のゲームは
このゲームの続編となりますので
まずはこちらのゲームをプレイしていないと訳がわからないと思われます。
ぜひとも、こちらをプレイしてからプレイしてくださいませ
私は、ちゃんと前作をフルコンしてからのスタートであります!
(前作のプレイした感想は
コチラ)
前作で
【明治】の時代に残ることを決めた主人公のその後の物語であります。
攻略対象
森鴎外
菱田春草
川上音二郎
泉鏡花
藤田五郎
小泉八雲
チャーリー
前作の続きなので・・・
既に、恋人同士であったり、婚約者であったり、夫婦の関係であったり・・・
と、最初からラブラブモードで始まるのが
ちょっと新鮮であったりしますね(*^-^*)
あの!
第一印象はとても怖かった「藤田さん」でさえ
もう夫婦の間柄からのスタートなので
安心してベタ甘体験が出来ますよ
さてさて・・・ドキドキのスタートですが
まずは、私は推しキャラから始める人なので
一番好きな
「川上音二郎」(CV鳥海浩輔さん)よりプレイしました
この
「めいこい」は、
【魂依】(たまより)である主人公のお話なので
【物の怪】(もののけ)がどのルートでも関わってきます。
音二郎さんルートの【物の怪】は、
【陰摩羅鬼】(おんもらき)のお話でした。
「陰摩羅鬼」とは、成仏できず現世をさまよっている霊のこと。
「明治」という時代では、女性は舞台役者にはなれず
女性であるため役者になれなかった無念な想いを残して亡くなった
音二郎さんそっくりの女の人が「物の怪」でした。
舞台を成功させたい音二郎さんを邪魔する「陰摩羅鬼」のストーリーです。
音二郎さんとは恋人同士となった主人公。
音二郎さんの舞台の成功を支える健気さをみせてくれます。
「めいこい」と言えば
『ダミヘ』がウリでありますが
なにゆえ、ここをダミヘにする??と そんな場面も多くありますw
音二郎さんなら「音奴」の時とか、「必殺ジョリジョリ攻撃」をしている時とか
これ・・・ダミヘで聴くところ??と思ってしまう なんとももったいない気がしてしまいましたよ(^-^;)
相変わらず「頼りになるお姉さん」扱いをされてしまう音二郎さん・・・
前回よりは「音奴」率は少ないですが、きっぷのいいお姉さんが板についている気がします(苦笑)
「陰摩羅鬼」となってしまつた亡き妹の帯が そもそもの原因でしたが
「これをつけているお前の姿を見てみたい」主人公に簪を贈った音二郎さんの想いと
妹の帯をつけて踊って欲しいというお兄さんの想いが
綺麗にリンクした時に、ホロリときてしまいました・・・
特に最終の桜吹雪舞散る中での舞い踊るシーンは感動でした・・・じぃ~ん・・・
EDは、2パターンあります。
「昼ED」と「夜ED」
「昼ED」は、その名の通り昼間の時間です。
音二郎さんのルートは、舞台の成功を祝っての祝いのパーティの「昼ED」
音二郎さんに今回の主人公がいたからこそ解決したこの事件。
「俺にはお前が必要だ」「2人でならどんな困難も乗り越えられる」「ずっと一緒にいて欲しい」
と、桜の花びらが散るシーンは、小春さんが見守ってくれるのを思わせる
素敵なシーンでありましたよ
「夜ED」は千秋楽の舞台に関係者みんなを招待します。
主人公も川上一座の一員であることをねぎらってくれる音二郎さん。
今まで頑張って一緒に舞台を成功させてきた苦労を
分かち合いつつのラブラブシーンであります(*^-^*)
「めいこい」では、音二郎さんからいつもスタートさせていたので
やはり、最初から音二郎さんに世話になってここまで来た・・・という
そんなイメージがありますゆえ、なんだか特別なルートな気がします。
音二郎さんは、最初から親切で優しいので
恋人になっていく変化の振れ幅は大きくないですね(*^-^*)
