富山オートバイクラブ 2018年06月

城端

かかぁが城端のパン屋へ行きたいと言うもんで、国民車で
いきなり城端
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平日はやっていないみたいだが

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直ぐ下には東海北陸自動車道

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サンドィッチとコーヒー
まぁ国民車で来ているのが、せめてもの救いで

帰りには戸出によって

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柄にも無く・・・ジェラードとかして
ジェラードちゃ何け? アイスクリームの仲間だろうけど

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とりあえず食ってみた。チョコと抹茶

あ~これ以上思い浮かばないZ

S82ツーリング

ラビットの中でも二桁ともなると無理はさせられない。良く知っている
三桁のラビットとなると、カっ飛んで行きますからな~燃費も良いし

昭和33年の125cc、S82ですからな~基本的なエンジン性能は61と大差無いし、フロントブレーキ無いし
時間を掛ければ60キロには到達するが、まぁ止まらない。オーバースピードでコーナーに進入するといとも簡単に
ステップを擦ってしまう、だから40キロでタンタンタンと走行するのが精神的に一番良いのだ^^

後ろにリンゴ箱を付けたし、取り敢えず近間で勝負してみっか!
常人には理解不可能だろうが、勝負なのである。何時、何処で止まるかもしれない、覚悟が必要なのでR
そんなモノに乗るな!と思う人は概ね正しい。

しかしこういったオートバイにしか、興味が無いおっさんにとっては常に勝負な感覚なのですな! ダラケ ダラヤケド

何気に直ぐ始動するし

ヘルメットに手袋と

まずは新湊の街中を通り抜けて、万葉線を見ながら庄川を渡ろう~タンタンタン スッタンタン タタタタ~
じわりじわりフットブレーキを利かせながら六渡寺界隈、そこから小矢部川河口を舐めるように走ろう~
気持ち良いY 久しぶりの82はケッコウ面白いね^^

第一関門の河口の橋を上って下りねばならぬ!
意外と上る。下りが怖いけど、車間距離も勝手に拡がって行くし やがて伏木海陸の所で曲がって行くと

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このブログを始めた頃も、この画像がある筈だ。探さんけど

この辺り高岡市の伏木地区は、何気に好きな所で伏木三大食堂が5分程の中にある。

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まぁね^^ 昼飯に行きますかの

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西海食堂
勿論、食堂めぐりツーリングには登場している。日曜日ならここでしょ
ズズズズズルズル 常連のおっさんはまた呑んでたな^^

ここからは、伏木の測候所でも見て(この駅前から勝興寺へと続く坂道も強烈なのだ)
伏木駅でトイレを済ませて、新湊へ帰ろう~という壮大な構想を持っていた! がしかし

先にトイレ行ってこ~で伏木駅へ

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30度を超す暑い日でしたなぁ

再びの始動が困難になってしまったのだ。プラグか?舟を持ち上げて、キャブレター周りを凝視!む
微妙にオーバーフローっぽい・・・・

せっせと用意したリンゴ箱は空っぽで、工具一つ持って来ていない。あるのはウエスと灰皿だけで
椅子の下をまさぐっていたら、プラグが一つ出て来たY 何とかなるかも・・・?

駅の窓口へ行って「ペンチかフプライヤー有りませんか?」 ペンチアルヨ

ペンチでプラグを外し、やっぱし濡れてるな~
取り敢えず交換してと
キックを踏み 踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み アカン

過去にキックシャフトを折った事が、頭をよぎる。 マズイ 帰ろ・・・時刻表はと な? 1時間20分も来ない!
流石に氷見線ですな。さんざん駅舎を廻ったのに、こういう扱いかい。おおそうかい なら歩いて新湊まで帰るY

とS82の鍵だけ抜いて・・・ん、何気にタクシーが居るではないか ふ~む 乗ってこ
新湊なら1500円で行くんじゃないか

よそ見してたら、庄川を渡っていた。
冷静に考えたら、中伏木で下りて万葉線に乗り換えるべきだった!がプリウスの運ちゃんと話をしていて結局
中新湊まで来てしまったZ ¥2320-

軽トラに乗り換えて

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・・・・何て日だ!

