ヂャブヂャブヂャブヂャブ




　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　トゥ





　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　トゥ





　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　トゥ～



　

　

　　　　　　　　　　　　　　　２記事になっています。その１はこちら

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　イヌイットファニチュアさんの椅子は、
　　　　　　　　　　　　　　　木材と鉄の２つの素材をバランス良く組み合わせて、
　　　　　　　　　　　　　　　都会的な雰囲気の男っぽいデザインです。

　　　　　　　　　　　　　　　無垢の木材メインで家具を作る作家さんは多くいいらっしゃいますが、
　　　　　　　　　　　　　　　木材の性質上、スリムにデザインするのには限界がありますよね。
　　　　　　　　　　　　　　　（木製椅子をデザインする時、難しい部分だと思っています。）

　　　　　　　　　　　　　　　イヌイットファニチュアさん家具は、木と鉄を６：４くらい？に使い、
　　　　　　　　　　　　　　　ウォールナットと鉄の質感の対比が、よいバランスです。

　　　　　　　　　　　　　　　実際に座ってみると、身体が触れるのは全て木の部分。
　　　　　　　　　　　　　　　それでいて背もたれは、鉄のしなやかさで体重を受け止めます。








　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　オーナーの犬塚浩太さんのお話では、
　　　　　　　　　　　　　　　スツールの三つ叉の金物は、細い物もつくったけど、このくらいの太さが
　　　　　　　　　　　　　　　一番似合うとおもって、こっちにしました。とのこと。

　　　　　　　　　　　　　　　スツールのデザインも、作るたびに少しずつ進化している
　　　　　　　　　　　　　　　現在は、革張りの座がついたものをつくっているらしい
　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　店の内装やフロントのスチールサッシも自主製作とのお話。
　　　　　　　　　　　　　　　天井からは、イカ釣り船につかう大型の電球が下がっていました。
　　　　　　　　　　　　　　　（この電球、揺れに強いのか、結構長寿命らしく、７年くらい使えると
　　　　　　　　　　　　　　　　お話ししていました。）


　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　犬塚さんにたくさんお話を伺えて、充実した時間を過ごせました。
　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました。
　　　　　　　　　　　　　　　（ウオールナットの家具、自分の家に欲しいです。）

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イヌイット ファニチュア　ロビイ鎌倉店
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒248-0012
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神奈川県鎌倉市御成町5-33
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（0467）50-0182
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11：00〜18：00（火曜・水曜日定休）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.inuit.jp/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店舗は、茅ヶ崎と鎌倉にあります。


　

　

　　　　　　　　　　　　　　　椅子好きのメンバーに、新しいインテリアショップが出来たので行こうと
　　　　　　　　　　　　　　　誘われていったのが、ここ、イヌイットファニチュアです。

　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　　　　　　店内には、ウォールナットの家具たちが並んでいました。
　　　　　　　　　　　　　　　空の書斎は、ウォールナットという素材が大好き。

　　　　　　　　　　　　　　　この焦げ茶色の木目は、使い込んでいくと、
　　　　　　　　　　　　　　　次第に黄色味が増していき、なんともいえない深い艶がでてきます。
　　　　　　　　　　　　　　　それはホントに、時を一緒に過ごしたという感じなのです。

　　　　　　　　　　　　　　　家具などの手を触れる部分は、やっぱりウオールナットがいいなと
　　　　　　　　　　　　　　　思っています。


　　　　　　　　　　　　　　　イヌイットファニチュアさんの記事のつづきは　こちら

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inu it faniture　ロビィKAMAKURA

　　〒248-0012
　　神奈川県鎌倉市御成町5-33
　　（0467）50-0182
　　11：00〜18：00（火曜・水曜日定休）
　　http://www.inuit.jp/

　　店舗は、茅ヶ崎と鎌倉にあります。

　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　タワーパーキングの番犬、ムサシ君　13歳





　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　







植物ワイパー



　　　　　　　　　　　　　　　

　





今日は、「鎌倉路地フェスタ」というのが開催されているようです。
http://roji-kamakura.net/
（※リンク今年の分に訂正しました。Fmiさんありがとね。）

路地フェスタは、町並み保存のための活動らしく、
地図をみつつ、古民家バンク？というところを訪れてみることに。

古く鎌倉らしい雰囲気のある民家を、
不動産やさんが登録、紹介する仕組みをつくり
鎌倉の風情を「経済」の中で残そうという取り組みをしている。
というお話を伺いました。





