東雲メッツ~球童伝~
創部四十余年。東京都江東区の東雲(しののめ)・豊洲エリアで活動を続けている学童野球チーム「東雲メッツ」の活動日記です!
1・2年生も試合に出て楽しくプレーしてます!
先だってご紹介したCチーム練習試合の
第2試合(1・2年生)。
ホリゴメコーチ(ハヤテ父)の
リポートです!
2月23日(木)
オール伊藤さんとの第2試合目は
新2.3年生主体のヤングCチーム
第1試合ではリュウノスケ様、
ソータ様の大活躍で逆転勝ちも
相手チームの陣容はほぼ変わらずの
苦戦必至の中でスタート
1番 センター トモキ
2番 ショート ハヤテ
3番 サード ユウサク
4番 キャッチャー ジンヤ
5番 ファースト ハルト
6番 レフト ノリアキ
7番 セカンド トモナオ
8番 ライト ソウタロウ
9番 DH アオト(ピッチャータイシ)
結果は0-9のノーヒットで
特に見どころも無く敗戦。
強いて言うなら初ショートの
トモキがアウトを取れた事
くらいかな(日々のゴロ練の成果だね!)
スタメンから1試合通して
出場した事のない子供達なので
ミスして当たり前!
試合で経験値を増やして
練習の大切さ、野球の面白さを
感じてもらえたら有り難い。
我々コーチ陣も半年は
負け続けるだろうけど(ヤングC)
根気よく粘り強く
選手達の為に頑張りましょう!
PS.
初先発のハヤテにママからのインタビュー
ママ「いきなり2塁打打たれて緊張した?」
ハヤテ「牽制とかクイック出来るから嬉しかった」
と返事が…
しっかり練習してタケノコの
エース目指してください‼︎by父
Googleフォトアルバム
2023年2月23日(木)D・練習試合(対オール伊藤)
※コヤマさん撮影。ありがとうございました。
やっぱハヤテは天才やなぁー。
勝ち負け関係なく、みんな楽しそうに
プレーしているからとてもいいと思います。
メッツの「チョウジ」(笑)と呼ばれる
ユウサクの初登板もかっこよかった!
Dの初勝利、半年もかかるかな?(笑)
第2試合(1・2年生)。
ホリゴメコーチ(ハヤテ父)の
リポートです!
2月23日(木)
オール伊藤さんとの第2試合目は
新2.3年生主体のヤングCチーム
第1試合ではリュウノスケ様、
ソータ様の大活躍で逆転勝ちも
相手チームの陣容はほぼ変わらずの
苦戦必至の中でスタート
1番 センター トモキ
2番 ショート ハヤテ
3番 サード ユウサク
4番 キャッチャー ジンヤ
5番 ファースト ハルト
6番 レフト ノリアキ
7番 セカンド トモナオ
8番 ライト ソウタロウ
9番 DH アオト(ピッチャータイシ)
結果は0-9のノーヒットで
特に見どころも無く敗戦。
強いて言うなら初ショートの
トモキがアウトを取れた事
くらいかな(日々のゴロ練の成果だね!)
スタメンから1試合通して
出場した事のない子供達なので
ミスして当たり前!
試合で経験値を増やして
練習の大切さ、野球の面白さを
感じてもらえたら有り難い。
我々コーチ陣も半年は
負け続けるだろうけど(ヤングC)
根気よく粘り強く
選手達の為に頑張りましょう!
PS.
初先発のハヤテにママからのインタビュー
ママ「いきなり2塁打打たれて緊張した?」
ハヤテ「牽制とかクイック出来るから嬉しかった」
と返事が…
しっかり練習してタケノコの
エース目指してください‼︎by父
Googleフォトアルバム
2023年2月23日(木)D・練習試合(対オール伊藤)
※コヤマさん撮影。ありがとうございました。
やっぱハヤテは天才やなぁー。
勝ち負け関係なく、みんな楽しそうに
プレーしているからとてもいいと思います。
メッツの「チョウジ」(笑)と呼ばれる
ユウサクの初登板もかっこよかった!
Dの初勝利、半年もかかるかな?(笑)
Bチーム練習試合~リョウ、2打席連続HR!~
Bチームの練習試合。
最高のけん制技を持つサウスポー、
シバマコーチのリポートです!
2023年1月23日(木)祝日
東雲メッツB対自由が丘ドジャース
本日は大きな出来事が2つ!
リョウがなんと2打席連続
ホームランと大暴れ!
リョウくんかっこいい!!!
軽快な?走りで駆け抜けた
ダイヤモンドはさぞ
気持ちよかっただろうね!
おめでとう
ファースト、キャッチャー、ピッチャー、
ショートどこにいても一番の声だし、
投げては唯一0点で締めてくれる
2三振を奪う好投!
今日はリョウの独壇場でした、
みんな追いつけ、追い越せ!
もう一つはサイトウ球審の誕生!
デビュー戦とは思えぬ堂々たる球審に
あっぱれ!
サイトウさんかっこいい!!!
1.トオア①→③
2.クボコウ⑥→⑤
3.リョウ③→②→①→⑥
4.ハルノブ→ユウタ⑧
5.リツキ⑤→ユウセイ⑥→①
6.シキョウ→アサヒ④
7.ダニエル②→①→②
8.レオ⑨
9.ヒロト→タイヨウ⑦
試合は中々思い通りにいかず
3-13の大敗・・・
基本練習を積んできた成果を見せてくれと
監督からも試合前にありましたが、
相手チームが確実に締めるところを
締めていたのに対し、
ずるずると点を取られて
流れを止めれることが出来なかった。
キャッチャー→サード送球ミス、
サードタッチミス、ファーストタッチミス、
ただの内野ゴロが内野安打、
バント処理お見合い、
ピッチャーは制球を磨くこと。
こういう当たり前のプレーを
当たり前にこなせるときっと流れを止めれる。
10点も開けられる差はないし、
今やっている練習は間違っていない、
試合のあらゆる場面で起こってるよね。
練習は楽しく!ですが、
一つ一つもっと集中して
自分の頭でしっかり想定しながら
取り組んでみよう。
Bは今までよりもう一段上の
プレーをしないと勝てないね。
それでも今日は三振が1つだけ。
ダニエルの3回の素晴らしいピッチング。
ダニエル2ベースをヒロトがヒットで帰す、
綺麗な得点シーン。
ヒット性のライト強襲を
軽くレオがライトゴロに。
シキョウも確実に2つゴロを捌いた。
こういう“いいところ”をもっともっと
作り出していこう。
打てないと楽しくないし勝てないね、
素振りは自分でできる最強の練習!
楽しく、そして勝てるチームを
目指して頑張ろう!
遠方ご足労頂きました
自由が丘ドジャースのみなさん
ありがとうございました。
シバマコーチ、リポートありがとうございました。
先日のCの練習試合もそうでしたが、
守備のミスが重なるとそれは必ず
大量失点につながります。
簡単なミスを防ぐには、
緊迫感を持って日頃の練習に
取り組んでいくしかありません。
我々指導陣もどうやったら
練習に緊迫感を与えられるかを
常に考えていく必要があります。
Aチームに主力が帯同することの多い
Bチームですが、他のメンバーは
今が、実力をアップさせるチャンスです!
A帯同メンバーからレギュラーを
奪い取るんだ、という意気込みで
日々の練習に取り組んでいってください。
リョウの2ホーマー、見たかったなぁ~(笑)。
最高のけん制技を持つサウスポー、
シバマコーチのリポートです!
2023年1月23日(木)祝日
東雲メッツB対自由が丘ドジャース
本日は大きな出来事が2つ!
リョウがなんと2打席連続
ホームランと大暴れ!
リョウくんかっこいい!!!
軽快な?走りで駆け抜けた
ダイヤモンドはさぞ
気持ちよかっただろうね!
おめでとう
ファースト、キャッチャー、ピッチャー、
ショートどこにいても一番の声だし、
投げては唯一0点で締めてくれる
2三振を奪う好投!
今日はリョウの独壇場でした、
みんな追いつけ、追い越せ!
もう一つはサイトウ球審の誕生!
デビュー戦とは思えぬ堂々たる球審に
あっぱれ!
サイトウさんかっこいい!!!
1.トオア①→③
2.クボコウ⑥→⑤
3.リョウ③→②→①→⑥
4.ハルノブ→ユウタ⑧
5.リツキ⑤→ユウセイ⑥→①
6.シキョウ→アサヒ④
7.ダニエル②→①→②
8.レオ⑨
9.ヒロト→タイヨウ⑦
試合は中々思い通りにいかず
3-13の大敗・・・
基本練習を積んできた成果を見せてくれと
監督からも試合前にありましたが、
相手チームが確実に締めるところを
締めていたのに対し、
ずるずると点を取られて
流れを止めれることが出来なかった。
キャッチャー→サード送球ミス、
サードタッチミス、ファーストタッチミス、
ただの内野ゴロが内野安打、
バント処理お見合い、
ピッチャーは制球を磨くこと。
こういう当たり前のプレーを
当たり前にこなせるときっと流れを止めれる。
10点も開けられる差はないし、
今やっている練習は間違っていない、
試合のあらゆる場面で起こってるよね。
練習は楽しく!ですが、
一つ一つもっと集中して
自分の頭でしっかり想定しながら
取り組んでみよう。
Bは今までよりもう一段上の
プレーをしないと勝てないね。
それでも今日は三振が1つだけ。
ダニエルの3回の素晴らしいピッチング。
ダニエル2ベースをヒロトがヒットで帰す、
綺麗な得点シーン。
ヒット性のライト強襲を
軽くレオがライトゴロに。
シキョウも確実に2つゴロを捌いた。
こういう“いいところ”をもっともっと
作り出していこう。
打てないと楽しくないし勝てないね、
素振りは自分でできる最強の練習!
楽しく、そして勝てるチームを
目指して頑張ろう!
遠方ご足労頂きました
自由が丘ドジャースのみなさん
ありがとうございました。
シバマコーチ、リポートありがとうございました。
先日のCの練習試合もそうでしたが、
守備のミスが重なるとそれは必ず
大量失点につながります。
簡単なミスを防ぐには、
緊迫感を持って日頃の練習に
取り組んでいくしかありません。
我々指導陣もどうやったら
練習に緊迫感を与えられるかを
常に考えていく必要があります。
Aチームに主力が帯同することの多い
Bチームですが、他のメンバーは
今が、実力をアップさせるチャンスです!
A帯同メンバーからレギュラーを
奪い取るんだ、という意気込みで
日々の練習に取り組んでいってください。
リョウの2ホーマー、見たかったなぁ~(笑)。
Cチーム、練習試合で見事な逆転劇!
今回が初となるキタムラコーチ
(本日サヨナラヒットのソウタ父)
が史上最速でリポートをあげてくれたので
私も史上最速でアップします!
2月23日(木)、
C(新4年生以下チーム)は
オール伊藤のみなさんを
東雲小学校に迎えて
練習試合を行いました。
暖かい野球日和な絶好のコンディションの中
見事な逆転劇を演じたチームのみんなに
勇気づけられた日になりました。
日々練習している連携プレーが
生きたこと、
あとはやっぱり最後まで
諦めないことは大事ということを
改めて学んだ1日となりました。
【C スタメン】
1番(遊)ジュンキ6
2番(投)ミズキ3 → (三)
3番(二)リュウノスケ1 →(投)
4番(一)タイシ2→ (捕)(副キャプテン)
5番(中)カンタ4 (副キャプテン)
6番(補)トモヤ10→ (一)(キャプテン)
7番(三)ソウタ5→(二)
8番(右)ジンヤ0
9番(左)ワタル7
【試合経過】
1回オモテ(守備)
ミズキ、立ち上がりの内容は
悪くなかったものの、
早々に3失点となり
立ち上がり苦戦するも
最後は三振でピンチを切り抜ける。
3点ビハインドだが
試合はまだこれから!
一回ウラ(攻撃)
1番ジュンキ、うまく当てたが
ピッチャーゴロでワンナウト。
2番ミズキも惜しくも
ピッチャーゴロでツーアウト。
ここでみんなの
「打てよ打てよコール」からの
リュウノスケ、四球でツーアウト一塁
タイシ、ツーストライクから
ファールで粘ったものの
残念ショートゴロ、まだまだこれから!
2 回オモテ(守備)
ミズキ、1人目を4球で三振!
立ち上がりよし!
2人目2ボールからの
連続ストライクで三振!
3人目惜しくもレフト前ヒットで進塁も、
4人目のセカンドゴロを
リュウノスケが難なくこなしてチェンジ。
1失点で切り抜けた!
2 回ウラ(攻撃)
トモヤの逆転するぞ!コールでゴー!
カンタ、追い込まれてから
よく当てたがサードフライ、惜しい!
