前回のキタちゃんの敗北理由。
それは
ピークを過ぎてしまったことによる「衰え」3話のゴルシのくだりはここに繋げる前振りだったんでしょうね。
しかし、実際の競走馬はともかく擬人化したウマ娘の方は
見た目や中身が女子中学生な年齢してますから
キタちゃんの全盛期過ぎるの早すぎぃ!って思ってしまいますね。
まぁ2期から3期までの間で急激に成長したから、
その分全盛期が過ぎるスピードも速かったってことなんでしょうか?
天皇賞(秋)は勝利を収めたのですが
勝ったはずなのに全く誰も笑えてない結末なの何なの…もう完全に体の衰えを隠すことができていないキタサンブラックと
それを見て苦悩の表情を浮かべるトレーナー。
そして涙を浮かべるサトノダイヤモンド。
このあと
とてもウイニングライブやれるような雰囲気じゃねぇ!テイオーの時と違って気合いとか想いでなんとかできる
状態とはまた違いますから、
やっぱり
キタちゃん引退エンドで終わるんじゃないかな?
一方信じて送り出したダイヤちゃんは
凱旋門賞で嘘のようにぼろ負けしていた。あれだけ引っ張って描写なしでナレ死させるの?
って思うけど、許可取れてないからレース中の描写が無理なので
これは仕方ない部分があると思います。
もしかして1期のエルの時ってすごく頑張ってたのでは?
そしてアイキャッチをもらえたが特に活躍の場面が無かったシュヴァルちゃん
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