「世界征服にあこがれて!」
■レオパルトVSシスタ「攻撃の全てが爆発属性になる」という
某ヒーロー漫画の幼馴染キャラみたいな
戦い方を披露するキウイちゃんだけど、
グミ撃ちしてるだけだと思いきや
ちゃんと考えて行動していたのもポイント高かったです。
見事な作戦勝ちで
「仲間の一人が敵幹部を倒す」という展開は凄くバトル漫画っぽいなと思いました。
まぁ性欲を力に変えて戦っていますが…そこはご愛敬
■魔法少女最近ほとんど出番が無くなっていた魔法少女たちが
満を持して登場しピンチを救ってくれる展開は熱かった。
しかも今まで割とひどい扱いだったアズールが
滅茶苦茶強くなっているのも良かったですね。
本当に修行回がちゃんと修行回として意味を成してるの
やっぱりあっちが本来の「正義側」なんだなって感じます。
■マジアベーゼVSロード覚醒したベーゼさんマジやべーぜ!
「自分にとっての相手の認識をゆがめることで
自分にとって絶対的に有利な状況を作り出す概念能力」とかうてなちゃん強すぎる…
星の数なんてほぼ意味なかったですね。
まぁ遊戯王カードに例えると星1でも
効果によっては評価高くなることありますし
パワーだけじゃなくて能力が重要なんだと分かりますね。
とりあえず、うてなちゃんの中で幼児化させられて
お尻ぺんぺんまでされて尊厳を破壊されたあたりは
お労しや…ロード様。でもガチで世界征服狙ってた悪党だったわけで
まぁそれぐらいの報いは受けるべきですよね。
■君はいい道化だったよヴェナさんがお手本みたいな黒幕ムーブしててダメだった…邪悪なマスコット枠なのはわかっていましたけど
ここまで露骨に直球な邪悪さを見せつけてくるとは思いませんでした。
ベーゼたちの成長のために最初から
ロードを使い捨てるつもりだったんでしょうね。
こいつ…ガンダムOOのリボンズみたいだ。
悪VS悪の最終決戦が描かれたお話でした。
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コメントどーも
> 今までの話でも描写がありましたがベーゼの魔力は普段は星2ですが、本人のテンションで星が増えます。
スカウターの戦闘力表示があてにならない瞬間的に気を上げるタイプか
因みに今回のマジアベーゼの台詞には恐らく元ネタがあります。
MtGに「最後の言葉」という「この呪文は打ち消されない。呪文1つを対象とし、それを打ち消す。」という簡単に言えば打ち消されない神の宣告並みのカウンターカードがあり、そのフレーバーテキストに
「いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。」
と書かれており、カードの効果とフレーバーテキストの意味合いが非常に格好良いと言われたカードです。今回のセリフとは言い回しが少し違いますが、だいたい一致してます。
アニメ化で放送できるかが「性的な意味で問題映像」とは違う理由で「このシーンをなんとか放送出来るか」とファンからは期待されていたシーンでした。
キチンと言った為、満足です。
花坊…この作品でも不遇なのかお前
> MtGに「最後の言葉」という「この呪文は打ち消されない。呪文1つを対象とし、それを打ち消す。」という簡単に言えば打ち消されない神の宣告並みのカウンターカードがあり、そのフレーバーテキストに
> 「いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。」
> と書かれており、カードの効果とフレーバーテキストの意味合いが非常に格好良いと言われたカードです。今回のセリフとは言い回しが少し違いますが、だいたい一致してます。
???まるで意味が解らんぞ
> アニメ化で放送できるかが「性的な意味で問題映像」とは違う理由で「このシーンをなんとか放送出来るか」とファンからは期待されていたシーンでした。
> キチンと言った為、満足です。
この作品、常に限界を超えてる気がします