アマガミSS:10話感想
アマガミSSの感想です。
止まらない変態教官。
止まらない変態教官。
純一と紗江が出会って3週間経ったころにはなんとか自動販売機とお話ができるまでにはなっていました。
そしてそこからステップアップとして今度は食堂のおばちゃんと話すということで注文をするという試練。
始めは困る紗江ですが、純一の言葉によって行く決心をつけます。
純一「大丈夫!取って食われるわけじゃないし、むしろ昼ごはんを食べるのは僕達だよ!」
ナレ「意味不明である。」
全くだ(笑)
純一は一体何を言っているのだろう(汗)というか純一自身もそんなに経験豊富な人生送ってきてるはずが無いのにこの自信はどこから来るのだろうか。それにひょいひょい乗っかる紗江も紗江だけど(汗)
…まあ紗江の場合は自分自身が世間に疎いことを分かっているから、このような自身が満々な人を見ると頼れると思ってしまうんだろうなあ。
というかもう紗江が「教官」と呼ぶのは決まってるのね(汗)
これが地味に笑いを誘うんだよなあ(汗)教官教官言っててなんかツボに入ってくるから困る(笑)
自動販売機には話せてもまだ対人は早すぎた紗江。結局注文できません。そこでおばちゃんたちを自動販売機だと思い込んで話をすることにして、それでなんとか会話に持ち込むことが出来ました。
自動販売機の経験の無駄遣いだろ(汗)
その発想は無かった(汗)そしてそのイメージを視聴者にまで巻き込ませるとは、なんか紗江編のスタッフは今までのスタッフから一新されたように見えるよ(笑)まるでノリが違うように見えます(汗)
そして次はなんと早着替えの特訓だと。いやいやいくらなんでもぶっ飛びすぎでしょ(汗)
だけどそれが必要だと力説する純一。相変わらず「意味不明である」なんだけど、この自信満々な言い草からして紗江は納得してしまうんだろうなあ。こういう何も恐れない自信が、純一の変態紳士としての威厳を助長しているんだろうな(笑)
そして始めてしまいますが、隠れて着替えてと言っているにもかかわらず、なんとか覗こうと必死になっている純一が滑稽すぎる(笑)まあさすがなんですけど(汗)
そして水着になった紗江が純一に倒れ掛かってきてその姿が美也に見られると…、お約束ですね。
そういうわけでAパートから絶好調な変態さんですが、ある雑誌を見ながら、
純一「うん、特別特訓の場所が決まったな…」
こいつの思考には際限がないようだな(汗)
また考えたのか(笑)この時点でちゃんと付いていけていないのに一体これ以上何をするのやら(汗)
そしてBパート、来たのはとある温泉。ここは様々な温泉を楽しめる施設のようですね。
今回2度目の紗江に水着姿。今度はより下着らしい感じ。これは美也が純一の好みに合わせたみたいです(笑)そして視聴者のことを考えて水着姿にならない純一。お前は何と戦ってるんだ(汗)
その中で行ったのが魚で角質とかを取る温泉。これ自分は入ったことが無いから分からないけど、そんなにくすぐったいもんなんでしょうかね?というか紗江に至っては感じてるし(笑)
そしてこれを特訓とした純一。
もはやこれはバイトの面接となんの関わりがあるかを是非説明してもらいたい(汗)最初からそうだったけど、やはり純一のこの特訓の目的は完全な自己満ですよね(汗)そして見すぎてのぼせてるし、てか足湯でのぼせるって相当だな(笑)
家では人生ゲームみたいなやつで遊んでいたけど、これほどまでに性格を反映させるのもなかなかすごいと思うのだが(笑)というかZ指定とか書いてあるマスなんて作るなよ(汗)
遅くなったので紗江は泊まっていくことに。服は美也が貸してくれましたが、それを見た純一はまた違った感じがしてもう一人の妹としていいと。しかし紗江は妹では嫌だと純一に告げました。
えっ?惚れちゃったの?(汗)
あんなプレイさせられて惚れちゃうとかなんかすごいな(汗)紗江の性格上憧れというものだったらまだ分かるけど、もう恋心までいっちゃいましたか。
とりあえず酷いトックン回だった(汗)
