富山オートバイクラブ 2012年05月

Z7

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フランジとエキパイの合体具合をチェックするO隊長

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うりゃうりゃ~とエキパイ


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専用工具が無いとこうなる。
昔はハンマーでガンガンゴンゴンやっていたのだろう~
悲しいかな、味わいといえばいいのか~


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カバーを取り付けて

O「エンズンかけてみっかぁ」

オーナーの言葉は重い!

早速、仮タンク装着(本物付けりゃどーけ~)

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Z7ともなると、儀式が必要な分けで

燃料来とっかな?とか、オイルはどうかな?他いろいろ

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ちょんちょんと良い塩梅のところから


バすん!

バしょん! ババしょん!!



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ずっどんドンドンと鼓動を奏でるのである^^

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アクセルをあおるとドロロァ~ン、ドロロ~ン~、デロリンマーン
ずッドンドコドン、ドッドッドどげんかせんと~

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ナンバーが付くのは、果たしていつでしょうか?

そんなZ7を後にして105は去って行くのであった!

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アディオォス~漆黒のZ7!

Z7

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圧縮上死点を探る。

外観にとらわれがちだがタペット周りも魅力的だ^^

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メカニカルな造形は魅了するのだ・・・のだ? どじょう?


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スパナ3丁で調整

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こういう流れを見てくると腰下~ケースなど、全てにおいて
高い技術が要求される。培われたものによって成り立つのだ・・のだ?

ちょっとのミスや見落としは許されないのだ・・・

そしてカバー装着

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手に無駄がない。

そんでもってキャブレター

イングランドを載せる。
程度の良い国産三国はそう有るものではないので

ピストンがガタガタになっている。

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500単の音が聞こえそうだ^^


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時間的に30分程しか経っていないのだ。

もう1回で始動



Z7

シリンダーの続き、プッシュロッドへ

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何でも昔作ったヘッドガスケットが数枚残っているそうで

石川県にあるそうですぜ~と言ってはみたものの、そうそう出る
ブツではないという事なのでしょうか

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会話の記憶が思い出せない


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これでO隊長も組めますな! エッ


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しかしカッコいいエンジンだね~
ビッグシングルじゃ似合わない、500の単気筒だな~

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バルブ周りは完璧!とーぜん だっやおもとんがい~(理解できる人~)



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撮影おんりーは気楽だな^^

自分の場合、その都度カシャカシャと手を止めて撮影するわけで

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カッターで押さえて

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タペットへ

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確かスパナ3丁だったと思うが、だいぶ忘れた^^

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ヘッドカバー

キャブレター

エキパイと順に進んでいくわけだ。気の利いた文章は全く書けなかったが
画像だけでオーとかソーとか分かりゃいいか~

最終的に始動まで行くつもり。

Z7

おお~オートバイらしい話

ご~るでん週間前半の話になるが、まだ新鮮味はあるだろう~

流れから言うと

4月28日の午前中、ちなみに
29日は富山オートバイクラブ恒例のBBQ
30日は原付ツーリング、いずれも記事アップ済み

予想では3部構成になるかな~画像はいっぱいあるし

そこで、その日の早朝

原付最高の戦闘力を誇るC105をスタンバイ、させなくては・・・
こっからの出だしだよぉ~

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整備後、予備燃料を確保するためにセルフのスタンドへ


さ、その帰り(物語はこっから始まる)

来た道を戻れば何事も起きなかったのだが、真っ直~ぐ行って
万葉線を渡り415号に出てから右折して、などとタマタマ思った。


神のお告げか、神が引き寄せたのか~

チラッとO隊長の家を見た。


ドワァ~「Z7出とるにか~」

何というタイミング!


