下北山製材所でご利用いただけるサービスと設備・スペックについて、作業風景とともにご紹介します。

幅240 ㎜ × 厚さ160 ㎜の木材の加工・仕上げに対応できる6軸モルダーを保有。柱材の仕上げから、内装材（床材・壁材）の加工・仕上げまで行っています。

木材は生き物です。製材後、時間が経過するとゆがんで、表面が平らでなくなくなってきます。その凹凸を取り除くのがプレナー付きサンダー。幅1300㎜、長さ4000 ㎜まで大判の一枚板での仕上げにも対応しています。

乾燥機を使って、木材を乾かすことができます。木の種類や、厚さなどで乾燥時間は変わってきます。乾燥のみのご要望にもお答えしています。

林業関係者や工務店の方はもちろん、個人の方にもご利用いただける、敷居の低い製材所でありたいと考えております。お気軽にお問い合わせください。