」
唯一日本古来のスイセン「ヒツジグサ」。
びわこ文化公園（滋賀県大津市）
６月１５日 池の周りで飛んでいた「ショウジョウトンボ」。
「ハンゲショウ（半夏生）」
よく見ると、美しい「イトトンボ」が「半夏生」の葉にとまっていた。
「キアゲハ」
紅白の「テッポウユリ」？
小さな池に咲いていた「コウホネ」。
「キビタキ」の声らしきものは聞こえたが、姿を観ることができなかった。
「ハンゲショウ（半夏生）」
よく見ると、美しい「イトトンボ」が「半夏生」の葉にとまっていた。
「キアゲハ」
紅白の「テッポウユリ」？
小さな池に咲いていた「コウホネ」。
「キビタキ」の声らしきものは聞こえたが、姿を観ることができなかった。
美しい夕焼け
６月１２日 今日も美しい夕焼けが現れた。「屋島」の辺りに陽が沈んだ。
風がなく、ため池が鏡のようになった。
このような夕焼けが見られたら、遠くに行かなくても幸福な気持ちになれる。
風がなく、ため池が鏡のようになった。
このような夕焼けが見られたら、遠くに行かなくても幸福な気持ちになれる。
カイツブリ（丸亀市）
６月１１日 丸亀の「田村池」へ「カイツブリ」の観察に行った。
ヒナを背中に乗せて子育て。
この「カイツブリ」はヒナが一羽だけだった。
こちらは、別の巣の家族。ヒナが４羽いた。
みんなそろって泳ぎだした。
ヒナを背中に乗せて子育て。
この「カイツブリ」はヒナが一羽だけだった。
こちらは、別の巣の家族。ヒナが４羽いた。
みんなそろって泳ぎだした。
八栗寺・夕焼け
６月９日 「八栗寺」へ毎年この時期に咲く、「ボダイジュ」を見に行った。
まだ咲き始めの「ボダイジュ」の花。
葉っぱの中心から花が出ていると、教えてもらった。
裏参道を散策していると、、「ホオジロ」が地面に降りて大きな毛虫を捕らえていた。
帰りがけにやっと「エナガ」と「シジュウカラ」がまとまって飛んできた。
夕方、我が家の近くから、美しい夕焼けが見られた。
手前の水田も真っ赤に染まった。
まだ咲き始めの「ボダイジュ」の花。
葉っぱの中心から花が出ていると、教えてもらった。
裏参道を散策していると、、「ホオジロ」が地面に降りて大きな毛虫を捕らえていた。
帰りがけにやっと「エナガ」と「シジュウカラ」がまとまって飛んできた。
夕方、我が家の近くから、美しい夕焼けが見られた。
手前の水田も真っ赤に染まった。
栗林公園
６月３日 前日の雨で「スイレン」の花に水滴がついてキラキラしていた。
ハナショウブは見ごろになっていた。
対岸からの眺め。花の即売もあり、賑わっていた。
昨日の雨がかなり強かったせいか、花が少ししおれていたものが多かった。
池に映ったハナショウブ。
「南湖」で見かけた「コシアキトンボ」。
嘴が黄色いので「スズメ」の幼鳥のようだ。
こちらも別の「スズメ」の幼鳥。
最後にもう一度「菖蒲園」を見に行った。
ハナショウブは見ごろになっていた。
対岸からの眺め。花の即売もあり、賑わっていた。
昨日の雨がかなり強かったせいか、花が少ししおれていたものが多かった。
池に映ったハナショウブ。
「南湖」で見かけた「コシアキトンボ」。
嘴が黄色いので「スズメ」の幼鳥のようだ。
こちらも別の「スズメ」の幼鳥。
最後にもう一度「菖蒲園」を見に行った。
屋島の夕景
５月３１日 久しぶりで、Sさんに屋島寺の門前で出会った。一緒に東側の展望台を回った。
「ホウジロ」が盛んにさえずっていた。「ホトトギス」の声もあちらこちらで聞こえたが姿は見えず。
久しぶりで夕日を拝んだ。
「剣山」方面の四国山脈もすっきり晴れていた。
雲の中へ入っても、長い間夕陽を観ることができた。
