キスダム -ENGAGE planet- 第13話「明暗(アイシュウ)」
だんだん人らしくなってきたヴァルダたち。
すっかりツッコミをマスターしていらっしゃいます(笑)
かなりブラックだけど…。
最終的に玲みたいになってしまうのかもねー。
本編では、もう一人のシュウ(七生)が登場。
いっしょにいる由乃さんは本物?
▼ 第13節『明暗(アイシュウ)』
ハーディアンが人間狩をしてるらしい街に到着。
その前に戦った頭のないハーディアンは、浚った人間の体を利用してると…
そんなものを食料にいいと言ってたヴァルダたちは黒すぎですが(あせ)
シュウが仇と探す燻京香。
京香は、ネクロダイバーになる人間を選別するためにN.I.D.F.を創設。
シュウは思考に問題ありで候補から外れてた…確かに頭悪いしね(^^;
このままシュウがネクロダイバーでは人類が滅びるから別の者に変更しようと企む。
京香とぐるの精霊らしい玲。
勝手にシュウにちょっかいをだしてきますが。
玲は、京香とは違う理由で動いてるのか…ただの暇つぶしか?(笑)
玲との戦いで被害をものともせず街で暴れるシュウ。
もうむちゃくちゃです…
すっかりツッコミをマスターしていらっしゃいます(笑)
かなりブラックだけど…。
最終的に玲みたいになってしまうのかもねー。
本編では、もう一人のシュウ(七生)が登場。
いっしょにいる由乃さんは本物?
▼ 第13節『明暗(アイシュウ)』
ハーディアンが人間狩をしてるらしい街に到着。
その前に戦った頭のないハーディアンは、浚った人間の体を利用してると…
そんなものを食料にいいと言ってたヴァルダたちは黒すぎですが(あせ)
シュウが仇と探す燻京香。
京香は、ネクロダイバーになる人間を選別するためにN.I.D.F.を創設。
シュウは思考に問題ありで候補から外れてた…確かに頭悪いしね(^^;
このままシュウがネクロダイバーでは人類が滅びるから別の者に変更しようと企む。
京香とぐるの精霊らしい玲。
勝手にシュウにちょっかいをだしてきますが。
玲は、京香とは違う理由で動いてるのか…ただの暇つぶしか?(笑)
玲との戦いで被害をものともせず街で暴れるシュウ。
もうむちゃくちゃです…
キスダム -ENGAGE planet- 第12話「凍海(セイジャク)」
冬音、雪降る海に消ゆ――。
シュウが探してたガルナザルは、潜水艦サラディン号の艦長でした。
てっきりハーディアンが化けてるとかと思ってたのに(^^;
そしてシュウは、雪を降らす巨大ハーディアンと共同して戦うことに…
▼ 第12節 『凍海(セイジャク)』
冬音と別れた鈴音と出会うシュウたち。
ひとを拒絶する鈴音だったが、乃亜たちは意思を通い合わせる。
そして、ハーディアン退治に行く艦にも同乗させる…
危険なとこに連れて行く考えがわかりませんが。
海上に出現したハーディアンと戦闘開始するシュウ。
ハーディアンは艦から鈴音を強奪。
鈴音こそハーディアンのブレイン…。
えと…人間だった鈴音をブレインにしたのか、人に擬態させてたのか…?
裏返りではなかったのね。
向きだしのブレインを狙えと指示するヴァルダ。
乃亜やイエラは助けてほしいと言うしどうしろと(^^;
でもどっちみち融合してるし助けるのはむり。
そこに鈴音を探しにきた冬音が乱入。
鈴音は悪くない、殺させないとシュウに戦いを挑む。
シュウが探してたガルナザルは、潜水艦サラディン号の艦長でした。
てっきりハーディアンが化けてるとかと思ってたのに(^^;
そしてシュウは、雪を降らす巨大ハーディアンと共同して戦うことに…
▼ 第12節 『凍海(セイジャク)』
冬音と別れた鈴音と出会うシュウたち。
ひとを拒絶する鈴音だったが、乃亜たちは意思を通い合わせる。
そして、ハーディアン退治に行く艦にも同乗させる…
危険なとこに連れて行く考えがわかりませんが。
海上に出現したハーディアンと戦闘開始するシュウ。
ハーディアンは艦から鈴音を強奪。
鈴音こそハーディアンのブレイン…。
えと…人間だった鈴音をブレインにしたのか、人に擬態させてたのか…?
