今までの人生の中で、これほど選挙の行方を気にしたことはないだろう。
それだけ、まったく世界が変わってしまい、本当に、ここが正念場!!もう後はない!と思っている。
世論調査というものを私はほとんど信用していない。都合よく調整されたものが多いからだ。
それでも、時が近づくうちにカマラはどんどん自滅していき、一方トランプさんはどんどん優勢になっているのはわかっている。
こちらは掛け率を扱うPolymarketの最新結果
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もう完全にトランプ圧勝は間違いと思う!・・・・・・ただし、国民の意思が正しく反映されるならば!という条件付きでだが。
皆さんのコメントをみると、多くの人々がまた不正選挙が起こるのを心配されているのがよーくわかる。
そう!2020年のときのようにね。
今さら、「え? 不正選挙なんてなかったでしょ?」・・・とマジで思っているアメリカ人がいるとしたら、それはあまりにも無知な人かTDS(トランプ錯乱症候群)を患ってバイアスかかりまくりの人たちだけだろう。
証拠は山ほどあったもんね~。 動かぬ証拠となる映像が山ほどあり、内部告発者も数えきれないほどいた。
郵便局の大型トラック9台?だったかに積まれていた票のすべてがバイデン票だったこと(そこの郵便局は完全にグルだったってことだね)、夜中にこっそりと何度も同じ票をマシンにスキャンさせる係員の姿などなど。 そして告発者が解雇されたり逮捕されたりというメチャメチャなことまで起こったのが2020年。
過去ブログにも何度もアップしている、その1つ⇒「結果」が大事か「過程」が大事か
よく日本人の方に聞かれるのですが、「じゃあ、なぜ不正を行った人が逮捕されない? なぜ選挙のやり直しにしないの?」と。
おっしゃる通りです。。。
しかし、不正選挙の実態が暴かれることはなかった。 それが現実!
その理由の1つは、アメリカには中央政府の法と同時に州法が存在するから。
州知事と司法長官など上層部が民主党と結託していればいくらでも「なかったことにできちゃう」わけです。
たとえば、ジョージア州のブライアン・ケンプ知事とラフェンスパーガー州務長官などは、共和党でありながら、民主党のバイデン支持であり今回はカマラ支持。(つまりDSで反トランプ)
ああ、そういえばね、またジョージア州は不思議なことがすでに起こってるのですよ!
事前投票はすでに始まっているのだが、なぜか「トランプに投票したのにハリスに投票したことになっていた」と気づいた人たちがクレームをつけている。(マシンを使っての投票のため、最後にレシートが出てくる・・それを確認した人が気づいたものらしい。)
グリーン下院議員が自分の選挙区で起こった、この問題を提示している。↓
あれだけ前回問題になった「ドミニオン機」を使っての投票だもんね~。
ドミニオンにはハッキングが簡単にできる可能性があったこと、事実、バイデンジャーンプだって有名になったくらいだから(笑)
数学者、バーコードの専門家などが・・こりゃ!あり得ない!といくら言っても、裁判でシロになってしまった不思議さ。
結局のところ、権力とお金の力は凄いものなのだ。
権力を使えば人を脅すことだってできるだろうし・・
いくらでもお金を持っている民主党側は簡単に買収だってできるわけだから。
(なぜ、これだけ金を集められるのか? それは、海外からも違法な方法で金を集める組織を作っているからだけど・・この話は長くなるので省略)
そんなわけで、どんなに目に見える証拠があったとしても、裁判で勝てない限りは罪にならない・・ということになってしまう民主主義の現状~
するとマスメディアは堂々とこんなことを書きたてたものだ。(こういったメディアも完全にどっち側がわかってしまう)
「トランプ候補は敗北を認めず、同州での投票結果を覆そうと共謀しようとした」
「トランプ候補は2020年選挙で不正があったと、根拠のない主張を繰り返している」
それでも、良識を持つ人であるならば、「こりゃ、不正だったな!」と今ではみな思ってるわけですよ~。 さらに、この4年間でバイデン政権のやらかしたことを見れば、なおさらのこと。
今回トランプ支持が増えたのも、それが理由だと思っている。
しかし、みなさんが心配されるようにヤツラは必ず、またやりますよ!
犯罪者は一度やって味をしめれば何度でもやりますから!(笑)
さらに、問題はドミニオン機だけじゃないんですよ!