うん、今のところ一番変態振りを存分に発揮したのはこの回が最高でしょうね。なんか初期で驚いていた膝の裏舐めが生易しく感じられてきたよ…(汗)
というか最近作画がマズくありませんか?あまり作画は気にしないんですけど、なんか安定してないと思ったんですが。どちらかというと今回は作画に気合を入れないといけない回だったと思うんですけど(内容的な意味で)
それにしても今回の紗江編の終着点が見えないなあ。バイト受かったら終わりってわけではないと思うけど。というかまだ特訓は続くんだろうか…(汗)では。
↓押していただけると励みになります。
そしてそこからステップアップとして今度は食堂のおばちゃんと話すということで注文をするという試練。
始めは困る紗江ですが、純一の言葉によって行く決心をつけます。
純一「大丈夫!取って食われるわけじゃないし、むしろ昼ごはんを食べるのは僕達だよ!」
ナレ「意味不明である。」
全くだ(笑)
純一は一体何を言っているのだろう(汗)というか純一自身もそんなに経験豊富な人生送ってきてるはずが無いのにこの自信はどこから来るのだろうか。それにひょいひょい乗っかる紗江も紗江だけど(汗)
…まあ紗江の場合は自分自身が世間に疎いことを分かっているから、このような自身が満々な人を見ると頼れると思ってしまうんだろうなあ。
というかもう紗江が「教官」と呼ぶのは決まってるのね(汗)
これが地味に笑いを誘うんだよなあ(汗)教官教官言っててなんかツボに入ってくるから困る(笑)
自動販売機には話せてもまだ対人は早すぎた紗江。結局注文できません。そこでおばちゃんたちを自動販売機だと思い込んで話をすることにして、それでなんとか会話に持ち込むことが出来ました。
自動販売機の経験の無駄遣いだろ(汗)
その発想は無かった(汗)そしてそのイメージを視聴者にまで巻き込ませるとは、なんか紗江編のスタッフは今までのスタッフから一新されたように見えるよ(笑)まるでノリが違うように見えます(汗)
そして次はなんと早着替えの特訓だと。いやいやいくらなんでもぶっ飛びすぎでしょ(汗)
だけどそれが必要だと力説する純一。相変わらず「意味不明である」なんだけど、この自信満々な言い草からして紗江は納得してしまうんだろうなあ。こういう何も恐れない自信が、純一の変態紳士としての威厳を助長しているんだろうな(笑)
そして始めてしまいますが、隠れて着替えてと言っているにもかかわらず、なんとか覗こうと必死になっている純一が滑稽すぎる(笑)まあさすがなんですけど(汗)
そして水着になった紗江が純一に倒れ掛かってきてその姿が美也に見られると…、お約束ですね。
そういうわけでAパートから絶好調な変態さんですが、ある雑誌を見ながら、
純一「うん、特別特訓の場所が決まったな…」
こいつの思考には際限がないようだな(汗)
また考えたのか(笑)この時点でちゃんと付いていけていないのに一体これ以上何をするのやら(汗)
そしてBパート、来たのはとある温泉。ここは様々な温泉を楽しめる施設のようですね。
今回2度目の紗江に水着姿。今度はより下着らしい感じ。これは美也が純一の好みに合わせたみたいです(笑)そして視聴者のことを考えて水着姿にならない純一。お前は何と戦ってるんだ(汗)
その中で行ったのが魚で角質とかを取る温泉。これ自分は入ったことが無いから分からないけど、そんなにくすぐったいもんなんでしょうかね?というか紗江に至っては感じてるし(笑)
そしてこれを特訓とした純一。
もはやこれはバイトの面接となんの関わりがあるかを是非説明してもらいたい(汗)最初からそうだったけど、やはり純一のこの特訓の目的は完全な自己満ですよね(汗)そして見すぎてのぼせてるし、てか足湯でのぼせるって相当だな(笑)
家では人生ゲームみたいなやつで遊んでいたけど、これほどまでに性格を反映させるのもなかなかすごいと思うのだが(笑)というかZ指定とか書いてあるマスなんて作るなよ(汗)
遅くなったので紗江は泊まっていくことに。服は美也が貸してくれましたが、それを見た純一はまた違った感じがしてもう一人の妹としていいと。しかし紗江は妹では嫌だと純一に告げました。
