: スカッとする修羅場まとめ

スカッとする修羅場まとめ

2chの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。 鬼女、キチママ、修羅場、復讐、DQN返し、衝撃系スレがメインです。

    2018年12月

    399 :スカッとする修羅場まとめ 2011/07/08(金) 22:24:29 ID:Wb5f6nhX
    会社での話

    同じ部署にいたAは某マルチ商法まがいの会社の商品に入れ込んでた。
    私を含め。結構な人数が勧誘されたので、皆にこっそり嫌われてた。
    因みに鍋は12点セットで18万w

    ある日、そのマルチ会社の鍋で作ったというケーキを作ってきて、私達に配ってくれた。
    正直、味は微妙。お世辞で美味しいと言えるギリギリレベル。
    Aは「美味しいでしょ!?鍋が特別だから、こんなに美味しくなるんだよ!」としきりに宣伝。
    そこにAが密かに(と思ってるのはAだけ。かなり露骨に)狙ってる営業のBさん登場。

    もちろんBさんにケーキを渡すA。
    「特別な鍋で作ったので、すっごく美味しいですよ!特別な鍋のおかげで、
    お店で食べられるようなご飯も私作れちゃいます!
    私っていいお嫁さんになれますよね☆」とBさんの横で猛アピール。
    周りは「またか…」って感じ。Bさんもいつもはスルーしてたんだけど、この日ばかりは違った。

    B「糞高い鍋で作った特別な料理より、安い鍋で作ってくれる普通の飯の方がいい。
    店行けば鍋代より安く特別な料理食えるよ。
    後、糞高い鍋買うような金使い荒い女、誰も嫁にしたがらないから。
    不味いケーキごっそさん。」
    と言って仕事に戻ったw

    皆が笑うのを堪えてるなか、顔真っ赤なA。
    その日以来、勧誘もマルチな話もしなくなって本当にスッキリした。

    後日Bさんに、いつもみたいにスルーしなかったのか聞いてみたら、
    Aのミスで得意先に叱られたらしい。
    ミスした人間がヘラヘラとケーキ配ってりゃイライラするわw

    708 :スカッとする修羅場まとめ 2013/12/08(日) 04:08:26 ID:M8gAogD0
    夜中だしこっそりと流れきらない程度に……
    私は女。でも、七五三のうち七歳を経験してない。父方の親戚に金を貸したせいだ、と母親からは小さな頃から愚痴られた。
    時は経ち、両親は離婚。
    母方につき、母は半年後再婚。
    学資保険は溶けたし、養育費も父親からふんだくる。金がないと愚痴りながらも、ダックスを飼っていた。

    今。家を追い出された私は、成人式を翌月に控えてるけど、振袖も何も決めてない。
    綺麗な服を私も着たかった。犬に着せてた振袖が脳裏から離れない。バイトに奨学金生活で考えないようにしてたのに。
    そんな今の心境が、修羅場です。

    732 :スカッとする修羅場まとめ 2013/06/23(日) 04:07:37 0
    一年前に結婚したばかりの頃。
    旦那の親戚の方からお祝いを頂いた。
    あまり面識がない方で、旦那もそんなに会った事がないと言っていた。
    それなのにお祝いの中身をみたら、十万円も入っていた。
    確かに親戚と言えど、あまり面識もない私達にこんなに貰っていいのか?
    とびっくりしてしまい、さっそくお返しをしようと
    義両親に相談をしたら、ウトメが声を揃えて「返さなくていいでしょ!!」と言う。
    何でかというと、ウトメ達が、その親戚の方が結婚するときにお祝いをあげたけど
    お返しが無かったから、お互い様って事でいいでしょ?と言うこと。

    しかし、私と旦那は納得がいかず、今度は私両親に相談してみると
    父が激怒して「そういうのはお互い様とは言わん!そんなに大金貰っておいて
    知らないふりしてるなんて非常識だ!」
    と怒鳴り、私や旦那の考えが間違ってなかったとわかりホッとした。

    その後は、私両親にお返しの者を相談して、親戚の方に持っていったら
    すごくびっくりされたけど、それから仲良しになり、頻繁に会うようになった。
    ま、親戚の方もお返ししなかった時点で
    この家系の人って非常識なのかな?とは思ったよ。、

    270 :スカッとする修羅場まとめ 2018/10/29(月) 14:42:04 ID:WndhQaEh.net
    20年くらい前の出来事。
    当時住んでいたアパートのお隣さんが、20代後半~30代前半くらいのお姉さん(Mちゃん)とそのお母さん(M母)の親子だった。
    Mちゃんはすごく痩せていて、いつも手が少し震えていた。
    まだ小学生だった私は、Mちゃんとシール交換をしたり、アイドルのビデオを見たり、お隣だけど文通をしたり、よく遊んでもらっていた。

