お誕生日も猫の日も書かなかったお詫びの愛をしろちゃんに・・・
2021/03/05 Fri
「みなさん、こんにちはなのです。
僕です僕です僕なのです。
僕は2月の14日に14歳になったのです。
すごく大人になったってことなのですが、そんな気持がしないのです。
心の中は子猫のままなのです。
いつも僕に会いに来てくださり、ありがとうございますなのです。」
紅梅 京王百草園の紅梅です。
トサミズキ 赤いオシベのかわいい黄色のお花が8個集まって咲きます。
カワヅサクラ しろちゃんちの近くの丘陵で満開です。
*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.
いつも不定期なブログにご訪問ありがとうございます。
天使しろちゃんにお付き合いくださり、感謝しております。
なんてひどいご無沙汰なのでしょう。
すみませんでした。
またしても、諸々の事情で休ませていただきました。
猫の日にも、しろちゃんのお誕生日にも更新しなかったなんて、止めてしまったと思われても不思議はありませんね。
そんな気は毛頭ないのです。
しろちゃんママの健康を案じてくださった方々、お気遣いありがとうございました。
皆さまも、お元気に過ごされていることと思っております。
「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
(東風が吹いたなら、香りをこちらまで送ってくださいね。
あなたの主である私がいないからと言って、春だということを忘れないでくださいね。)
その梅がとうとう散り始めました。
梅は桜に比べ長い間咲きますが、このところの東風にはさすがに飛ばされ気味です。
植物観察に行く時間もほとんどなかったですが、今年の春はなんだか遅いような気がします。
天気予報などでは早いと言っていますが、しろちゃんママにはそう思えません。
『このコロナ禍の状況下で、人々の命や生活を守るために外に出て働いてくださる人々に、感謝とエールを送ります。
医療に携わる方々、電気ガス水道通信を維持してくださる方々、物を作る方々、運ぶ方々、売る方々。
そして介護現場と保育現場の方々。
まだまだたくさんある必要欠くべからざる職種の方々に、心からの感謝をささげます。
そのお疲れを、どうして癒してあげたらいいでしょう。
患者にならないよう注意深く生きることと、感謝をささげることしかできません。
本当にありがとうございます。』
病気の猫達が、暖かくなることで少しでも良くなりますように。
治らない病気の子は、春の日の輝きを目に留めてくれますように。
お外の子達は、この春に、望まれない命の誕生が少なくてすみますように。
*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.
2012年11月7日の写真
「うふふっ14歳です。
うれしいような身も引き締まるような、変な気持ちもするのです。」
しろちゃんは、2月14日で14歳となりました。
しろちゃん、お誕生日おめでとう。
どれだけの年月を、愛しいしろちゃんがしろちゃんママと過ごしてくれたのか。
しろちゃんママは、お誕生日を数えるたびに、ありがとうの気持ちを新たにします。
しろちゃんは、その寿命のほとんどをしろちゃんママに捧げてくれましたね。
おおよそ1歳だったのですから、一人でお外に暮らそうと思えば暮らせたでしょう。
それなのに、しろちゃんママとの生きる道を自ら選んでくれて、本当にありがとう。
お庭から上がって来ようとする時の、窓のレールにかけた小さな両方のお手々を、昨日のように覚えています。
まっすぐママを見ていたその瞳を、覚えています。
猫のことなんて何にも知らないママを、一途に信じてくれましたね。
その瞳にママは、応えきれただろうかと、今もって思います。
2012年11月7日の写真
「ママのこと、何日もずっと見ていたのです。」
猫としては、不自由だったりつまらなかったり不本意だったりすることも多々あったことでしょう。
人の身勝手に、うんざりすることもあったでしょう。
「押しつけの愛情」と言う人のわがままに、戸惑った日もあったでしょう。
それでもママは、あなたのイヤなお顔を観たことがありません。
いつだって明るい微笑みで、ママを見上げていてくれましたね。
一緒に生きることが幸せなのだと、毎日ママに伝えてくれましたね。
そんなしろちゃんに、そんな生きる天使のようなしろちゃんに、病気だからという理由で、ママはイヤなお顔をさせてしまいました。
苦しい思いをさせてしまいました。
慚愧の念に堪えません。。。。。
すべては、しろちゃんを失いたくないがための我欲だったと、今は思っています。
一日でも長くその温もりに触れていたくて、しろちゃんに無理をさせました。
もしやり直せるならと、幾夜涙を重ねても、やり直すことはできません。
2012年12月29日の写真
「後悔はいらないのです。
いつも一生懸命だったママなのです。」