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O隊長と大師匠とで腰上OH中
腰下は既にクランクバランスから出来ているが、若干のオイル漏れが
シリンダー辺りからあったそうな~

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このピストンに関しては幾度か記事にしたはず

三菱製某車種のをピストンピンの穴加工だけで搭載したもの
簡単にデーターは載せれないぞ^^


しかし、なんというタイミングでやって来たものか^^
それも撮影に専念できるという
失礼の無い様に話を進めなければいけない!と感じる次第。


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オイルを塗布してオイルストーンでシャカシャカスリスリして
シリンダー

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「ありっ?ナットどこいった~」やったかなぁ

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脱脂して液体パッキンを適量

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このピストンが大成功なら大変な事になるぞ
(始動は問題も無く、圧縮も良好・・・これだけで判断は出来んけど)
吹けあがりのストレスもないしキャブの塩梅も良いのだろうと推察。



歴戦のつわものは、ハンドパワーでリングを滑り込ませる。

※黙々とやっている訳ではない^^何せ私がいるのだ。
ガハハーと笑いながら組んでいる訳で
3人でいるとにんぎゃしい~(賑やかしい)


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撮影係(囃し方ともいう)は楽なもんやし^^


おりゃ

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どりゃ

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正確には

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そして

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んでもってナット
ここのナットはちょっとだけ厄介だけど普通にやってしまう。

いらん事言うたら「だら~なん言うtがい~」
手がトルクを覚えているのだ

それでも「いや~あこ締めたかの~」「だいじょうぶだぁ~」とか


サービスで

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さらに

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良い子は真似しないでね~続く。

S82

いや~ごーるでん週間の画像がかなり残っている。
車種別にアップしているので、少なかろうと多かろうと1記事に
なってしまうのだ!

ラビットS82-2

特別大事に扱われている訳ではないが、それなりの手は加えてある。

・・・でないと乗れんちゃ~、私より年上やし^^

雨の日は絶対に乗らない。

最長距離は立山あるぺん村(この時、始動不能状態に陥りたまたま通った
○角先生に新湊まで送ってもらった後、回収)

岩瀬競輪場の近くでパンク(この時、走行不能状態に陥りたまたま通った
富山オートバイクラブ先代会長に富山駅まで送ってもらって小杉駅から
バスに乗って帰宅後、回収)

どっかの道端でキックペダルが折れて、始動不能状態に陥りたまたま誰も
通らなかったのでガッツで押して帰宅後、パイプレンチでくわえて
必死の始動、そのまま前出(おカブ)のバンキン職人に溶接してもらい現在に至る。

ゴルフの素振りをしていて思いっきりテールにぶつけ、左側面破損
プラスチックの赤いかけらを拾い集めボンドで復元、現在に至る。

さんぺいの薬をもらいにどーぶつ病院へ行った時、左リアウィンカーが
壊れていた。(これは記事にしたはずだ!)フレンズ

とまぁ大事には至っていないのは、不幸中の幸いなのだ。

保険は切れていたのだが、スペーシーの乗り手が居なくなったので
少ない残期間だけど保険を移動して大手を振って公道を走れるS82


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概ね2,3発でエンジンは掛かる。どーだー

バッテリー・・・当然、搭載していない状態なので・・・

おやっ

こここ粉~ふいとるな~(粉吹き画像なし)

カブ用バッテリーを搭載するため、ケースにはっぽースチロールを
載せたのはスペーシーと岩瀬のクラッシックなんじゃらを見学に
行った時だった。(過去記事を探すのは結構大変なんじゃ~)


何か対策しないと


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バッテリー下に3mmか4mmか5mmのゴムしいて
背中からベロ~ンと覆ってみた。


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OK~と思ったし

このまま用事へ行ったれ~と二の丸-荒屋-立町-江柱と
放生津のメインストリートをベロン~、タンタンタン~と快走^^
そのままダイソーへ向かい、おやつか何か買ったか・・・ところが

キック20発でも始動しない・・・・どーした82~
もしや?

もしや?

燃料タンクはスッカラカンだった。
キャブの中までスッカラカンか~

この時、たまたま誰も通らず、えっこらえっこらと新港の森を抜け
家まで帰ったという。

何の話か、さっぱり分からんな~82!