「誰が流れ持ってきてくれるんだい?」と
監督からの期待のお言葉のところでトモヤ。
オヤイズコーチ(パパ)
ベルト意識、ベルトだよ!という
激烈アドバイスコール!
ツーストライク粘ってからの
ライト前強烈な当たりも惜しくもアウト。
ソウタ、ここで振り逃げからの
キャッチャーエラー、ライトエラーが続き、
ランニングホームイン!
勢いきたかも!
ジンヤ、振り逃げ全力疾走からの
惜しくもアウトも
まだまだ4対1の3点差だ!
3 オモテ(守備)
まだまだチャンスはまだある、
3点差、しっかり押さえていこう!
1人目は四球。続くバッターは
左中間ヒットもカンタしっかりストップ!
サンクス!
ランナー二塁三塁もスリーバント失敗で
まずはワンナウト!
セカンドゴロ強襲からのホーム送球で
ツーアウト! リュウノスケから
トモヤの連携で助かった!
引き続きランナー二塁三類 ツーアウト。
振り逃げからのタイシ惜しくも
捕れず2人ホームイン
だがまだ大丈夫!仕切り直そう!
その後、盗塁もあり再び二塁三類ピンチも
ミズキやったぜ見逃し三振ゲットでチェンジ!
3回ウラ(攻撃)
6対1、たかが5点差さ!
監督からも、お前らの悪いところ
全部出たからあとはもうやるしかない!
がんばれ!の励ましの声!
ワタル惜しくもピッチャーゴロで
ワンナウト。
再び一番ジュンキで、セカンドゴロからの
一塁セーフ! 続いてミズキの打席の間に
ジュンキはいつも通り難なく盗塁成功し、
ホームスチールで貴重な1点ゲット!
毎度安定のホームスチールありがとう!
後4点!
ミzキ惜しくも三振でツーアウトも
リュウノスケが強烈なセンター前ヒット!
流れ作ったよ!とみんなの声。
続くタイシもまた強烈な右中間ヒット!
流れきたかも!
カンタの打席で一塁悪送球の間に
タイシホームイン!
トモヤ惜しくもピッチャーゴロでチェンジも
2点差に追いついた!
4 回オモテ(守備)
ここでミズキお役御免で
リュウノスケの登板!
立ち上がりよくツーストライク追い込んで
サードゴロも惜しくもセーフからの
二盗、三盗塁。
次はピッチャーゴロも惜しくも
一塁送球がそれて進塁許す。
ここで監督みんなを集めて作戦会議
(中身は聞こえないものの
みんな真剣に返事してました!)
その直後、リュウノスケ、
ソウタコンビで二盗阻止!
連携練習生きた!
直後2人を難なく連続三振で仕留めて
一失点で乗り切った!
4回ウラ(攻撃)
7対4、あと3点、追いつけるぞ!
ソウタ、レフト前大きな当たりで
ランニングホームランであと2点!
ジンヤ惜しくも三振もその
フルスイングは脅威!
ワタルピッチャーゴロから
送球それた間に二塁ゲット!
ジュンキ、惜しくもセカンドゴロでアウト。
ミズキ、サードゴロヒットの間に
ワタルがホームイン。
あと1点まで来たよー!
リュウノスケの打席の間、
ミズキ盗塁チャレンジしエラーの隙に
三盗からホームインし同点!追いついた!
ベンチはヒートアップ
最後はリュウノスケ惜しくも
ピッチャーフライでスリーアウト。
勝負は最終回へ
5回オモテ(守備)
ここはなんとか0点で押さえたいところ
1人目 2ストライク先行からの
三振スタート
2人目も連続三振!リュウノスケナイス!
タイシむずかしい球を
ナイスストップで後押し。
あと1人も早々に追い込んでからの、
惜しい、四球。
まだまだ大丈夫、しっかり抑えよう!
ツーアウト二塁。三盗塁をタイシ、
ミズキペアで見事刺して
見事チェンジ!最終攻撃へ。
5回ウラ(攻撃)
目指せ逆転だ!
4番タイシから!
ファール、ボール、ストライク
追い込まれてからのファールからの
ボールからのファールからのフォアボール。
ノーアウト一塁
逆転あるぞ!
タイシ、難なく二盗!
ここでカンタコール!
ピッチャーごろからのギリギリセーフ!
ナイスカンタ!
ノーアウト二塁三塁でトモヤ!
ツーストライクからの、、、
ここでもオヤイヅコーチの
ベルトだよコール! からの
サードゴロからの一塁セーフ!
ノーアウト満塁でソウタ。
なんとレフト前ヒットからのサヨナラ弾!
なんという試合!
ブログ書いていて、画像撮り忘れちゃったよ!
良い試合でした!
サイコー!
Googleフォトアルバム
2023年2月23日(木)C・練習試合(対オール伊藤)
※サゴウさん撮影。ありがとうございました。
キタムラコーチ、初リポート
ありがとうございました。
序盤はミスが重なりましたが
リュウノスケがナイスピッチングで
流れを引き戻してくれました。
ソウタのサヨナラもよかったけど
ポイントはその前の振り逃げランニングHR
にあったと思います。
いずれにせよ、お父さん初リポートの日に
MVP的活躍をした息子、ソウタに拍手!!
孝行息子や~(T△T)
(本日サヨナラヒットのソウタ父)
が史上最速でリポートをあげてくれたので
私も史上最速でアップします!
2月23日(木)、
C(新4年生以下チーム)は
オール伊藤のみなさんを
東雲小学校に迎えて
練習試合を行いました。
暖かい野球日和な絶好のコンディションの中
見事な逆転劇を演じたチームのみんなに
勇気づけられた日になりました。
日々練習している連携プレーが
生きたこと、
あとはやっぱり最後まで
諦めないことは大事ということを
改めて学んだ1日となりました。
【C スタメン】
1番(遊)ジュンキ6
2番(投)ミズキ3 → (三)
3番(二)リュウノスケ1 →(投)
4番(一)タイシ2→ (捕)(副キャプテン)
5番(中)カンタ4 (副キャプテン)
6番(補)トモヤ10→ (一)(キャプテン)
7番(三)ソウタ5→(二)
8番(右)ジンヤ0
9番(左)ワタル7
【試合経過】
1回オモテ(守備)
ミズキ、立ち上がりの内容は
悪くなかったものの、
早々に3失点となり
立ち上がり苦戦するも
最後は三振でピンチを切り抜ける。
3点ビハインドだが
試合はまだこれから!
一回ウラ(攻撃)
1番ジュンキ、うまく当てたが
ピッチャーゴロでワンナウト。
2番ミズキも惜しくも
ピッチャーゴロでツーアウト。
ここでみんなの
「打てよ打てよコール」からの
リュウノスケ、四球でツーアウト一塁
タイシ、ツーストライクから
ファールで粘ったものの
残念ショートゴロ、まだまだこれから!
2 回オモテ(守備)
ミズキ、1人目を4球で三振!
立ち上がりよし!
2人目2ボールからの
連続ストライクで三振!
3人目惜しくもレフト前ヒットで進塁も、
4人目のセカンドゴロを
リュウノスケが難なくこなしてチェンジ。
1失点で切り抜けた!
2 回ウラ(攻撃)
トモヤの逆転するぞ!コールでゴー!
カンタ、追い込まれてから
よく当てたがサードフライ、惜しい!
「誰が流れ持ってきてくれるんだい?」と
監督からの期待のお言葉のところでトモヤ。
オヤイズコーチ(パパ)
ベルト意識、ベルトだよ!という
激烈アドバイスコール!
ツーストライク粘ってからの
ライト前強烈な当たりも惜しくもアウト。
ソウタ、ここで振り逃げからの
キャッチャーエラー、ライトエラーが続き、
ランニングホームイン!
勢いきたかも!
ジンヤ、振り逃げ全力疾走からの
惜しくもアウトも
まだまだ4対1の3点差だ!
3 オモテ(守備)
まだまだチャンスはまだある、
3点差、しっかり押さえていこう!
1人目は四球。続くバッターは
左中間ヒットもカンタしっかりストップ!
サンクス!
ランナー二塁三塁もスリーバント失敗で
まずはワンナウト!
セカンドゴロ強襲からのホーム送球で
ツーアウト! リュウノスケから
トモヤの連携で助かった!
引き続きランナー二塁三類 ツーアウト。
振り逃げからのタイシ惜しくも
捕れず2人ホームイン
だがまだ大丈夫!仕切り直そう!
その後、盗塁もあり再び二塁三類ピンチも
ミズキやったぜ見逃し三振ゲットでチェンジ!
3回ウラ(攻撃)
6対1、たかが5点差さ!
監督からも、お前らの悪いところ
全部出たからあとはもうやるしかない!
がんばれ!の励ましの声!
ワタル惜しくもピッチャーゴロで
ワンナウト。
再び一番ジュンキで、セカンドゴロからの
一塁セーフ! 続いてミズキの打席の間に
ジュンキはいつも通り難なく盗塁成功し、
ホームスチールで貴重な1点ゲット!
毎度安定のホームスチールありがとう!
後4点!
ミzキ惜しくも三振でツーアウトも
リュウノスケが強烈なセンター前ヒット!
流れ作ったよ!とみんなの声。
続くタイシもまた強烈な右中間ヒット!
流れきたかも!
カンタの打席で一塁悪送球の間に
タイシホームイン!
トモヤ惜しくもピッチャーゴロでチェンジも
2点差に追いついた!
4 回オモテ(守備)
ここでミズキお役御免で
リュウノスケの登板!
立ち上がりよくツーストライク追い込んで
サードゴロも惜しくもセーフからの
二盗、三盗塁。
次はピッチャーゴロも惜しくも
一塁送球がそれて進塁許す。
ここで監督みんなを集めて作戦会議
(中身は聞こえないものの
みんな真剣に返事してました!)
その直後、リュウノスケ、
ソウタコンビで二盗阻止!
連携練習生きた!
直後2人を難なく連続三振で仕留めて
一失点で乗り切った!
4回ウラ(攻撃)
7対4、あと3点、追いつけるぞ!
ソウタ、レフト前大きな当たりで
ランニングホームランであと2点!
ジンヤ惜しくも三振もその
フルスイングは脅威!
ワタルピッチャーゴロから
送球それた間に二塁ゲット!
ジュンキ、惜しくもセカンドゴロでアウト。
ミズキ、サードゴロヒットの間に
ワタルがホームイン。
あと1点まで来たよー!
リュウノスケの打席の間、
ミズキ盗塁チャレンジしエラーの隙に
三盗からホームインし同点!追いついた!
ベンチはヒートアップ
最後はリュウノスケ惜しくも
ピッチャーフライでスリーアウト。
勝負は最終回へ
5回オモテ(守備)
ここはなんとか0点で押さえたいところ
1人目 2ストライク先行からの
三振スタート
2人目も連続三振!リュウノスケナイス!
タイシむずかしい球を
ナイスストップで後押し。
あと1人も早々に追い込んでからの、
惜しい、四球。
まだまだ大丈夫、しっかり抑えよう!
ツーアウト二塁。三盗塁をタイシ、
ミズキペアで見事刺して
見事チェンジ!最終攻撃へ。
5回ウラ(攻撃)
目指せ逆転だ!
4番タイシから!
ファール、ボール、ストライク
追い込まれてからのファールからの
ボールからのファールからのフォアボール。
ノーアウト一塁
逆転あるぞ!
タイシ、難なく二盗!
ここでカンタコール!
ピッチャーごろからのギリギリセーフ!
ナイスカンタ!
ノーアウト二塁三塁でトモヤ!
ツーストライクからの、、、
ここでもオヤイヅコーチの
ベルトだよコール! からの
サードゴロからの一塁セーフ!
ノーアウト満塁でソウタ。
なんとレフト前ヒットからのサヨナラ弾!
なんという試合!
ブログ書いていて、画像撮り忘れちゃったよ!
良い試合でした!
サイコー!
Googleフォトアルバム
2023年2月23日(木)C・練習試合(対オール伊藤)
※サゴウさん撮影。ありがとうございました。
キタムラコーチ、初リポート
ありがとうございました。
序盤はミスが重なりましたが
リュウノスケがナイスピッチングで
流れを引き戻してくれました。
ソウタのサヨナラもよかったけど
ポイントはその前の振り逃げランニングHR
にあったと思います。
いずれにせよ、お父さん初リポートの日に
MVP的活躍をした息子、ソウタに拍手!!
孝行息子や~(T△T)
卒団する先輩たちからCチームへのプレゼント
オヤイヅコーチがプレゼント儀式を
撮影&リポートしてくれました!
