EXTERIOR PLANNING SHOP 4128 2014年06月
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大葉麻殻

asagara947.jpg 
先日、久しぶりにオオバアサガラの花を見ようと思い、水越峠から金剛山への道を歩いてきました。
↑ここには、5,6本のオオバアサガラの木がまとまって生えています。
花は咲いていました。でも盛りは過ぎてしまっているようです。
以前見た時のような豪華な美しさはなく、今年の花は終わりに近いようです。
asagara990.jpg 
この木は成長が早くずいぶん大きくなっていました。
以前は目の高さくらいにいくつもの花が咲いていましたが、今は上の方のみ。
ズームで撮りましたが風もありピントの合わない写真になってしまいました。

↓ 下の写真は2009.6.11の撮影。
asagara_2227.jpg 
花は枝先に15~25cmの複総状花序を下垂させ白い花をたくさんつけます。
花冠の長さは6,7mmで5深裂し、花冠より長い雄しべが10本ついています。

葉は互生、質は柔らかく、広楕円形または広倒卵形で葉身10~20cm、先端は短くとがり縁には細かい鋸歯があります。
表面は緑色、裏面は灰白緑色。葉脈が裏面に突出しています。
マウスオンで裏面
 
樹皮は淡褐色です。
asagara991.jpg 
谷川の水際から立ち上がってきています。
asagara030.jpg 
↑ こちらの木は川をはさんで対岸に生えている木、大木です。
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木患子

my183.gif 
ボダイジュの写真を撮らせていただいた道明寺に再びやってきました。
そのボダイジュのすぐ近くにあったモクゲンジです。
前回来た時も、もう花序は出ていましたがまだつぼみは小さく堅そうだったので、開花まであと2週間とみていました。
それでちょっと早めに見に行ってきたのですが、もう咲いていました。予想より少し早かったようです。

モクゲンジ190
モクゲンジ ムクロジ科 モクゲンジ属
落葉高木 樹高:10mぐらいになる。
花期:6~7月
別名:センダンバノボダイジュ


枝先に長さ15~40cmの大形の円錐花序をだし、黄色の小さな花をたくさん付けていました。
花は両性花、径は1cmほど、中央部のふくらみが赤く色づいています。

モクゲンジ191 
果実は蒴果、長さ4~5cmの3室に分かれた三角状卵形で先は尖る。
    1室に直径7mmほどの種子が2個付く。

葉は1回奇数羽状複葉(時に2回)、長さ25~35cmで互生します。
小葉は長さ7~8cm、卵形で不揃いの鋸歯があり、7~8対付きます。

モクゲンジ192 
裏面の脈上には軟毛が生えています。

別名のセンダンバノボダイジュは葉がセンダンに似ているからだそうです。
個体によってばらつきがあり、あまり似ていない葉も見かけますが、↓この写真のセンダンの葉はよく似ているように思います。

モクゲンジ185 
樹皮は灰褐色で、皮目がたくさんついていました。
モクゲンジ200 
偶然見つけたのですが、道明寺天満宮から南へ約50mところにモクゲンジの石碑が建っていました。
ここに大阪府の天然記念物に指定されているモクゲンジがあるとは知りませんでした。
"モクゲンジュ"と読むようです。
道明寺に生えている木より大きく、満開になっていました。
(写真右上)

モクゲンジ244 
ここは天満宮の摂社、普段は誰もいなくて小さな社が一棟立っているのみのガランとしたスペースです。
自由な出入りはできないようです。
フェンス越しに写真を撮ってきました。

モクゲンジ10 
中央の幹が斜めになった木がモクゲンジュです。

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琉球豆柿

水越峠より少し手前の谷川に沿った林道。その道横でリュウキュウマメガキの花が咲いていました。
小さな花ですが、少しピンクがかった色が目立っていたので、気が付くことができました。
ryukyu146.jpg 
このあたりには川の向かい側も含めて数本この木は生えているようです。
リュウキュウマメガキ カキノキ科 カキノキ属
落葉高木 樹高7から15m
花期:6月
雌雄異株
ryukyu152.jpg 
新枝の葉腋に黄白色の壺形の花をつけます。
花の直径は5mmぐらい、上部が4裂して反り返り薄紅色になります。
雄花は2個づつ付き、雌花は1個づつつくそうです。
ということはこれは雌花ということでしょうか。
ryukyu157.jpg 
葉は、互生します。長楕円形で葉身6~16cm先は尖り、基部は円形。
葉柄は1~3cm、葉縁に鋸歯はナシです。
ryukyu159.jpg 
裏面は粉白色を帯び無毛。
マウスオンで裏面
 