5月のミーティング。

未だに連休中の話で、こどもの日のよさる~

毎度の事をつらつら~と

画像は4枚

この日の運転手はオレだ。
従って、アルコールは飲めないゾ

大体、今日有る事を知っているのか!
城端はまっつりやぞ~
予定表をしっかり見てるか~みんな~・・・なぁ~ん

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ノンアル(ノンとアルってどーよ^^)


・・・ノンアルあるよ~
・・・ノンアルR~

微妙に辛い方向に向かっているが


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S長さんが面白い本を持ってきた。
コレがまたナイスなヤツで・・・知らんだ~
公表すると値上がりするかも知れんからしないよ~

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大師匠は半分寝ておりますが

浅間対策本部長:焼肉部長:原付大好き・・・そうヨシオです。
もとい、ヨシオさんです。
最近は浅間で昆布締めを販売しているらしいし
何でも富山県から沢山行かれるそうで、行って来られ~

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今度の土日か~天気は良いし
原付で行くんだろうな~

※富山県から原付で北軽井沢を往復するヤロー達^^

アホばっかしやね~富山オートバイクラブちゃ

※私は、まともな方やけど タブン

おカブ

ま、カブの話ですけど

幸せなカブもいれば不幸なカブもいる。

不幸な方は


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エンジンは無い。

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ドンガラだけ、要らんか?と言われたけど
(相当な努力が必要だぜ~)

使おうと思えば・・・使えるが要らんです~


幸せな方は

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ご存知C100フレーム。同じカブでもこうも違うか

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詳細は知らないが、錆を落とされて

何でこの色かも知らないが


おまけにリアフェンダーのケツ

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見た目は異常なしだが、裏側はグサグサだそうで

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その割にキレイじゃないのか~なのに


でどうしたか


ワンオフ製作


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大師匠のところのバンキン職人が気まぐれに

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パテで仕上げるそうだ。


C100クレージーのBさんのらしいが
Bさんは、雨の日も雪の日も竜巻の日も愛車に跨っているそうで


かくいう私は

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雨宿り中

新湊二の丸町獅子方

しんみなと
にのまるまち
ししかた・・・と読みます。

5月の第二土曜日、しかし寒いと感じる日だった。
その日は、早朝5時から屋台準備と道具の積み込みから始まるが
裏方の話をしてもつまらんね~

携帯からアップしてみたものの臨場感は伝わらない。

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公民館から舞い始め、宮参り


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で町内曳きへと繰り出すのである。

大体60人ぐらいが何らかの形で協力しているわけで
食事の世話だけでも、そりゃ~もう大騒ぎさ~


こーすけハウス前

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昼一でファイヤ~

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出番を終えた子供

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大きいほうは夜も

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夕方もファイヤ~
夜もファイヤー

公民館に戻ってもファイヤー

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あるだけの松明でファイヤ~

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消化設備は整っている!ハズ

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色んな演目があるけれど

最後となるとオリジナルファイヤーで

新湊弁で云う所のやっさくり

身も心も燃え尽きるのである。


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火は何よりの神様かもしれない。

疲れ果てた彼らは、翌日キチンと後片付けをして
お世話になった方々への御礼をしてようやく祭礼を終える。

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no title


ファイヤー

休憩ナウ


だやいわ~

ようこそ新湊へ

5月4日の話

前日は同窓会で起きれるか自信がなかった。いちおう気力を
振り絞って目覚ましをセットしておいた・・・

散々、呑んで食って騒いでをやっているわけだが
懇意にさせてもらっているブロガー二人がダイエットに成功している。エッ
他人事ではない体型なので、宣言はしないが努力はしようと・・・
思った。

思った!


4日朝6時45分に起きたけど、確か7時にアソコに集合して氷見へ
という話だったので慌てて105に飛び乗った。

浜松W1クラブが久しぶりに富山県へツーリングに来ている。
確か前回は5年か6年前
2年毎にWと77を交互に乗っている私は前回、77で行ったから
たぶんそうだ。

氷見の民宿から新湊の海王丸パーク、そして魚津まで道案内をする指令!
なのに105で向かったのは、道中に起伏が無いので充分について行けると
判断したのだ。(信号待ちや抜け道を知っているし^^)
実は直ぐに出動できるのがカブだったわけで