ただ・・・優しいお姉さん(違:お兄さん)から恋人への変化という感じ
次にプレイしたのは
「藤田五郎」(CV福山潤さん)実は・・・
私・・・音二郎さんが好きは好きなんですか・・・鳥海さんだし・・・ね(*^-^*)
でも、キャラ的には・・・やはり「藤田さん」が好きなんですよ
素直でわかりやすい好意を見せてはくれないけど
実はすごく優しい・・・という人が、私は好きなんですよね(*^-^*)
前作では、最初は主人公を不審人物としてマークしているだけあって
怖い態度だった藤田警部補。
今回は既に「夫婦」の間柄ですので、ちゃんと優しく接してくれます
しかし・・・なにゆえか「夫」を呼ぶのに「藤田さん」と呼び続ける芽衣ちゃん・・・
この「苗字呼び」を指摘されるのですが、ガンとして「藤田さん」なのがちょっと残念(>_<)
藤田さんは、斎藤さんなので やはり「薄桜鬼」の斎藤さんと重ねてしまうのですが
(薄桜鬼の)斎藤さんは、最後は名前呼びにこだわりましたからねぇ~・・・
「五郎さん」と読んで欲しかった・・・
藤田さんは、言葉が少ないので誤解されてしまうのですが・・・(苦笑)
そして、芽衣ちゃんはけっこうネガティブ思考らしく
すぐに「離婚を言い渡されるのではないか」「別れを言いだされるのではないか」
と、不安がって、1人誤解しまくっているんですよね(^-^;)
藤田さんルートの【物の怪】は、
【かまいたち】昔、藤田さんに逮捕された悪党が またしても悪事をして
その嫁である主人公を狙う、ちょっとドキドキな展開でありました。
颯爽と助けにくる藤田さんがとてもカッコ良かった
(●≧∇≦●)
藤田さんは、とても生真面目なので
そのやり取りもとても微笑ましくておもしろいのが見所です
「甘やかして欲しい」と言えば「ぜんざいをつくればいいのか?」と
甘いモノが食べたいと勘違いされ
キスをねだるために目を瞑れば
「いきなり寝るな。寝るなら布団を敷く」
と言われる始末(苦笑)
相変わらず、「お母さん」みたいに世話を焼いてくれ
芽衣ちゃんよりも家事スキルが高い藤田さんw
「昼ED」も「夜ED」も過去の新選組のお話となります。
土方さんや近藤さん、沖田さん、左之さんの話題が出てきます。
明治になっても「新選組」の名は付いてまわり
「人斬り」の汚名を受けています。
悪党に面と向かって「人斬りの血が騒ぐのではないか」
「血なまぐさいケダモノ」と罵倒されるのが、とても切ない
「自分達新選組は、世間が言うような血に飢えた獣ではなかった」と語る藤田さん。
生き残ってしまった自分・・・
土方さんの「俺達の「誠」を誰かが生き残って伝えなきゃいけない」
「時代の移り変わりを見届けて欲しい」
・・・と託された言葉を語るシーンは感動ものでした
藤田さんの言葉が印象的でした。
「俺は刀を持つ戦い方で生きてきた。だが
刀を振るう力の無い者は別の方法で戦おうとする。
ある者は言葉で ある者は金で ある者は陰謀策略で
戦場を離れても戦いからは逃れられん」
いつまでも戦い続けている藤田さんが切なかったです
「俺の人生は大切な者を喪い続けることの連続だった。お前だけは失いたくない」
それがとても心に響きました・・・うるり
「あんたを死なせたくない」
と言った(薄桜鬼の)斎藤さんと被った言葉でした(*^-^*)
藤田さんでかなりモリ上がってしまい、
次に行くのに心を切り替えるのが大変でした(^-^;)
次は・・・
「小泉八雲」(CV立花慎之介さん)他の人のルートで出てくる八雲さんは
もっぱらお笑い担当で、あのハイテンションボイスが来ると
「八雲さんキターーーーーーーーッwww」って笑ってしまうのですが
八雲さんルートになると、彼の紳士であり、真摯な姿がとても素敵なのですよ
ただの物の怪オタクの変な外人ではなく(苦笑)
