雫にサヨナラ
FC2ブログ
悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
過去詩 1 生命詩「死んではいけません」 更新は4番目の作品からです。
2037-12-31 Thu 18:02
eyes0342.jpg




「死んではいけません」




授けられた命
見守り育てられた命
涙と哀しみと絶望の淵にあっても守られた命
何物にも代えられない掛け替えのない命
自ら捨て去ってはいけないのです


命は自分ひとりだけの命ではありません
どうか
どうか
生き続けてください



何故自分は生まれてきたのか
その意味を見つけるまで 
歩み続けてください


もし同じように苦しんでいる人を見つけたら
共に助け合ってください
悲しみを知ってあげられるのは
苦しみを知っているあなただけなのだから


その時初めて
人を守る意味を知るのかもしれない
守り続けられた自分が
人を助けることができることを



人は一人ではありません
その苦しみの意味は人それぞれ違います
心の痛み病の痛み人からの中傷と暴言・・
どうしても乗り越えられない壁への絶望・・
数え切れないありとあらゆる苦しみは
人を絶望へと追いこむ



それでも尚 
諦めてはいけないのです
自分を守り
いつか愛する人を守るためにも
その試練を乗り越えなくてはなりません




35159758.jpg




どうか
生きてください
ちっぽけな体と心を持った自分を
守れるのは
自分だけではないですか


ちっぽけだと自分を知ることです
ちっぽけだからこそ
自分を守ってあげなくてはいけないのです


自分を信じて
自分を守れる優しい人になってください
自分の悩みを知り
哀しみの心の言葉の本当の真実を知っているのは
自分自身なのだから・・


もしも学校がそんな場所ならば
行かなくてもいいんです
嵐のとき小船が島影に身を寄せるように
自分をその島影に守ってあげなくてはいけません


逃げるのではありません
長い長いこれからの道のり
わずかの時間 木々で羽を休める小鳥のように
本能と知恵と休む勇気を
小鳥のように 自分を導けばいいのだから


限りない青空は 
きっと その未来に見えるでしょう
嵐を乗り切った小船や小鳥のように
生きていく希望と遥かなる未来を
その瞳で見ることができるのです
心と体いっぱいに受け止めることができるのです



授けられた命
見守り育てられた命
涙と哀しみと絶望の淵にあっても守られた命
何物にも代えられない掛け替えのない命
自ら捨て去ってはいけないのです


どうか守ってください
自分を
自分自身の勇気と優しさで・・


死んではいけません



96574694.jpg



作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。




2018/10/04
追記欄は全てこの記事の続きを読むに移動しました。
スクロールするのが大変なのでという、意見があったので、短くするよう試みました。
これで、少しだけですが、長さの問題が解決したでしょうか?。雫。。

この作品で使用している写真はフリー画像素材「EyesPic」さまからお借りしています。
and
この写真は画像素材 「写真素材 フォトライブラリー」さまからもお借りしています。
どちらも素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。雫
★ 過去詩 1 生命詩「死んではいけません」 更新は4番目の作品からです。の続きを読む
関連記事
別窓 | 生命詩 | top↑
過去詩 2 生命詩「花と人」 更新は4番目の作品からです。
2037-12-30 Wed 00:00