7時ジャストに我々の集合場所へ行ったが、誰もいない~~
お迎え隊に名乗りを挙げていなかったしな~
そのまま民宿へ向かったが、O隊長に連絡を入れておいた。



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氷見でもこっち(新湊)よりなので直ぐに到着
どうやら集合時間をずらしたらしい。でも合流して民宿へ^^

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皆さん準備中の様子。

浜松W1クラブ、去年は神子原旧車会変態部品交換会にもT会長自ら
出店されていたし、富山オートバイクラブのツーリング隊長との
パイプも細くはない。神子原米のおにぎりは超美味い

会長のTさん以外は名前も知らないが

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見覚えのある方も数人居られた。

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この日は生憎の曇天で、雨よりはマシだが時折りポツポツと落ちて
いた。出迎えの富山県人3名はカッパは着ていないし^^


T会長のW2TT
画像を改めて見るとシングルシートやったんですね

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105ならではの細道を抜けて所々先回りする。

氷見の海鮮館近く

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国道は避けて

島尾近くで給油中
105の前は魚津のキタおじさんのS-A
O隊長は青のS・・・・なのにカブかい~

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雨晴しトンネルを抜けて伏木方面へ

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105だけ伏木の山倉の前を通過し先回り
途中、曳山の真新しい車輪跡が出来ていたので町内引きでも
やったか?と思ったりして

小矢部川河口から庄川河口、万葉線を右手に見て旧新湊漁港から
海王丸パークへ向かう。


連休中の海王丸パークは賑わっておりました。

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揃いのジャンパーやトレーナーなどもカッコいい~
新湊に係留されてから20年は経つだろうか、海の貴婦人海王丸

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この日は長野でもう1泊される方と帰る方がいるそうで
何れにしろ混んでいなければ夕方には到着されるでしょう。


ここからは岩瀬、滑川、魚津と富山県の海岸線を総なめでツーリング
あとはキタおじさんに任せて

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私の105はここでお別れとなる。ではグッドラァック^^

富山オートバイクラブBBQす。

BBQ

バーベキュ、ビービークィーンではない。BBQも正しいのかどうか
焼肉して呑んで~をひたすら繰り返す・・・眠くなったら寝ればいい

4月29日の話である。日付的には原付ツーの前日なのですが・・・
そしてこの日は、とっても暑かったのでR、、、いよぉ~


新湊からシエンタに乗って向かったのは12時20分
8号線がやたらと混んでいて、1時頃に到着した。途中、何度か

「宴たけなわ~」とかの電話も入ってきたし


既に全開か^^

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焼き場は3箇所^^

ちなみに


去年はおさむーございました
2010、前が開いてるぜ~
焼肉よしお、開店です^^

↑過去3年の記録、段々しょぼいような気がするが・・・
しかし過去記事が以外と面白い^^

今年はAB会長、鉄っつあん、飲酒専門員と賑やかなのが居ないし

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焼肉部長の独断場!
白い軍手が眩しい^^

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もみ上げが伸びましたな~


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この日は、本当に暑かった。

よしおさんファミリーと先代会長夫人が

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ホルモンと野菜を炒める御大

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私は息子と二人で、日陰で^^つんま~っと(じっくりと)

焼肉とビールを堪能^^五月蝿いおっさんの所へは行かない。


何を食っていたのか~

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いその のサガリ


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牛の大腸、ウィンナー、串のなんじゃら
シマ腸に拘るヨシオ
よ「ここのホルモン食べたら、よそで食えんちゃ~のー」


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刺身用のイカ

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バイ、バイ貝当然刺身用(わざわざ刺身用と記しているのは新鮮な証し)
山○鮮魚店一押し

