ろぷろす_ぶろぐ フデリンドウ 林道臼坂黒谷線(関屋工区)(愛媛県) 2019年4月18日(木)(ろぷろす暦2019年4月24日(木))
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フデリンドウ 林道臼坂黒谷線(関屋工区)(愛媛県) 2019年4月18日(木)(ろぷろす暦2019年4月24日(木))

2019年4月18日(木)に、林道臼坂黒谷線(りんどううすさかくろだにせん)(関屋工区)(愛媛県西条市丹原町関屋)に行ってきました。

やっと、関屋側からの林道臼坂黒谷線を歩いてきました。
歩いてきた感じでは、去年(2018年)の3月28日(http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-4436.html)(以下、この日は去年の3月と記述します)に工事関係者の方が言ったように、あと200~300mくらいで臼坂とつながりそうです。
この臼坂黒谷線は幅員が4mもある立派な林道です。
だが、立派なだけにこの林道が黒谷とつながることはあるのかと思ってしまいます。
この区間だけでも2001年(平成13年)から始まって来年(2020年)くらいに完成するとなると、20年かかっていることになります。
一概にはいえないですが、直線距離として関屋から林道河之内支線までは、関屋から臼坂の2倍くらいある感じなので、そうするとあと30~40年はかかるということにもなります。
林道河之内支線からの林道臼坂黒谷線がどのくらい進んでいるのか、そのうち確認しに行きたいと思います。


☆山草など

フデリンドウが咲いていました。
まさか、ここにフデリンドウがあるとは夢にも思っていなかったのとても感動しました。
それも全部で30株くらいはあったので、驚きです。
フデリンドウをこんなにたくさん見たのは初めてです。
ここらへんに山草はあんまりないと思っていたのですが、それなりにあるんだと認識しました。
フデリンドウはこの山のサプライズです(笑)
今日(18日)はピストン(同じ道の往復)だったので、帰りにも見れると思い、そこに来るとフデリンドウはひとつも咲いていません。
焦りました。見たのは夢だったのかとすら思ってしまいました。
しかし、よく見ると蕾のように閉じたフデリンドウがありました。
蕾ということは考えられないので、これは花が日が当たらなくなると閉じるのかなと思いました。
そこで、帰ってインターネットで調べると、フデリンドウは「花は日があたっている時だけ開き、曇天、雨天時は、筆先の形をした蕾状態になって閉じている。 」(ウィキペディアからの引用)とのことでした。
それにしてもきれいに巻いて閉じているもんだと感心します。
ピストンだからこそ知れたということで、ピストンもそれなりの効用があるってことでした(笑)

このフデリンドウにビロウドツリアブと思われるアブが蜜を吸いにきていました。

ヤマルリソウは健在でした。
去年の3月に見たとこにありました。
2箇所とも30株くらいはあって心地よい気分になりました。
いつまでもここで見れたらいいなと思いました。
去年の3月のことを考えるとこの時期にもこれだけ咲いているということは、次々と花が咲くということなのでしょう。

マムシグサは咲いているもの蕾のもの芽吹きのものいろいろでした。
それにしてもここにはマムシグサが多かった。
あちこちにあり、全部で200株くらいは見たと思います。
ほとんどのマムシグサは仏炎苞が暗紫色で白線があるものでしたが、緑色のものも5株ほどありました。
15年くらい前にはこんなにマムシグサはなかったと思います。
これも鹿の食害によるものなのでしょうか。
マムシグサを鹿が食べなくかつ他の草を鹿が食べるので、必然的にマムシグサが生存競争に勝っているということでしょう。

1箇所だけでしたが、コンロンソウが群落を作って咲いているとこがありました。
おそらく50株以上はあるでしょう。
異質的にある空間に可憐な白い花がかたまって咲いているので、なんか清麗な妖精たちに出会ったような感じすらしました。
他になかったということはここだけが最適地なのでしょう。
なんともまぁ、危ういといえます。
木が生い茂るなどで環境が変わると消滅してしまうということです。