    ある日の夜、両親は仕事で家に私一人だった時にMちゃんが訪ねてきた。
    目は血走り、震える手には包丁が。
    あまりの顔つきの違いと包丁にビビる私。
    内容は覚えていないけど、私の父の事をクソ親父と呼び罵るMちゃん。
    そして、「クソ親父に、私に何か言ってきたらぶっ杀殳すって伝えておいて」と言われた。
    ビビりまくった私は「うん、わかった…」としか言えず、喋り終わるとMちゃんは帰った。

    父は確かに無神経な人だし、当時母と喧嘩して感情的になる父をよく見ていたので、私から父に言うべきじゃないと判断して母に電話で報告。
    そして翌日、M母とMちゃんが謝りに来た。
    M母から、「Mは病気で…」と言われたが、なんの病気かは分からない。
    Mちゃんからも泣きながら謝られた。
    これ以降Mちゃんと遊ぶ事もなくなってしまったし、父とMちゃんの間に何があったのかも未だに分からない。

    数年後に私達一家が引越して完全にM親子との関わりがなくなってしまったが、先日あのアパートの隣にある月極駐車場に行く事があり、ふと思い出したので投下しました。

    295 :スカッとする修羅場まとめ 2016/10/06(木) 17:49:39 ID:p72
    修羅場が落ち着いたので気晴らし報告

    私は3人姉妹の真ん中ですが、この度家族全員と絶縁し
    旦那も含めて私の周りから親類と呼べる人が1人もいなくなりました~

    今は1人マンソンで、のんびりした時間をすごしております

    もうすぐ四十路目の前ですが、今後は1人でのーーんびり
    生きていこうと思ってる次第

    はぁ~夕暮だな~と紅茶を飲みながら外の景色を眺め中

    今夜の夕飯どうしようかと思案中w

    944 :スカッとする修羅場まとめ 2015/01/24(土) 02:47:30 ID:Dfv
    高校一年生から二年生の間、仲良くしていたAがいた。
    高校二年生で、私が彼氏と遠距離になり、Aは一年生から男運が悪く、当時の彼氏と別れて、二人でカップルを羨ましがりながらも楽しく過ごしていた。

    高校三年生になりAに彼氏ができた。
    Aの歴代の彼氏の中で一番のイケメンで、Aはもうゾッコン。
    私は遠距離が辛いからあまりノロケを聞きたくないと言ったのに
    「運命の人なの??」からはじまりの、延々とノロケをきかされた。
    ちょうどその時から、Aが私に対して優越感を感じているのか、見下し発言が増えた。

    この状態があと一ヶ月続いたらゆっくりFOしよう…と胸に決めたその時、Aと遊ぶ予定の日をAがドタキャンした。

    その日の夜、AとLINEをしていた時、Aのアイコンが彼氏とのものになっているのに気づいた。

    私「アイコン彼氏とのにかわったね!」
    A「…ごめん、私ちゃんとならいつでも遊びに行けるかと思って、本当は今日は彼氏と遊んだんだ」

    ( ゚д゚)

    てっきり以前撮ったものかと思って話したけれど、Aにとっては指摘されて白状するように促されたような感じにとられたみたい。

    この件からLINEの返信も極力冷たくしてFOにむかっていったんだけど、
    Aの彼氏の浮気が発覚。

    そのあとAの愚痴をたくさん聞いたら、AがTwitterに「目が覚めた!友達失うところだったわ……」

    あの、もう手遅れです…

    そこからAの嫌なところばかり目に付くようになり、
    とりあえず一年前から約束していた「一緒に自動車学校にいく」を遂行しているところ。
    これが終わったらゆっくりAの前から消える予定…

    長文失礼しました

    183 :スカッとする修羅場まとめ 2018/10/23(火) 09:27:37 ID:A49zQnH+.net
    母親とか彼氏とか、なんで人の睡眠や食事に口出してくるんだろう
    実家にいるときも母親がなにもできないくせにやんや言ってきて鬱陶しかったけど
    実家をでて同棲して見たら彼氏もうるさい

    ご飯食べたくない日が続くことが昔からよくあるんだけど、そういう時に「少しだけでも食べない?」「一口いらない?」って
    こっちは食べ物も見たくない気分なのにしつこい

    睡眠も薬飲まないと眠れない日もあるじゃん
    こればっかりは仕方ないじゃん、薬飲んででも頑張って寝ようとしてるのに「薬飲むのやめな」ってさ
    じゃああんたらが私を眠らせてくれるのかよ!?
    こっちは眠くて眠くて仕方がないのに眠れない、目がさめる、悪夢を見るで地獄のようなんだよ
    私の体をどうすることもできない癖に、医者でもない癖に、なにも解決できない癖に適当言わないでほしい。