azisai01_convert_20080604203027.jpg





「花と人」




花は ひとりで 咲いている



森の日陰で 咲く花も

子供の通う 道端にも

老夫婦 仲良く手をとり 歩く道にも

車 行き交う 道路横にも

山の 斜面に ひっそりと ひとりぼっちで 咲く花も



みんな 綺麗と 言われたい

みんな 可憐と 言われたい



けれども ひっそり しぼむ花

誰にも 見られず 枯れる花

こんな所と 言えないで

泣き言 なんか 言わないで

悲しい 言葉も 言えなくて




それでも 綺麗に 可憐に 咲いている




名も無き花も 高価な花も 

花に変わりは ないんだよ

一生懸命 綺麗に咲いて 自分の命を 終えるんだ




人も 同じで 赤子で生まれ

人生 華やか 過ごす人

道端 ばかりと 泣く人も

最初は だれも みな同じ

赤子で 生まれた はずなんだ



人は 歩いて 行けるけど

花は 歩いて 行けないよ



人は 躓き 倒れても

何度でも 立ち上がって 歩めるよ



花は 躓き 倒れる足もない

自由に 選べる 道もない




どちらが 幸せ 不幸せ


育ててくれる 父もない 甘えたくても 母もない


それでも 花は可憐に咲いて 人を労わる 心を持つよ





自由に 選べる 道がある 人ならばこそ 人になれ





身勝手ばかり 言うような

人を 押しのけ 喜ぶような

人を いじめて あざけるような




そんな 人には なりたくないと・・

花は

言って いるよな 気がするよ・・




花は ひっそり 咲いて 散る

誰にも 知られず 咲いて 散る

綺麗な 心のままで 咲いて 散る・・




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



追記 2022 06/14 20::14
本当に嬉しかった、この曲がまた使えるのかと、感動です。
最初、別動画を使わせて貰っていたのですが、ある日消えていまいがっかり。
この曲が好きで、探し回っても、無かった。
本日、 youtubeで、偶然発見。早速使わせてもらいます。ありがとうございます。
元の動画は、そのままにさせてもらいます。また消えることのないように。

2018/10/04
追記欄は全てこの記事の続きを読むに移動しました。
スクロールするのが大変なのでという、意見があったので、短くするよう試みました。
これで、少しだけですが、長さの問題が解決したでしょうか?。雫。。

2018/06025追記
とてもいい歌なのですが、上にあった動画は消えてしまいました。
その為、今、探してきました。

カノン - 明日への鼓動

画面上の、▶ボタンを押してもらえれば、聴けるようになります。


2008/06/04に投稿した詩です。
詩を一部書き直し、MVを初めて一緒に。

伝えたいのは・・いじめをしている人に

人として、恥じない生き方をして欲しい。
弱い人を、自分のはけ口として、暴力、暴言、排他、無視、
同じことを自分がされて、それは嬉しいことでしょうか?

人は間違いをします
それに気付くのも人です

今がその時です、
自らを改める・・チャンスは多くはありません。
気付き、直したいと思う時、それが今なら、

自らが自分と戦う時です。

人は間違いをします、
しかし、
それを直すことが出来るのが、人の強さだと思うのです。

いじめられている人を,、応援した詩が、生命誌「死んではいけません」なら
いじめている人が、その行いを間違いだと気付き、改める人を、応援する詩が、
生命誌「花と人」です。

過ちては改むるに憚ること勿れ
あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ

どうか、私の心を真っ直ぐに見つめ、真心で受け止めてください。
あなたを信じています。雫。。

2022 06/14 O林様、
本日は堤防で色々話を聞かせて頂きありがとうございました。またお会いする日を、楽しみに。雫。

この作品で使用している写真は無料写真素材「フォトココ」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。 

岩佐先生 へ

★ 過去詩 2 生命詩「花と人」 更新は4番目の作品からです。の続きを読む
関連記事
別窓 | 生命詩 | top↑
過去詩 3 幼子詩「魔法の手」 更新は4番目の作品からです。
2037-12-29 Tue 00:00

6695131.jpg 






「魔法の手」




おとうちゃんの 手 大好き

ええことしたら ほめてくれる 頭撫でてくれる

温かくて おっきくて  でも ごつごつ






おかあちゃんの 手 大好き

お料理 お洗濯 大変 まいにち おおきに

柔らかくて 細くて でも かさかさ





おじいちゃんの 手 大好き

腰曲がってても お手手つないで散歩  うれしい

でも しわしわで 小さくて ざらざら





おばあちゃんの 手 大好き

編み物してる お洋服編んでる すごぃ!