《不法移民を使っての不正》
一部の激戦州では不法移民も投票できるようにしてしまっている。
こちらは激戦州における不法移民の数 (ジョージア州401%って!凄い数だ~)
https://x.com/America
もちろん、アメリカ国民ではない不法入国者が投票することはできません! 憲法違反です!
それなのに、不法入国者がレジストしてしまい(←選挙する前に登録をする)、そして投票している。
当然ながら不法移民たちは全員カマラ支持です! トランプになったら追い出されるかもしれないから。
実際に今この問題を訴えている州もあって、なんとか対処しようとしている。
フロリダ州は連邦政府を訴えているし、逆に訴えを起こしたアリゾナ州やバージニア州は連邦政府から訴えられている。
「選挙90日前だから、何事もアクションを起こしてはいけない!」とかなんとかって理由でね(笑)
テキサス州も不思議なことが起こっている! 不法入国者で選挙のためにレジストした人が6500人。 犯罪者でレジストした人は6000人だとか(笑)・・・もう、なんでこんな事がまかり通ってしまうのかわからん!
アメリカ国民だって犯罪歴のある人は投票できないというのに・・・
さらに不思議なのは、死んだ人がレジストされていて、その数が45万7千人(←これって前回2020年のときもあったけどどね)
さらに選挙時にはIDの確認をしなくてもおっけ~🙆 投票者の数なんか数えなくてもおっけ~🙆
(混乱していた2020年のときのパンデミックでの特例がいまだに使われている。 他にも理由はID確認をするのは人権に反するとか・・さまざまな理由をつけている)
連邦政府(バイデン・カマラ政権)は、どれだけ憲法無視しても構わないというスタンスだ。
《億万長者たちの寄付》
また、さらに・・・一部の億万長者たちはカマラに莫大な寄付を始めている。
↓
ゲイツ氏、ハリス氏側に寄付 支援団体に76億円―米紙
これは先日のブログにアップしたとおり⇒生きるか死ぬかの瀬戸際 もしもトランプが勝てば、エプスタインの闇が暴露されるだろう・・ということを恐れたためだと言われている。
エプスタイン文書は大きなカギ! これが明るみに出てしまえば世界中で窮地に陥る大富豪たちがたくさんいるわけだもの。
さあ、これで・・どんだけ今のアメリカが狂っているかおわかり頂けるでしょう?アメリカだけでなく、世界中で狂いはじめてますよ。
完全に無法地帯に近づいてしまったアメリカ
金と権力を使って、どんな汚い手を使おうとも自分を守り主権を握ろうとする輩 Vs.それに対抗する良識ある人々
その戦いなのですよ。
ヤツラも後が無いので必死でトンデモない事を仕掛けてくるのは明白。
唯一トランプ側は、不正選挙が出来ないほどの圧倒的な数でカマラを破って勝つしかない。
不正選挙は数が僅差であればあるほど行われやすいし、またバレにくいからね。
ところがこうした常識さえも破られるかもしれないような状況なのだ。・・たとえトランプさんが圧倒的な数で勝ったところで、ヤツラは必ず何かを仕掛けてくる。 すでに何度も殺人者を送り込んでるくらいだしね~。
またも、無茶苦茶な法的手段をとって勝利を潰そうとする可能性もあるし・・・・
なんらかの理由をつけて選挙自体をぶっ潰すような事件を起こすかもしれない。
いったい何が起こるのか! 予測不能なのだ。
私が一番思うことは・・
もしも2020年のときのように今度も選挙が盗まれたら、多くのアメリカ国民はどうするのか?
莫大な権力も富も持たない庶民は無力なものだ。
仕事を奪われ金もない状況になったら? それよりも投獄されてしまったり、大切な家族が脅されるようなことにでもなったら?
人は悪だと知りながらも、それに従わざるを得なくなるのだろうか?
死を賭けて戦うなんてことは今の時代しないものなんだろうか? トランプさん以外・・
私はアメリカ独立戦争を思い出してしまう。
このまま奴隷として生きるか、それとも命をかけて戦って自由を取るか?の選択を迫られたときのことを!
そのくらいの土壇場だと思っている。 アメリカ有史以来の!
結局は、多くの人々の意思次第なのだ!
金と権力に負けるのか? 隷属するのか? 命を投げ出してでも戦うのか?
それは大敵イギリスと戦った当時のアメリカの姿かもしれない。
いつの時代でも究極の選択は繰り返されるものなのだろう。
そして・・
そこまでしなければ神は味方しないのかもしれない。