マルバコンロンソウもありました。
見た時は何の花か分からなかったのだがここにたくさんあったので、それなりに名の知れた草だろうと思って、タネツケバナ属を調べて、マルバコンロンソウに行き当たりました。
マルバというから葉が相当に丸いのかと思っていたら、コンロンソウに比べて相対的に丸いということのようです。
決め手になったのは葉というより背丈でした。
ここにあるこの草はすべて10cm以下くらいでした。

分からないといえば、ここらへんでは普通という感じで咲いているのですが、現状では何の花か分かりません。
ネコノメソウ属かその近縁ではないかと思われます。
イワボタン(ミヤマネコノメソウ)あたりかなとも思うのですが・・・

分からないとけっこうイライラします(笑)
とりあえず、イワボタンとしておきます。

その後、調べていくとイワボタンでいいと思います。
これをイワボタンとすると、ヤマネコノメソウは多少に違いはあっても、ほぼどこにでもあるという感じですが、その他のネコノメソウ属はここいらでは特定の地域にしかないということになります。
黒谷・河之内地区ではコガネネコノメソウとシロバナネコノメソウであり、ここではイワボタンということです。
こうなると、他の地域にどんなネコノメソウ属があるのか楽しみになってきます。
ということでイワボタンも初めて見たと思います。

フウロケマンとツルカノコソウとナツトウダイも咲いていました。
ここにもフウロケマンがありここは少し多く6株ほどありました。
ここのツルカノコソウは背が低くて10cm以下でした。
これからもっと背が高くなるのかもしれませんが、わたしがいままで見たツルカノコソウは20cmくらいはありました。
ナツトウダイは普通は緑色ですが、あるとこで群落を作っていたナツトウダイはすべて全身が紅紫色でした。
ここのは背丈が低いので、ヒメナツトウダイかもしれません。

ジロボウエンゴサクが2株だけ咲いていました。
このジロボウエンゴサクは次郎坊と呼んで子供が遊びに使ったとのことですが(ちなみに太郎坊がスミレ)、ここらへんにはあまりなく子供の頃この花で遊んだ記憶はありません。
太郎坊のスミレでは距をお互いがひっかけて引っ張りどっちが勝つかということをしました。
とはいっても次郎坊がないから、スミレを太郎坊と呼んだ記憶もありません。

スミレはタチツボスミレがたくさんありました。
ただ、スミレ類は同定が難しいので分からないものはすべてタチツボスミレとしました。
小さくて葉が丸いのもありましたが、何かよく分かりません。タチツボスミレの変種?
シハイスミレおよびフモトスミレだと思われるものもありました。
ちょっと驚いたのは、タチツボススミレに混じってエイザンスミレが1株だけ咲いていたことです。
なんで1株だけと思いました。一瞬、誰かが植栽したかとすら思いました。
この1株はこれからどうなるんでしょう・・・

それにしても、いつも参照させていただいている「松江の花図鑑」さんと「三河の植物観察」さんにエイザンスミレの項がないのがいつも不思議に思っています。
松江や三河にはエイザンスミレはないのかな・・・?

ノアザミが咲いていましたが、見たのは1箇所だけです。
やはりノアザミは昔のようにはないようです。

あと、ヤマタイミンガサの若葉ではないかと思われるものがありました。
この若葉は去年の3月にも見ているのですが、その時は何の若葉か分かりませんでした。
今回見てこの葉がヤマタイミンガサと思い当たったのは、去年の5月22日(http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-4454.html)に杓子山でヤマタイミンガサの葉を見ているからです。
ヤブレガサにしては葉が大きいしまた葉質もやわらかいので、ヤマタイミンガサと思われます。

(訂正)(2023.7.19.水):ヤマタイミンガサ→ハンカイソウ
ヤマタイミンガサではなくハンカイソウでした。
このプログ記事をアップした2019年5月29日(水)時点では、ハンカイソウという植物をまったく知らなかったことからの思い込みです。

若葉といえば、バイケイソウの若葉(若茎)を2株ほど見ました。
ここにもバイケイソウがあるんだと変に感心しました。
そしてこのバイケイソウの近くにあったのが、ヤマシャクヤクでした。
この時は蕾だったので何か分からなかったのですが、のちに写真をよく見て同定しました。