樹皮は、灰褐色でなめらか、皮目があります。
成木では縦に浅く裂けるそうです。
若い枝は緑色で皮目があります。
ryukyu172.jpg 
樹皮に関してはカキノキとはかなり相違があるようです。
カキノキの樹皮は茶褐色で亀甲型あるいは不規則に割れ目が入っています。
 
果実は液果で直径2cmぐらい編球形から球形の形です。
10~11月に 橙色から黒色に熟します。

↓ 2年前の9月下旬に写した果実の写真です。
この時期はまだ緑色でした。
ryukyu032.jpg 
ryukyu180.jpg
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無患子

aムクロジ510
道明寺天満宮に植えられている、ムクロジです。
amy511.gif 
この木は樹高20m、幹周2.2m、巨木です。
NPOおおさか緑と樹木の診断協会という団体から"おじいさんの木第八号"の指定を受けている木です。
aムクロジ幹01  
この木のすぐ隣にもう一本ムクロジの大木があります。
同じようにおじいさんの木に指定されていますが、どちらとも 高木で樹冠は遠い上のほう、花が咲いているのかいないのか、見ることはできませんでした。
そこで、農林技術センターの緑化樹見本園にあるムクロジを見に行くことにしました。
前々回掲載した、チシャノキのすぐそばです。
この木も大木ではありますが、天満宮の木よりも若くて少し樹高の低い木です。
aムクロジ農 
花が咲いていました。円錐花序が枝先に何本か出ています。
aムクロジ888 
ムクロジ ムクロジ科 ムクロジ属
落葉高木 樹高:15~20m
雌雄同種
花期:6月

少し樹高が低いといっても10mはありそう。
撮影に適した高さに花はなくやはりズームで撮るしかないようです。
aムクロジ花887 
花はたくさん地面に落ちていました。
これは雄花なんでしょうね。

  花は枝先から出た大形の円錐花序に黄緑色の小花が沢山つく。
  雄花、雌花は同一の花序につく。
  花の直径4~5mm、花弁と顎片は各5個。

 去年の実がまだ多く地面上に残っていました。
aムクロジ896     
果実は直径約20ミリで球形。
  
実の果皮にサポニンという成分を含み、水と混ぜるとよく泡立ちます。
昔は石鹸として洗濯や洗髪に使ったそうです。
秋に艶のある黄褐色の半透明になり、中に1個の黒い種子を含みます。
この種は硬くてよく弾むので羽根つきの玉に使われます。

葉は偶数羽状複葉で互生。
小葉は広披針形で葉身は5~15cm、4から8対つき鋸歯はナシ。
左右対称ではなく不揃いで少しずれて葉軸に付く。

マウスオンで裏面
 
落ち葉の上におち花。
aムクロジ925 
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泡吹

 アワブキ06 
ここは車いすでも登れるらくらく登山道みはらし休憩所付近。生駒山山頂へとつづく道です。
休憩所へ渡るブリッッジの横にアワブキの花が顔をのぞかせていました。
いや!   ......よく見ると花弁はほとんど散った後、花序に雌しべのみが残った状態でした。
残念ながら2週間ほど来るのが遅かったようです。
アワブキ01 
アワブキ アワブキ科 アワブキ属
落葉高木 10m
花期:6~7月

枝を燃やすと切り口から泡を吹きだすのでアワブキという名がついたそうです。
アワブキ809 
花は6月ごろ枝先に長さ15~25cmの円錐花序をだし、小さな淡黄白色の花を多数つける。
花の直径は約3mmで花弁は5個、外側の3個は大きく広卵形、内側の2個は小さい線形。
...ということで、茶色に変色して残っている花弁が写っていますが、これがその大きい方の3個の花弁のようです。
アワブキ793 
葉は互生、洋紙質で長楕円形から倒卵状楕円形、葉身は8~25cm、縁には低い鋸歯がある。
先は尖り、先端には芒になる小さな鋸歯がある。
側脈は20~28対あり裏面に突出する。
表面緑色、裏面は淡緑色。
アワブキ803 
この写真の葉は10cm程度の比較的小さな葉でしたが一般的には大きな葉と平行に走っている側脈がこの木の葉の特徴をよく表していると思います。

