シュージローのマイルーム2号店
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ハマると怖いサーフィスの恐怖。でも、コピーしても上手くいくとは限らないっすね。 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第7話『間田敏和（サーフィス）』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ある日の放課後、仗助たちの学校の前で待っていた玉美とご対面した仗助と康一。
そこで玉美は、この学校の3年生に間田敏和という生徒がスタンド使いである事を伝える。
春先頃に、友人とあまりにも些細な事で口論する事態になったそうで、その友人は地元ラジオの放送を聞きながら、なぜか自らシャーペンで左目を抉り取ったそうだ。
命に別状はなかったものの、話では『気づいてたら、残った右目で自分が抉り取った左眼球を見てた』という。
もちろん、信憑性があるかどうかはわからない。
仗助は、放置できないと感じて踵を返して学校へ戻っていく。
無論、康一も、怖いけど、この町が危ないという事は自分の身内や大事な友達が恐ろしい目に遭うって事だから放置できないと言って、仗助に同行する事に。
玉美は、康一のそんな姿に感動しつつも、康一の無事を祈りつつ、就職できた金融関係の会社への帰路につくのであった。
仗助と康一は、そのまま間田がいると思われる3年の教室へ向かってみるものの、当の本人は教室におらず。
仗助は、友人の左目を抉り取らせる事をしておきながら悠々と学校生活に溶け込んでいる間田に『不気味さ』を実感。
でも、当の本人は、すぐ近くで2人を監視していた。
次にやってきたのは、3年のクラスのロッカー。
すぐさま、間田のロッカーを見つけるなり、仗助はクレイジーダイヤモンドでそのロッカーを力ずくでぶち破る。
中に学校カバンが入ってたので、まだ学校内にいるのは間違いない。
そこで仗助は、間田のロッカーの中に何かないかボロボロ物を出しまくったりして、ロッカーの中を探っていく。
すると、大き目な木製のスタイルクロッキー用人形が入っていた。
仗助は不意に人形の左手部分を握ってしまい、それはすぐさま、仗助に“すべて『瓜二つ』”なコピー人形に変身する。
これで、間田は『スタンド使い』であることが確定された。
ところが、仗助のコピー人形は、不敵な笑みを浮かべながら、右腕を大きく上げる。
すると、まるで鏡の中での自分の行動であるかのように、左腕を上に大きく上げ、そのまま後ろにいた康一に強烈すぎる程の肘打ちを実行してしまう。
康一は生々しい音を鳴らしながらそのまま吹っ飛ばされてしまい、出入り口の戸にダイレクトに突っ込んで負傷させてしまう。
もちろん、この屈辱に激怒する仗助。
さらに、仗助のコピー人形―― スタンド名『サーフィス』は、仗助にシャープペンを握らせ、今度は自分の右目の瞼にシャーペンを突き刺すシチュを仕立ててくる。
もちろん、今の仗助には逃れる術はなく、そのままグサリ(><)
始末を終えたところで、隠れていた間田が姿を現し、本来の目的である『承太郎を半殺しにして町から追い出す』という愚策を実行しに出かけて行ってしまいました。
でも、サーフィスの人形の頭には、グショオ！という描き文字が。
実は、ケガをしてる康一がエコーズを動かし、サーフィスたちを騙して仗助の瞼の傷をかなり浅めに抑えてくれてました。
無論、康一のケガも、吹っ飛ばされた後のダメージのみ。
その前の仗助への一撃に関しては、ぶっ飛ばされた刹那の瞬間でクレイジーダイヤモンドを出して治していたので問題なしだった。
そこで玉美は、この学校の3年生に間田敏和という生徒がスタンド使いである事を伝える。
春先頃に、友人とあまりにも些細な事で口論する事態になったそうで、その友人は地元ラジオの放送を聞きながら、なぜか自らシャーペンで左目を抉り取ったそうだ。
命に別状はなかったものの、話では『気づいてたら、残った右目で自分が抉り取った左眼球を見てた』という。
もちろん、信憑性があるかどうかはわからない。
仗助は、放置できないと感じて踵を返して学校へ戻っていく。
無論、康一も、怖いけど、この町が危ないという事は自分の身内や大事な友達が恐ろしい目に遭うって事だから放置できないと言って、仗助に同行する事に。