木本としては、タムシバを初めて見たと思います。
見たのを断定できないのは、タムシバはコブシと似ているからです。
コブシは花の下に葉が1枚付いているが、タムシバは付いていないとのことです。
そこまで確認して見ていなかったのでタムシバをコブシと思っていたかもしれません。
いずれにせよ、タムシバという名は今回初めて知りました。

そしてここにはクロモジがとても多かったです。
クロモジは葉も開き始めているのもあり、葉が楕円形なのでクロモジとしました。
クロモジのこの葉芽が立って展開しているのはけっこう見映えがします。
とはいってもすべてが葉を展開していた訳ではないのでシロモジもあるかもしれませんが・・・
(訂正2)
それにしても花がなく葉だけだったらこの木何の木ということになるでしょうが(笑)
アブラチャンとキブシは数株ありました。アブラチャンの同定はなかなか難しいのですが・・・
クロモジの葉芽は上を向いているが、アブラチャンの葉芽は必ずしも上を向いていないというようなことでとりあえず分けましたが・・・
(訂正)
(訂正)(2020.5.23.土):アブラチャン→シロモジ
(訂正2)(2023.7.19.水):クロモジ→カナクギノキ
そしてここにはカナクギノキがとても多かったです。
カナクギノキは葉も開き始めているのもあり、葉が楕円形です。
カナクギノキのこの葉芽が立って展開しているのはけっこう見映えがします。
それにしても花がなく葉だけだったらこの木何の木ということになるでしょうが(笑)
シロモジとキブシは数株ありました。シロモジの同定はなかなか難しいのですが・・・
ここらへんは何度も見ていればそれなりに勘が働くようになるでしょう。
何せクロモジ属をそれなりに意識しだしたのは今年になってからなのでまだまだ勘が働きません。
キブシは葉が展開し始めているものもありました。
(訂正理由)
アブラチャンだと思っていた木を2019年11月5日に見たら葉が3中裂になっていたのでシロモジでした。
やはり花だけだと同定は難しいということです。
クロモジとしていた木は、おそらくすべてカナクギノキだと思われます。
この時期にこの地域で葉の展開と共に咲くのはカナクギノキが最有力と思われます。
2023年6月25日に確認したら多くの木はカナクギノキでした。
このプログ記事をアップした2019年5月29日(水)時点では、カナクギノキという植物をまったく知らなかったことからの思い込みです。

アケビも多かったです。
そしてここのアケビは株が大きいです。
小高木を覆うようにまとわりついていました。
実が楽しみです。
とはいっても、高さがあるので実を取るのはかなり難しそうです。

モミジイチゴですが、近畿以西にあるのはナガバモミジイチゴだそうです。
確かに、モミジイチゴにしては葉が長く裂け方も甘いなとは思っていたのですが。
花が下向きだったので、単純にモミジイチゴだと思ってしまいました。
ということで、この愛媛でいままでモミジイチゴと書いていたものはナガバモミジイチゴでした。
このナガバモミジイチゴも多かったです。

ヤマザクラは山々を彩っていました。

石鎚山地側はそれなりに山野草があると思っていたのですが、この高縄山地でもまあまあ山野草を見れそうなのでこれから楽しみです。
ここらへんの山野草情報はいまのところ見かけないので、そういう意味でも何があるか楽しみです。


☆山道など

某所からスクーターで県道151号線(関屋今井線)を経て県道152号線(寺尾重信線)に入り市道関屋山之内線の起点近くまで行き、県道152号線のちょっと広くなったとこにスクーターを止めました。
ここから少し行ったとこに面白い看板があります。
「関屋地区 美人多し 脇見運転注意」と書かれています。
しかし、ある人の言うように、美人多しとか書くと、逆にどこに美人がいるのだと余計に脇見運転をするかもしれません・・・(笑)
ところがしばらくするとお腹の調子が悪くなり、泣く泣く某所まで帰りました。
某所でしばらく休憩していると良くなった様なので再度出発して、県道152号線の某所にスクーターを止めました。
 県道152号線の某所
 20190418木 山道など f001
 美人多しの看板
 20190418木 山道など f002

