丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川県丸亀市)
2月11日 丸亀市の猪熊弦一郎現代美術館前の大きなオブジェと壁画。
(携帯電話で撮影)
2階の展示コーナーでは、香川県立丸亀高等学校所蔵の作品が特別展示されていた。
猪熊弦一郎(1902-1993)は、1921年に丸亀中学(現丸亀高校)を卒業していている。
今年が同校の創立百二十周年にあたるので、その記念事業として開催されていた。(16日まで)
三階へのステップから二階の常設展会場を見下ろした。。
テーマは「うつくしい からだ」。写実から徐々にデフォルメされていく。
三階の企画展は「新しい美---抽象の探究」。
ニューヨークに滞在中の絵は、ますます抽象の世界へと変化した。
猪熊夫妻は大のネコ好きで、一時は12匹も家で飼っていたという。
人の顔と猫の顔とが、同化していた。
「ねこの歌」という作品。
作品を観た後、三階のカフェで丸高生とカフェレストMIMOCAが共同開発したという
「いのくまさんとりんご」というスイーツをいただいた。
(携帯電話で撮影)
2階の展示コーナーでは、香川県立丸亀高等学校所蔵の作品が特別展示されていた。
猪熊弦一郎(1902-1993)は、1921年に丸亀中学(現丸亀高校)を卒業していている。
今年が同校の創立百二十周年にあたるので、その記念事業として開催されていた。(16日まで)
三階へのステップから二階の常設展会場を見下ろした。。
テーマは「うつくしい からだ」。写実から徐々にデフォルメされていく。
三階の企画展は「新しい美---抽象の探究」。
ニューヨークに滞在中の絵は、ますます抽象の世界へと変化した。
猪熊夫妻は大のネコ好きで、一時は12匹も家で飼っていたという。
人の顔と猫の顔とが、同化していた。
「ねこの歌」という作品。
作品を観た後、三階のカフェで丸高生とカフェレストMIMOCAが共同開発したという
「いのくまさんとりんご」というスイーツをいただいた。
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