S82に箱を付けよう

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木箱の厚みに合わせて金具の加工を

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左から右へ
プライヤーを駆使してゴッドハンドの冴えを見せる!

※どれだけゴッドハンドかというと、一例

だんごむし

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後はゴムで長さを調節してと

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プライヤーでこれでもか!と締めこんでから、ポンチでかしめる。かしめた積りですが

※左の金槌は、富山オートバイクラブ先代会長の形見の品である。

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しかし、しっくり来ないな~
木箱自体に、規格値以上の誤差が有るのは明白なのだが、そこは改良版で調節したいY

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その辺にあった段ボールをクッション材として使用・・・・


おまけ

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燃料コック付近から滲んでいたので、ホースを交換してみたが
タンクとコックの取り付け部分の方が、怪しいかも

その翌日は、近場へラビットツーリングに出掛けよう~
しかし
しかし帰りは、軽トラの上に載っていたZ

S82に箱をつけよう

何気にリアキャリアやら荷箱を付けるのは好きですからな~
105、YB1、77、TX500、オートラックなど枚挙にいとまが無い程だ。なのでS82にも
有ると便利ですからな^^

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何にも積めない。こっでちゃあかん・・・とおっさんは思った!

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得意のリンゴ箱だが、

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ノーマルでは長過ぎる。こんなので乗っていると、ゴミ箱かと思われかねないし
まぁその昔は、そんなもんだった(昭和30年代後半)

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ボディバランスと美観を考慮して、これだけ切ってやろ^^

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マル鋸でジャァ~ンと、もちろん当時の釘は再利用するY

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個人的には良いかな^^

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しかし取り付け方に品が無い。こっでちゃアカンのう

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それも反対側を切ったし・・・
やっぱし蓋も欲しい、となると105やオートラック同様で行くか・・しかし
非常に面倒臭いZ

拾って来よう~
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何気無いこの板が、良い仕事をする。それも最速で

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出っ張りを切り落として、半分に切断!
でベルトサンダーで軽く粗磨きして、お終い。

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天才ですな^^

問題は蝶番とパッチン金具に、固定方法なのだが、

112軒目、氷見市「宮保食堂」

食堂めぐり初期の頃、今回訪れた「宮保食堂」は外していた。その頃は、唸るような食堂ばかり探していたのだが
超ド級の食堂以外に、中も渋いと思わせる食堂に出くわす事が多いのと、建て直したけど古くからやってる食堂の味は
そうそう変わるモノではない。尚且つ伝統のアイテムを保ち、正統派の食堂らしい雰囲気を纏っている事も多々ある。
そういった食堂にも思いを馳せて「宮保食堂」の中華そばを味わう事にしたY 
当分このスタンスであっちこっち行ってみっか^^ 規制緩和という程の縛りも無いし デヘっ

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JR氷見駅から真っ直ぐ南へ、歩いても10分程だろうか。そのまま行けば氷見バイパスへ

ガラガラ~

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この画像はスマホだな!

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おお!中華ソバ そばがカタカナ表記とは! こんな事で驚くかぃ

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片隅に鉄板装備のテーブルが・・・使っていない様な使ってる様な・・・欲しい! 
こんなが有れば便利やわ~

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再び、おお~店内に小屋根が、在るんだなやはり! データーから判断して11軒から12軒に出て来る。

おばちゃんは何故か、気を使ってくれて
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冷や奴は通常から付いてるみたいだが、胡椒である。
鉄板のテーブルから胡椒を持って来て、上部の出口を手の平でサササッと払ってくれた。
おばちゃん、ありがとう! 普段は使わないけど、掛けさしてもろちゃ^^ と言っても目詰まりしていたY

良い雰囲気ですな~ズズズ ズルズルズル ズズズズズ――ズルズズズ ズズ

中谷食堂が去年の暮れに閉店されてから、非常に寂しい思いをしていたが「みやほ食堂」 良いですな~
こういった人情味がある所は、何にもまして嬉しいものだ。
氷見市のこの界隈には、まだまだ数店舗残っているが、伊達に残っているのではないな!

