နှုတ်ဆက်ပါတယ်မြန်မာပြည် さようなら緬甸 その11 “The 混合列車”
နှုတ်ဆက်ပါတယ်မြန်မာပြည် さようなら緬甸 その11 “The 混合列車”
Nyaung Lay Pinに上り列車が入線してきました。
この列車は、混合列車でした。
乗客は、スペースの確保に一生懸命です。
1997年1月
大きな荷物は、貨車に積み込んでいきます。
そんな光景を、跨線橋から見下ろしてみました。
日本でも、半世紀以上前にはこんな光景が見られたかもしれません・・・。
さて、今日は終点、Ma Dauk まで、沿線のロケハンをして数日間の撮影予定を立てることにしましょう!!
何しろ、撮影地ガイドがあるわけでもなく、自分が気に入った場所が、ベスト撮影地なのですから。
どうやら、まともなホテルなどない田舎ですから、果たしてビールは飲めるのでしょうか?
まだまだ、ミャンマーが続きますが、どうもアクセス数から海外ネタは人気がありません。
残念です。
しかし、海外鉄道に興味がある方もいますので続けます!!
本日も僕の、 “鉄ちゃん&旅&カメラエッセイ、ブログ”をググって頂き、まことにありがとうございます!!
最終目標は、ブログで知り会った現役蒸機撮影体験者たちと“鉄呑み会”が出来たならと思っています!!
弊ブログは、56~65歳が楽しめるエンスージアストたちに向けて発信しています。
“中学から大学時代に現役国鉄蒸機を体験した鉄ちゃん”が好むと勝手に思っています。
大人気のブログではありませんが、少数派のエンスージアストたちの琴線にすこしでも触れたならば、
望外の喜びを感じます!!
よろしければ、ポチッとお願いします!!
ブログ継続の励みになります!!たぶん・・・。
心象風景写真も見に来てくださいませ!!
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この列車は、混合列車でした。
乗客は、スペースの確保に一生懸命です。
1997年1月
大きな荷物は、貨車に積み込んでいきます。
そんな光景を、跨線橋から見下ろしてみました。
日本でも、半世紀以上前にはこんな光景が見られたかもしれません・・・。
さて、今日は終点、Ma Dauk まで、沿線のロケハンをして数日間の撮影予定を立てることにしましょう!!
何しろ、撮影地ガイドがあるわけでもなく、自分が気に入った場所が、ベスト撮影地なのですから。
どうやら、まともなホテルなどない田舎ですから、果たしてビールは飲めるのでしょうか?
まだまだ、ミャンマーが続きますが、どうもアクセス数から海外ネタは人気がありません。
残念です。
しかし、海外鉄道に興味がある方もいますので続けます!!
本日も僕の、 “鉄ちゃん&旅&カメラエッセイ、ブログ”をググって頂き、まことにありがとうございます!!
最終目標は、ブログで知り会った現役蒸機撮影体験者たちと“鉄呑み会”が出来たならと思っています!!
弊ブログは、56~65歳が楽しめるエンスージアストたちに向けて発信しています。
“中学から大学時代に現役国鉄蒸機を体験した鉄ちゃん”が好むと勝手に思っています。
大人気のブログではありませんが、少数派のエンスージアストたちの琴線にすこしでも触れたならば、
望外の喜びを感じます!!
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コメントの投稿
マダウ線
このジャンクションはマンダレイに行く途中で停車したはずなんですが、あまり記憶にありませんねえ。
20年前という、つい最近?に蒸気列車とは羨ましい限りです。
貨車にも大勢乗っていますね。乗りたかったなあ、オープンエアの旅が出来たのにと残念です。
ヤンゴン近郊は今回あまり見なかったので次回はこのマダウ線なんかもいいかなと思っています。
まだ怪しい客車列車が走っているならいいのですが。
20年前という、つい最近?に蒸気列車とは羨ましい限りです。
貨車にも大勢乗っていますね。乗りたかったなあ、オープンエアの旅が出来たのにと残念です。
ヤンゴン近郊は今回あまり見なかったので次回はこのマダウ線なんかもいいかなと思っています。
まだ怪しい客車列車が走っているならいいのですが。
Re: マダウ線
20年前でも、蒸機牽引定期の旅客列車が運行されていたのは、マダウ線だけと記憶しています。
蒸機牽引の貨物列車は、かなり少ないながらも各線で活躍していました。
マダウ線は、これと言った、景勝地や勾配区間がありませんでした。だから最後まで、蒸機牽引定期の旅客列車が残ったのだと思います。現在のマダウ線は、どんな車両が走っているのでしょうか?
必然的に、ただの走行写真より、人々との絡みのある駅付近の写真になりますね。
風太郎さんと、考えることは同じということです。
いましばらく、ミャンマー続けますのでよろしくお願いします。
蒸機牽引の貨物列車は、かなり少ないながらも各線で活躍していました。
マダウ線は、これと言った、景勝地や勾配区間がありませんでした。だから最後まで、蒸機牽引定期の旅客列車が残ったのだと思います。現在のマダウ線は、どんな車両が走っているのでしょうか?
必然的に、ただの走行写真より、人々との絡みのある駅付近の写真になりますね。
風太郎さんと、考えることは同じということです。
いましばらく、ミャンマー続けますのでよろしくお願いします。