玉美は、康一のそんな姿に感動しつつも、康一の無事を祈りつつ、就職できた金融関係の会社への帰路につくのであった。
仗助と康一は、そのまま間田がいると思われる3年の教室へ向かってみるものの、当の本人は教室におらず。
仗助は、友人の左目を抉り取らせる事をしておきながら悠々と学校生活に溶け込んでいる間田に『不気味さ』を実感。
でも、当の本人は、すぐ近くで2人を監視していた。
次にやってきたのは、3年のクラスのロッカー。
すぐさま、間田のロッカーを見つけるなり、仗助はクレイジーダイヤモンドでそのロッカーを力ずくでぶち破る。
中に学校カバンが入ってたので、まだ学校内にいるのは間違いない。
そこで仗助は、間田のロッカーの中に何かないかボロボロ物を出しまくったりして、ロッカーの中を探っていく。
すると、大き目な木製のスタイルクロッキー用人形が入っていた。
仗助は不意に人形の左手部分を握ってしまい、それはすぐさま、仗助に“すべて『瓜二つ』”なコピー人形に変身する。
これで、間田は『スタンド使い』であることが確定された。
ところが、仗助のコピー人形は、不敵な笑みを浮かべながら、右腕を大きく上げる。
すると、まるで鏡の中での自分の行動であるかのように、左腕を上に大きく上げ、そのまま後ろにいた康一に強烈すぎる程の肘打ちを実行してしまう。
康一は生々しい音を鳴らしながらそのまま吹っ飛ばされてしまい、出入り口の戸にダイレクトに突っ込んで負傷させてしまう。
もちろん、この屈辱に激怒する仗助。
さらに、仗助のコピー人形―― スタンド名『サーフィス』は、仗助にシャープペンを握らせ、今度は自分の右目の瞼にシャーペンを突き刺すシチュを仕立ててくる。
もちろん、今の仗助には逃れる術はなく、そのままグサリ(><)
始末を終えたところで、隠れていた間田が姿を現し、本来の目的である『承太郎を半殺しにして町から追い出す』という愚策を実行しに出かけて行ってしまいました。
でも、サーフィスの人形の頭には、グショオ！という描き文字が。
実は、ケガをしてる康一がエコーズを動かし、サーフィスたちを騙して仗助の瞼の傷をかなり浅めに抑えてくれてました。
無論、康一のケガも、吹っ飛ばされた後のダメージのみ。
その前の仗助への一撃に関しては、ぶっ飛ばされた刹那の瞬間でクレイジーダイヤモンドを出して治していたので問題なしだった。
康一を治したところで、急いで承太郎の元へ急ぐ仗助たち。
仗助自身、自分の顔よりも毎日よく見ている指を見た時で、細部までコピーしていた事に“自分の指紋までコピーしてる”と実感。
なので、大急ぎで承太郎のいる杜王グランドホテルのフロントに電話をかけてみるが、直前のところで間田がサーフィスを使って承太郎に電話をかけて『杜王駅』の広場での待ち合わせを行っていた。
しかも、その後に電話をつなごうとしても、承太郎は外出した後。
事態が急どころかそれ以上の危機になってしまい、急いで承太郎を捜しに向かう。
その頃、間田とサーフィスは、玉美とまさかのご対面。
もちろん、間田の事を知っていた玉美は困惑するが、サーフィスは近くに落ちてたブロック塀の1つで玉美の頭を殴打。
近くの茂みの中に隠してから、杜王駅への進行を再開してしまう。
でも、目的地までの通行のたびに、学校の女子高生の面々はみんな、仗助に声をかけて挨拶しまくるばかり(≧▽≦)
しかも、そのうちの1人の女子高生からは、💌を受け取るという始末💖
当然ながら、これにイライラしまくる間田は、ついサーフィスに殴ってしまい手をケガしてしまう。
その上、そんな手の状態でバイカーの男のバイクに手を付ける暴挙を起こしてしまいまして、男の1人は激怒して間田の事を『死にそうなコオロギ』と声を大にしてバカにする。
これに猛反応した間田は、サーフィスを使ってバイカーの男の1人の頭をかち割る暴挙を実行。
さらに、彼をバカにした言葉を言った男を取り押さえては、間田自らがカッターを取り出して口の中から無慈悲に切り裂こうとしてしまう。
そこに、緑色のガラスの破片が飛んできて、サーフィスに右手で掴ませたと同時にこの男の危機を脱させる事に成功する。
もっちろん、これをやったのは、仗助。
康一と一緒になんとか間田たちのところまで追い付きまして、サーフィスが右手に握っているのは『あらかじめ割っておいた緑の空瓶』の破片だった。
