ＦＸシステムトレードで継続的安定収入

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珍しく早朝から更新です＾＾ｖ


今朝のNYダウは大幅な下げとなりましたねぇ。

リーマンブラザーズの経営破たんで、ドル円も先週の安値を割り込んできました。


目先の抵抗線は７月に付けた１０３円台後半あたりとなりそうです。

ここを割り込んでくるようだと、

５月に付けた１０２円台後半、もしくは３月に付けた９５円台後半を目指すことになりそう


リーマン破綻情報詳しくは⇒ranking１２位

ただ、米政府もこの状況をこのまま静観することはないと思うので、

個人的には次の手を打ってくると思っていますが、


今回のリーマンの件のように、必ず効果的な策かどうかは微妙なところですが…


クロス円は、今のところまだ先週付けた安値を割り込んでいないので、

目先のポイントとして、注目ですね。

クロス円も軒並み、先週の安値を更新してくるようだと、ドル円も含め

対円相場は、もう一段安の下押しも十分可能性としては考えられますね。

今後の展開に欠かせない重要情報は>>ranking２位

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最近ＦＸを始める人が多いようです（＾＾；

情報商材も次から次へと沢山販売されています。

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昨日は、原油の動向に振り回される展開で、ドル円は落ち着かない展開でしたね。


ただ、原油市場や株式市場に振り回されたのはドルだけと言う印象で、クロス円は比較的落ち着いた展開でしたね。



今日のドル円は、現在のところ底堅く推移しており１０５円台を目指す展開が予想されますが

やはり目先は１０５円５０銭が頂点となりそうですね＞＜

材料不足もありますが、このところの原油高が歯止めとなりそう


クロス円はドル円や株価の動向で現段階ではもう少し上昇余地がありそうですが…


ポンド円は２０８円台半ばが超えられるかどうかが、目先のポイントとなりそうです。



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ドル円はレンジから抜けないですねぇ～＞＜

相変わらず、１０２円５０銭 - １０５円５０銭での取引が続いておりますね。


原油の上昇も止まらず、Ｎ．Ｙ．株式市場も軟調とドルにとってはイイところナイですね＞＜




因みに原油とドルの関係は、

・ドルが上がると原油が下がる

・原油が上がるとドルが下がる


大まかな解釈としてはこのような感じです。


知らなくてもトレードにはあまり影響ないと思いますが（一一；

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正式にバージョンアップした場合、値上げがあるのかどうかはわかりませんが

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【今日発表の重要指標】
27:00 米FOMC議事録（4月29・30日）

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先ほど発表された米3月ADP全国雇用者数は予想を大きく上回る結果となり、
株価の好調と共に、追い風材料が続きますね。

ドル円はまず、目先１０３円半ばまでは見込めそうですが…


日足で見ると、テクニカル的には１０５円まで期待したいところです。

このまま、株価の好調が続くようであれば、クロス円も大きく上昇する可能性は十分期待できますね

ＮＹ市場の動向に期待したいところです。

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今日発表の重要指標
23:00 米2月製造業受注指数

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中々、１００円台に乗せ切れないドル円ですね…

先週の流れから、多少緩やかな動きは取りあえずレンジ相場へ、と言う動きでしょうか。

だとすると、週明けは９８円台後半から１００円台半ばのレンジでの値動きが予想されますね。

先週末のＮＹ株式市場も冴えない展開だったので、週明けは取りあえずアジア市場から上昇は難しいでしょうね。


今週は月をまたぐので、週の半ばから米重要指標が続きますね。
週末には米雇用統計が控えているため、後半はそこを睨んだ展開になるでしょうか。
…まずは株価次第と言う感じもしますが、上か下のどちらかに抜ける週になりそうですね。

ポンド円もテクニカル的には、２０１円から１９６円台後半のレンジ相場が予想されますが…
下に抜けた場合、１９５円前後まであるでしょうか。

方向的には下に向いて引けて、反転してもおかしくないレベルですが、
ポンドドルの関係上、取りあえずポンド円の動向はドル円次第と言ったところでしょうか。


最近何かと忙しく、すっかり更新が途切れがちですが…＞＜
今日は色々とテクニカル的な目先の展開について、自分なりに書いてみましたｍ（＿＿）ｍ

少しでも参考になれば嬉しいです。

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大きな下落が続いた後、揉み合い（レンジ相場）へと移行した感じでしょうか。

株価への反応も弱まり、市場は次の材料を模索する感じですね。

ドル円は１０２円台後半では底堅く反発するものの、１０３円台後半は頭が重いようです

大きく上昇を繰り返してきたユーロ/ドルも、ユーロ高を牽制する要人発言が繰り返していることもあり
現在のところ１．５２００台が戻り売り場となっています。

基本的に流れは変わらなそうですが・・・モノライン大手のAMBAC救済についての進展に注目です！

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今日発表の重要指標
24:00 米2月ISM非製造業景況指数
28:00 米地区連銀経済報告

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週明け直後から円高が進んでいますね。

ドル円は、取りあえずは支持線として機能するであろうと見られていた
１０５円台を割り込んでからは早かったですねぇ。

株安からリスク回避の動きも売りを加速させた要因の一つですが・・・

いつの間にかFOMCの利下げ見通しも0.5%～0.75%の見方が強まっているようです。
一時救済報道が出て、落ち着きかけたモノライン問題も
救済協議難航との観測が出ており、材料的にドル売りの流れはまだ続きそう。

先週の更新で、
『チョット気の早い話ですが・・・＞＜
因みに大きく過去をさかのぼるとドル円は１９９７年以降
１０１円半ばを割っていないんですね』

余談で書きましたが・・・

近い将来・・・というか、もう目前まで着てますね＾＾

今日もどこまで円高が進むのか・・・、しかしあまり下値では掴みたくないところです。

指値を入れるなら戻り待ちが無難でしょうか・・・

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今日発表の重要指標
19:00 ユーロ圏2月消費者物価指数・速報
24:00 米2月ISM製造業景況指数

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