裏返りではなかったのね。
向きだしのブレインを狙えと指示するヴァルダ。
乃亜やイエラは助けてほしいと言うしどうしろと(^^;
でもどっちみち融合してるし助けるのはむり。
そこに鈴音を探しにきた冬音が乱入。
鈴音は悪くない、殺させないとシュウに戦いを挑む。
キスダム -ENGAGE planet- 第11話「碧雪(ユキオト)」
裏返りになった冬音は、夜、無意識に自分が人を害してると悩む。
そんな時、冬音は一人の少女を助け、妹の名だった鈴音と名付けるが…
一方、シュウは攻略対象をヴァルダに変えたようです?(違)
ヴァルダがゴスロリにされたり、ツンデレ化したりと急展開(笑)
作画も見れるレベルまできて話も楽しめました。
第11節 『碧雪(ユキオト)』
ハーディアンによって氷雪となった南方地域(?)
シュウたちはハーディアンと戦えるガルナザルなる人物を探していた。
寒いのにいつもの服のヴァルダに着せ替えをしてみたり(笑)
ゴスロリ、セーラー、チャイナいろいろ遊びすぎ(笑)
何をしても人間は理解不能というヴァルダだが…
崖から落ちかけたのをシュウに助けられ、何かフラグが発動!?
実態化したことにより感情が芽生え始めたのかも。
同じころ、近くを放浪してた冬音。
玲に女難の相が出てるとか言われてたら、ひとりの少女に出会う。
名乗らない少女に、面影が似てるので亡くなった妹『鈴音』と呼ぶことにする。
冬音は、寝てる間にまわりの人間が殺されるという経験から眠ろうとしない…
が、寝ないのは鈴音を気遣ってのようでした。
鈴音もまた裏返りになっていた(?)
彼女に虐殺させないために寝なかったのか。
冬音の制止を振り切り、鈴音は飛び去っていく――。
そんな時、冬音は一人の少女を助け、妹の名だった鈴音と名付けるが…
一方、シュウは攻略対象をヴァルダに変えたようです?(違)
ヴァルダがゴスロリにされたり、ツンデレ化したりと急展開(笑)
作画も見れるレベルまできて話も楽しめました。
第11節 『碧雪(ユキオト)』
ハーディアンによって氷雪となった南方地域(?)
シュウたちはハーディアンと戦えるガルナザルなる人物を探していた。
寒いのにいつもの服のヴァルダに着せ替えをしてみたり(笑)
ゴスロリ、セーラー、チャイナいろいろ遊びすぎ(笑)
何をしても人間は理解不能というヴァルダだが…
崖から落ちかけたのをシュウに助けられ、何かフラグが発動!?
実態化したことにより感情が芽生え始めたのかも。
同じころ、近くを放浪してた冬音。
玲に女難の相が出てるとか言われてたら、ひとりの少女に出会う。
名乗らない少女に、面影が似てるので亡くなった妹『鈴音』と呼ぶことにする。
冬音は、寝てる間にまわりの人間が殺されるという経験から眠ろうとしない…
が、寝ないのは鈴音を気遣ってのようでした。
鈴音もまた裏返りになっていた(?)
彼女に虐殺させないために寝なかったのか。
冬音の制止を振り切り、鈴音は飛び去っていく――。
キスダム -ENGAGE planet- 第10話「咎人(ツグナイ)」
狼騎ってシュウのライバルじゃなかったんですね。
あっさり自業自得で退場です。
裏返りは、その者の一番の欲望を暴走させてしまうのか。
狼騎はひたすら力だけを求め、本物の伝承者になろうとする…
▼ 第10節『咎人(ツグナイ)』
玲に本物の伝承者となれと言われたのを退けたのに、結局シュウを狙う狼騎。
規則を守れって、それは自分で作って人に押し付けてきた。
それはただの自己中でしかない。
伝承者の力のもとはヴァルダってことで精霊を狙う狼騎。
ヴァルダがないとシュウも無敵じゃないのか。
ってかヴァルダってもっと強くなかった?