これによって、サーフィスの右手は緑の空瓶の中に包み込まれて切断となり、使用不能にする。
一転して窮地に陥った間田は、仗助たちを放置して「駅へ向かう」と言ってサーフィスと一緒に杜王駅へ向かう。
当然、その一言を聞いた仗助たちは、目的地を把握。
康一に『ある事』を頼んでから、仗助自身は『ある事』を執り行ってから追跡を開始する。
そうとも知らず、仗助たちが追跡してないのに少し一安心する間田たち。
でも、目的地へ向かう手前の『1・2分程度は待つ開かずの踏切』の注意音が鳴りだしたって事で、仕方なく陸橋を越えて駅ビル方面からの迂回を行う事に。
ところが、その陸橋を渡ってる最中、仗助と康一が普通に走って休止中の踏切を渡ってる姿を目撃。
実は、康一のエコーズで『踏切の注意音』を貼り付けていたのだ。
完全に策に嵌った間田を尻目に、仗助と康一は、なんとか承太郎と合流成功。
そして、今回の一件について事細かく説明をしまして、右手がないのが見分け方だと告げる。
ところが、仗助の右手がなぜか承太郎の上着の内ポケットにあるボールペンを取り出し、右腕も自分で動かせなくなったのだ。
なんと、仗助の姿を映しているガラスの向こう側の駅ビル内に、サーフィスが潜んでいたのだ。
もちろん、言葉すら発する事もできなくなり、ただサーフィスの思うがままの操り人形状態になってしまう。
間田は、仗助のスタンドの性質を考えて、半殺しではなく承太郎の脳髄に突き刺して即死させる事を決断。
サーフィスで、承太郎殺害を実行してしまう。
でも、承太郎にボールペンが届こうとした直前のところで、間田にトラブル発生♪
喜ばしい事に、間田らにフルボッコにされたバイカ―たちが、逆に間田に反撃をしてきたからだ。
どうやら、仗助がクレイジー・ダイヤモンドでバイカーを治してくれた上に陸橋を渡って駅にいると教えたそうです。
突如のバイカーの反撃に、サーフィスは元の姿に戻って沈黙。
もはや何もできなくなった間田には、バイカーのお怒りを真摯に受け止めるほかありませんでした。
一方、危機を脱した仗助は、念の為にサーフィスの木製のスタイルクロッキー用人形をラッシュで破壊。
しばらくして、バイカーにフルボッコにされた間田は、ぶどうヶ丘病院に搬送された。
その様子は、仗助たち3人の近くの街灯を利用して参上したレッド・ホット・チリ・ペッパーも拝見していた模様で、無様な間田の姿を見て嘲笑いながら立ち去るのでありました。
しかし、ここで原作になかったレッド・ホット・チリ・ペッパー出現シーンを出したのは驚きましたわ。
あと、中の人の森久保さんが、ほかにも紫色の上着を着たバイカーも兼役でやってたのはあとで分かったけど、普通に聞いたら全然わからないくらいの声の演技でしたわ。
次回のジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないは、第8話『山岸由花子は恋をする その1』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/0eb376584f5cd87c293fcc3602801ca0
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201605160000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12210074525.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑裁くのは、俺だ！ドラドラドラドラドラー！！！！！
仗助自身、自分の顔よりも毎日よく見ている指を見た時で、細部までコピーしていた事に“自分の指紋までコピーしてる”と実感。
なので、大急ぎで承太郎のいる杜王グランドホテルのフロントに電話をかけてみるが、直前のところで間田がサーフィスを使って承太郎に電話をかけて『杜王駅』の広場での待ち合わせを行っていた。
しかも、その後に電話をつなごうとしても、承太郎は外出した後。
事態が急どころかそれ以上の危機になってしまい、急いで承太郎を捜しに向かう。
その頃、間田とサーフィスは、玉美とまさかのご対面。
もちろん、間田の事を知っていた玉美は困惑するが、サーフィスは近くに落ちてたブロック塀の1つで玉美の頭を殴打。