過去にあった哀しい出来事を秘めたバックボーンがある影のある人物であることがわかります。
八雲さんルートは結婚式を間近に控えた時のお話です。
式の段取りとか決めている時の少し不安げな八雲さん。
「家庭の温かみを知らずに育ったから、一般の家庭の幸せがわからない。
あなたを幸せに出来るか不安」であると言う八雲さんです。
八雲さんルートの【物の怪】は
【雪女】です。
フィールドワークで出逢ってしまった雪女に
芽衣ちゃんがヤキモチを焼かれて大変な目に遭ってしまう・・・という。
しかし、八雲さんの過去はしっとりとするのですが
さすがは八雲さんっ!お笑い要素もきちんと入ってますよw
まちがった諺(?)格言(?)テンコモリであり
それに心の中でいちいちツッコむ芽衣ちゃんが素晴らしいっ(笑)
「めいこい」は言葉のやり取りがとても絶妙でおもしろいのですよね
次は
「泉鏡花」(CV岡本信彦さん)鏡花ちゃんはもともと「魂依」であったのですが
前作で「魂依」の力が弱まってしまい、
視えなくなってしまった鏡花ちゃんの「目の代わり」となる決意をする芽衣ちゃんであります。
鏡花ちゃんとは婚約者の間柄で、鏡花ちゃんのお師匠である紅葉先生の
結婚の許可が下りておらず、それを説得している段階の2人。
恋人なのに、相変わらず「グズ」だのとキツい言葉をいわれるので
私はそういうのが苦手なんですよね・・・うん・・・
いわゆる「ツンデレ」の典型的な鏡花ちゃんなので
そういうキャラが大好きな人には堪らないキャラだと思います。
鏡花ちゃんルートは【物の怪】は
【神使の狛犬】と
【藤の花】犬嫌いな鏡花ちゃんに犬の物の怪がついてまわるという・・・
そんな展開からのお話。
あの世とこの世の境目にあたる「境界の狭間」に迷い込む「神隠し」
信心深い鏡花ちゃんと狛犬とやり取りはホロリと最後してしまいます。
お互いが「魂依」であることで世界を共有出来ること。
そういう相手の存在が良い作品を生むのではないか・・・と
最後は結婚のお許しが出て大団円
次は
「菱田春草」(CVKENNさん)【物の怪】は
【付喪神】(つくもがみ)
「付喪神」とは、長い年月を経て古くなったり、大切に使われていたモノに神や霊魂が宿ったもの。
付喪神に乗り移られちゃった春草さん相手に大変なことになる主人公の芽衣ちゃん。
もっとちゃんとみんなに説明すればいいのに・・・と
ヤキモキしてしまう展開でありましたね(>_<)
一番エロちっくでした・・・うん・・・(*/∇\*)
プレイしてて、一番恥ずかしかったです
春草さんのストーリー展開が、ちょっと話飛んだり
一瞬「はて?」的なわかりづらい箇所がありましたね・・・
選択肢に出てきて初めてわかったり・・・とか
ちょっとわらりづらかったです
ルートごとに主人公の芽衣ちゃんの性格が
微妙に違うのですが、このルートの芽衣ちゃんが
一番間が抜けていて、ちょっとイライラしてしまいましたね
結果的には、優しい芽衣ちゃんの性格が大団円を迎えさせてはくれるんですが・・・ね。
「物は受け継がれていくんだ。そこに持ち主の想いがある限り」
という「付喪神」ならではのお話は、とても素敵でした。
主要ルートの最後は・・・
「森鴎外」(CV浪川大輔さん)前作では、キーパーソン的な人物でしたので
今回もそうかと思い、最後に攻略としました。
だがしかし・・・
今回は、全くキーパーソンとは関係なかったです(>_<)
なので、前作の根付の謎もそのままだったのが消化不良でした
こちらも既に夫婦である関係からのスタートです。
【物の怪】は
【小豆洗い】最初は、子供の人さらい事件からのお話で
なかなか「物の怪」の話にならずに おや?と思いつつ進めました。
結局は、その「子供の人さらい事件」は伏線に必要なことだったのですね!