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ご馳走様でした。
おばちゃん、奥で作ってくれたおっちゃん、ありがとう~また来っちゃ






白馬から安房峠越え、400㌔

飛騨古川町に入って、焼肉「かをる」に着きました。私と山御大以外は給油してたかと思うY
農協SSやエッソなど数軒は在るが、農協SSはちとお高い気がするのは俺だけか?
ツーリングに出たなら高い安いは言っておれんが、状況に応じて選択するのも有りだ!Z

その頃、2時頃ですがガラガラ~っと・・・相変わらず片付ける暇も無い程、忙しかったらしいのは見て取れるが、
私の顔を見て、「ありゃりゃ忘れとった~」と女将さんが
「今、用意しますぅ~」な事より、ノンアル1本ね~と冷蔵庫から出して瓶に口を付けた^^

最近はノンアルも悪くないと思っているからね~ただし¥350- 250円ぐらいなら2本飲むのにな!
でもって中華そばを頼むのだY
皆さんはカルビ定食・・・毎回毎回カルビ定食

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こんな人や

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こんなマグロ

流石の山御大でもキツイツーリーングだ。
私でさえ非常に疲れたからね~まぁ乗り物によって差が有りますからな
大師匠も朝早いのとW1Sでは堪えたらしいY  かと言って楽な乗り物で来ませんからな~ヘンタイヤカラ

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I 崎先生は糖質カットでコメを食わないらしい。・・・ガイジンカ
「かをる」に来たら、食わんか~いと思ったが、中華そばの私では、偉そうなことは言えないZ

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先月よりも美味い気がした^^
せせらぎ街道の帰りやけど

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一応、ごろー

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まだ食事中ですが、中華そばは早いのだY

本来なら店は休憩に入る時間帯だろうに、面倒臭い富山オートバイクラブの我儘を聞いてくれて有難うございます。
「いつもやけど」って言われそうだが、結構長い事来てるしこれからも宜しくね^^

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学習能力の高い、しかし焼肉屋さんで着替える○角先輩は、愛車のBMW-R80のオイルを点検中
BMちゃオイル喰うが!という事で1㍑缶にオイルを携行している。良い事ですな~
バックがでかいからチューブやワイヤーにガムテープ、針金が隠されているに違いない。

さてさて古川町の焼肉「かをる」から360号線で、富山県の細入へ一気に進む。
41号に出て、富山県の看板を見ると誰もがホッとするだろう~
相変わらずリンリンの向かいで停車して、てんでに解散となる。

ヘルメットを脱いで、皆さんを見送りつつ一服してから帰ろうけ。
八尾から小杉の黒河を経て、新湊へは一直線の道で帰ろうけ!
焼肉「かをる」から新湊の自宅まで丁度、1時間半である。4時半にはブーツを脱いだY
も~即行で水割りですな^^

白馬から安房峠越え、400㌔

新シマシマから、上高地の方へ上って行く。途中「白骨温泉」の看板を横目に見て行くY
上高地はバスのみが通行可能な筈で、道の駅「風穴の里」近辺はクルマで混んでいましたな~
前にバスが居ない事を願いつつ、上高地から大きく左へ曲がって奈川渡ダムへ
昔よりトンネルが明るくなった様な気がしたし、漏水でのビちょビちょ感も減ってた様な気がした。

野麦峠への分岐は流石に間違えないが、安房峠旧道の右折を見逃すと有料道路へ誘い込まれるのだ!