でも やわやわで 赤くて  痛そう





うちみたいに すべすべと ちゃう

でも みんなの 手 大好きゃ

うちも あんな手に なりたいな






ごつごつで かさかさで ざらざらで 痛そう

でも あんな手に なりたいねん





うちも 大きくなったら

いっぱい働いて みんなのご飯作って 誰にでも優しくして 可愛いお洋服編めるような

魔法の手に なるんや






魔法の手に なるために・・

いまからできること すこしだけ するんや






おとうちゃんの 手 撫でたるねん

いつも 働いてくれて おおきに 言うて 撫でたるねん

きっと 抱っこしてくれる 高い高い してくれる






おかあちゃんの 手 さすったるねん

お水つめたいのに お料理 洗濯 おおきに 言うて

きっと 泣きはる むっちゃ 泣きむしやさかい





おじいちゃんの 手 もんであげるねん

うちが 大きなったら じっちゃん 手を引いてあげるねん 言うたら 

きっと おおきにな  言うて ハンカチで 鼻かみはる





おばあちゃんの 手 包んであげるねん

いつか おばあちゃんの お洋服 編んだげるねん 寒がりや さかいに

そない 言うたら きっと ポロポロ泣きはる うちも 一緒に 泣くやろな






うち ええ子に するさかい

みんなの手 みたいに

魔法の手に なるさかい・・





みんな


待っとってな・・




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。






2019/03/26 追記
改めて、この詩を読んで欲しくて、最初の方に掲載します。
以前も書きましたが、
自分が書いた全ての詩の中で、一番好きな詩です。
思えば、沢山の詩を書き、みなさまに読んで頂き、感謝しかありません。

この日に追記を追加し、04/01に投稿、順番は三番目にする予定です。
この三作品は、読んで貰いたい詩になります。
復帰した理由、いつか孫に読んでもらいたいとその思いも込めています。
コメント欄などを、閉じるまではもう少しあります。
昔、自らが書かれたものもあるかと思います。
再度読み返していただくまでは、もうすこしの時間になります。
この詩たちは、何かの理由で読めなくなるまで、ここに置かせていただきます。
いつか、読み返したくなった時は、またお寄りください。雫。。


2017/02/17追記
MVを Erutan さんに変更。
天使の歌声です、「Kate Covington」の名のアカウントも。雫。。

2017/02/17追記
2009/04/26に投稿した過去詩です。
もうすぐ8年になります。
創った詩や童話は、わが子と同様に大切に思っています。
投稿詩、未完成作品を合わせれば約500作品ぐらいに。
その中で、一番、私の好きな作品はこの詩です。
いじめ、暴行、虐待、あまりにも悲惨な事件が続いています。
まるで悪魔にあざ笑われているような気持ちです。
そんな邪心に負けないような
幼い子の純粋な疑問、優しさ、純真な願いをこの詩に託して書きました

がさがさの手 恥ずかしいこと あれへん
こんなんに なるまで がんばってんなぁ
ありがとさん 魔法の手 おおきに

。雫。。


追記
今回は、すこし ホッとする詩を書きたくて。
詩は以前に書いていたものですが、写真が無くて、今まで没にしていました。
今日、他の恋愛詩を書いていたのに、急にこの詩を思い出して、写真を探しに。。
見つけて、無料で良かった、と。なんせ、細々ブログなのでww

曲も困って。でも、ジブリがあるか、と。
無理やりにこの曲を。ww
歌詞にも一部手の表現があるので、このへんで 手を打ってくださいww 
詩も少し付け加えました。関西弁で無いと、感じが出ないと。
やっぱり、手にこだわりがある、私だと感じました。雫。

追記
04/29 12:13
子供にとっては、何もかも始めての事は疑問に思う。
何故自分は小さいの?お父さんの手は大きいの?お母さんはかさかさ?
そんな風に自分なりに色々と考えます。