鴎外さんの「饅頭茶漬け」が主役(違)
鴎外さん以外は、みんな「饅頭茶漬け」を毛嫌いしていますが
「明恋喫茶」に行った時に食べた感想としては・・・
そんなにマズイものではなかった・・・と、私は思ったんですけどね
妖怪【小豆洗い】の名前が出た時に
一様にみんなが「小豆洗い??」的な驚き方をしておりましたが
小豆で妖怪となると、八雲さんのように
すぐに「小豆洗い」の名前が出てきました・・・私・・・
有名だよね?小豆洗いって・・・(変な名前かも・・・だけどもw)
鴎外さんって、なんでもできるスーハーマン的なところがありますが
そんな彼に対して、普通の人に接するように励ましたり出来る芽衣ちゃんが
きっと鴎外さんにとって貴重な存在なんだろうな・・・って 思います。
「肩書も職業も気にせずに1人の人間として向き合ってくれる」
ということが、とても貴重なことで嬉しいことなんだろうな・・・。
鴎外さんの恋愛観はとても共感出来ましたね!
「伴侶とは恋愛の相手というだけの意味ではなく
字のとおり、伴い生きる相手である」
「夫であると同時に友人でありたい。なんでも話して欲しい」
「肩を並べて歩いて行くのだから、どちらかがつまづきそうになったら
どちらかが助ける」
そういう夫婦ってとても理想だと思いますね
でも・・・
私は、鴎外さんの愛情表現は・・・ちょっと・・・苦手(>_<)
「お仕置き」だの「調教」だの言う人は、こんな恋愛観なのかな?って
そう思うんですけど・・・
ちょっと矛盾してるのでは??(苦笑)
この6人全てを攻略して 初めて攻略可能となる
「チャーリー」(CV森川智之さん)この物語の肝というか、メインとなるストーリーです。
最初のプロローグに繋がるのが
ここで初めて明かされるのですよ!!
主人公がこの時代に来た理由。
主人公の過去が関わってくるのですが・・・
前作の謎であったのは、結局は解明されませんでした・・・
写真のこととか根付のこととか・・・
あれは「謎」ではないのでしょうか??
考え過ぎ??だったのかなぁ~・・・
それはさておき!
チャーリーさんとは恋人として付き合っているようですが
チャーリーさん的には、芽衣ちゃんの幸せを考えると
やはり、他の人と幸せになって欲しい・・・という
その想いはまだ残っているもようです。
「僕は君にとって一番でなくてもかまわない。
でも、僕にとっては君はいつでも一番だよ」
チャーリーさんは、いつも無償の愛であると思う(>_<)
「君が嬉しいことは僕も嬉しい。
君が喜んでくれる以上に嬉しいことはなんて他にはないんだ」
チャーリーさんの言葉は、ちょっと切ないです
全てが芽衣ちゃんあってのことで
自分は本当に二の次のチャーリー。
この2人のルートは、やはり物悲しい感じがします。
でも、飄々としたチャーリーなので
お笑い要素もテンコモリではあるのですけどねw
そして、森川さんの演技も素晴らしいっ!!
やはり、こんなシーンでダミヘっていうのは、ありましたけど・・・
回転木馬での回転しながらのダミヘ・・・わかるけど・・・わかるけど・・・
確かに廻ってる感じがとてもわかったけど・・・
こういう使い方なのだろうか・・・(苦笑)
ダミヘって耳元での囁きにドキドキ(*/∇\*)っていうのがウリですよね?