山「きゃんして~しゃんして~食べろ~」

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食べようと思えば、バケツ1杯

買えば高いんですよ~皆さ~ん

かなり食べ飽きてくると

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イナリを焼きだす^^
意外と美味かった~



宴は夜の7時か8時まで続くのが恒例。

私は4時過ぎに迎えのシエンタで帰る事になる


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ノンアルコールの御大は、メットの中で御機嫌でした^^

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楽しいBBQの後に、魚津までツーリングですから

根っからのオートバイ好きだ^^


おまけ


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あれまー原付ツーリング

道の駅「いおり」

なんでか知らんけど、よ~オートバイが止まっている。
新湊からほぼ50キロ・・・魚津へ行くのと変わらんのだよ
変だろ~でも本当なんだぜ~

氷見のKさんが居るのは超心強い(能登の道に凄く詳しい)
O隊長も相当に詳しい。この二人が参加するのとしないでは
精神的にかなり違う^^

だから氷見の昭和館も一発で行ける。

去年の小排気量ツー

去年訪問した時は丁度オープンした頃。
一周年記念に訪問したのは奇遇か?お告げが有ったのかも知れない
なぜなら・・・


コロナの1700 ダトオモウ

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赤い服の人が館長だが、人相が悪いおっさんだからか
入口で入館料を支払う^^

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館長は似顔絵が得意らしい。


どれどれ~パワーアップしとるかの~

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スバル360が2台

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何でも別倉庫にまだまだ有るらしい。
2階も改装して搬入したいんだそうだが、先立つものが必要なわけだ

売り上げ協力にソフトクリーム¥250

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この位なら和倉、高山、福井、今は無き三国等で見受けられるが


↓こんな風に・・・くつろげるのは、ここ氷見とジャパン海食堂のみ

山「力道山のビデオ見れっろ~」

くつろぎ始める、プロレス始める

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去年から置いてあったラビット

程度の良いハイスーパーに

ガソリン入れっぱなしに敏感に反応する面々に圧倒された館長

ガソリンちゃ、腐んがいよ~
こっでちゃアカンちゃ~


しまいに



ガラガラ~


シャッター開けました~

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O隊長の出番!

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か、狭てあかんてぇ~ということで

平均台をずらかして

サイズ違いのバッテリーもしっかりと指導^^
バッテリーをちゃっちゃと付け替えて

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ブロロー、デロッ、デロッ、ブッイ~ン はい掛かりました。


手を叩いて喜ぶ館長と知らない人^^

館長「定期的に来てくだはれ~」ナハハ~そうはイカキン

お片づけして帰りましょう


また来年 タブン お会いしましょう~

4話に渡ってお送りしました、原付げんちゃんツーリング

次回の原付は秋の有峰林道ツーリング。



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・・・ここで解散となりました。
















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何を言う~ハヤミユー(byショージ)



さらに、イガワ


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もちろん、触ってきました^^・・・おしまい。


あれまー原付ツーリング

昨夜の同窓会は、ほっといても大盛り上がりで
二次会、三次会と渡り歩いたのだ。

今朝は今朝で浜松W1クラブの皆さんに会うため朝7時に
105にまたがった。・・・忙しいね^^



昨日は昨日で朝から
371のリア周りをいじくっている^^当然、手は真っ黒けだぜ~

司会をするのはチト気が重かったが、間違えようと何しようと
笑って許してくれるだろう~どーせ最後は新湊弁丸出しになるのがオチだ。




さ、ツーリングの続き



ウルフが帰ったのは仕方が無い。

福浦港から巌門をスルーして、コメリ向かいのコンビニで

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給油に行く人、コーヒーをすする人、○○する人^^

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この先、門前は近いがルートをどうするか・・・

海岸線からヤセの断崖を抜けて取りあえず進むぞ、に決定~

狭いくせにバスが走っているもんだから、遅い
といっても105に良いペースか^^

程無くして、ポケットパークに到着する。

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ご覧のとおり・・・どっこにでも止める


ここからは3ルート、何れにしろ昼めしは穴水のすしべんやけど^^

1、輪島へ向かう(輪島からは長いのぼりがある)
2、総持寺方面から穴水(最短で道も比較的楽な方)
3、猿山岬灯台(105では1速を使う上りで道幅はクルマ1台)

105以外は文句無しに3番

100系で急な坂をのぼるという事は、どういうことか分かっとらんな

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単独で穴水直行ーと思ったけど、癪に障るので3番ルートを選択。
(後で何、言われるか^^)