2月19日(日)、今年度で卒団する
先輩たちからC(新4年生以下チーム)に、
ヘルメット・バットスタンドの
プレゼントがありました。
ハル・スミレ・ウエノヤマ監督から
暖かいお言葉もいただき、
決意を新たにするC選手たちです。
Googleフォトアルバム
2月19日(日)卒団生から在部生へプレゼント!
先輩たち、ありがとうございました。
御卒団おめでとうございます。
昨日の卒団式も笑いあり涙ありの
ステキな集まりになったようで
良かったです。
素晴らしい中学校生活になるよう
お祈り申し上げます。
Cチーム選手・スタッフ一同より
撮影&リポートしてくれました!
2月19日(日)、今年度で卒団する
先輩たちからC(新4年生以下チーム)に、
ヘルメット・バットスタンドの
プレゼントがありました。
ハル・スミレ・ウエノヤマ監督から
暖かいお言葉もいただき、
決意を新たにするC選手たちです。
Googleフォトアルバム
2月19日(日)卒団生から在部生へプレゼント!
先輩たち、ありがとうございました。
御卒団おめでとうございます。
昨日の卒団式も笑いあり涙ありの
ステキな集まりになったようで
良かったです。
素晴らしい中学校生活になるよう
お祈り申し上げます。
Cチーム選手・スタッフ一同より
Aチーム、練習試合で打線爆発!
Aチームの練習試合。
カミヌマコーチのリポートです。
2/12久しぶりの暖かい日!
9時から夢の島東で亀高ペガサスさんと
練習試合を行いました。
打線低調のAチームですが、
前日2/11にコーチからの打撃アドバイス
・前脚が開く傾向を直そう!
・ボールにグリップを当てる感じで
スイングしてみよう!
などなどにより、ロングティーで
イイ当たりを飛ばす選手も!
更に、1時間半にも及ぶ代表の
熱盛ノックで守備練習!
※代表ありがとうございました!!!
そんな練習の成果か、練習試合は
初回からファーボールやヒットにより
点数を重ねて、ソウイチロウのHRが
飛び出すなど打者一巡一挙6点を先取!
投げてはシュンタロウの好投や
HRを放ったソウイチロウの
ファインプレーなどで
相手打線を1点で抑えて試合は進む!
久しぶりのカケルのHRでダメ押し!
5回からコウキも1点を失うも
相手打線を封じ込めて、
9-2でメッツの勝利!
今後のみんなの打線が上向き、
ピリッとした固い守りになるように!
新Aチーム!みんなで大きな声を
出しあって、頑張っていこう!
Googleフォトアルバム
2023年2月12日(日)A・練習試合 対亀高ペガサス戦
カミヌマコーチのリポートです。
2/12久しぶりの暖かい日!
9時から夢の島東で亀高ペガサスさんと
練習試合を行いました。
打線低調のAチームですが、
前日2/11にコーチからの打撃アドバイス
・前脚が開く傾向を直そう!
・ボールにグリップを当てる感じで
スイングしてみよう!
などなどにより、ロングティーで
イイ当たりを飛ばす選手も!
更に、1時間半にも及ぶ代表の
熱盛ノックで守備練習!
※代表ありがとうございました!!!
そんな練習の成果か、練習試合は
初回からファーボールやヒットにより
点数を重ねて、ソウイチロウのHRが
飛び出すなど打者一巡一挙6点を先取!
投げてはシュンタロウの好投や
HRを放ったソウイチロウの
ファインプレーなどで
相手打線を1点で抑えて試合は進む!
久しぶりのカケルのHRでダメ押し!
5回からコウキも1点を失うも
相手打線を封じ込めて、
9-2でメッツの勝利!
今後のみんなの打線が上向き、
ピリッとした固い守りになるように!
新Aチーム!みんなで大きな声を
出しあって、頑張っていこう!
Googleフォトアルバム
2023年2月12日(日)A・練習試合 対亀高ペガサス戦
Bチーム練習試合~終盤大逆転!の巻~
Bチームの練習試合、
年下なのになぜか“パイセン”と呼ばれる
ハラコーチの初(?)リポートです。
2月12日(日) 夢の島東
2023Bチーム練習試合第6戦
対亀高ペガサス
メッツは後攻、
初回は0に抑えるものの毎回失点。
先行し追いつかれを繰り返し
最終回1点勝ち越されたが、
裏の攻撃で4点を取り、
8-5で勝利を収めました。
Googleフォトアルバム
2023年2月12日(日)B・練習試合(亀高ペガサス)
攻撃
安打8(二塁打2・三塁打1) 盗塁9
四死球6 残塁5
守備
被安打5(三塁打3) 被盗塁2
与四死球2 エラー1
内容を見ると
よく打って(残塁5:もう1本欲しい!)
よく盗塁して
よくボール見てファーボールになり
ファーボールもエラーも
それほど多くなく(0が良いけど!)
一つ気になったのは、
中継が乱れて三塁打になってしまったこと。
ランナーをいかに進塁させないかを
考えてプレイしていこう。
外野に飛んだ時にキャッチャーの
指示を内外野連携して
一つでも進塁させないようにする。
外野は必死に追いかけ、
中継に正確に返球。
内野は最短ルートに中継に入り、
正確に送球する。
送球が外れた時のための
カバーに入る。
チームが一つの意思のもとに
動ける連携を強化して
いかなければならない。
刻々と変わる状況で行動が変わり、
それをみんなが理解して連携する。
野球は難しいね。
だから面白いのかな?
亀高ペガサスさん、時間いっぱいまで
お付き合いいただき
ありがとうございました。
ケンちゃんもやっと
野球の面白さに気付いてくれたみたいで
うれしい限りです(笑)。
検索しても出てこなかったから
初リポートですよね?
ありがとうございました!
年下なのになぜか“パイセン”と呼ばれる
ハラコーチの初(?)リポートです。
2月12日(日) 夢の島東
2023Bチーム練習試合第6戦
対亀高ペガサス
メッツは後攻、
初回は0に抑えるものの毎回失点。
先行し追いつかれを繰り返し
最終回1点勝ち越されたが、
裏の攻撃で4点を取り、
8-5で勝利を収めました。
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2023年2月12日(日)B・練習試合(亀高ペガサス)
攻撃
安打8(二塁打2・三塁打1) 盗塁9
四死球6 残塁5
守備
被安打5(三塁打3) 被盗塁2
与四死球2 エラー1
内容を見ると
よく打って(残塁5:もう1本欲しい!)
よく盗塁して
よくボール見てファーボールになり
ファーボールもエラーも
それほど多くなく(0が良いけど!)
一つ気になったのは、
中継が乱れて三塁打になってしまったこと。
ランナーをいかに進塁させないかを
考えてプレイしていこう。
外野に飛んだ時にキャッチャーの
指示を内外野連携して
一つでも進塁させないようにする。
外野は必死に追いかけ、
中継に正確に返球。
内野は最短ルートに中継に入り、
正確に送球する。
送球が外れた時のための
カバーに入る。
チームが一つの意思のもとに
動ける連携を強化して
いかなければならない。
刻々と変わる状況で行動が変わり、
それをみんなが理解して連携する。
野球は難しいね。
だから面白いのかな?
亀高ペガサスさん、時間いっぱいまで
お付き合いいただき
ありがとうございました。
ケンちゃんもやっと
野球の面白さに気付いてくれたみたいで
うれしい限りです(笑)。
検索しても出てこなかったから
初リポートですよね?
ありがとうございました!
Cチーム、練習試合の大敗にも前を向く!!!
先だってご紹介したCチームの
練習試合ダブルヘッダー。
第2試合はすでにブログ掲載済みです。
その第1試合をオヤイヅコーチの
リポートでお届けします。
2月12日(日)、C(新4年生以下チーム)は
高輪クラブのみなさんを
東雲小学校に迎えて
練習試合を行いました。
前々日の雪がウソのような
好天の下で行われた第一試合の様子を
ダイジェストでレポートします。
4-18の大敗は悔しいですが、
そこから何か大切なものを学んだ気もします。
【C スタメン】
1 (遊)ジュンキ【6】
2 (投)ミズキ【3】
3 (二)リュウノスケ【1】
4 (一)タイシ【2】(副キャプテン)
5 (捕)トモヤ【10】(キャプテン)
6 (中)カンタ【4】(副キャプテン)
7 (右)ジンヤ【0】
8 (三)ソウタ【5】
9 (左)ワタル【7】
【試合経過】
1回オモテ(攻撃)
試合の立ち上がり、頼れる
リードオフマンとして定着した
1番・ジュンキはレフトへの
クリーンヒット。
盗塁などで一気に生還、
先制点を奪います。
続く2番・ミズキ、3番・リュウノスケ、
4番・タイシは良い当たりを
飛ばすものの出塁には至らず。
決して悪い攻撃ではありませんでしたが
打者4人で終了。
もう少し粘る余地も
あったのかもしれません。
1回ウラ(守備)
先頭バッターの強いゴロ、
サード・ソウタはしっかりボールの前に
入ったものの、球足が速く
外野に抜けてしまいます。
でも気にするな、ホットコーナーを
任されたソウタのスマイルあっての
メッツ内野ですから。
「ドンマイソウタ!」
「気にするなソウタ!」
「全然オッケーソウタ!」
の激励の声がベンチから飛びまくり、
かえって苦笑(困惑?)している
ソウタでした。
前後のプレイではファウルになる
ゴロもきちんと捕球して
ファーストに送球
(豊洲杯で学んだことをさっそく実行!)
するなど、内野手としての成長著しい
ソウタです。
奮投するミズキですが、続く2番、
3番には外野に運ばれ、
バッテリーエラーもあり5点を失います。
しかしそれでも粘りのピッチング、
三振を奪うなどの見せ場もありました。
ショート・ジュンキの安定し
かつ華麗なゴロ処理も
リズムをつくります。
この時点で1-5のビハインド。
2回オモテ(攻撃)
先頭の5番・トモヤはセカンドゴロ、
6番・カンタはピッチャーゴロ、
7番・ジンヤは三振と三者凡退。
結果は仕方ないところですが、
この回に相手ピッチャーの球数は
わずか9球。
見事な省エネピッチングを
されてしまいました。
それでも特にジンヤ、この試合の
抜擢にこたえる堂々たる
打席の佇まいでした。
2回ウラ(守備)
嫌な流れを断ち切るミズキの快投。
先頭の2人を連続三振、
さすがの実力を見せました。
続く2番バッターには粘られた末の
9球目をセンターに運ばれ、
3番バッターにもレフトへの
ヒットを浴びたものの、
そこはチーム一冷静なミズキ、
続くバッターをピッチャーフライに
打ち取り、この回は1点を
与えたのみでした。
粘ったミズキはこの回で
60球を超えて降板しました。
よく投げた。
センター・カンタも飛球をよく追ったし
セカンド牽制もよくカバーしたね。
この時点で1-6のビハインド。
3回オモテ(攻撃)
初回の守備の雪辱に燃えるソウタ、
デッドボールで出塁。
「打ちたかった」的な表情がナイスでした。
積極走塁と相手のエラーで生還、
1点を返します。
しかし、相手ピッチャーのギアは
また一段上がってしまった。
後続が三者連続三振で1点のみ。
3回ウラ(守備)
この回からリュウノスケが登板、
キャッチャーにはタイシが入り、
ファースト・トモヤ、サード・ミズキ、
セカンド・ソウタの布陣です。
少し守備位置が入れ替わっても
そこは今後の主力、以心伝心の
堅い守りをしなくてはなりません。
ピッチャー・リュウノスケはさすが、
クッキリした軌道の速球を投じます。
立ち上がりの制球には苦しみ
四球は出したものの、
変に置きに行くピッチングをしない
今のスタイルをこのままガンガン
追求してほしいです。
奪三振こそなかったものの、
守備位置の入れ替わった内野陣は
内野ゴロアウト3つを
きれいに取りました。
ただし、ここで忘れてならないのは、
このとおり3つもファーストで
アウトを取れたのもライト・ジンヤが
都度ていねいにカバーに
入ったからだということ。
凡事徹底のイニングになりました。
この時点で2-9のビハインド。
4回オモテ(攻撃)
4番・タイシはしぶとい内野ゴロが
相手のエラーを誘い出塁、
5番・トモヤの右中間を破る
ツーベースで生還します。
トモヤ自身も相手の守備の乱れで生還。
7番・ジンヤもサード内野安打で出塁、
メッツ打線が執念を見せたこの回は
2点を奪います。
4回ウラ(守備)
交代で登板したジュンキも
良いボールが行っているし、
キャッチャー・タイシとの呼吸も
合っている。
守備の士気も高いのですが
ワンアウトが遠かった。
立ち上がりにヒットを浴び、
四球と内野守備の乱れで
9点を奪われます。
しかし、センター・カンタと
ライト・ジンヤが
相手のヒットを逸らさず
シングルヒットにとどめ、
またレフト・ワタルもフライを
好捕するなど、プレイの上での
成果もあったイニングになりました。
抑えで登板のタイシはツーアウト目と
スリーアウト目を続けて奪取、
大敗ではありましたが
良い終わり方でした。
いつも快活なタイシ、
きょうもファースト・キャッチャー・
ピッチャーと大事な役割での
大活躍おつかれさま。
Googleフォトアルバム
2023年2月12日(日)C・練習試合(対高輪クラブ)
※オヤイヅさん撮影。ありがとうございました。
【感謝と感想】
まずは高輪クラブのみなさん
ありがとうございました。
メッツとして良い勉強になりました。
また、メッツのベンチ入り・
カメラ・応援のママさんや
ご家族もお疲れさまでした。
特にママさんたちには
バレンタインのお菓子セットの
プレゼントにも感謝申し上げます。
(幸せをかみしめる
日曜日になりました!)