相変わらず、ヘアピンコーナーにブラインドコーナーが続くけど、路面の荒れは思ったより少なかったZ
以前はバスが通ってましたからな~良く道を塞がれたもんでしたな
下手すりゃ谷底に落ちますから、慎重に運転するが、対向車も気が気ではないだろう~

幾つのコーナーを抜けたか、やがて頂上付近

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下りは比較的安定した道で、建造物が見えてくれば平湯のターミナルへは近い。

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ケッコウ車で埋まってますな~

この頃で正午を回っていたかも

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これを写せ!とよしお先輩が、馬肉の燻製

昼飯は飛騨古川町の「焼肉かをる」と行く前から決まっているが、予約時間は2時
去年は朴の木平から高山市内を経て、道の駅「いぶし」経由で昼飯にあり付けたが
今回は素直に熊牧場から神岡へ向かう・・・と思われたが、甘かった。

原付ツーリングで疾走する、国分へ抜ける道がチョイスされたY
この道もたしか「さわやか街道」やったか、後半はコーナーだらけなんだが、山を越えるのだから仕方が無いか

41号線に出てからは各自給油して、昼飯へ向かう。

Y先生は平湯もそうだが、せせらぎ街道の郡上からでも帰り道が、大幅に遠くなるのでそこらから直帰される。
昼飯に有り付けないので、おそらく五平餅でも食いながら走っている事だろう^^

流石に疲れて、腕や肩にケッコウ来ましたな~
Sの細いグリップではもろに振動が伝わるし、アクセル、ブレーキ、クラッチを駆使するもんだからヘロヘロでしたY

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新潟県、長野県、岐阜県から富山県へそりゃ疲れるZ

一番の楽しみは走る事より、食う事だ!という事で、昼飯の模様は次回に

白馬から安房峠越え、400㌔

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道の駅「おたり」を出てから、旧い変てこなクルマが結構走っていた。ゼッケンを付けたそれは旧くて
ワンダフルでビューティフルな欧州車が多かったY

⑦⑪で一服していても、目の前を走り去ったりコンビニで買い物をするクルマも多かった。画像は無い
関東方面のナンバーが多かったな~どれもこれもカッコ良かったZ

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ハラヘッタ~

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⑦⑪好きが多いですからな~

今年はこの辺に詳しい、魚津のキタおじさんが先頭を突っ走る。
のっけから安曇野アートラインへ滑り込んで行く、知らないと損する程良い道でしたな^^
岩岳の駐車場辺りから、アートラインは始まっている様だった。そのまま穂高まで一気に走り抜けたY

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コンビニを出てから給油する。その後アートラインへ
結構な単価ですな~

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気持ち良いがいね~あんたらっちゃ~

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穂高にある道の駅らしい。

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この辺りから確かサラダ街道に切り替わっていたと思うが、自信は無い。

波田町から、新島々へ
上高地や安房峠への入り口と言って良い。
新シマシマの駅にはあの「あずさ2号」が・・・今も有るんけ? 東京からこんな山奥に繋がっているなんてな~

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山の中に信じられない様な道路

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新シマシまに到着

一服して、安房峠旧道を走る。
昔はアサマの行き帰りに通行していたものだが、ここ数年は年に一度通るぐらいで
何せ上高地や東京電力の奈川渡ダム近辺は渋滞する可能性が有りますからな~

※この奈川渡ダム、上から見たらチビリますよ!

当然ながら、マンネン撮りも不可能な道へ

SはライトのON、OFFスイッチが厄介なのでトンネルは嫌ですな~

次回は平湯ターミナルから焼肉「かをる」まで・・・・だろう

白馬から安房峠越え、400㌔

去年の8月にも
420㌔
走っていた。

糸魚川の道の駅「市振の関」 いちぶりとしか言わんけど
ここに朝7時集合!