所詮、本物の伝承者でない狼騎は敗れ去り。
自身の弱さに負けたと自決。
あんな狼騎でも仲間をなくしたシュウは辛そうです。
でも、敵でも生きてれば救われるって、由乃が裏返りしてきたら悲惨だと思うけど…
性格はともかく能力ではシュウのライバルになるかと思ってたけど。
ぜんぜん狼騎ダメダメでした。
残りの3人も一人づつ出てきては倒されるんでしょうか。
その後どうするのかな…
次回 第11話「碧雪(ユキオト)」
あっさり自業自得で退場です。
裏返りは、その者の一番の欲望を暴走させてしまうのか。
狼騎はひたすら力だけを求め、本物の伝承者になろうとする…
▼ 第10節『咎人(ツグナイ)』
玲に本物の伝承者となれと言われたのを退けたのに、結局シュウを狙う狼騎。
規則を守れって、それは自分で作って人に押し付けてきた。
それはただの自己中でしかない。
伝承者の力のもとはヴァルダってことで精霊を狙う狼騎。
ヴァルダがないとシュウも無敵じゃないのか。
ってかヴァルダってもっと強くなかった?
所詮、本物の伝承者でない狼騎は敗れ去り。
自身の弱さに負けたと自決。
あんな狼騎でも仲間をなくしたシュウは辛そうです。
でも、敵でも生きてれば救われるって、由乃が裏返りしてきたら悲惨だと思うけど…
性格はともかく能力ではシュウのライバルになるかと思ってたけど。
ぜんぜん狼騎ダメダメでした。
残りの3人も一人づつ出てきては倒されるんでしょうか。
その後どうするのかな…
次回 第11話「碧雪(ユキオト)」
キスダム -ENGAGE planet- 第9話「影雄(セイギ)」
裏返りとして生き返った狼騎。
その力でレジスタンスから救世主ネクロダイバーと頼られていた。
その噂はシュウたちにも伝わる。
伝承者の力を得ても違う運命をたどるシュウと狼騎…
シュウとの対決を前に狼騎のキャラを見せる展開です。
▼ 第9節『影雄(セイギ)』
狼騎はこれまで守るべきものを守れなかった自責があった。
約束に行かなかったために家族を事故で死なせ。
ハーディアンとの戦いでも仲間を死なせてしまった…
だから、伝承者の力を得て今度こそは守るのだとレジスタンスに協力していた。
だがそれは、自分の力を発揮するための、戦いのための戦い…
物資を狙った作戦で、彼を信じたレジスタンスの少年たちも死なせてしまう。
守り切れなかったことを責められた狼騎。
レジスタンスが住む要塞にハーディアンをおびき出す無茶な作戦を提案。
狼騎に去られたたくない人々はしぶしぶ協力するが…
作戦はまたも失敗。要塞は壊滅的な打撃を受けてしまう。
その力でレジスタンスから救世主ネクロダイバーと頼られていた。
その噂はシュウたちにも伝わる。
伝承者の力を得ても違う運命をたどるシュウと狼騎…
シュウとの対決を前に狼騎のキャラを見せる展開です。
▼ 第9節『影雄(セイギ)』
狼騎はこれまで守るべきものを守れなかった自責があった。
約束に行かなかったために家族を事故で死なせ。
ハーディアンとの戦いでも仲間を死なせてしまった…
だから、伝承者の力を得て今度こそは守るのだとレジスタンスに協力していた。
だがそれは、自分の力を発揮するための、戦いのための戦い…
物資を狙った作戦で、彼を信じたレジスタンスの少年たちも死なせてしまう。
守り切れなかったことを責められた狼騎。
レジスタンスが住む要塞にハーディアンをおびき出す無茶な作戦を提案。
狼騎に去られたたくない人々はしぶしぶ協力するが…
作戦はまたも失敗。要塞は壊滅的な打撃を受けてしまう。