    33 :スカッとする修羅場まとめ 2007/10/25(木) 08:42:16 0
    ここ3日間、トメ飯作ってません。
    「まずい」「ひどい」「食べられたもんじゃない」など嫌味を言われ続けたんですが、
    「色々おっしゃいますが、夫さんもウトさんも大喜びで食べてくださいますし、
    トメさんだっていつもいつも全部召し上がりますね」と言い返したら
    切れたトメに作った物を流しに捨てられました。
    これが三日前。
    ウトと夫はこれまでも何度も何度も〆ていたんだけれど、それが余計に癪に障るみたい。
    だけどさすがにウトも夫も怒った。
    怒られて泣きながら謝ってきたんで許す。
    ……わけねーだろボケが。
    とりあえず朝3人分出して、あまったご飯は冷凍、味噌汁は捨てておかずも3人分。
    みんなポカンとしてたけど私は知らん顔。トメはまだ前日怒られたのが効いてるのでひっこむ。
    お昼はパートに、夜はハンバーグを3個だけ作る。ウトと夫は静かに激怒する私に恐れをなしてた。
    次の日トメは自主的に部屋から出てこない。なので普通に食事。
    夜はうなぎを3人前とって食べる。
    さすがにウトと夫に「もう許してあげて」と言われるが知りません。
    謝られて許す、そしてまた同じ事を何度も何度も繰り返す、また怒られて謝ってくる、許す、また同じ(ry
    の無限ループだった同居生活のツケ。
    それを静かに言って「私があと何回同じ事されてたらあなたは気が済むの?」コレで黙る二人。
    夫にとっては母親だからどっかで「あのお母さんは悪い人じゃない」って思ってるのよね。
    「悪い人じゃないよ、いい人だよ。夫にとってだけね。
    まだ出会って4年、夫を介して紙の上で義理の親子になっただけの他人にそんな事しておいて、
    長年一緒に暮らした家族みたいに、何となくわだかまりも解けると思ったら大間違いです」
    そして淡々と3人分の食事を出し続けてる。
    トメは私を見るとコソコソと逃げていって、ご飯も自分で何とかしてるみたい。
    すごく感情的になるタイプの人だから、私みたいに静かに怒り狂うタイプは苦手のようだ。

    139 :スカッとする修羅場まとめ 2018/07/24(火) 12:38:11 ID:IhGw2nQG.net
    包丁でスパーンと指を切って血が結構出た時
    とりあえず洗い流して絆創膏をと思ってたら彼氏が「切ったの?見せて!」と焦ったように来て私の手を取った
    片手だと絆創膏貼りにくいから貼ってもらおうかなーと思ってたらなんか様子が変
    「おおー…血久しぶりに見たわ…記憶より赤い…」と至近距離でにやにや傷見ながら指でぺちぺちされた
    さらに自分の指についた私の血をなめて「この味…」ってうっとりしてた
    物凄い勢いで冷めた
    中二病なのかなんなのか知らんけど傷見て心配より先に喜び始める意味がわからん
    指先にたまった血を水溜まりで遊ぶかのようにぺちぺちやる彼氏めちゃくちゃキモかった

    919 :スカッとする修羅場まとめ 2015/01/05(月) 12:13:16 ID:XEX
    私の職場には女性.はふたりだけ。
    同年代なので仲良くしてて、プライベートでも一緒にごはん食べに行ったりする仲だった。
    なのにその同僚(A子)が私のことを他の男性.社員たちに悪口言ってたと聞いてしまった。
    会社の女子トイレ、当然使うのは私とA子だけなんだが
    「私さんは使ったあと、トイペをいつも使ったままで三角折にしないし
    トイペが無くなっても新しいのに交換したことがない。
    トイレの使い方ってその人の育ちが分かる。私さんはあまり育ちが良くない」って。
    私は三角折にするのは清掃の人が「ここは終わりましたよ」の印としてするものだと思ってた。
    それに三角折にする手がどういう手かを考えると不潔だと思ってた。
    同じように交換する手のことを考えたらトイペが切れたら予備のトイペを
    包装紙そのままで手の届く所に置いておくだけで交換まではしない。
    清潔に対する認識は人それぞれかも知れないけど、
    こんなことで「育ちが良くない」なんて言われてすごくショック。
    そのA子から、映画に誘われたけど断った。
    大人気ないのは分かってる。
    でももうA子とは仕事だけの付き合いにする。

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