前にアップしたフライトの記事にも書きましたが、空港の近くに広がっている浅瀬にたくさんフラミンゴが生息しているのですが、キアの浜近くにも2ヶ所浅瀬があって、そこにもフラミンゴがたくさんいました。帯状に続いた砂浜を挟んで海の直ぐ近くに浅瀬は広がっているのですが、ここだけ淡水なのでしょうか、それとも塩湖かな。イタリア語では Stagno 池となってます。私達が毎日通っていた2km程の浜の側にもフラミンゴのいる浅瀬がありました。こちらは小さい方の浅瀬で、もっと大きい浅瀬は後日アップしますが、2km程の浜から少し離れたところにある別の浜に面して広がっています。
この記事に載せてある写真は2km程の浜に面した浅瀬。駐車場に車を停めて浜へとやって来る途中に浅瀬の横を通るのですが、湿地帯には低い木橋が架けられていて、そこを通って行きます。下の写真は浅瀬と湿地帯の情景です。向こう側に海が広がっています。


向こうの方に白い点々のように見えてるのがフラミンゴです。最初フラミンゴはいつも向こう岸の遠いところにいて、点のようにしか見えなくて、ズームで引き寄せても小さいくらいで、もっと近いところから見たいものだと願っていたのですが、滞在中、日を追って不思議と次第に近くに見えるようになってきたのは面白かったです。
フラミンゴなんて動物園で柵に囲まれた狭い池でしか見かけたことがありませんでしたが、広々とした自然の池で野生のフラミンゴを見ることができて感激しましたよ。動物園で見かけるフラミンゴのようにピンク色は濃くなくて、体は白っぽく、嘴や足や尾や翼の内側の一部分やお腹側だけが薄紅色を帯びていただけですが、後日に思いがけなく、飛翔する姿も何度か見かけて、その飛んでいく優雅な姿には感動しました。写真にも撮ってありますので、いつかアップしますね。
すらっとした立ち姿を見たかったのですが、浅瀬にいるほとんどのフラミンゴは顔を水中に突っ込んで餌を探してました。