まぁ 森川さんの素晴らしい演技
執事風の囁きとかも聴けましたので
それはダミヘ万歳!ヾ(≧∇≦)〃って思いました(微笑)
そして、やはりチャーリールートは特殊で
なんとなく、ふくんだ感じがあるし
(はっきりとした「答え」を示してくれていない)
客観的な外からこの物語を見つめているような
「軸」ではあるのでしょうが、解決していない・・・
そんな終わり方でしたね。
芽衣ちゃんの「心の問題」的な感じなのかなぁ~・・・
「昼ED」「夜ED」ですが
音二郎さんの感想のところでチョロリと書きましたが
そのままの「昼」と「夜」なのですが
昼間の出来事から、そのままその後の夜の出来事にうつる
そういうルートである人も何人かいますが
違う話としての「昼」と「夜」に分かれている人もいましたね。
一貫性は無いようです。
相変わらずの「牛肉大好き」な主人公の芽衣ちゃん!
なんでも「牛肉」に換算して考えたり
「牛肉」に対しての想いが並々ならぬ芽衣ちゃんが
とても微笑ましいのです
お腹空いている時にプレイすると
ちょっと厳しいかもしれませんよ(笑)
「おまけ」要素には、前作のクリアデータがあると見れる要素もあります。
4コマのマンガは、ちょっとシュールでおもしろいですw
ぜひ、フルコンプ目指してくださいませ~
物凄い長文になってしまった・・・(>_<)
しかも、感想なのか何なのかもわからない支離滅裂さ
ちょっと、記事をアップするのをためらいます
こんな記事、誰も読まない気がしますよ(T▲T)
(あまりに恥ずかしくなったら、自分用としての記事にしようと思います
)
この記事が、「楽しそうだからプレイしてみようかな~
」的な
参考になるとは、とても思えない・・・しくしく
ちょっと恐々アップしてみようかな・・・(やっぱり途中で消すかも・弱気
)
あと・・・関係無いですが
アプリでやっている
『テイルズオブ アスタリア』にて
なんとっ!!限定の聖騎士ユーリが出たので
嬉しくて激写しちゃいました
今まで、何回やってもユーリ出なかったのですよね
ちょっと嬉しくて、ありったけのユーリでパーティメンバー作りました(*^-^*)
(それでも、3人しか居ませんが
)
ふふふふふ
(お写真撮ったので、ちょっと載せてみたかっただけです・・・すみませんっ
)
~コメントありがとうございます~
>06/24 20:59のかたコメントありがとうございますっ
「トワキス」フルコンプおめでとーっ
有言実行!!すごいっ!!
やはり、恋人・許婚・夫婦の状態だから
皆様甘いですよねーっ
うん・・・
チャーリーは特殊だからね・・・
どうしても切ない感じだよね
常に芽衣ちゃんのこと優先だしね・・・
うむ!そうなんですよっ!前回の「謎」はそのまんまんだし
伏線ではなかったのね・・・って感じでスッキリしないよね
それぞれの「霊」や「妖怪」がちゃんと物語に深く関わるのがいいよね~・・・
小豆洗い・・・かわいかった(もっと妖怪っぽいのかと思っていたのでw)
ダミヘは、本当に・・・
「・・・え??ここ ダミヘ??もったいないーっ!!」
って思うところいろいろあったでしょ??
甘いセリフの時こそのダミヘでしょうっ!!って思うんだけど
お笑い??お笑いを狙っているの??って感じで
思わず吹く時もあったですw
回転木馬は・・・笑えました・・・モリモリ大変だったことでしょう・・・w
うん・・・おもしろかったよ!おもしろかったんだけどっ!!
ダミヘの使い方間違ってるっ!!
相変わらず「めいこいちゃん」おもしろかったよね
全て見れたようで何よりです
芽衣ちゃん・・・本当に良いキャラですw
おぉっ!
ありがとですーっ
私もアマゾンで予約したですよーっ
お楽しみにですっ
あっ!映画のチケットの払い込み案内が来てたので、明日にでも払ってきます