さて、悔しい大敗でした。
攻撃面では3安打ではやはり苦しいですね。
今日の相手ピッチャーは速いし
安定していた。
死球1つのみの無四球!
これから始まるスーパーリーグなどの
公式戦では今日のような実力派ピッチャーを
打ち崩していかなければならないので、
良い経験をする機会になりました。
速いボールに対しては、
自分の打席以外でもよく観察して
タイミングを考えること、
バットを短く持つなどの
工夫をすることが必要かもね。
でも、全員が前向きな表情で
打席に入っていたので
今後の見通しはバッチリだと思います。
守備というかプレイ全体の課題は、
ワンアウトが遠い悪い流れのときには
声が小さく、また俯きがちに
なってしまうこと。
人間だから仕方ないのですが・・・
うまくいかなかったプレイでも
下を向く必要なんか
まったくナッシング。
ワンプレイごとに気持ちを切り替えよう。
今日は苦しい試合でしたが、
そんな中でもミズキの
「オッケー!ランナーいなくなったよ!!」
などの声出しは、元気なだけではなく
状況を的確に把握していて
すばらしかった。
プレイも声出しも、練習のときと
同じようにやろう。
また、投手陣の厚みを増していくことも
課題ですね。
メッツCでは、毎回の練習で
全員がピッチャー・キャッチャー練習を
しています。
公式戦を戦い抜くため、
きれいなストライクが入るエースを、
全員が目指そう。
大敗だったし、明らかになった
課題の大きさは述べたとおりなのですが・・・
まあ考えてみると去年の今ごろに比べて、
みんな上手になったし
野球大好きな良いメンバーが
バッチリ集まったわけで、
一つのチームとして戦う喜びを
感じています。
なお、新戦力の新4年生・
アオトがこの週末から本格的に合流。
この後の第2試合にも
さっそく登場していました。
春のスーパーリーグに向けて、
前を向いて戦う姿勢が調いつつある
メッツCチームです。
落としても トンネルしても 前向いて
声出せ 胸張れ 東雲の子ら
オヤイヅコーチ、いつもながらの
微に入り細を穿ったリポート、
ありがとうございました。
何も補足することはございません(笑)。
ちなみにオヤイヅコーチリポートは
短歌もブログのタイトルも
「オヤイヅ筆」なるものです。
そこんとこ、ヨロシク。
練習試合ダブルヘッダー。
第2試合はすでにブログ掲載済みです。
その第1試合をオヤイヅコーチの
リポートでお届けします。
2月12日(日)、C(新4年生以下チーム)は
高輪クラブのみなさんを
東雲小学校に迎えて
練習試合を行いました。
前々日の雪がウソのような
好天の下で行われた第一試合の様子を
ダイジェストでレポートします。
4-18の大敗は悔しいですが、
そこから何か大切なものを学んだ気もします。
【C スタメン】
1 (遊)ジュンキ【6】
2 (投)ミズキ【3】
3 (二)リュウノスケ【1】
4 (一)タイシ【2】(副キャプテン)
5 (捕)トモヤ【10】(キャプテン)
6 (中)カンタ【4】(副キャプテン)
7 (右)ジンヤ【0】
8 (三)ソウタ【5】
9 (左)ワタル【7】
【試合経過】
1回オモテ(攻撃)
試合の立ち上がり、頼れる
リードオフマンとして定着した
1番・ジュンキはレフトへの
クリーンヒット。
盗塁などで一気に生還、
先制点を奪います。
続く2番・ミズキ、3番・リュウノスケ、
4番・タイシは良い当たりを
飛ばすものの出塁には至らず。
決して悪い攻撃ではありませんでしたが
打者4人で終了。
もう少し粘る余地も
あったのかもしれません。
1回ウラ(守備)
先頭バッターの強いゴロ、
サード・ソウタはしっかりボールの前に
入ったものの、球足が速く
外野に抜けてしまいます。
でも気にするな、ホットコーナーを
任されたソウタのスマイルあっての
メッツ内野ですから。
「ドンマイソウタ!」
「気にするなソウタ!」
「全然オッケーソウタ!」
の激励の声がベンチから飛びまくり、
かえって苦笑(困惑?)している
ソウタでした。
前後のプレイではファウルになる
ゴロもきちんと捕球して
ファーストに送球
(豊洲杯で学んだことをさっそく実行!)
するなど、内野手としての成長著しい
ソウタです。
奮投するミズキですが、続く2番、
3番には外野に運ばれ、
バッテリーエラーもあり5点を失います。
しかしそれでも粘りのピッチング、
三振を奪うなどの見せ場もありました。
ショート・ジュンキの安定し
かつ華麗なゴロ処理も
リズムをつくります。
この時点で1-5のビハインド。
2回オモテ(攻撃)
先頭の5番・トモヤはセカンドゴロ、
6番・カンタはピッチャーゴロ、
7番・ジンヤは三振と三者凡退。
結果は仕方ないところですが、
この回に相手ピッチャーの球数は
わずか9球。
見事な省エネピッチングを
されてしまいました。
それでも特にジンヤ、この試合の
抜擢にこたえる堂々たる
打席の佇まいでした。
2回ウラ(守備)
嫌な流れを断ち切るミズキの快投。
先頭の2人を連続三振、
さすがの実力を見せました。
続く2番バッターには粘られた末の
9球目をセンターに運ばれ、
3番バッターにもレフトへの
ヒットを浴びたものの、
そこはチーム一冷静なミズキ、
続くバッターをピッチャーフライに
打ち取り、この回は1点を
与えたのみでした。
粘ったミズキはこの回で
60球を超えて降板しました。
よく投げた。
センター・カンタも飛球をよく追ったし
セカンド牽制もよくカバーしたね。
この時点で1-6のビハインド。
3回オモテ(攻撃)
初回の守備の雪辱に燃えるソウタ、
デッドボールで出塁。
「打ちたかった」的な表情がナイスでした。
積極走塁と相手のエラーで生還、
1点を返します。
しかし、相手ピッチャーのギアは
また一段上がってしまった。
後続が三者連続三振で1点のみ。
3回ウラ(守備)
この回からリュウノスケが登板、
キャッチャーにはタイシが入り、
ファースト・トモヤ、サード・ミズキ、
セカンド・ソウタの布陣です。
少し守備位置が入れ替わっても
そこは今後の主力、以心伝心の
堅い守りをしなくてはなりません。
ピッチャー・リュウノスケはさすが、
クッキリした軌道の速球を投じます。
立ち上がりの制球には苦しみ
四球は出したものの、
変に置きに行くピッチングをしない
今のスタイルをこのままガンガン
追求してほしいです。
奪三振こそなかったものの、
守備位置の入れ替わった内野陣は
内野ゴロアウト3つを
きれいに取りました。
ただし、ここで忘れてならないのは、
このとおり3つもファーストで
アウトを取れたのもライト・ジンヤが
都度ていねいにカバーに
入ったからだということ。
凡事徹底のイニングになりました。
この時点で2-9のビハインド。
4回オモテ(攻撃)
4番・タイシはしぶとい内野ゴロが
相手のエラーを誘い出塁、
5番・トモヤの右中間を破る
ツーベースで生還します。
トモヤ自身も相手の守備の乱れで生還。
7番・ジンヤもサード内野安打で出塁、
メッツ打線が執念を見せたこの回は
2点を奪います。
4回ウラ(守備)
交代で登板したジュンキも
良いボールが行っているし、
キャッチャー・タイシとの呼吸も
合っている。
守備の士気も高いのですが
ワンアウトが遠かった。
立ち上がりにヒットを浴び、
四球と内野守備の乱れで
9点を奪われます。
しかし、センター・カンタと
ライト・ジンヤが
相手のヒットを逸らさず
シングルヒットにとどめ、
またレフト・ワタルもフライを
好捕するなど、プレイの上での
成果もあったイニングになりました。
抑えで登板のタイシはツーアウト目と
スリーアウト目を続けて奪取、
大敗ではありましたが
良い終わり方でした。
いつも快活なタイシ、
きょうもファースト・キャッチャー・
ピッチャーと大事な役割での
大活躍おつかれさま。
Googleフォトアルバム
2023年2月12日(日)C・練習試合(対高輪クラブ)
※オヤイヅさん撮影。ありがとうございました。
【感謝と感想】
まずは高輪クラブのみなさん
ありがとうございました。
メッツとして良い勉強になりました。
また、メッツのベンチ入り・
カメラ・応援のママさんや
ご家族もお疲れさまでした。
特にママさんたちには
バレンタインのお菓子セットの
プレゼントにも感謝申し上げます。
(幸せをかみしめる
日曜日になりました!)
さて、悔しい大敗でした。
攻撃面では3安打ではやはり苦しいですね。
今日の相手ピッチャーは速いし
安定していた。
死球1つのみの無四球!
これから始まるスーパーリーグなどの
公式戦では今日のような実力派ピッチャーを
打ち崩していかなければならないので、
良い経験をする機会になりました。
速いボールに対しては、
自分の打席以外でもよく観察して
タイミングを考えること、
バットを短く持つなどの
工夫をすることが必要かもね。
でも、全員が前向きな表情で
打席に入っていたので
今後の見通しはバッチリだと思います。
守備というかプレイ全体の課題は、
ワンアウトが遠い悪い流れのときには
声が小さく、また俯きがちに
なってしまうこと。
人間だから仕方ないのですが・・・
うまくいかなかったプレイでも
下を向く必要なんか
まったくナッシング。
ワンプレイごとに気持ちを切り替えよう。
今日は苦しい試合でしたが、
そんな中でもミズキの
「オッケー!ランナーいなくなったよ!!」
などの声出しは、元気なだけではなく
状況を的確に把握していて
すばらしかった。
プレイも声出しも、練習のときと
同じようにやろう。
また、投手陣の厚みを増していくことも
課題ですね。
メッツCでは、毎回の練習で
全員がピッチャー・キャッチャー練習を
しています。
公式戦を戦い抜くため、
きれいなストライクが入るエースを、
全員が目指そう。
大敗だったし、明らかになった
課題の大きさは述べたとおりなのですが・・・
まあ考えてみると去年の今ごろに比べて、
みんな上手になったし
野球大好きな良いメンバーが
バッチリ集まったわけで、
一つのチームとして戦う喜びを
感じています。
なお、新戦力の新4年生・
アオトがこの週末から本格的に合流。
この後の第2試合にも
さっそく登場していました。
春のスーパーリーグに向けて、
前を向いて戦う姿勢が調いつつある
メッツCチームです。
落としても トンネルしても 前向いて
声出せ 胸張れ 東雲の子ら
オヤイヅコーチ、いつもながらの
微に入り細を穿ったリポート、
ありがとうございました。
何も補足することはございません(笑)。
ちなみにオヤイヅコーチリポートは
短歌もブログのタイトルも
「オヤイヅ筆」なるものです。
そこんとこ、ヨロシク。
新2・3年生たちがグラウンドで大活躍!
Cチーム練習試合の第2試合。
新2・3年生たちががんばりました。
ホリゴメコーチのリポートです。
初戦大敗のあとの
高輪クラブチームさんとの第二試合。
静まり返った子ども達、
一矢報いてくれるだろうか?!
と普通に書こうと思ったのですが
1.2年生主体という事で緩くいい所だけ…
初回、いきなりレフトへ
大きな打球が飛ぶが
ノリアキのスーパーファインプレー
『のりちゃんキャッチ』炸裂‼︎
さあ!反撃だ!
メッツの攻撃は1番主砲のケイタが
レフトへクリーンヒット。
さすがMetsの岡本和真!
2回表。
いいリズムの取れない守りの中、
またもやレフトへ…
そうです、そこにはのりちゃんがいるんです!
