東雲メッツ~球童伝~
創部四十余年。東京都江東区の東雲(しののめ)・豊洲エリアで活動を続けている学童野球チーム「東雲メッツ」の活動日記です!
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Bチーム、夏の関団連1回戦~対東山エイターズ~
Bチームの関団連1回戦、
シマノコーチのリポートです。
7月11日(日)、豊洲グランドまで
目黒区の東山エイターズさんにお越しいただき、
関団連の夏の大会(読売旗争奪、東京支部・ジュニアの部)
1回戦が行われました。
【スタメン】
1 イトシュン(レフト)
2 ハル(セカンド)
3 ヒロワ(ショート)
4 ヒルソウ(センター)
5 スミレ(キャッチャー)
6 テッペイ(ファースト)
7 ヤマソウ(サード)
8 ユウキ(ピッチャー)
9 アオト(ライト)
※4回から
ピッチャー イトシュン
キャッチャー カケル
ファースト スミレ
レフト テッペイ
メッツ先行で試合スタート
◾️1回表
1番イトシュンがいい当たりするもセンタがキャッチ。
2番ハルのショートゴロをファーストが捕れず
2塁まで進みました。
続くヒロワの内野安打、ヒロソウが四球で満塁、
スミレのセカンドゴロでホームアウトになりましたが
相手のミスで二塁からヒロワが生還し1点を先制します。
(1-0)
■1回裏
今日の先発はユウキ、1.2番に
いい当たりをセンターに打たれるも
ヒルソウがしっかりキャッチ。
高学年になると外野までたくさんボールが飛んできます。
頼れるキャプテンの鉄壁の守りでした。
(1-0)
■2回表
相手ピッチャーの制球が定まらず、
2四球でランナーをためますが
「マズい①」走塁もあり追加点ならず。
(1-0)
■2回裏
安定感バツグンのユウキはこの回も無失点に抑えます。
(1-0)
■3回表
良い流れでメッツの攻撃、2番からの好打順も
「マズい②」走塁もあり3人で終えます。
(1-0)
■3回裏
「マズい③」守備からのランニングホームランを打たれ
3点を献上し逆転を許します。
(1-3)
■4回表
テッペイのセンター前ヒットからすかさず盗塁、
代打カケルの三遊間を抜ける
痛烈な当たりの2塁打で1点を返します。
さすがカケル、チャンスを物にします。
(2-3)
■4回裏
この回から2番手イトシュンがリリーフで公式戦初登板。
緊張からか制球が定まらないながら2者連続三振もありました。
「マズい④」守備もあり4失点。
(2-7)
■5回表
2死からヒロワがセンターオーバーフェン直を放ち
一矢を報いるも、ゲームセット。
(2-7)
相手チームと点差以上の実力差は無かったと思います。
何が違うか!? リポートに何回も登場しておりますが
「マズい」プレーが多かった。(4回登場)
ミスが試合の流れを大きく左右します。
しかしミスは誰でもするし、いかに少なくするかは
練習量に比例します。
次戦はみんなで勝利を分かち合えるように
日々の努力をしていきましょう。
シマノコーチのリポートです。
7月11日(日)、豊洲グランドまで
目黒区の東山エイターズさんにお越しいただき、
関団連の夏の大会(読売旗争奪、東京支部・ジュニアの部)
1回戦が行われました。
【スタメン】
1 イトシュン(レフト)
2 ハル(セカンド)
3 ヒロワ(ショート)
4 ヒルソウ(センター)
5 スミレ(キャッチャー)
6 テッペイ(ファースト)
7 ヤマソウ(サード)
8 ユウキ(ピッチャー)
9 アオト(ライト)
※4回から
ピッチャー イトシュン
キャッチャー カケル
ファースト スミレ
レフト テッペイ
メッツ先行で試合スタート
◾️1回表
1番イトシュンがいい当たりするもセンタがキャッチ。
2番ハルのショートゴロをファーストが捕れず
2塁まで進みました。
続くヒロワの内野安打、ヒロソウが四球で満塁、
スミレのセカンドゴロでホームアウトになりましたが
相手のミスで二塁からヒロワが生還し1点を先制します。
(1-0)
■1回裏
今日の先発はユウキ、1.2番に
いい当たりをセンターに打たれるも
ヒルソウがしっかりキャッチ。
高学年になると外野までたくさんボールが飛んできます。
頼れるキャプテンの鉄壁の守りでした。
(1-0)
■2回表
相手ピッチャーの制球が定まらず、
2四球でランナーをためますが
「マズい①」走塁もあり追加点ならず。
(1-0)
■2回裏
安定感バツグンのユウキはこの回も無失点に抑えます。
(1-0)
■3回表
良い流れでメッツの攻撃、2番からの好打順も
「マズい②」走塁もあり3人で終えます。
(1-0)
■3回裏
「マズい③」守備からのランニングホームランを打たれ
3点を献上し逆転を許します。
(1-3)
■4回表
テッペイのセンター前ヒットからすかさず盗塁、
代打カケルの三遊間を抜ける
痛烈な当たりの2塁打で1点を返します。
さすがカケル、チャンスを物にします。
(2-3)
■4回裏
この回から2番手イトシュンがリリーフで公式戦初登板。
緊張からか制球が定まらないながら2者連続三振もありました。
「マズい④」守備もあり4失点。
(2-7)
■5回表
2死からヒロワがセンターオーバーフェン直を放ち
一矢を報いるも、ゲームセット。
(2-7)
相手チームと点差以上の実力差は無かったと思います。
何が違うか!? リポートに何回も登場しておりますが
「マズい」プレーが多かった。(4回登場)
ミスが試合の流れを大きく左右します。
しかしミスは誰でもするし、いかに少なくするかは
練習量に比例します。
次戦はみんなで勝利を分かち合えるように
日々の努力をしていきましょう。
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