「やり直すことはできませんが、もう一回天使として生きることはできるのです。」
やり直すことは絶対にできないのだと、しろちゃんママはしろちゃんから教えられました。
時はいつも前に向かって、矢のように飛ぶばかり。
「それならば、その矢に乗って、僕と一緒に前に進むのです。」
ある日、力強いしろちゃんのお声がしたのです。
「僕は神様に天使にしていただいたので、時空を超えてママのそばにいられるのです。
24時間365日、ママと離れずにいられるのです。
ママの優しいお目々も温かいお手々も、大好きなお声も愛しいチュッチュも、天使の僕には 何ひとつ変わることなくそこにあるのです。
なぜママには、それがわからないのでしょう。
ママ、わかって、ママ、わかって、ママ、わかって・・・」
悲しみの沼の底から、グルグルグルグル渦巻くように、天使しろちゃんのお声がこだましたのです。
思い出を懐かしみ、楽しかったことに笑ったりはしますが、思い出という過去の中に生きることはやめました。
2012年12月29日の写真
「やっとわかってくれたのです。
僕がここにいることを。」
「天使しろちゃんという概念」がこうしてできあがりました。
そのお蔭で、なにひとつしろちゃんグッズを片付けられず、時が止まったような部屋になり、第三者から見ると思い出に生きているしろちゃんママのように見えてしまうのですが、実は違うのです。
しろちゃんと、時の矢に乗り、前に向かって進んでいるのです。
前に向かうということは、ぐんぐん年を取っていくことでもあり、しろちゃんは14歳になりました。
このままいくと、70歳になっても80歳になっても90歳になっても、年を重ねたしろちゃんママとしろちゃんは、白いマントをなびかせて、時の矢に乗っていると思います。
あははっ、うふふっと笑いながら、一緒に生きる幸せをかみしめていることと思います。
何十年も前に出会えて良かったと、手に手を取り合ってダンスしていることでしょう。
今、悲しみのふちにある方に。
天使になる前よりうんと長い、天使になったその後があります。
2012年12月29日の写真
「幸せなママとの生活なのです、ふぁ~」
お手々のグーがかわいい~
「オモチャも山ほど買ってもらったのです。」
いただいたオモチャも山ほど
「僕が欲しいのは愛情だけだったのに。」
この頃のしろちゃんは、手術で剃ったお腹の毛が生えなおしてモサモサです。
保護した猫のお話し、時間が経って間延びしいてしまい、本当にすみません。
そのことを書きたいのですが、ブログが長くなって、また更新できなくなるお恐れがありますので、今の状況だけお伝えして、新たにまた書きます。
保護団体さんの会長さんのもとから、年末に預かりボランティアさんのもとに移動し、今もそちらに暮らしています。
すばらしく心の大きな保護団体さんの会長さん(女性)の監督のもと、とっても優しい気持ちの預かりボランティアさんのお家で暮らし、今では、「譲渡会に出してもダメか」と書かれているほどの「甘やかされた女王様猫」となっているそうです(笑)(涙)
その保護団体さんのブログやYouTube番組を出すことが、このお話をするのには一番手っ取り早いのですが、自分の個人情報がちょっと漏れちゃうことになります。
ただいま、ちょっと考え中です。
2013年1月10日の写真
「あの子を、幸せの道に乗せてあげられたこと、良かったのです。
とってもおしゃべりな、お茶目ちゃんなのです。」
「寒い冬を、お外にいなくて安心しました。」
この件にあたり、最初に相談を持ち掛けた先は、
リンク先のブログ百猫物語のsabimamaさんです。
そこから、M保護団体→F保護団体と話を繫げていただきました。
F保護団体の会長さんにしろちゃんママが相談すると、保護から預かり、里親さん探しまで、二つ返事で快く引き受けてくださいました。
しろちゃんママにはその保護団体さんの会長さんが、地獄に仏、救世主に思えました。
今日現在は、そこの預かりボランティアさん宅で幸せな保護猫生活を送っています。
譲渡会デビューする日も近いと思いますが、預かりボランティアさんのもとであまりにもかわいがられ、譲渡されないのでは?と思えるほどです。
なんて幸運な子なのでしょう。
関わってくださった保護団体さんへの感謝は言うまでもないことですが、sabimamaさんにも深く感謝しております。
電話ひとつで話が通じる、持つべきは長年の信頼できるブログ友達♪
ありがとうございました。
2012年11月18日の写真
「sabimamaさんに、僕からもお礼をするのです。
ママを助けてくださり、ありがとうございましたなのです。」
パソコンデスクに上がり、ママに頬を寄せて、しろちゃんが言います。
「お目々からお水が出ていますよ、ママ。」
このお水はね、美しい絵画を観た時や、すばらしい音楽を聴いた
時、感動する文学を読んだ時と同じものだから、どうか心配しないでね、しろちゃん。
あなたが今もここにいる、その幸せ感を得ることがママにはできるので、思い出に泣いたりはしないのです。