『のりちゃんキャッチ』第2弾炸裂‼︎
WBCのレフト確定か⁉︎
2回裏。
そろそろ点が欲しい、メッツ勢。
打順は5番ハヤテから
1年生が続きます。
5番ハヤテ、6番トモナオ、7番ノリアキは
しっかりボールを見極めファーボールで出塁。
その後、トモキもしぶとく
ファーボールを選んで、ハヤテが生還。
1年生全員で1点獲得。
黄金のカルテットに5人追加して
黄金の世代を作ろう!
君達なら出来る‼︎
3回表。
この回からは初登板となる、
2年生ケイタがマウンドへ。
ジンヤのキャッチャー姿もサマになってたよ!
Metsの岡本和真の球は速い!
ジンヤもナイスブロック。
(父曰く足ブロック、笑)
これからどんどん良くなるよ‼︎
3回裏。
さあ、最終回。
打順は2番笑顔の素敵なハルトが
ファーボールで出塁。
その後、2年生ソウタロウが
初球をフルスイング。
打球はライト方向へ、
一生懸命走るもギリギリアウト。
幻のヒットにはなったけど、
ナイスバッティングだったよ!
Googleフォトアルバム
2023年2月12日(日)D・練習試合(対高輪クラブ)
※ミヤモトさん撮影。ありがとうございました。
【所感】
ピッチャージュンキ以外は
新2.3年生の構成でした。
まだまだこれからの子供たちなので
出来ないことが多々あるのは
しょうがないと思います。
ただ、声出しや攻守交代のダッシュなど、
できることはあると思います。
ひとつずつできる事を増やしていって、
楽しく勝てるチームにしよう!
【個人的な感想】
ハヤテ、トモナオのダブルスチール、
この先に期待のできる
1年生コンビの走塁にニンマリ^_^
トモキがイケメン過ぎて…
ジャニーズじゃなくて
プロ野球選手目指してね!
ユウサクのスイングがどんどん良くなってる。
フェンス超え目指して素振り頑張れ
Metsの門田。
息子・ハヤテが帰り際、
『世界で一番嬉しいことがあった』
と言うので、何?と聞くと、
『監督から次の回あったら、
ハヤテピッチャーいくぞ。と言われた!』と
100点満点のスマイルが。
普段はポーカーフェイスのハヤテが
目をキラキラさせてる姿を見て、
もっと練習頑張るぞと思う父でした。
監督、、、次回はよろしくお願いします♡
ホリゴメコーチ、第2試合リポート
ありがとうございました!
私(監督)もメッツが勝てる
チームになるようがんばります!!
ハヤテ、残念ながら時間の関係で
次の回がなく登板ならず……。
でも、次の練習試合では
登板してもらうからよろしくね♡
新2・3年生たちががんばりました。
ホリゴメコーチのリポートです。
初戦大敗のあとの
高輪クラブチームさんとの第二試合。
静まり返った子ども達、
一矢報いてくれるだろうか?!
と普通に書こうと思ったのですが
1.2年生主体という事で緩くいい所だけ…
初回、いきなりレフトへ
大きな打球が飛ぶが
ノリアキのスーパーファインプレー
『のりちゃんキャッチ』炸裂‼︎
さあ!反撃だ!
メッツの攻撃は1番主砲のケイタが
レフトへクリーンヒット。
さすがMetsの岡本和真!
2回表。
いいリズムの取れない守りの中、
またもやレフトへ…
そうです、そこにはのりちゃんがいるんです!
『のりちゃんキャッチ』第2弾炸裂‼︎
WBCのレフト確定か⁉︎
2回裏。
そろそろ点が欲しい、メッツ勢。
打順は5番ハヤテから
1年生が続きます。
5番ハヤテ、6番トモナオ、7番ノリアキは
しっかりボールを見極めファーボールで出塁。
その後、トモキもしぶとく
ファーボールを選んで、ハヤテが生還。
1年生全員で1点獲得。
黄金のカルテットに5人追加して
黄金の世代を作ろう!
君達なら出来る‼︎
3回表。
この回からは初登板となる、
2年生ケイタがマウンドへ。
ジンヤのキャッチャー姿もサマになってたよ!
Metsの岡本和真の球は速い!
ジンヤもナイスブロック。
(父曰く足ブロック、笑)
これからどんどん良くなるよ‼︎
3回裏。
さあ、最終回。
打順は2番笑顔の素敵なハルトが
ファーボールで出塁。
その後、2年生ソウタロウが
初球をフルスイング。
打球はライト方向へ、
一生懸命走るもギリギリアウト。
幻のヒットにはなったけど、
ナイスバッティングだったよ!
Googleフォトアルバム
2023年2月12日(日)D・練習試合(対高輪クラブ)
※ミヤモトさん撮影。ありがとうございました。
【所感】
ピッチャージュンキ以外は
新2.3年生の構成でした。
まだまだこれからの子供たちなので
出来ないことが多々あるのは
しょうがないと思います。
ただ、声出しや攻守交代のダッシュなど、
できることはあると思います。
ひとつずつできる事を増やしていって、
楽しく勝てるチームにしよう!
【個人的な感想】
ハヤテ、トモナオのダブルスチール、
この先に期待のできる
1年生コンビの走塁にニンマリ^_^
トモキがイケメン過ぎて…
ジャニーズじゃなくて
プロ野球選手目指してね!
ユウサクのスイングがどんどん良くなってる。
フェンス超え目指して素振り頑張れ
Metsの門田。
息子・ハヤテが帰り際、
『世界で一番嬉しいことがあった』
と言うので、何?と聞くと、
『監督から次の回あったら、
ハヤテピッチャーいくぞ。と言われた!』と
100点満点のスマイルが。
普段はポーカーフェイスのハヤテが
目をキラキラさせてる姿を見て、
もっと練習頑張るぞと思う父でした。
監督、、、次回はよろしくお願いします♡
ホリゴメコーチ、第2試合リポート
ありがとうございました!
私(監督)もメッツが勝てる
チームになるようがんばります!!
ハヤテ、残念ながら時間の関係で
次の回がなく登板ならず……。
でも、次の練習試合では
登板してもらうからよろしくね♡
Aチーム練習試合~対Nリトルズ~
2023年2月5日(日)、
先週Wヘッダーで2連敗した
新生Aチーム、
ケガ人や体調不良で
主力メンバーが少ない中、
連敗を止められるか!
夢の島グランドでNリトルズさんと
練習試合を行いました。
【スタメン】
1 トム (三)
2 ショウイチロウ (右)
3 ユキト (二)
4 コウタ (捕)
5 コウキ (一)
6 ミズキ (中)
7 シュンタロウ (投)
8 アラタ (遊)
9 ハヤト (左)
1回表
先頭打者を空振り三振に抑え、
見事な立ち上がりを見せた
シュンタロウだが次の打者に
ライト前ヒットを打たれると
内野のミスや悪送球などで
3失点を失う。
(0ー3)
1回裏
1番に抜擢されたトムは
初球から積極的に打ちにいったが
ファーストフライ!
2番、3番と連続四球で
4番コウタのサード内野安打の間に
ショウイチロウ、ユキトが
ホームに帰り2点!
6番ミズキのセンターへの
タイムリーヒットで
同点に追い付く!
(3ー3)
2回表
シュンタロウの安定した
ピッチングでこの回三者凡退!
ナイスピッチング!
(3ー3)
2回裏
追加点が欲しかったメッツだったが
メッツも三者凡退!
(3ー3)
3回表
先頭打者のセンターフライを
落下地点を誤りヒットとなり
その後4連打、エラー、スクイズと
相手の勢いが止まらず5失点! (3ー8)
3回裏
ユキトが四球、コウキがレフトの
ポテンヒットでチャンスを作るが
あと1本が出ずに0点!
(3ー8)
4回表
先頭打者にライト前ヒット打たれるも
後続を抑え2アウト!
球数も70球を越えたので
アラタにピッチャー交代!
シュンタロウ(一)、コウキ(遊)、
守備交代!
得点圏にランナーがいるが
アラタが見事に抑えこの回0点!
(3ー8)
4回裏
ヒジ痛でベンチスタートの
タカトが代打で出るがライトフライ!
ナイスピッチングを見せてる
アラタがショートの内野安打で塁に出る!
前の打席でアウトになったが
ライトにいい当たりを打ったハヤトに
代わっての代打セラだったが見逃し三振!
セラ振っていこうぜ!
この回も得点圏にランナーは出たが
あと1本が出ずに0点!
(3ー8)
5回表
シュンタロウ(一)➡️リョウ(一)、
ハヤト(左)➡️カケル(左)に守備交代!
アラタがいいピッチングを見せるも
新6年の内野陣がまたもエラー、
暴投、エラーと足を引っ張る展開で
1失点!
しっかりしろ6年生!
(3ー9)
5回裏
コウタと一緒に自主練して
いい当たりを打つようになった
ショウイチロウ、
ショートに強烈な打球を
打ちエラーを誘い塁に出る!
ナイスバッティング!
続くユキトがライト前ヒットで
ノーアウト1・3塁で
チャンスを作るも
後続が続かす牽制ミスでの1点止まり!
チャンスで打てないメッツ!
(4ー9)
6回表
好投していたアラタだったが
3連打を浴びこの回3失点!
(4ー12)
6回裏
最終回、意地を見せたいメッツだったが
三者凡退で試合終了!
(4ー12)
Googleフォトアルバム
2023年02月05日(日)A練習試合(対Nリトルズ)
新Aが課題にしている守備、
特にバント処理の対応が
前日も練習してるがまだうまく
出来てない状況で
今日の試合も相手にうまくやられたね!
大会までにうまく出来るよう練習×3!
バッティングの方は連打が
続かないね~チャンスでも打てない!
たぶん素振りしている新6年生
少ないんだろうなあ~
新5年生の方がいいスイングして
打ってるぞ!6年生負けるな!
ベンチ陣の声掛けは良かったよ。
ケガでベンチスタートだった
カケルとタカトは守備位置の指示や
バッターの情報を外野に大きな声で
教えたりと監督、コーチが言うより
選手達で考えて言う野球が
できればもっと力がついて
野球が面白くなるよ!
来月から始まる江東大会に向けて
頑張っていこう!
Nリトルズさん、夢の島グランドまで
ご足労頂きありがとうございました。
先週Wヘッダーで2連敗した
新生Aチーム、
ケガ人や体調不良で
主力メンバーが少ない中、
連敗を止められるか!
夢の島グランドでNリトルズさんと
練習試合を行いました。
【スタメン】
1 トム (三)
2 ショウイチロウ (右)
3 ユキト (二)
4 コウタ (捕)
5 コウキ (一)
6 ミズキ (中)
7 シュンタロウ (投)
8 アラタ (遊)
9 ハヤト (左)
1回表
先頭打者を空振り三振に抑え、
見事な立ち上がりを見せた
シュンタロウだが次の打者に
ライト前ヒットを打たれると
内野のミスや悪送球などで
3失点を失う。
(0ー3)
1回裏
1番に抜擢されたトムは
初球から積極的に打ちにいったが
ファーストフライ!
2番、3番と連続四球で
4番コウタのサード内野安打の間に
ショウイチロウ、ユキトが
ホームに帰り2点!
6番ミズキのセンターへの
タイムリーヒットで
同点に追い付く!
(3ー3)
2回表
シュンタロウの安定した
ピッチングでこの回三者凡退!
ナイスピッチング!
(3ー3)
2回裏
追加点が欲しかったメッツだったが
メッツも三者凡退!
(3ー3)
3回表
先頭打者のセンターフライを
落下地点を誤りヒットとなり
その後4連打、エラー、スクイズと
相手の勢いが止まらず5失点! (3ー8)
3回裏
ユキトが四球、コウキがレフトの
ポテンヒットでチャンスを作るが
あと1本が出ずに0点!
(3ー8)
4回表
先頭打者にライト前ヒット打たれるも
後続を抑え2アウト!
球数も70球を越えたので
アラタにピッチャー交代!
シュンタロウ(一)、コウキ(遊)、
守備交代!
得点圏にランナーがいるが
アラタが見事に抑えこの回0点!
(3ー8)
4回裏
ヒジ痛でベンチスタートの
タカトが代打で出るがライトフライ!
ナイスピッチングを見せてる
アラタがショートの内野安打で塁に出る!
前の打席でアウトになったが
ライトにいい当たりを打ったハヤトに
代わっての代打セラだったが見逃し三振!
セラ振っていこうぜ!
この回も得点圏にランナーは出たが
あと1本が出ずに0点!
(3ー8)
5回表
シュンタロウ(一)➡️リョウ(一)、
ハヤト(左)➡️カケル(左)に守備交代!
アラタがいいピッチングを見せるも
新6年の内野陣がまたもエラー、
暴投、エラーと足を引っ張る展開で
1失点!
しっかりしろ6年生!
(3ー9)
5回裏
コウタと一緒に自主練して
いい当たりを打つようになった
ショウイチロウ、
ショートに強烈な打球を
打ちエラーを誘い塁に出る!