新湊からは概ね75キロ程、5時半でも間に合うか?という距離だが、途中で燃料を入れなければならないので
5時20分には新湊を出た。スタンド自体、8号線沿いしかやって無いだろうから必然的に8号線を走る事になるY
リッター160円のハイオクを満タンにして、一目散に東の県境へ向かった。幾つかの橋を越えて朝日町へ入れば
もう直ぐにトンネルだZ

その辺のコンビニでタバコを買ってこ~

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見た事のあるW3が居た。山御大である^^

こんな話を書いていると、いつ終わるか分からないので、集合場所の道の駅へ

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私自身、今日は何台来るのか知らないし、誰が来るのかもまったくもって知らないのだ。
全てはツーリング隊長四か知らない。
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12台と13人+一人は魚津の若き変態二段、通称あんこや
※あんこやさんは見送りにわざわざ来てくれた。たまにはR2乗ってこい!

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石川県からも一人、4時半出発でY黒さんが来ていた。山御大の昆布締めと格闘中

さぁて行くか~という事で
親不知子不知を駆け抜けていく! 俺は先週も通ったけど、などと呟いてみるY
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やがて姫川を上って行くのだが、混む所を避けて姫川左岸を進んで行くのが富山オートバクラブらしい。

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年々平均年齢が高くなっている。この画像で走行スピードが40キロでR
30数年経っても未だに若手の私は、先輩方に頭が上がらないのはどうすりゃ良いのかのう~

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徐々に山が近くなって来る。本来ならこういった画像は撮らないのだが、少なからず良い方の意見が耳に入るからで
ブログより早いツイッタ―やラインでは、リアクションに困る事も多いのだろう・・・

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道の駅「おたり」
長野県のスキーのメッカ白馬の入り口、おたり
ここではトイレしか行かない。ここ数年、道の駅の便利さは感じているが、朝早いと開いてない事が多く
必然的にコンビニを優先する事が多い。
従って、道の駅「おたり」は時間的にトイレでしかない。
数キロ先に⑦⑪あるし・・・

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必殺、マンネン撮り

※マンネン撮りとは、妙に人気があると思われ、ハンドルネームが「何してマンネン」という常人と変態界を彷徨う
 イケメンで加賀百万石時代の足軽の末裔と県立図書館に残されていた、万年沈沈助ざえ門の血統を継ぐ。
 石川県にこの人在りと、信者も多い・・・・そうだ。 イチオウホメテル

 今日はここまで


111軒目、高岡市中田「米沢食堂」

快晴の土曜日でしたな~こんな所に在るんけ? 在ったがいちゃ、米沢食堂

変な五差路の近くに中田商工会があって、その辺を曲がれば発見できる。
高岡市中田という所は、射水市と高岡市を流れる庄川右岸程に在り、庄川沿いに山の方へ進むと庄川町方面へ
辿り着く。

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暖簾が掛かっている事で嬉しい~ガラガラ

まぁその日の第一号に違いないし、見た事も無いおっさんが来たもんだから、そういうリアクションだY
え~中華そばをお願いします。

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建て直されたのか、新しく建てたのか

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宣伝しとこ


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ね~中華そばですちゃ、嬉しいねぇ

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どうでもいい画像ですが、高揚のために

この辺の中華そばの真髄というかね、どうですか~

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良い感じですな、どれ

ズズズズズズズズズズ、ズルズル ズル ズズズズズズ むほ!こういう感じね^^ どういう感じけ 
ズズズ 安心な味といったら変か、でも可不足は無い。胡椒を入れたのは好みで

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ご馳走様でした!
知らない土地の知らない食堂、良いもんですな さてYB1を全開で突っ走ろう。

S82-2の自賠責保険

自賠責保険を掛けないと乗り物には乗れ無い。さて何年(1年~5年間)掛けようかぃ
長ければ長い程、お得なのは分かっているが
考える事、半日・・・ローソン行って来よう~っと

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結局、5年
3年か4年か5年か迷っていたのだが、5年
3年で良いという理由は、3年間楽しめればそれで良いかも、乗り物には不自由しないので充分だろう~
4年というのは、保険代金に大した差が無いのに1年余計に乗れる。
5年は言わずもがなで

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約8年ぶり

何を思ったか、ナンバープレートにキッチリと貼り付けたいYと
既設のシールを剥がしても、糊の後が残るのだが今までは、そんな事には無頓着だったZ

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さらに平ワッシャーに被るのが嫌で、結局

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ラビットの他車種は知らんけど、遊動式にナットが組み込まれているので非常に楽ですなぁ
さらにネジの長さを数ミリ短めの適正なモノを探しだした!

