Tom's Moderu ラヂコン記
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前回の所ではおもちゃっぽかったので、、塗装を
TS-14ブラックを吹きまくりです。。
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艶が出てきましたのでちょっとだけおもちゃっぽさが抜けます。

ガンダムカラーのシルバーを使って縦の線をぬりました。 (これ便利です)
そのまま クロムシルバーを筆塗りで塗っていきます やはり、、筆塗りへたくそです・・・
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ついでに タイヤもガンダムシルバーで塗ってしまいます。。 ちょっとだけかっこよく見える気がします。

ブラックエディション専用ステッカーでした。
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急にカッコ良くなってきた気がします。

グラスホッパーには、ライトがついているのですが、、忘れてました。 人形は、普段はつけないのですが
今回は、つけてしまおうと・・ 人形見て ふと気づく・・・ 人形の横にライトがあるじゃないか・・
もう気分は完成のつもりです。

一応 前は白後ろはブラックで 缶スプレーで塗装しています。
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不得意な人形も、、細かい所は ガンダムカラーです。 スミイレで目を塗ります。
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目は一回で上手に入れないと・・・・ 手が震えて 位置がおかしくなっていますので、この角度ですw

グラスホッパー ブラックエディション 完成~
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塗ってない時は、おもちゃっぽかったのですが、塗装すると ちょっと カッコ良くなります。
あ~盆栽になりそう。 走らせるのが急に勿体なくなってきました。。
機会があればメカを積もうと思います。
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早く部屋を開けないと次から次へと・・
もう買わないぞ~ 誓ってから、少し増えてます、、
グラスホッパーも、部屋に放置したままで作業が止まってました・・ 何故かって 塗装が迫ってくるのです。
これだけはどうも苦手で、しぶしぶ、いつものジョウシンに色を買いに行くことに

再開
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ブラックエディション用ホワイトスプリングですw 一応使っておきます。

なぜ、この過程をさぼっていたのか・・・
すぐできるのですが、味わって作りたかったと言い訳しておきましょう。

しかし、タイヤが固い・・・ なかなかはいらない・・ 苦戦も苦戦w
頑張りましたよの図
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これをはめると シャーシ完成
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すごく仕組みが単純です。 メカは最後に調整するので、ハンダとか、トリム調整がでるので
私はいつも最後に入れていくのです。
ダンパーは思ったより固くびよんびよ~んの動きですね。この単調な動きが 今ならワクワク感をそそります。

説明書通りに頑張って作れば、間違うところは無いと思います。子供でも女性でも作成可能な車です。

最後にボディー乗せて雰囲気完成です。
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急に。。。おもちゃ感が、、、 やっぱり 塗らないとダメかなぁぁ、、。
質感が、ちょっと安物チックに見えます。 ステッカーでごまかせるか!!。。

色を買ったので・・塗ります。。 TS-14 ブラックです。


夢中で作ると写真忘れます。
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モーターを付けるところからスタートでしたが、380モーターです。
今は、以外と嫌いじゃないです。これをそのままとりつけています。

昔は、際立って遅いイメージだったので、誰も買うことはしなかったですし、
当時は、540に積み替えるとかってわからなかったので、、みんなが
遅いままだと思っていた車です。
ベアリング以外は、交換をまずしないので、ノーマルを楽しんでみます。。

ホーネットとの違いがここにあります
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やじるし 入れ損ねていますがギヤボックスとシャーシの接続部分が
グラスホッパーは、縦方向にしか動けません ホーネットは、ひねれるようになっています。
部品が変わりますがカスタマーで取り寄せ可能です。

グラスホッパーの形だと ひょこひょこ 飛びながら走るイメージです。
曲がるときに少しでも片輪が浮いてしまうと、進む力が逃げてしまいますね。

ここをリンク化して、走りの質を改造の時には、やろうかと思います。。多分盆栽にならなければ

色々なラジコンを作っているとやっぱりちゃっちいです。
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でも、値段のわりに文句はありません 良くできてると思います。
構造がすごく簡単で、もの作りが、はじめてでも楽しく作れます。
特に、始めてお子さまに作らせるのも良いかもしれません。
今回は、いいおっさんが作ってますが・・・・
シャーシも一体型で少ない時間で、結構出来てきた感が味わえます(笑)

ブラックエディション専用の白いバネ
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色が違うだけで、、、ただそれだけです。
一応このまま 走りますが、オイルダンパー・・・入りますよね、、まず最初に。。
グラスホッパーを楽しむので このダンパーで耐えれますが、競争しよう!!は、誰もが耐えれませんね。

なんだかんだでダンパー取り付けてます(笑)
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ここもホーネットの違いが、もちろん ダンパーは、向こうは、オイルですが
取り付け位置がしたの方が異なります。何か輪っかの様なものが入ってからそこに
ダンパーを止めるのです。

なかなか 形になってきましたので、もう一息です。

みんなにノーマルで遊ぼうと 進めようとたくらみましたが
ブラックエディション・・・売り切れてます。キャンディーグリーンのは
結構余っていたのに、、同じ グラスホッパー でも色が違うと、売れ行きも変わるのですね。






このグラスホッパーボディーって塗装指定あるやん、、
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ブラックエディションも黒に塗るのね・・・
パジェロウイリーよりマシだけど、、流石に プラボディーが続くと
苦手なものを克服するチャンスなの??って思ってしまいます。
しかし手が進みません。

一応ノーマルで組み立てて、必要に応じて手を入れようかと思っております。
バラス前提で組み立てたら、勉強になる??ならないと思います・・・
なので、最初からベアリングは、入れておきます。

サイズは1150 これを9個 サイズ850  これが1個入ります。
ギアボックス内には、1150を5個 850を1個使います。
今時ベアリング単品売りもしてるお店が多いので、そのまま 買ったついでに
ベアリングセットで~っていうと、この量なら1000円もあれば買えます。

ノーマルのグラスホッパーなら、6000円もだせば。。お釣りがきますね。

渾身の1撃でギアボックス完成!!
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痛恨の一撃で箱にないないした。(笑)
もちろんネジは無駄にヘックスビスです。





限定グラスホッパーブラックエディション
買ってみました。
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ラジコン復帰してから、いつかは、欲しいと思ってました。
5000円程度で買えますので、慌てて買わなくても大丈夫、、
そう思いながら、ずーーーーっと月日だけが流れています。
しかし、今回 買おうと思うチャンスがやって来ました。
『限定』 『ブラックエディション』
この言葉にひかれてしまいました。
いつかは、と、それが、今日買わねばに 変わる瞬間でした。
箱は同じですが、ブラックエディションの、シールが貼られてます。

そもそも、ノーマルグラスホッパーとの違いは
ボディーの色が違います。
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箱を開けた瞬間にわかるのです。
塗装で元々黒く塗れば?と思いますが ステッカーもブラックエディション用に
ちょっと、カラーリングが変更されています。
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また、ホイールも蛍光イエローと派手になっています。
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逆に目立ってしまうほどの色ですが、何故か、違和感を感じません。
むしろ、ノーマルの白いものより、こっちの方がよかったと思えます。
最後に、バネの色も変更になっています。
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これら、4点がグラスホッパーブラックエディションの仕様です。
ノーマルで飾るか、走らせるならば、これで、良いのですが、
走らせて物足りなさを感じたら、ホイルやバネは、真っ先に無くなりますね(笑)
仲間内で一番 不出来なカッコいいマシーンになりそうなので、
形状が変わってしまいそうです、、、。

もう一台 始めてのシャーシも手にいれたので、どちらも、ボチボチ作っていこうかと思います。

正直、このヘッポコホッパー楽しみです。