ナイスバッティング!
続くユキトがライト前ヒットで
ノーアウト1・3塁で
チャンスを作るも
後続が続かす牽制ミスでの1点止まり!
チャンスで打てないメッツ!
(4ー9)
6回表
好投していたアラタだったが
3連打を浴びこの回3失点!
(4ー12)
6回裏
最終回、意地を見せたいメッツだったが
三者凡退で試合終了!
(4ー12)
Googleフォトアルバム
2023年02月05日(日)A練習試合(対Nリトルズ)
新Aが課題にしている守備、
特にバント処理の対応が
前日も練習してるがまだうまく
出来てない状況で
今日の試合も相手にうまくやられたね!
大会までにうまく出来るよう練習×3!
バッティングの方は連打が
続かないね~チャンスでも打てない!
たぶん素振りしている新6年生
少ないんだろうなあ~
新5年生の方がいいスイングして
打ってるぞ!6年生負けるな!
ベンチ陣の声掛けは良かったよ。
ケガでベンチスタートだった
カケルとタカトは守備位置の指示や
バッターの情報を外野に大きな声で
教えたりと監督、コーチが言うより
選手達で考えて言う野球が
できればもっと力がついて
野球が面白くなるよ!
来月から始まる江東大会に向けて
頑張っていこう!
Nリトルズさん、夢の島グランドまで
ご足労頂きありがとうございました。
Bチーム、夢の島で練習試合~対Nリトルズ~
Bチームの練習試合。
ドヒコーチのリポートです。
2月5日(日)夢の島球場にて
大田区のNリトルズさんと
練習試合を行いました。
体調不良による欠席者や、A帯同による
Wヘッダー選手がいるなどで
疲労ある中の戦いではありましたが、
新生Bチームとして、
これからも変化を起こし続ける
Bチームの探究のための練習試合は
非常に貴重なものであり、
また夢の島球場で行える練習試合は
より貴重なものでした。
午後2:40プレイボール、
我らが聖地・東雲方面に沈む
冬の低い夕日が球場を照らしだす中、
アラタの安定スマッシュヒット、
覚醒中のハルノブの奮闘、
リツキのハッスルプレーなどもありましたが
夕暮れ時の残った僅かな精神力が削がれ
体力が失われていく中、
エラーや暴投、ポテンヒットなども加わり、
もはや成す術もなく
結果は0-16(3回裏〆)という大敗にて
午後3:50にゲームセット。
相手チームには一部6年生も居たとはいえ、
現B選手での試合において
こんな状況となったのはゼロではないか?
という試合結果に。
さて、この展開をどのように文字に起こすべきか......。
(~_~)う~む。
Googleフォトアルバム
2023年2月5日(日) B・練習試合 (対Nリトルズ)
※ヨシダさん撮影。ありがとうございました。
勝って感じる喜びではない
「負けて得ることができる教訓」として、
今回の敗戦は大きな学びの
機会でもありました。
5年生カテゴリのBクラスが
独立して存在し、塁間や
バッテリー間がCクラスよりも
突然長くなっていることへの
感覚不足はそのとおりなのですが、
私自身として、
去年6年・一昨年5年のコーチとして
参加した程度の拙い経験則ではありますが
これまでの高学年(AB)の
【強いチームの試合】を見てきた経験として
塁間等の距離以上の尊い違いを感じました。
強いチームの「外野手」は、
いわゆる四股を踏むような
ベタ足体制で待つのではなく、
片足を出し中腰姿勢で低く重心を維持し、
バッターがスウィングするほんの
わずかな間に片足に重心をかけ
一歩目を踏み出す体制(すこし動く)を
毎球するという緊張感とそれを耐える精神力、
強いチームの「内野手」は、
ランナー2塁~とか
捕ったらバックホームね~
深いよ、ワンバン送球でいいよ~
というその状況に刺さる
「シンプルな一言」を必ず発する
集中力と一撃力、
付け加えて、
バッターの体格やバットの種類、
特にスウィングスピードを見て、
外野を後ろに下げる、
浅めに守らせる(ポテンヒット防止策)
など1打席毎に指示を出す
ミリ単の戦術指示と選手本人の知識、
選手/ベンチ陣/サポートメンバーが
一丸となって作り出す
勝利のトライアングル方程式は
概ねの常勝軍団が醸し出すムードでした。
仮にどれかが欠けた状態で勝ったとしても
「なんか分かんけど、打って守って勝ったね」
とあまり記憶には残らない勝利で
自己満足にて終わってしまうものです。
他の学びとしては、
最後に監督や球審・Aハヤシコーチからの
助言もありましたが、
速球を投げる、緩球を投げるなどの
一般的な緩急投法もありますが、
別次元の投法として、ピッチャーは
1投球毎に「間(マ)に違いを持たせる」
投法だけでも(セットから1秒クイックで投げる、
2投目は4秒置く)、バッテリー主導で
簡易にできる翻弄投法であり
流れを作りだせるという話もありました。
また、自分たちの出塁後の1投目は、
体の大きい相手バッテリーも完全警戒態勢、
1球目からイキナリ走り出すのではなく
出塁後の投球フォームなどを感じ取り
警戒が緩んだ3投目4投目で
走るなどの頭脳もB野球には
必要となってきます。
(次見送れのサインがない状態だと
ライナーゲッツーのリスクあるけど)
監督コーチからの都度の
お叱りもありますが、
「4年生」から「5年生」に変わり、
待つ間のおしゃべり、
監督、コーチの発言最中に
言葉を遮ってしまう選手の意見や質問
(分からない事を聞くことは
とても良い事なんだけど、
それは最後にね^^)
バッグの向きの不統一や
バックチャック全開、
METSジャンの放置など、
いつか変えなくてはいけないこと、
いつか自分で気づかなくてはいけないこと、
それは「イマ・今」だということを伝えるのも
我々コーチの役目であると考えております。
Nリトルズさん、
貴重な練習試合をありがとうございました。
それでは恒例の〆です。
皆様も一緒にご唱和ください
はい、それでは(ゴホン、ゴホン)
日本中の少年野球チームから
こういわれる日が来るかも知れません。
「えっ、君、あの東雲メッツだったの!」
そう、信じるか信じないかは
あ・な・た・し・だ・いです。
(人差し指ビシッ)
【追記】
私がブログを書くとなると多くのコーチが
上記のように出塁後の
盗塁警戒1球目のような
「警戒モード」に入るという
摩訶不思議な現象があります。
なぜだろうか...。
それでは、また。
ドヒコーチのリポートです。
2月5日(日)夢の島球場にて
大田区のNリトルズさんと
練習試合を行いました。
体調不良による欠席者や、A帯同による
Wヘッダー選手がいるなどで
疲労ある中の戦いではありましたが、
新生Bチームとして、
これからも変化を起こし続ける
Bチームの探究のための練習試合は
非常に貴重なものであり、
また夢の島球場で行える練習試合は
より貴重なものでした。
午後2:40プレイボール、
我らが聖地・東雲方面に沈む
冬の低い夕日が球場を照らしだす中、
アラタの安定スマッシュヒット、
覚醒中のハルノブの奮闘、
リツキのハッスルプレーなどもありましたが
夕暮れ時の残った僅かな精神力が削がれ
体力が失われていく中、
エラーや暴投、ポテンヒットなども加わり、
もはや成す術もなく
結果は0-16(3回裏〆)という大敗にて
午後3:50にゲームセット。
相手チームには一部6年生も居たとはいえ、
現B選手での試合において
こんな状況となったのはゼロではないか?
という試合結果に。
さて、この展開をどのように文字に起こすべきか......。
(~_~)う~む。
Googleフォトアルバム
2023年2月5日(日) B・練習試合 (対Nリトルズ)
※ヨシダさん撮影。ありがとうございました。
勝って感じる喜びではない
「負けて得ることができる教訓」として、
今回の敗戦は大きな学びの
機会でもありました。
5年生カテゴリのBクラスが
独立して存在し、塁間や
バッテリー間がCクラスよりも
突然長くなっていることへの
感覚不足はそのとおりなのですが、
私自身として、
去年6年・一昨年5年のコーチとして
参加した程度の拙い経験則ではありますが
これまでの高学年(AB)の
【強いチームの試合】を見てきた経験として
塁間等の距離以上の尊い違いを感じました。
強いチームの「外野手」は、
いわゆる四股を踏むような
ベタ足体制で待つのではなく、
片足を出し中腰姿勢で低く重心を維持し、
バッターがスウィングするほんの
わずかな間に片足に重心をかけ
一歩目を踏み出す体制(すこし動く)を
毎球するという緊張感とそれを耐える精神力、
強いチームの「内野手」は、
ランナー2塁~とか
捕ったらバックホームね~
深いよ、ワンバン送球でいいよ~
というその状況に刺さる
「シンプルな一言」を必ず発する
集中力と一撃力、
付け加えて、
バッターの体格やバットの種類、
特にスウィングスピードを見て、
外野を後ろに下げる、
浅めに守らせる(ポテンヒット防止策)
など1打席毎に指示を出す
ミリ単の戦術指示と選手本人の知識、
選手/ベンチ陣/サポートメンバーが
一丸となって作り出す
勝利のトライアングル方程式は
概ねの常勝軍団が醸し出すムードでした。
仮にどれかが欠けた状態で勝ったとしても
「なんか分かんけど、打って守って勝ったね」
とあまり記憶には残らない勝利で
自己満足にて終わってしまうものです。
他の学びとしては、
最後に監督や球審・Aハヤシコーチからの
助言もありましたが、
速球を投げる、緩球を投げるなどの
一般的な緩急投法もありますが、
別次元の投法として、ピッチャーは
1投球毎に「間(マ)に違いを持たせる」
投法だけでも(セットから1秒クイックで投げる、
2投目は4秒置く)、バッテリー主導で
簡易にできる翻弄投法であり
流れを作りだせるという話もありました。
また、自分たちの出塁後の1投目は、
体の大きい相手バッテリーも完全警戒態勢、
1球目からイキナリ走り出すのではなく
出塁後の投球フォームなどを感じ取り
警戒が緩んだ3投目4投目で
走るなどの頭脳もB野球には
必要となってきます。
(次見送れのサインがない状態だと
ライナーゲッツーのリスクあるけど)
監督コーチからの都度の
お叱りもありますが、
「4年生」から「5年生」に変わり、
待つ間のおしゃべり、
監督、コーチの発言最中に
言葉を遮ってしまう選手の意見や質問
(分からない事を聞くことは
とても良い事なんだけど、
それは最後にね^^)
バッグの向きの不統一や
バックチャック全開、
METSジャンの放置など、
いつか変えなくてはいけないこと、
いつか自分で気づかなくてはいけないこと、
それは「イマ・今」だということを伝えるのも
我々コーチの役目であると考えております。
Nリトルズさん、
貴重な練習試合をありがとうございました。
それでは恒例の〆です。
皆様も一緒にご唱和ください
はい、それでは(ゴホン、ゴホン)
日本中の少年野球チームから
こういわれる日が来るかも知れません。
「えっ、君、あの東雲メッツだったの!」
そう、信じるか信じないかは
あ・な・た・し・だ・いです。
(人差し指ビシッ)
【追記】
私がブログを書くとなると多くのコーチが
上記のように出塁後の
盗塁警戒1球目のような
「警戒モード」に入るという
摩訶不思議な現象があります。
なぜだろうか...。
それでは、また。
新Cチームが手に汗握る投手戦!~豊洲杯ジュニアの部1回戦~
すでに決勝の模様はお伝えしましたが
豊洲杯ジュニアの部の1回戦の
リポートがヒロマツコーチより
届きましたのでご紹介します!