「ホウジロ」が盛んにさえずっていた。「ホトトギス」の声もあちらこちらで聞こえたが姿は見えず。
久しぶりで夕日を拝んだ。
「剣山」方面の四国山脈もすっきり晴れていた。
雲の中へ入っても、長い間夕陽を観ることができた。
髙月池
５月２９日 多度津へ行く途中、「高月池」へ寄ってみた。
「バン」は一羽だけ見かけた。
ようやく起きてきた「コブハクチョウ」のヒナ。
三羽とも起きたようだ。
母と子が泳ぎだした。
「バン」は一羽だけ見かけた。
ようやく起きてきた「コブハクチョウ」のヒナ。
三羽とも起きたようだ。
母と子が泳ぎだした。
栗林公園
５月２７日 時々陽が差して蒸し暑かった。
蓮池横の「スイレン」が見ごろになっていた。
「ハクセキレイ」の幼鳥。
「花菖蒲園」の周りで飛び回っていた「ハクセキレイ」の親。
「ハナショウブ」の季節になった。
雨が欲しいところ。
今はまだ三分咲き程度か。
池の周りでたくさん咲いていた「ドクダミ」。
「サツキツツジ」も見ごろ。
「ハート型」
久しぶりで観ることができた「カワセミ」。
ホバリングした「シオカラトンボ」。
「ショウジョウトンボ」は、岩の上に何度も止まった。
蓮池には、まだ「マガモ」がつがいで残っていた。
盛んに羽ばたくメスの「マガモ」。
こちらはオス。
木の枝に上がって羽繕いをするメス。
鴨池では、「カルガモ」が一羽だけ泳いでいた。
蓮池横の「スイレン」が見ごろになっていた。
「ハクセキレイ」の幼鳥。
「花菖蒲園」の周りで飛び回っていた「ハクセキレイ」の親。
「ハナショウブ」の季節になった。
雨が欲しいところ。
今はまだ三分咲き程度か。
池の周りでたくさん咲いていた「ドクダミ」。
「サツキツツジ」も見ごろ。
「ハート型」
久しぶりで観ることができた「カワセミ」。
ホバリングした「シオカラトンボ」。
「ショウジョウトンボ」は、岩の上に何度も止まった。
蓮池には、まだ「マガモ」がつがいで残っていた。
盛んに羽ばたくメスの「マガモ」。
こちらはオス。
木の枝に上がって羽繕いをするメス。
鴨池では、「カルガモ」が一羽だけ泳いでいた。
剣山
５月２５日 リフトの西島駅から少し上がったところから、「三嶺」方面を眺めた。
山頂の気温は、１５度ほどで風も吹いていたので結構寒かった。
「三嶺」方面の眺め。遠方はかすんでいた。
ほとんど一日曇っていたが、「ジロウギュウ」に少しだけ陽が差した。
「コミヤマカタバミ」。あちらこちらで見かけた可憐な花。
「一ノ森」方面まで往復したが、なかなか野鳥には出会えなかった。
しかし下山中、最後に明るいところに出てきてくれた「ミソサザイ」。
近くに巣があるようだ。盛んにさえずっていた。
近くで「キビタキ」も見かけたが、残念ながら撮影はできなかった。
濃いピンク色の「ツルギミツバツツジ」。
「剣神社」の「花手水」。アジサイとシャクナゲの花で飾られていた。
山頂の気温は、１５度ほどで風も吹いていたので結構寒かった。
「三嶺」方面の眺め。遠方はかすんでいた。
ほとんど一日曇っていたが、「ジロウギュウ」に少しだけ陽が差した。
「コミヤマカタバミ」。あちらこちらで見かけた可憐な花。
「一ノ森」方面まで往復したが、なかなか野鳥には出会えなかった。
しかし下山中、最後に明るいところに出てきてくれた「ミソサザイ」。
近くに巣があるようだ。盛んにさえずっていた。
近くで「キビタキ」も見かけたが、残念ながら撮影はできなかった。
濃いピンク色の「ツルギミツバツツジ」。
「剣神社」の「花手水」。アジサイとシャクナゲの花で飾られていた。
| ホーム |