来る日も来る日もあなたと眠り、来る日も来る日もあなたと過ごし、いつの日かママがお空に召される日には、その小さなお手々を握り、一緒にお空にゆくのです。
あなたを胸に抱き、二人、永遠に眠るのです。
静かに暖かく、眠るのです。
愛情という名のベッドで。
でもそれは、すぐじゃないのですから、明日は美味しいオヤツを買いましょうね。
2012年2月28日の写真
「天使の猫は、最後の最後まで、愛する人と一緒なのです。
また明日なのです。」
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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 13歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。
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コメント
おはようございます。
私としては、しろちゃんママがそのように多忙で更新出来なかった事が、何だかうれしく、ほっとしました。
私どうも心配性で・・・。
でも、もう大丈夫。
今回のしろちゃん
笑ってしまいました。
ぽんぽんのお腹を出して転がる様子
こんなにふっくらしたお腹だったのだと改めて思いました。
そうそう、先日のブログでしろちゃんがヨガのようなポーズをとっていましたね。
かわいい。
前回のコメントで書くのを忘れましたので、今回一緒に書きました。
また、マイペースにブログ更新される事を楽しみしています。
No title
天使のしろちゃんと共にお元気そうで安心しました^-^
月日がkakoboxさんの進むべき道を探してくれたのでしょうか?!
傍に居る天使のしろちゃんも喜んでいると思います^o^
また、気が向いたら更新してくださいね♪
No title
コメントはお久しぶりですが、いつも更新を待っていました。
しろちゃんのお誕生日に更新がなかったので、ママさんの体調が良くないのかと思ったりしました。
お忙しくされてたようで、ほっとしました。
保護猫さんの続きも気になっていましたが、もう怯えることなく、寒さに震えることなく過ごせるようになったようで、感謝です。
遅くなりましたが、しろちゃん、お誕生日おめでとう!
また1つ大人になりましたね~
神戸屋キッチンのケーキをふ~~するしろちゃんはいつも可愛かったですね。
今回のお写真も、どれもかわいいです!
お手手のグーもかわいいです!!!
白いマント…想像すると、素敵ですね。
ふわふわで、お空を飛べる白いマント。。。
しろちゃん、またね!!
春はすぐそこですね!
mesudanukiさん、こんにちは
ご心配もかけました。
お気遣いに感謝いたします。
仕事もしていない自分には、忙しさなんて無縁かと思っていたのです。
私は記事を書くのに時間がかかるタイプなので、余計ですね。
しろちゃん、お腹がぽんぽこりんの写真があるでしょう?
最高に体重があった時、4.6キロのときかもしれません。
手術したあとの毛が生えそろった時期でもあるので、剃った影響で毛も多かったんだと思います。
ちょうど剃った部分がふさふさなので、毛を剃ると増えると言うのは本当ですね。
前回のヨガのポーズ、着目していただきうれしいです。
おもしろいですよね~。
頭の上に足乗せちゃってるんですから(笑)
いつも応援ありがとうございます。
はい、しろちゃんと二人、ぼちぼちと綴っていきますので、これからもよろしくお願いします。
コメント、ありがとうございます。
のん福レオちゃんのお母さん、こんにちは
ご訪問もせず、すみませんでした。
元気なことを喜んでいただいて、うれしいです。
仕事もしていないのに、雑多な用事に振り回され、忙しいこともあるんですね。
相も変わらず、姿の見えない天使しろちゃんと、日々を暮らしております。
まだまだ片付けられませんが、一生これでもいいと思っています。
応援ありがとうございます。
mamiさんもお元気で良かったです。
コメント、ありがとうございます。
なほこさん、こんにちは
いつも訪問してくださっていたのですね。
感謝いたします。
私も、しろちゃんのお誕生日に更新しなかったことが気が咎めました。
自分は忙しくないと思いこんでいることが、かえって用事を詰め込む原因のようです(笑)
記事を書くのも時間がかかるタイプなので、そこも問題ですね。
保護猫さんのこと、様々な手を差し伸べていただき、本当にありがたいことと思っています。
普通ではありえない展開でした。
あの子が幸福になっていると思うだけで、胸がいっぱいになります。
しろちゃんへのお祝い、ありがとうございます。
あの写真、覚えていてくださったんですね。
デパートで神戸屋のケーキを見ると、今でも胸がキューンとします。
しろちゃんは本当に、目をキラキラさせて覗き込んでいましたから(涙)
食べないのに、それが幸福な食べ物とわかったのでしょうね。
お手々のグーもかわいいでしょう?