この詩で、一番言いたいのは・・
この手によって、育てられたということなんです。

この手と一緒に・・
おじいちゃん、おばあちゃんが苦労をして、お父さん、お母さんを産み、育てた。
そのための苦労を、この手は知っている。
お父さん、お母さんが、今、自分のために一生懸命に働いている・・。
ごつごつになり、かさかさになってまでも。

そんな苦労を、少女の感性に託して、褒めてあげたかったんです。
「こんな手になりたいな・・」って みんなに言ってあげたかったんです。
世の中の全ての、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんたちに・・。。


この作品で使用している写真は画像素材「写真素材 [フォトライブラリー]」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問しくださいね。



04/28 01:30
たくさんのコメント応援ありがとうございます。
実は今日も午前中に、もうひとつの会社に行かなければいけないので
お返事のまだの方は、申し訳ないです、帰ってからにさせてもらいます。
今から食事ww 新しく転勤してきた方との初めての打ち合わせに寝過ごしたら大変なので・・。。雫。
関連記事
別窓 | 幼子詩 | top↑
想い出「昔物語4」 鎌倉。
2023-06-13 Tue 00:00
662320.jpg




鎌倉。

資金もできた、受け取った金額は思っていたよりも多かった。
嬉しかった、が、それがいけなかったのだろう。
そのまま大阪へ帰ればいいのに、で、でも私には行きたい所があった。

それが、
鎌倉の、東慶寺だった。
別名、縁切寺、グレープの歌を聞いて、どうしても見ておきたかった。

幸いにも、そう遠くない距離の鎌倉、大阪に帰るまでに、ちょっとだけ足を運んでいこう、
ぐらいだった。

鎌倉の東慶寺に着いて、紫陽花が多くて彩も美しく、落ち着いたお寺だった。
その昔、必死の思いをした女性がここを頼ってきたのだろう。
今もなお、同じ思いをされている方がいるのだろうと感じた。
おみくじを引いた、なんと驚いた初めてだった。

凶を引いたのは

生まれて初めて、だった、しかし、なぜか。
これで良かったとも思った、天は見ているのだとも思った。
不思議な感覚だった、なぜかやっぱりと思ったのだ。

なんと、鎌倉から、横浜の港を見たい、船も。
幸い懐はあたたかい、まだ余裕がある、で、またもや東京まで。

そこから能天気な二人は、横浜に行った。
海を見て、その広さを感じた。

ただ東京に行ったのはいいが、
残念ながら、東京ではいい思い出がない。

行った先は、東京大学、そこで食事をした、何を食べたか思い出せない。
確か、カレーだったと思う、が、安かったはず。

東京の麺類には、びっくりした、大阪とは全く違う。

麺が見えない、汁が黒色、驚いた、味も余り甘くなく、からいだけ。
生れて始めて、そして中華丼にも、驚いた、また黒かった。
大阪は、透明と言っていいほどの色、あまりの違いに、絶句。

初めて東京で食事をする、関西の人は同じ思いをきっとするだろう。

大阪へ、帰る寄り道に、少し寄る、それだけだったはず。
それなのに、何故、ここから、東北道を通り、そして函館、札幌へと行ったのだろう。

説明ができない、どうして行ってしまったのか?
二人で話をしたはずだ、行先と持ち金などと相談して。

幸いにも、Kの車は快調だった、一度の故障もなく、走ってくれた。
僕たちを乗せ一度の故障もなく、無事に安全に動いてくれた。
感謝の気持ちを込め、車名を言っておきたい。

それは
日産「チェリー」だ、本当に快適に、動いてくれた、どれだけ感謝してもし足りない。
改めて「ありがとう」と言わなければならないだろう。

あの寒い、北海道でも、雪に埋もれ春はここにあったと、気づいたぐらいだった。
線路沿いに停めたからだろう、雪に隠れ違法駐車にもならず、どこも凍ることもなく、無事でいてくれた。
日産の製造部門の方たち、「本当にありがとうございました」