道路一面、落ち葉か何かで覆われている所もあったり案の定
105には急勾配がかなりきつかった~


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ま、天気が良いのは何よりで

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灯台まで、ここの駐車場からは徒歩で8分程歩きらしい。
当然の如く、山を下るが穴水まではノボリクダリが続く

いつの間にかソロツーリングになっているけど、すしべん目指して
アクセルは全開(最初から最後まで全開だけど~)

すしべん、二週連続すしべん

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楽しみの半分はここにあるといって良いか^^

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月見そばと竹の子ごはん、ヘルシーだろ~

てんでに好きな物食べればよいので・・・ちなみに
となりのキタさんはカロリーオーバーやね~

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食後は給油
O隊長は持参の混合を補給

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ここからは海岸線で道の駅「いおり」へ向かう。

で「いおり」

もう登ったり下りたりの話は面倒なのではしょるよ~

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何時頃やったか覚えていないが、氷見の昭和館へ向かう事に

去年の原付ツー以来一年振りだが、パワーアップしとるかも知れんな~


昭和館で、思いもかけぬ行動に出た~するか~やるか~で続く。

ウルフVS105、原付ツーリング。

入善町のスターが乗ってきたウルフ125。
超かっこいい~、根強い人気は間違いない

某所に眠っていたほぼ新車なのである!
こんなもん世界に1台だろう

乗れるように整備をして登場。
圧倒されるスタイル、気品漂うボディ!
ワイルドさは、より以上か

いいぞ~

長々とウルフの話を書いていても一向にツーリングは始まらないが


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走行距離300キロ台、未だナラシみたいな~
メーターに張ってあるのはスズキ特有のアレだな。

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レストア物とは一線を画す、本物だけが持つ匂いを放つ!ウルフ

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こいつにはスズキの赤いオイルが似合うぜ~

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ミラーだけ変ですが(詳細は不明)



試乗したりして

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・・・やっとツーリングへ

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ウルフに集まるのは仕方が無い^^



105「負けへんでぇ~」
そ  「無理無理」
そ  「ヤツは三桁はかるいぞ~」
105「しかし、チャンスはあるぞ」
そ  「無い!」


ここからは石川県との県境、熊無へ向かう。

どーせ抜かれるので、途中からは後続を気にせず飛び出した

長い長い登りでは2速1速の105。

ん?後から来んな~

上りきると下り、直ぐに熊無。そこには氷見の快速C70が待っていた!

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どうやら不調車が出たらしいが程なくして到着。


ここで入善のスター曰く

ス「おら、こっで帰っちゃ~」
そ「エエッー」
ス「田んぼせんなんがいちゃ~」

正々堂々の勝負に決着は着かなかったが引き分けにしておこう^^

ここからは神子原を通過し巌門方面を狭い道を経由して向かう。

ウルフVS105、原付ツーリング。

バーベキューの話は後日するとして

4月30日の原付ツーの模様を記しておこう~

前々日のたまたまZ7も記事にしたいがいずれじっくりと

私の原付の中で一番戦闘力が高いのが105。
ST50やS82では話にならんね~

乗り始めの儀式をしておく、から始まるのは77から能登すし弁ツーと
何ら変わることはない。従って面白い内容ではないよ~


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空気圧、オイル、プラグ、バッテリー、グリスアップ等
やる事は全て同じ。


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透明度が残っているオイルはゲージのライン内をキープ


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チェーンケースがあるので汚れは少ないが、僅かだが張り調整と
グリスをスプレーしてカラカラ~と回しておく

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プラグ

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バッテリー

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有峰仕様から一段落とした装備で臨む。


そして当日

再び一番乗り目指して出発~

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コーヒーでくつろぎ

タバコに火を点ける。フゥ~不安要素は無い!

参加車両では一番の高齢で一番低スペックの105だが、その時

遠くから、バリバリーというかキンキン~というか

そして青いウルフがやって来た!!

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その時、105のライトが一瞬光ったのを見逃しはしなかった。ナハ
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そね

Author:そね
コロナウィルス退散!


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