樹皮は帯紫暗灰色でなめらかであるが、褐色の皮目が目立つ。
若枝は褐色。
アワブキ810 
みはらし休憩所は、こんな建物です。
天気の良い日は大阪市内もとより、大阪湾、神戸方面、淡路島などを見ることができます。
アワブキ813b 
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萵苣の木

チシャノキ......大阪ではあまり聞きなれない名前の木です。
チシャノキ623
中国、四国地方より西の川沿いの林内に分布するようです。
チシャノキ01
チシャノキ(別名 カキノキダマシ) ムラサキ科 チシャノキ属 
落葉高木 樹高10~15m
花期:6~7月 
    (羽曳野市 農林技術センターにて撮影)

枝先に円錐花序をだし、小さな白色の花をたくさんつけていました。
花冠は直径は5mm程度で5深裂し平開します。
おしべは5本,柱頭は2裂します。
チシャノキ629 
残念ながら花は上の方にしかなく近くから写すことはできませんでした。

名前の由来は、若葉の味がチシャ(レタス)にに似ているからです。
別名のカキノキダマシは樹皮や葉が柿木に似ているからだそうです。
葉は少し離れたところから見ると成程、大きさ形がよく似ていると思いますが、葉縁に鋸歯があることや、葉の表面に柿木の葉ほどの艶がないので見分けはつきます。
チシャノキ643
葉は互生、葉身は5~15cmの倒卵形から倒卵状楕円形で縁に浅い鋸歯が あります。
表面は灰白色の短い毛が散生し、裏面の脈液には茶褐色の微毛があります。
葉柄は1.5~3㎝。
 
樹皮は灰褐色で縦に浅く割れ、小さな鱗片になって剥がれ落ちるとのこと。
この個体は柿木には似ておらず、深い割れ目が網目模様のようにも見え、とてもきれいな樹皮をしていました。
チシャノキ624 
おち花
チシャノキ704
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庭漆

前々回投稿のボダイジュと同様、今年2月に果実の写真を撮ってブログにUPしたニワウルシです。
もうそろそろ花が咲いているだろうと思って見にいったら、なんと!その木は伐採されてコンクリートの上に短く切断され、積み上げられていました。 お隣にあったセンダンも共に葬り去られたようです。
↓ 正面に見えるコナラの木の手前にあったのですが。
my688.gif 
仕方がないので、池の近くにあったまだ若い4,5mぐらいの樹高の木に目を向けてみると、白っぽい花を咲かせているのを見つけることができました。
散ってしまっている花穂も多くあり、見に来るのが少し遅かったようです。
シンジュ01 
河川や小川などの堤防に生育していることが多いということで、ここでも池の水際。
水分を好む樹木のようです。

フェンスがあり近くに寄れなかったので明確な写真は撮れませんでしたが、Zoomでなんとか。
シンジュ653 
ニワウルシ(別名 シンジュ)ニガキ科 ニワウルシ属
落葉高木 樹高10~20m
雌雄異株
花期:6月
中国北中部原産

枝先に数本の円錐花序をだし、緑白色の小花を多数つけます。
雌雄異株で、雄花は花弁5枚、雄しべ10本、雌しべ退化。
雌花は退化した雄しべ10本、先が5裂した柱頭が1、心皮が5個
という構成です。

葉は大型の奇数羽状複葉で40~100cmの長さがあります。
枝先に集まって付き、互生します。
 
シンジュ658
小葉は6~12対、卵状長楕円形で先は尖ります。
基部に大きな鋸歯が1~2対あり その先には腺点があります。

 
表面は無毛、裏面は主脈に沿って短毛があります。
伐採された後の様子も見てきました。
ひこばえのような枝が沢山、切り株の周囲を覆っていました。
落下した種から生えてきたのか、根から再生してきたものかはわかりませんが、かなりの生命力をもった樹木のようです。
シンジュ657 
この葉のかたまりの奥に直径40cmほどの切り株が隠れていました。
葉をかき分けて撮影しました。
シンジュ672 
果実は狭長楕円形の翼果で中央に種子がついています。
2/4にupした『これも枯葉?』の ”2.農林技術センターにて”、を参考に見てください。
 