　　　　　　　　　　　　　　　カトリック雪の下教会


　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　　　　　　ランチ
　　　　　　　　　　　　　　　DONBURI CAFE DINING bowls　で、
　　　　　　　　　　　　　　　アボカドとスモークサーモンのサラダ丼を頂きました。
　　　　　　　　　　　　　　　http://bowls-cafe.jp/

　　　　　　　　　　　　　　　友人の友人が企画にのって、鎌倉湘南あたりを散歩してきました。

　　　　　　　　　　　　　　　集合時間に15分遅刻して行く私。
　　　　　　　　　　　　　　　鎌倉駅から電話をかけてみると、「小町通りを進んでいます。」
　　　　　　　　　　　　　　　急いで進んでいくと、追い抜いた人に背後から声をかけられる。　


　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ちょっとテンパリながら出会った初対面の３人。
　　　　　　　　　　　　　　　今日はよろしくお願い致します。





ここから、行きつけのカフェに行きましょう。と誘われ、
鶴岡八幡宮の入口から東に３，４分歩き、着いたのがこちら。

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　　　　　　　　　　　　　　　ブレンドの味は、、、私は、雑味のない透明感のある味という印象です。


　　　Ｌｉｆｅ
　　　鎌倉市雪ノ下3－1－27
　　　不定休　Open 10:00〜Close 18:00/L.O.17:30頃
　　　（営業日、営業時間は、ＨＰでご確認くださいね。）
　　　http://life-kamakura.shop-pro.jp/

　

　


　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　












高尾山は、カップルがハイヒールで登れるくらいの山
３歳児が喜んで１日遊べるくらいの山でした。
ととの も、転んだとき以外は、きちんと自分で歩いて、いい子なのでした。
（私は、9kgのひより姫をだっこしての山登りだったので、結構疲れた。）


　　　　　　　　　　　　　　　登る途中にサル園があって、
　　　　　　　　　　　　　　　サルの群れ、をかなり丁寧な解説付きで見ることが出来ます。

　　　　　　　　　　　　　　　サルの写真は、こちら


　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　麓からの登りはケーブルカー、下りはリフトを利用。
　　　　　　　　　　　　　　　乗り物好きの ととの は、大喜びです。

　　　　　　　　　　　　　　　３月の陽気のいい週末、１日楽しめました。
　　　　　　　　　　　　　　　ミシュランの選定では、フランス人が東京観光でちょっと寄れる感じの
　　　　　　　　　　　　　　　この気軽さが受けたのか？
　　　　　　　　　　　　　　　日帰りで楽しめる自然の景色、高尾山、侮れません。　

　











レンズは、登りがDA12-24　下りがアポラン90です。
はい、ここから後ろ、天狗のアップからがアポランです。

DA12-24って、F8くらいまで絞ると、ものすごくきれいに写りますね。
解放に近いほうが、必ず立体感が出ると言うわけではないらしい。

　コントラストが上がるから？
　ボケの流れる感じがおさまるから？

この写りは、ペンタックスフォーラムで調整をかけてもらったことが
一番大きいかもしれません。














　

　　

３月中旬の暖かい週末、家族でミシュラン観光地の高尾山に遊びに行きました。
３歳児のととの は、次の週に遠足があるらしいので、
その練習のために、「ダッコは無しで、自分で歩いて山登りをする。」という約束をする。
約束、守れるのか？



にぎりめし片手に、景色を楽しむ ととの

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　タコ杉





　　　　　　　　　　　　　　　門をくぐり、

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　参道を進み、

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　分かれ道では、男坂の方、石段をのぼる。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず、元気いっぱいなのだ。
　

長谷川建具店さんは、江戸の寛永から続いている建具屋の１６代目。
加工場の一部が蔵になっており、その１階がガラス倉庫になっていました。

今回訪れた３人は３人ともこんな古い建物が大好き。
蔵を見て喜んでいると、「それじゃ、上も見るかい？」との声。
蔵の２階を上がって見せて頂きました。














長谷川さん、今日はとても勉強になりました。ありがとうございました。
（いい仕事を頼めるように、私もがんばります。）

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春日部 長谷川建具店さん訪問 １
春日部 長谷川建具店さん訪問 ２
春日部 長谷川建具店さん訪問 ３
春日部 長谷川建具店さん訪問 ４