近くの茂みの中に隠してから、杜王駅への進行を再開してしまう。
でも、目的地までの通行のたびに、学校の女子高生の面々はみんな、仗助に声をかけて挨拶しまくるばかり(≧▽≦)
しかも、そのうちの1人の女子高生からは、💌を受け取るという始末💖
当然ながら、これにイライラしまくる間田は、ついサーフィスに殴ってしまい手をケガしてしまう。
その上、そんな手の状態でバイカーの男のバイクに手を付ける暴挙を起こしてしまいまして、男の1人は激怒して間田の事を『死にそうなコオロギ』と声を大にしてバカにする。
これに猛反応した間田は、サーフィスを使ってバイカーの男の1人の頭をかち割る暴挙を実行。
さらに、彼をバカにした言葉を言った男を取り押さえては、間田自らがカッターを取り出して口の中から無慈悲に切り裂こうとしてしまう。
そこに、緑色のガラスの破片が飛んできて、サーフィスに右手で掴ませたと同時にこの男の危機を脱させる事に成功する。
もっちろん、これをやったのは、仗助。
康一と一緒になんとか間田たちのところまで追い付きまして、サーフィスが右手に握っているのは『あらかじめ割っておいた緑の空瓶』の破片だった。
これによって、サーフィスの右手は緑の空瓶の中に包み込まれて切断となり、使用不能にする。
一転して窮地に陥った間田は、仗助たちを放置して「駅へ向かう」と言ってサーフィスと一緒に杜王駅へ向かう。
当然、その一言を聞いた仗助たちは、目的地を把握。
康一に『ある事』を頼んでから、仗助自身は『ある事』を執り行ってから追跡を開始する。
そうとも知らず、仗助たちが追跡してないのに少し一安心する間田たち。
でも、目的地へ向かう手前の『1・2分程度は待つ開かずの踏切』の注意音が鳴りだしたって事で、仕方なく陸橋を越えて駅ビル方面からの迂回を行う事に。
ところが、その陸橋を渡ってる最中、仗助と康一が普通に走って休止中の踏切を渡ってる姿を目撃。
実は、康一のエコーズで『踏切の注意音』を貼り付けていたのだ。
完全に策に嵌った間田を尻目に、仗助と康一は、なんとか承太郎と合流成功。
そして、今回の一件について事細かく説明をしまして、右手がないのが見分け方だと告げる。
ところが、仗助の右手がなぜか承太郎の上着の内ポケットにあるボールペンを取り出し、右腕も自分で動かせなくなったのだ。
なんと、仗助の姿を映しているガラスの向こう側の駅ビル内に、サーフィスが潜んでいたのだ。
もちろん、言葉すら発する事もできなくなり、ただサーフィスの思うがままの操り人形状態になってしまう。
間田は、仗助のスタンドの性質を考えて、半殺しではなく承太郎の脳髄に突き刺して即死させる事を決断。
サーフィスで、承太郎殺害を実行してしまう。
でも、承太郎にボールペンが届こうとした直前のところで、間田にトラブル発生♪
喜ばしい事に、間田らにフルボッコにされたバイカ―たちが、逆に間田に反撃をしてきたからだ。
どうやら、仗助がクレイジー・ダイヤモンドでバイカーを治してくれた上に陸橋を渡って駅にいると教えたそうです。
突如のバイカーの反撃に、サーフィスは元の姿に戻って沈黙。
もはや何もできなくなった間田には、バイカーのお怒りを真摯に受け止めるほかありませんでした。
一方、危機を脱した仗助は、念の為にサーフィスの木製のスタイルクロッキー用人形をラッシュで破壊。
しばらくして、バイカーにフルボッコにされた間田は、ぶどうヶ丘病院に搬送された。
その様子は、仗助たち3人の近くの街灯を利用して参上したレッド・ホット・チリ・ペッパーも拝見していた模様で、無様な間田の姿を見て嘲笑いながら立ち去るのでありました。
しかし、ここで原作になかったレッド・ホット・チリ・ペッパー出現シーンを出したのは驚きましたわ。
あと、中の人の森久保さんが、ほかにも紫色の上着を着たバイカーも兼役でやってたのはあとで分かったけど、普通に聞いたら全然わからないくらいの声の演技でしたわ。
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない「07 間田敏和(サーフィス)」に関するアニログです。
- 2016-10-16
- 発信元 : anilog
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