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泰山木

久しぶりに農林技術センターに行ってきました。
タイサンボクが大きな花を咲かせていました。
 
my610b.gif  
同じ仲間のハクモクレンやコブシなどは
もうとっくに花の時期は終わっていますが、タイサンボクは今ごろだったんですね。

タイサンボク601
タイサンボク モクレン科 モクレン属 
常緑高木 樹高20m
花期:6~7月
北米中南部原産

明治に入って日本にやってきたそうです。

花は直径20㎝にもなる大きさです。
花弁6枚、顎片3枚、どちらも白色です。
円錐状の花床に雌しべと雄しべがらせん状に付いています。
上部に雌しべ、下部に雄しべです。

 ふくらんだつぼみ、芽鱗には毛が密生しています。

タイサンボク617 
 この花はもうすぐ開花のもよう。
タイサンボク613 
 開花です。   雄しべが花弁の上にボロボロと落ちています。
タイサンボク597 
 花弁と雄しべが落ちて、雌しべが残りました。
タイサンボク616 
葉は葉身15~20㎝の長楕円形で厚い革質、葉縁に鋸歯はなく互生します。
タイサンボク604 
葉の裏には淡い褐色の毛が密生しているので薄茶っぽく見えます。
主脈が裏面に隆起しています。

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菩提樹

道明寺の近くを自転車で通りがかったとき、たくさんの黄色い花をつけた木が目に入いりました。
何の木?..... 見てきました。
my487.gif 
境内には自由にはいれるので、勝手にはいって見せていただきました。
木の根元には『菩提樹』と大きな文字で書かれていました。
今年の2月、お隣の天満宮で菩提樹の実の写真を撮ってブログに載せていましたが、花は見たことがなくて今回初めて見ることができました。

ボダイジュ482 
葉腋から長さ10cmほどの集散花序をだし、淡黄色の花をたくさんつけていました。
花の直径は1.5~2㎝ほどです。
沢山の花弁がついているように見えますが、顎片5個、花弁5枚です。
ボダイジュ485 
花序の柄の根元には長楕円形でへら状の苞葉がついています。

葉は葉身5~10cmの三角状卵円形で葉の表は深緑色、葉柄は2~4cm、互生します。
先は短くとがり、葉縁には鋸歯があり基部は浅いハート形になっています。
ボダイジュ01 
葉の裏面は灰白色で星状毛が密生しています。

樹皮は紫がかった暗灰色で縦に割れ目が入っています。
ボダイジュ490
ボダイジュ シナノキ科 シナノキ属
落葉高木(中国原産)樹高10m
雌雄異株
花期:6~7月 

この道明寺は菅原道真とはゆかりの深い寺です。
菅原道真の先祖は土師氏、古墳の造営や葬送儀礼にかかわった氏族でこのあたりを本拠地にしていました。
その氏寺が土師寺、後の道明寺ということになります。
この寺の本尊は十一面観世音菩薩像で、道真自身が彫ったと伝えられています。
詳しくはこちら↓
http://www.domyoji.jp/
ボダイジュ486 
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定家蔓

my457.gif 
コナラの大木に絡みついたテイカカズラの花が満開になっていました。

このテイカという名前の由来となったのは平安時代の歌人、藤原定家です。
式部内親王との恋を成就させることができず、死後も忘れることができない彼女の墓石に、蔓となって纏わりついたという伝説が、能『定家』の物語に残されています。
teika455.jpg 
テイカカズラ キョウチクトウ科 テイカカズラ属
つる性常緑低木
花期:6月
teika463.jpg 
花は基部は筒状で先端が5裂して広がります。
裂片はわずかにねじれてプロペラ状になり色は、はじめ白くてのちに淡黄色となります。
花の径は20ミリ程度でした。
teika459.jpg 
葉は成長状態によって大きさ形などが同じ種と思えないほど異なります。
他の樹木などに登って太陽の光が十分にあたるようになると大きな葉をつけることができます。
下記のような成長の良い木の葉は大きく、楕円形で葉身は3-7cm、表面は光沢のある緑色で裏面は薄い緑色です。
全縁で対生します。
teika葉466 
地面をはい回っている幼木のほうは円形に近い楕円形で葉身は1-2㎝と小さく、質は厚く葉縁に波状の浅い鋸歯があります。
葉脈の白い斑紋が目立つのが幼木のほうの特徴といえます。
   

↑幼木の写真追加しました。(2014.6.8)

付着根を出しながら他の樹木や岩などに這い上がり成長していきます。
↓下、ヤマザクラに絡みつくテイカカズラです。
ここでは花は見られませんでしたが、葉は大きくなっていました。
teika470.jpg   

山道に落下していた花です。
teika472.jpg
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