2023Cチーム初の公式戦は
江東ファイターズさんとの対戦となりました。
この日の豊洲グラウンドは、
極寒の2月とは思えない暖かさ。
防寒対策をバッチリしてきたちびっ子は
すぐにいつもの薄着にチェンジとなりました。
公式戦初戦ということで、
選手も緊張しているようでしたが、
それよりもコーチ、父兄の方が
ドキドキしている雰囲気が漂っていました。
公式戦初戦のスタメンは、
1 ジュンキ(遊)
2 ミズキ(投)
3 リュウノスケ(二)
4 タイシ(一)
5 カンタ(中)
6 トモヤ(捕)
7 ケイタ(左)
8 ジンヤ(右)
9 ソウタ(三)
です。主将のトモヤが先攻を勝ち取ります。
1回表
制球力のいいピッチャーに対し、
ジュンキが粘りながら
フォアボールを選びます。
続くミズキがレフトのタイムリーヒット。
二人の黄金コンビがあっさり
先制点をとりましたが、
相手ピッチャーの好投に阻まれ、
後続が続きません。
1回裏
抜群の制球力が持ち味のミズキは、
この日はストレートの球威がよく、
空振りをしっかりとれる投球が目立ちました。
エラーから出塁した走者が生還し、
1―1の同点とされましたが、
4番バッターを三振で切り抜けます。
2回表
トモヤが死球で出塁すると、
ケイタの内野ゴロの間に生還し、
2-1と再びリードします。
2回裏
ミズキのエンジンが全開となります。
ミスターKと言わんばかりに三者連続三振です。
前回の最終打者も三振に仕留めたため、
4連続三振。
3回表
ミズキの好投に応えたいメッツは
1番ジュンキから。
しかし、相手ピッチャーも
ミズキに負けないという強い気持ちで
どんどんスタライクを放ってきます。
ジュンキ、ミズキ、リュウノスケの
3連続投ゴロで流れを
呼び込むことができません。
3回裏
ミズキも負けじと速球を投げ込み、
5打者連続三振を記録します。
1番にヒットを許すも後続を断ち切り、
味方の援護を待ちます。
4回表
追加点が欲しいメッツですが、
タイシが倒れ、カンタがヒットで
出塁するも、けん制アウト。
痛いボンミスです。
トモヤも三振に倒れ、追加点が
遠いメッツ打線。
4回裏
打線で援護はできないものの、
守備ではジュンキとタイシが
好プレーを連発し、集中力を維持します。
この回も3人で仕留め、今度こそ
味方の援護を待ちます。
5回表
この回はケイタから。頼れる影の四番。
そして、みんなの期待に応え、
左中間に特大の2ベースで出塁します。
ベンチも一気にボルテージが上がり、
控え選手の応援にも一体感が生まれました。
そして、ソウタ、ジュンキの俊足コンビが
ケイタを生還させ、とどめはミズキが
内野安打の間にジュンキがホームイン。
4-2と突き放します。
5回裏
勝利目前のメッツ。
順調に2アウトまで来ましたが、
野球の神様は簡単に公式戦初勝利を
くれるほど優しくはありませんでした。
エラーとフォアボールで、
熱投を続けてきたミズキも60球となり、
ツーアウト2、3塁でジュンキに
バトンを渡します。
1番にヒットを打たれ、4-3と一点差。
それでも、ジュンキは冷静に
コントロール重視のピッチングで
最後の打者を三振に仕留め、
ゲームセット。
2023Cメッツの
公式戦初勝利となりました。
Googleフォトアルバム
2023年2月4日(土)C・豊洲杯ジュニアの部1回戦(対江東ファイターズ)
※イノウエさん撮影。ありがとうございました。
振り返ると、ミズキの好投の陰に、
エラーがほぼなく、みんなが
試合に集中していたように感じます。
一方で、走塁面でのうっかりミスが
いくつかあり、こうした接戦で
勝ち抜くためには走塁を
しっかりする必要性を
再確認させられました。
まだまだ試合慣れしていない
Cチームですが、こんなに
締まった試合は誰も
想像していなかったでしょう。
まさに手に汗握る好ゲームに
野球の楽しさを再認識させられました。
打てなくても、粘って出塁し、
走塁で点を取るといったことができれば、
今後も接戦をものにできると思います。
地味な走塁練習ですが、課題を見つけて、
これからも頑張りましょう。
ミズキナイスピッチング!!
Cチーム公式戦初勝利おめでとう。
ヒロマツコーチ、リポート
ありがとうございました!
公式戦第1戦から大変しびれる展開。
それに勝ったのがまたスゴイ!
この日は2試合行われることが
決まっていたため(第1回戦に勝てば
午後に決勝戦、負ければ三位決定戦)
試合開始前から
1回戦はミズキ、ジュンキ
2回戦はリュウノスケ、タイシ
で行くと決め、それは選手たちにも
伝えてありました。
4人のピッチャーそれぞれに
がんばって投げてくれました。
とくに、本リポートにもあった
第1試合先発のミズキの
ピッチングがすばらしかった!
今回、撮影もしてくれた
お父さんによると、家に帰ってから
「ひとりで投げ切りたかった」と
完投できなかったことを
とてもくやしがっていたそうです。
その心意気、いいねー!
ポーカーフェイスのミズキですが、
内に秘めた闘志は
チーム一かもしれません。
(だからいつも半袖なのか!?(笑))
学童野球低学年の球数制限は60球。
ミズキ、次こそ省エネ投法で
完投を目指してね。期待してます。
最後、プレッシャーのかかる場面で
登坂し、ナイスセーブを記録した
ジュンキも本当によくがんばりました!
選手たちがいろんな経験を積めた
収穫の多い2試合でした。
取り仕切っていただいた
豊洲jrキングのみなさん、
審判をしていただいたみなさん、
ありがとうございました!
来る深川春季大会でも
よろしくお願いいたします。
追記
本リポートを書いてくれた
ヒロマツコーチは試合中、
監督である私の横で
スコアラーをしてくれています。
ご子息のカンタが
三振やミスをする度に
「ヒャッ!?」と悲鳴にも似た
声をあげているのは
ここだけの秘密です。
豊洲杯ジュニアの部の1回戦の
リポートがヒロマツコーチより
届きましたのでご紹介します!
2023Cチーム初の公式戦は
江東ファイターズさんとの対戦となりました。
この日の豊洲グラウンドは、
極寒の2月とは思えない暖かさ。
防寒対策をバッチリしてきたちびっ子は
すぐにいつもの薄着にチェンジとなりました。
公式戦初戦ということで、
選手も緊張しているようでしたが、
それよりもコーチ、父兄の方が
ドキドキしている雰囲気が漂っていました。
公式戦初戦のスタメンは、
1 ジュンキ(遊)
2 ミズキ(投)
3 リュウノスケ(二)
4 タイシ(一)
5 カンタ(中)
6 トモヤ(捕)
7 ケイタ(左)
8 ジンヤ(右)
9 ソウタ(三)
です。主将のトモヤが先攻を勝ち取ります。
1回表
制球力のいいピッチャーに対し、
ジュンキが粘りながら
フォアボールを選びます。
続くミズキがレフトのタイムリーヒット。
二人の黄金コンビがあっさり
先制点をとりましたが、
相手ピッチャーの好投に阻まれ、
後続が続きません。
1回裏
抜群の制球力が持ち味のミズキは、
この日はストレートの球威がよく、
空振りをしっかりとれる投球が目立ちました。
エラーから出塁した走者が生還し、
1―1の同点とされましたが、
4番バッターを三振で切り抜けます。
2回表
トモヤが死球で出塁すると、
ケイタの内野ゴロの間に生還し、
2-1と再びリードします。
2回裏
ミズキのエンジンが全開となります。
ミスターKと言わんばかりに三者連続三振です。
前回の最終打者も三振に仕留めたため、
4連続三振。
3回表
ミズキの好投に応えたいメッツは
1番ジュンキから。
しかし、相手ピッチャーも
ミズキに負けないという強い気持ちで
どんどんスタライクを放ってきます。
ジュンキ、ミズキ、リュウノスケの
3連続投ゴロで流れを
呼び込むことができません。
3回裏
ミズキも負けじと速球を投げ込み、
5打者連続三振を記録します。
1番にヒットを許すも後続を断ち切り、
味方の援護を待ちます。
4回表
追加点が欲しいメッツですが、
タイシが倒れ、カンタがヒットで
出塁するも、けん制アウト。
痛いボンミスです。
トモヤも三振に倒れ、追加点が
遠いメッツ打線。
4回裏
打線で援護はできないものの、
守備ではジュンキとタイシが
好プレーを連発し、集中力を維持します。
この回も3人で仕留め、今度こそ
味方の援護を待ちます。
5回表
この回はケイタから。頼れる影の四番。
そして、みんなの期待に応え、
左中間に特大の2ベースで出塁します。
ベンチも一気にボルテージが上がり、
控え選手の応援にも一体感が生まれました。
そして、ソウタ、ジュンキの俊足コンビが
ケイタを生還させ、とどめはミズキが
内野安打の間にジュンキがホームイン。
4-2と突き放します。
5回裏
勝利目前のメッツ。
順調に2アウトまで来ましたが、
野球の神様は簡単に公式戦初勝利を
くれるほど優しくはありませんでした。
エラーとフォアボールで、
熱投を続けてきたミズキも60球となり、
ツーアウト2、3塁でジュンキに
バトンを渡します。
1番にヒットを打たれ、4-3と一点差。
それでも、ジュンキは冷静に
コントロール重視のピッチングで
最後の打者を三振に仕留め、
ゲームセット。
2023Cメッツの
公式戦初勝利となりました。
Googleフォトアルバム
2023年2月4日(土)C・豊洲杯ジュニアの部1回戦(対江東ファイターズ)
※イノウエさん撮影。ありがとうございました。
振り返ると、ミズキの好投の陰に、
エラーがほぼなく、みんなが
試合に集中していたように感じます。
一方で、走塁面でのうっかりミスが
いくつかあり、こうした接戦で
勝ち抜くためには走塁を
しっかりする必要性を
再確認させられました。
まだまだ試合慣れしていない
Cチームですが、こんなに
締まった試合は誰も
想像していなかったでしょう。
まさに手に汗握る好ゲームに
野球の楽しさを再認識させられました。
打てなくても、粘って出塁し、
走塁で点を取るといったことができれば、
今後も接戦をものにできると思います。
地味な走塁練習ですが、課題を見つけて、
これからも頑張りましょう。
ミズキナイスピッチング!!
Cチーム公式戦初勝利おめでとう。
ヒロマツコーチ、リポート
ありがとうございました!
公式戦第1戦から大変しびれる展開。
それに勝ったのがまたスゴイ!
この日は2試合行われることが
決まっていたため(第1回戦に勝てば
午後に決勝戦、負ければ三位決定戦)
試合開始前から
1回戦はミズキ、ジュンキ
2回戦はリュウノスケ、タイシ
で行くと決め、それは選手たちにも
伝えてありました。
4人のピッチャーそれぞれに
がんばって投げてくれました。
とくに、本リポートにもあった
第1試合先発のミズキの
ピッチングがすばらしかった!
今回、撮影もしてくれた
お父さんによると、家に帰ってから
「ひとりで投げ切りたかった」と
完投できなかったことを
とてもくやしがっていたそうです。
その心意気、いいねー!
ポーカーフェイスのミズキですが、
内に秘めた闘志は
チーム一かもしれません。
(だからいつも半袖なのか!?(笑))
学童野球低学年の球数制限は60球。
ミズキ、次こそ省エネ投法で
完投を目指してね。期待してます。
最後、プレッシャーのかかる場面で
登坂し、ナイスセーブを記録した
ジュンキも本当によくがんばりました!
選手たちがいろんな経験を積めた
収穫の多い2試合でした。
取り仕切っていただいた
豊洲jrキングのみなさん、
審判をしていただいたみなさん、
ありがとうございました!
来る深川春季大会でも
よろしくお願いいたします。
追記
本リポートを書いてくれた
ヒロマツコーチは試合中、
監督である私の横で
スコアラーをしてくれています。
ご子息のカンタが
三振やミスをする度に
「ヒャッ!?」と悲鳴にも似た
声をあげているのは
ここだけの秘密です。
新Cチーム、豊洲杯ジュニアの部、準優勝!
2月4日(土)に豊洲グラウンドにて
豊洲杯ジュニアの部が行われました。
豊洲杯主幹の4チーム(豊洲jrキング、
潮見パワーズ、江東ファイターズ、メッツ)
で争われるトーナメント戦です。
第1試合に勝利した後の決勝戦。
そちらのリポートが最速で届きましたので
先に決勝戦のほうからお届けします。
リポートを書いてくれたのは
満を持しての今回初登場となる
トクチコーチです!