えっ?惚れちゃったの?(汗)
あんなプレイさせられて惚れちゃうとかなんかすごいな(汗)紗江の性格上憧れというものだったらまだ分かるけど、もう恋心までいっちゃいましたか。
とりあえず酷いトックン回だった(汗)
うん、今のところ一番変態振りを存分に発揮したのはこの回が最高でしょうね。なんか初期で驚いていた膝の裏舐めが生易しく感じられてきたよ…(汗)
というか最近作画がマズくありませんか?あまり作画は気にしないんですけど、なんか安定してないと思ったんですが。どちらかというと今回は作画に気合を入れないといけない回だったと思うんですけど(内容的な意味で)
それにしても今回の紗江編の終着点が見えないなあ。バイト受かったら終わりってわけではないと思うけど。というかまだ特訓は続くんだろうか…(汗)では。
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コメント
No title
もりそばさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>橘さんのメタ発言に笑わせてもらいました。こっち向くなwとテレビに突っ込んでしまいました。
純一はなんか紗江だけではなく、視聴者にまで同意を求めようとしてくるような節もありますよね(汗)我々では到底理解できないし、第一発想自体がでないんですけどね(笑)
これが凡人と変人の差か(汗)
>アップの作画は気にならないのですが、引いたときはちょっと・・・足湯の辺りは酷かった様な。
作画が一番手を抜きやすい時がおそらくその引きの時ですからね。気にならない時は全く気にならないんですけど、一度気になりだすと違和感を感じ始めてしまうんですよね…(汗)
足湯の場面って本来頑張らないといけないところですけどね(笑)
>橘さんのメタ発言に笑わせてもらいました。こっち向くなwとテレビに突っ込んでしまいました。
純一はなんか紗江だけではなく、視聴者にまで同意を求めようとしてくるような節もありますよね(汗)我々では到底理解できないし、第一発想自体がでないんですけどね(笑)
これが凡人と変人の差か(汗)
>アップの作画は気にならないのですが、引いたときはちょっと・・・足湯の辺りは酷かった様な。
作画が一番手を抜きやすい時がおそらくその引きの時ですからね。気にならない時は全く気にならないんですけど、一度気になりだすと違和感を感じ始めてしまうんですよね…(汗)
足湯の場面って本来頑張らないといけないところですけどね(笑)
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こんばんわ。コメントありがとうございます。
こちらこそいつもTBでお世話になっています!
このたびは相互リンクのお誘いありがとうございました。こちらはリンクを完了させましたのでよろしければ確認をお願いします。
今回のアマガミの作画は個人的にちょっといただけないかな(汗)作画が気にならない回ならいいんですけど、今回は内容的に作画が大事な回だったと思いますからね。
紗江編から気になりだしたので、紗江の人気アップのためにもアニメも貢献してもらいたいものです(笑)
それではこれからもよろしくお願いします。
こちらこそいつもTBでお世話になっています!
このたびは相互リンクのお誘いありがとうございました。こちらはリンクを完了させましたのでよろしければ確認をお願いします。
今回のアマガミの作画は個人的にちょっといただけないかな(汗)作画が気にならない回ならいいんですけど、今回は内容的に作画が大事な回だったと思いますからね。
紗江編から気になりだしたので、紗江の人気アップのためにもアニメも貢献してもらいたいものです(笑)
それではこれからもよろしくお願いします。
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