天使になった子の、あれがかわいい、これがかわいいときりがないしろちゃんママですが、猫という存在は、一生涯、愛する人に喜びをもたらすものだということですね。
猫だけに非ずですが。
またぼちぼちと書いてゆきますので、しろちゃんを見に来てくださいね。
なほこさんも健やかにお過ごしください。
コメント、ありがとうございます。
No title
どうかな~~って来てみたらかわいいしろちゃんが居ました。
一気に嬉しくなってテンション上がりました~^^
お忙しかったんですね~体調大丈夫ですか?
2月14日のしろちゃんのお誕生日は勝手に
「しろちゃんおめでとう~~^^」って言ってました。
しろちゃんに聞こえたかな~~天使だもん聞こえてるよね。。
しろちゃんのお手々グーのお写真みなさんにもウケてますね!
自分も大好きです。
当時はムチムチってしてたのかな。めちゃ微笑ましいポーズですよね。
襲いたいっていうかなんていうか。。。w
しろちゃんのお声が聞こえたなんて!なんて素敵な!
そして、生きる方向を見いだせるなんて!
正に守護神にしろちゃんはなったんですね。
ママさんとしろちゃんの結びつきなら当然な気がしますよ~^^
白いマントで時の矢に乗ってる2人を思いっきりイメージしちゃいました。
反動で黒マントの悪魔みたいな自分が「オーホホホ」って言ってるのも想像w
なんじゃらほいwww
ああ、自分も人生の旅の終わりには愛する子達を抱いて登っていけたらいいな~
この記事のしろちゃんの最後の写真はプチ子とそっくり。。
彼女のこんな写真もあったような・・・会いたいなぁ~
ドライにできてたはずでも何かの拍子でスーパーウェットな自分に変身するんです。(更年期障害と言われたらそれまでだわw)
こちらのブログから派生したご縁で猫ちゃんが幸せに暮らせているんですね。
ママさんとしろちゃんをとても誇りに思います。
暫くタイミング外しちゃってコメントできませんでしたが、読んでますからね!!!←圧圧圧w
ママさんのペースでアップしてください。急がなくてもいいですよぉ~~
もう桜満開ですね。しろちゃんと楽しんでくださいね~♪
承認待ちコメント
にゃごさん、こんにちは
お返事遅くなりました、ごめんなさい。
にゃごさんに甘えてました~。
決して、お仕事されている方のように忙しいわけではないです。
それでも用事が増えて、自分でも戸惑っているのでしょうね。
自立神経失調症にも参っていますよ~。
内科でも心療内科にも行っていますが、治ると言う手段はないようで、慣れるしかないみたいです。
冷えと悪寒がひどく、この時期だというのに、足指はまだシモヤケ(笑)
しろちゃんのお誕生日を覚えていてくださったこと、本当にうれしいです。
「昔存在した猫」みたになってしまうことが、何より悲しいいですから。
よくテレビなどで、猫はこんなおかしなポーズをするなんてやっていますが、まさにそれですよね(笑)
あ~あのかわいい仕草の数々が見たいです(泣)
好きなだけ見られた時には、惜しげもなく見飛ばしていたのに。
閉じこもるように、天使しろちゃんと暮らしていましたが、「天使ということは、どこに行っても僕がくっついているということ、忘れないでね。」と、しろちゃんが言うのですよ。
言うなれば、引きこもりさんが引きこもりを止めたような(笑)
愛しい子を失った悲しみから、私はいまだ抜け出していないのですよ。
一人暮らしなので、人様にはわからないだけで。
にゃごさんのように、愛する子達に囲まれて忙しく過ごしていると、ばかみたいに見えるでしょ?(笑)
最後の写真、プチ子ちゃんと似ていますよね~。
手前味噌ですが美猫ですよね~。
私もプチ子ちゃんに会いたいです。
ピカリちゃんにも会いたいです。
あの白いお顔を手に挟んで、チュッチュしたい、頬ずりしたい(泣)
あ~だめ、こうなると私もスーパーウェットになってしまいます。
なんで一番大事なものを神様は・・・と恨みたくなってきます。
読んでいてくださって、本当に感謝しております。
私こそ、マメに連絡もせずすみません。
愛しい子に囲まれて忙しく過ごされていることと思いますが、どうかお身体に気を付けて、ご自愛くださいね。
私の分を、猫とともに楽しんでください。
また御来訪、待っております。
コメント、ありがとうございます。
追記
このコメント、書いていたのに拒否されてました。
自分に(笑)
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