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大体、平ワッシャーやスプリングワッシャーはこの場所か?
前が平で後ろがスプリングでないけ?とか思ったけど

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反射して見難いですが、テールランプに穴ボコが見て取れる。

昔昔その昔、ゴルフの素振りをしていて思いっきりぶつけて、粉々になったモノをボンドで直したという(実話)

その奥で国民車が笑ってた^^

日本海食堂までは行けるだろうな。

6月のミーティング

6月2日土曜日、国民車のエンジンを久しぶりに掛けて、新湊の四天王(四変態)は富山市の某所へ
国民車も久しぶりの出番で、スィッチ類の場所や操作も忘れてしまっていた。

なんせ現代車の操作とは明らかに違うので、デフロスターやフロントグリルのエアーシャッターなど
どうすんがやったけ?と考えてしまうY ・・・国民車の話は置いといて

富山市某所のミーティング場所

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今月は欠席者が多くてこれだけでしたが

6月のツーリング
7月の一泊ツーリング
浅間の話など


魚津のキタおじさんが、鈴鹿サーキットへ行った時のお土産が

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タイヤカスさきいか^^
面白いの売ってますな~確かにタイヤカス(見た事無いけど)っぽいZ


そして、5月の焼肉ミーティングで山御大から話が出たTシャツを持参した。

マルコムとTシャツ会社とのやり取りは大変だったけど、出来てみれば良い感じだと思ってる。
昔からこういった、お揃いのモノには興味を示さなかった人達だが、着てくれる事を願うばかりだY

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これを着た画像をマルコムに送らなければ、完了とはならないのだ。

私としては、率先して着用しないと!

背中を見ても変態扱いはシナイでクダサイ。

S82-2の復活

エンジン始動には成功したので、バッテリーを接続しなくてはならない。
105でも使用した、WP4-6

無理やり

本当はYUASAを使えば良いのだろうが、この何用か知らないバッテリーも悪くは無い。というより
バンバンですちゃ~
安もの6Vバッテリーはもう使わんZ、直ぐにあがるし液漏れはする、腐食も多々有ったし

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ボディ側は両方ともメスになってるが、こんな物はどうにでもなるので
S82に合わせて、接続線を作れば良いだけでR

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ただ線の太さだけは揃えようかの~と
従って色なんざ何でも良いY

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カバーがダワダワなのが見て取れる。こういうのは面白くないねぇ

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こんな感じ

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適当なゴムで作れば見た目も良いのだが、誰も見んし^^
タイロッドで縛ってOKとした。

次に自賠責保険となるが、3年か4年か5年か
長ければ長い程お得な仕組みになっているのだが、果たして!

S82-2の復活

復活と言うのは大袈裟ですが、数年ぶりに保険を掛けようかい。というもの
保管状態は真に良いし
ガソリンはケツの毛まで抜いて、一年に一度はプラグ穴からオイルを数滴垂らしキックを踏んでいた。
バッテリーさえ用意すれば大丈夫だろう。

しかし実際は、思い通りには行かない物

001_2018060114511831e.jpg

各所に潤滑スプレー
タイヤにエアー
タンクに混合ガソリン(オイル強めのストロング混合20:1)を
バッテリーが無くても始動はできるので

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ストロング混合20:1といっても、実際は目安で適当。と言っても頭の中で計算はしている^^

003_201806011451212d3.jpg

2サイクルオイルはヤマハに限る。

プラグを掃除して、エアーシャッターを閉じてキック、キック、キック

タン タン タンタンタン~ブビーン タンタンタンブビーン スッタンタンタン ブヒー

おうおうおう^^ さだはるおう~掛かりましたな~

まぁ試運転をする分けでも無く、エンジンを止めたが

原付の自賠責って幾らかな~と思っていたY

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