そこで大阪へ帰ればいいものを、観光旅行の延長気分だった。
鎌倉へ行こう、それが横浜、そしてお上りさんのように、東京へと行ってしまったのだ。
しかし 東京には。いい思い出がない、あるのは東京大学の食堂でカレーか何かを食べたことがぐらいだ。
他は、寿司を食べようと入った店で、関西弁?を話しただけで追い出されたことぐらいだ。

だから東京の印象は、最悪だった。

私も、色々思い出せば、気分が悪くなるだけなの、ここでやめることにする。
それから、東北をひたすらはしった。
睡眠時間楚削るため、運転を交代し変わるたびに運転と睡眠を交代した。

何度か聞いたを思う、なんせナビ等ない時代だし、影も形例も無い時代だから。
フェリー乗り場に何とかたどり着いた。
海峡を渡る、冒険の感覚だった、それは甘い考えだった。た

旅慣れしていな僕らは、甲板に二人ずっといた思う。
★ 想い出「昔物語4」 鎌倉。の続きを読む
関連記事
別窓 | 想い出 | top↑
心痛詩 「不良少年少女へ」  
2023-05-16 Tue 00:00
37384_20230515163540524.jpg




「不良少年少女へ」




きみはなんて弱虫なんだ 

自分のうっぷん不満を弱者に向けることしか出来ないのか

きみはなんて卑怯者なんだ 

集団でしか暴力をふるえないのか 一人だけで立ち向かえないのか

怒りを自分で抑えることも出来ない まさに餓鬼のような子供 オムツをつけたままの子供

大切なものを失くし続けていることに 気づかないのか

人の心を踏みにじって 悪魔になっていることを気づかないのか

きみはそんな人間になる為に生まれてきたのか



そうじゃないはずだ 



優しい心 他人を思いやる感情 困った人を手助けしたい気持ち 人を好きになる思い

誰しもが待っている資質 手のぬくもり 抱きしめてもらった嬉しさ 恥ずかしさ

悲しくて堪らない時 抱きしめられて 悲しいんじゃなくて 嬉しくて泣きじゃくったことを



忘れてしまったのか



もう 何もかを  忘れてしまったと言うのか



誉めてもらった喜び 叱られて謝る素直さ いけないことをした後ろめたさ

全ての感情を失くしててしまったと言うの

きみたちは 全く逆のことをしている 

わざとだ ほっといてくれ 余計なおせっかいだ そう言いたいのか



何とでも言え 余計なことを 言うのも こっちの勝手だ 

人が苦しむのを見て 嬉しがる 悪魔以下の くずの中のくずに 

なっているのを 気づかないのか


もし 将来大切にしたい人が出来て きみは いままで 何をしてきたの?と聞かれて



どう答えるの



ありのままに 正直に言えるのか 胸を張って言えるのか


それとも 今 現在している していることを 言えるのか 嘘をつけずに 言えるのか


恥ずかしい 弱いものいじめしか してこなかった と 言えるのか



恥を知れ



そして 人の心を持っているのなら いつか どうか 気づいて欲しい 




そう願うのみ だ




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。






追記 2023/05/15 17:17
未完成の過去詩に、今、追加の詩が出来たところです。
懐かしい、その昔、何度も投稿しようかと、迷った記憶があります。
その為、当時詩の仲間の女性に、コメント欄にこの詩を書いて、
投稿の是非を、聞きたいと悩んだことも、鮮明に思い出しました。
この方は、今も尚、ブログで詩を書いておられます。嬉しい限りです。
尚、この詩は未完成として2017/02/20 09:18にブログ内に保存していたものです。
これで、詩として完成し投稿できたので未完成は残り112に、なりました。雫。。


この作品で使用している写真は画像素材「写真素材 [フォトライブラリー]」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問しくださいね。

関連記事
別窓 | 心痛詩 | top↑
| 雫にサヨナラ | NEXT
http://002.hitgraph.jp/i.asp?139543-2 http://002.hitgraph.jp/o.asp?139543-3