豊洲グランド2試合目、
豊洲杯決勝はブルー鮮やかなユニフォームの
潮見パワーズとの壮絶な試合となりました。
2試合連続で先攻を勝ち取ったトモヤ。
前の試合同様、1番ショートはジュンキ。
タイミング合わず、三振に倒れ
Teamは不穏な空気になると思いきや、
2番ミズキ、3番リュウノスケが連打でカバー、
ジュンキも仲間の活躍にテンション再熱。
つなぎの4番タイシは、流れ呼び込む進塁打。
それに、カンタ、トモヤ、ソウタが
相手のミスと連打で攻勢。
スーパーカー小僧たちが
ダイヤモンドを暴れまくれば、
初回5点のビッグイニング。
地道な走塁練習は、本当に嘘をつかない。
より繊細に意識し集中すれば
もっとよくなるなと感じた初回だった。
裏の守り、背番号1剛腕リュウノスケ、
テンポよくストライクヒット一本打たれるも、
テンション再熱ジュンキがきっちりと締めて、
上々の立ち上がり。
2回の攻撃、相手ピッチャーも
背番号10のキャプテンが、
ハルト、ジュンキ、ミズキ、
3連続でファーストに処理され
スリーアウト。
ランナーに出れていれば、
オートマチックで3塁に到達できる
トリオだっただけに、
歯がゆい回となった。
その裏の守りは、野球のセオリー通りか、
相手5番からの攻撃。
リュウノスケ丁寧なピッチングを続けるも、
コンパクトに当ててくる相手打者に
ボールを捉えられ、
悔しい5連打からのとどめは
相手チームキャプテンに
満塁から走者一掃のタイムリーを浴び、
この回8点をとられ逆転を許す。
流れを持って行かれた時の
リカバリーの難しさを痛感した回だった。
練習からみんなで声を掛け合って、
必死に集中してプレーをして
流れをもう一度持ってくることは
本当に重要。練習しよう。
しかし3回、先頭打者リュウノスケが
やられたらやり返すヒットで出塁。
タイシも続き、同点に追いつくチャンス。
ここで、キャプテン トモヤの
2点タイムリーで粘り強く同点に追いつき、
一気に流れを振り出しに戻す。
が、その裏の守り、ひょんなミスと
ヒットからチャンスを作られ、
2点を勝ち越され8−10のもつれた展開に。
審判がコールするまでプレーをやめないこと、
やっぱりキャッチボールの大切さ。
まだまだこれから。
4回は、両チーム流れをお互い渡さず、
両チーム3者凡退。
0点をスコアボードに刻み込む。
さぁ、最終回これまで粘りを見せ
喰らい付いてきた両チームの最後の攻防。
簡単に2アウトをとられるも、
ここでキャプテン トモヤ
最後まで諦めない気持ちが乗った
打球がセンターに。
沈みかけたチームに、
再び活気を蘇らせるスリーベースヒット。
相手のミスもからみ、
トモヤが3塁から生還し1点差。
しかし、最後は2回から粘り強く
投げ抜いてきた、相手ピッチャー
背番号10に打ち取られ、試合終了。
みんなが、必死になって点を
取りに行く姿勢が見れた
すごくいい試合だった。
でも、負けたらほんと悔しい。
もっと日頃の練習から
戦闘モードになれればいいなー。
うまい、早い、わかりやすい、の
吉野家リポート、トクチコーチ
ありがとうございました。
やっぱりなー、書くのがうまいから
出し惜しみしていたんですね(笑)。
今後はちょくちょくお願いしますね。
優勝できずに残念でしたが、
選手たちは最後まであきらめない
姿勢を見せてくれました。
準優勝おめでとう!
とくにキャプテン・トモヤの最終打席、
2アウトランナーなしからの意地のヒットは
感動しました。
みんなに、ああいうところで一本打てる
選手になってほしいと思っています。
そのためには
「相手に向かっていく強い気持ち」
をみんなが持たないとね。
投手、野手ともに急成長中の新Cチーム。
春の大会に向けてがんばっていきましょう!
豊洲杯ジュニアの部が行われました。
豊洲杯主幹の4チーム(豊洲jrキング、
潮見パワーズ、江東ファイターズ、メッツ)
で争われるトーナメント戦です。
第1試合に勝利した後の決勝戦。
そちらのリポートが最速で届きましたので
先に決勝戦のほうからお届けします。
リポートを書いてくれたのは
満を持しての今回初登場となる
トクチコーチです!
豊洲グランド2試合目、
豊洲杯決勝はブルー鮮やかなユニフォームの
潮見パワーズとの壮絶な試合となりました。
2試合連続で先攻を勝ち取ったトモヤ。
前の試合同様、1番ショートはジュンキ。
タイミング合わず、三振に倒れ
Teamは不穏な空気になると思いきや、
2番ミズキ、3番リュウノスケが連打でカバー、
ジュンキも仲間の活躍にテンション再熱。
つなぎの4番タイシは、流れ呼び込む進塁打。
それに、カンタ、トモヤ、ソウタが
相手のミスと連打で攻勢。
スーパーカー小僧たちが
ダイヤモンドを暴れまくれば、
初回5点のビッグイニング。
地道な走塁練習は、本当に嘘をつかない。
より繊細に意識し集中すれば
もっとよくなるなと感じた初回だった。
裏の守り、背番号1剛腕リュウノスケ、
テンポよくストライクヒット一本打たれるも、
テンション再熱ジュンキがきっちりと締めて、
上々の立ち上がり。
2回の攻撃、相手ピッチャーも
背番号10のキャプテンが、
ハルト、ジュンキ、ミズキ、
3連続でファーストに処理され
スリーアウト。
ランナーに出れていれば、
オートマチックで3塁に到達できる
トリオだっただけに、
歯がゆい回となった。
その裏の守りは、野球のセオリー通りか、
相手5番からの攻撃。
リュウノスケ丁寧なピッチングを続けるも、
コンパクトに当ててくる相手打者に
ボールを捉えられ、
悔しい5連打からのとどめは
相手チームキャプテンに
満塁から走者一掃のタイムリーを浴び、
この回8点をとられ逆転を許す。
流れを持って行かれた時の
リカバリーの難しさを痛感した回だった。
練習からみんなで声を掛け合って、
必死に集中してプレーをして
流れをもう一度持ってくることは
本当に重要。練習しよう。
しかし3回、先頭打者リュウノスケが
やられたらやり返すヒットで出塁。
タイシも続き、同点に追いつくチャンス。
ここで、キャプテン トモヤの
2点タイムリーで粘り強く同点に追いつき、
一気に流れを振り出しに戻す。
が、その裏の守り、ひょんなミスと
ヒットからチャンスを作られ、
2点を勝ち越され8−10のもつれた展開に。
審判がコールするまでプレーをやめないこと、
やっぱりキャッチボールの大切さ。
まだまだこれから。
4回は、両チーム流れをお互い渡さず、
両チーム3者凡退。
0点をスコアボードに刻み込む。
さぁ、最終回これまで粘りを見せ
喰らい付いてきた両チームの最後の攻防。
簡単に2アウトをとられるも、
ここでキャプテン トモヤ
最後まで諦めない気持ちが乗った
打球がセンターに。
沈みかけたチームに、
再び活気を蘇らせるスリーベースヒット。
相手のミスもからみ、
トモヤが3塁から生還し1点差。
しかし、最後は2回から粘り強く
投げ抜いてきた、相手ピッチャー
背番号10に打ち取られ、試合終了。
みんなが、必死になって点を
取りに行く姿勢が見れた
すごくいい試合だった。
でも、負けたらほんと悔しい。
もっと日頃の練習から
戦闘モードになれればいいなー。
うまい、早い、わかりやすい、の
吉野家リポート、トクチコーチ
ありがとうございました。
やっぱりなー、書くのがうまいから
出し惜しみしていたんですね(笑)。
今後はちょくちょくお願いしますね。
優勝できずに残念でしたが、
選手たちは最後まであきらめない
姿勢を見せてくれました。
準優勝おめでとう!
とくにキャプテン・トモヤの最終打席、
2アウトランナーなしからの意地のヒットは
感動しました。
みんなに、ああいうところで一本打てる
選手になってほしいと思っています。
そのためには
「相手に向かっていく強い気持ち」
をみんなが持たないとね。
投手、野手ともに急成長中の新Cチーム。
春の大会に向けてがんばっていきましょう!
新Aチームが公式戦ダブル
新Aチームが公式戦1日2試合の
ダブルヘッダー。
ウエノヤマ監督のリポートです。
1/29(日)新Aチーム、湾岸大会3回戦と
今年エントリーしました小松川大会1回戦
についてリポートします。
湾岸大会の3回戦は有馬スワローズさん、
勝てば4強です。
結果:0対6でまけ
2回とも完封勝利で勝ち上がっているチーム、
さすが投手、守備ともによく
鍛えられておりました。
攻撃面では細かい野球で
必ず1点を取るとの執念がありました。
一方メッツはというと、
内野安打含む3安打、
3つの盗塁死などなど。
一言で言うと完敗・・・
選手たちは相手チームの集中力、
気持ちが入った声出しを見習おう。
この時点で完成されたチームと
公式戦で対戦できたことに
収穫がありました。
Googleフォトアルバム
2023年1月29日(日) A湾岸大会)対 有馬スワローズ
続いては小松川大会1回戦
相手は平井西ドリームスさん、
江戸川区で強豪チームとの情報。
午前負けているだけに
一矢報いたいところでしたが。
結果:2対4でまけ
開始直後、ヒットを打つも
相手チームのシバマコーチを
見ているような牽制でタッチアウト
さらに続くバッターも出塁しましたが、
同じく牽制でアウト。
相手を褒めるしかありませんが、
シバマコーチにお願いして練習しないと。
打つ方ではコウタにようやく
長打が生まれて一安心。
最終回1打同点のチャンスで
カケルに打席が回るも凡退。
あえて書きましたが、カケルには
乗り越えてくれるだけの
実力があるので次に期待です。
Googleフォトアルバム
2023年1月29日(日) A小松川大会)対 平井西ドリームス
2試合とも負けたのは監督の責任です。
反省①試合前ピッチャーの
投球練習のタイミングと
投げ込む量を選手によって変えて
試合に挑むよう準備していく。
反省②盗塁死になりましたが、
盗塁のサインを出し続けました。
流れを切った形になり
試合を壊した責任は私にあります。
でも選手にはアウトで
終わってほしくなかったので
悔いはありません。
毎年4月に開催されていた
江東大会が3月中旬から始まります。
指導陣一同選手達が勝って笑えるよう
試行錯誤しつつ取り組みます。
選手達(特に6年生)も日頃から
自主練して実力をアップさせていこう。
今回2試合開催できたのは、
様々なご協力があります。
豊洲に残り審判対応してくださったコーチ、
送迎していただいたコーチ、
寒い中ベンチワークしてくれたママ。
いつもご協力いただき感謝しかありません。
引き続き、宜しくお願い致します。
1日2試合、お疲れさまでした!
シバマコーチのけん制で特訓だ!!
でも、シバマコーチって
けん制、うまかったっけ……💦 エヘッ
ダブルヘッダー。
ウエノヤマ監督のリポートです。
1/29(日)新Aチーム、湾岸大会3回戦と
今年エントリーしました小松川大会1回戦
についてリポートします。
湾岸大会の3回戦は有馬スワローズさん、
勝てば4強です。
結果:0対6でまけ
2回とも完封勝利で勝ち上がっているチーム、
さすが投手、守備ともによく
鍛えられておりました。
攻撃面では細かい野球で
必ず1点を取るとの執念がありました。
一方メッツはというと、
内野安打含む3安打、
3つの盗塁死などなど。
一言で言うと完敗・・・
選手たちは相手チームの集中力、
気持ちが入った声出しを見習おう。
この時点で完成されたチームと
公式戦で対戦できたことに
収穫がありました。
Googleフォトアルバム
2023年1月29日(日) A湾岸大会)対 有馬スワローズ
続いては小松川大会1回戦
相手は平井西ドリームスさん、
江戸川区で強豪チームとの情報。
午前負けているだけに
一矢報いたいところでしたが。
結果:2対4でまけ
開始直後、ヒットを打つも
相手チームのシバマコーチを
見ているような牽制でタッチアウト
さらに続くバッターも出塁しましたが、
同じく牽制でアウト。
相手を褒めるしかありませんが、
シバマコーチにお願いして練習しないと。
打つ方ではコウタにようやく
長打が生まれて一安心。
最終回1打同点のチャンスで
カケルに打席が回るも凡退。
あえて書きましたが、カケルには
乗り越えてくれるだけの
実力があるので次に期待です。
Googleフォトアルバム
2023年1月29日(日) A小松川大会)対 平井西ドリームス
2試合とも負けたのは監督の責任です。
反省①試合前ピッチャーの
投球練習のタイミングと
投げ込む量を選手によって変えて
試合に挑むよう準備していく。
反省②盗塁死になりましたが、
盗塁のサインを出し続けました。
流れを切った形になり
試合を壊した責任は私にあります。
でも選手にはアウトで
終わってほしくなかったので
悔いはありません。
毎年4月に開催されていた
江東大会が3月中旬から始まります。
指導陣一同選手達が勝って笑えるよう
試行錯誤しつつ取り組みます。
選手達(特に6年生)も日頃から
自主練して実力をアップさせていこう。
今回2試合開催できたのは、
様々なご協力があります。
豊洲に残り審判対応してくださったコーチ、
送迎していただいたコーチ、
寒い中ベンチワークしてくれたママ。
いつもご協力いただき感謝しかありません。
引き続き、宜しくお願い致します。
1日2試合、お疲れさまでした!
シバマコーチのけん制で特訓だ!!
でも、シバマコーチって
けん制、うまかったっけ……💦 エヘッ
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