1時間半ほどロスしてしてしまいましたが、気を取り直して山野草行の再開です。
少し歩くと市道関屋山之内線の起点です。
ここから道は狭くなり、幅員は1.5~2mくらいです。
直ぐに右手に水道設備のような建築物があり、それを過ぎるとしばらく竹林の中を通るようになります。
左手が谷で右手が山となります。
竹林を過ぎると普通の山道と言う感じになります。
しばらく行った涸れ沢を通るとこで、ちょっと音がしたので、ゆっくり静かに移動して谷側の方を見るとニホンリスがいました。
わたしの下側にいるので、わたしに気づいていないようなので、たっぷり写真を撮りました。
こちらが先に見つけたので、勝ったと思いました(笑)
可愛いリスさんをじっくり見れたので大満足でした。
 市道関屋山之内線の起点
 20190418木 山道など f006 20190418木 山道など f008 20190418木 山道など f007
 起点からニホンリスに遭遇したとこまでの道
 20190418木 山道など f009 20190418木 山道など f010 20190418木 山道など f011
 20190418木 山道など f012 20190418木 山道など f013 20190418木 山道など f014
 ニホンリス
 20190418木 ニホンリス f01 20190418木 ニホンリス f02 20190418木 ニホンリス f03
 20190418木 ニホンリス f04 20190418木 ニホンリス f05 20190418木 ニホンリス f06
 20190418木 ニホンリス f07 20190418木 ニホンリス f08 20190418木 ニホンリス f09
 20190418木 ニホンリス f10 20190418木 ニホンリス f11

そんなリスさんともお別れして、少し行くと右側に作業道があります。
この作業道は去年の12月29日に行ってみたのですが、ほどなく行くと行き止まりになっていました。
更に進んで行くと、最初のヘアピンカーブとなります。
ここが旦ノ原分岐となります。ここには鳥居のような形で電柱が立っています。
左側の下りの道が旦ノ原集落への道となります。道標はありません。
 ニホンリスに遭遇したとこから旦ノ原分岐までの道
 2枚目の写真の右の道が行き止まりの作業道。
 3枚目の写真の左下のコンクリートの線が関屋の切抜隧道の一部。
 20190418木 山道など f015 20190418木 山道など f016 20190418木 山道など f017
 20190418木 山道など f018 20190418木 山道など f019 20190418木 山道など f020
 旦ノ原分岐
 1枚目の写真で見づらいが左側に旦ノ原集落への道がある。
 3枚目の写真は振り返って見ているので、右の道が旦ノ原集落への道。
 20190418木 山道など f021 20190418木 山道など f022 20190418木 山道など f023

ヘアピンカーブを右に曲がります。よって右側が谷(少しの間来た道が見える)左側が山となります。
ほどなく行くとまたヘアピンカーブとなります。
ここは少し広くなっているとこがあります。
へアピンカーブを左に曲がります。最初のように左側が谷(少しの間来た道が見える)右側が山となります。
それなりに行くと少し開けたとこに出て、左側に隣の山が見えヤマザクラが点在し映えています。
そんな風情を楽しみながら進むと、3つ目のヘアピンカーブとなります。
 旦ノ原分岐から3つ目のヘアピンカーブまでの道と隣の山
 20190418木 山道など f024 20190418木 山道など f025 20190418木 山道など f026
 20190418木 山道など f027 20190418木 山道など f028 20190418木 山道など f029
 20190418木 山道など f030 20190418木 山道など f031 20190418木 山道など f032
 20190418木 山道など f033 20190418木 山道など f034 20190418木 山道など f035
 20190418木 山道など f036 20190418木 山道など f037
 
ヘアピンカーブを右に曲がります。また反対となり右側が谷で左側が山となります。
かなり上ってきたのでけっこう谷が深くなります。
かなり進むと4つ目のへピンカーブとなります。
ここが山之内分岐です。手書きの道標があり左を「←山之内」右を「止→」と示しています。
ここで少し休憩して、おにぎり(鮭)と菓子パン(白あん粒)を1個ずつ食べました。
 3つ目のヘアピンカーブから山之内分岐までの道
 5枚目は振り返って見ている。
 20190418木 山道など f038 20190418木 山道など f039 20190418木 山道など f040
 20190418木 山道など f041 20190418木 山道など f042 20190418木 山道など f043
 20190418木 山道など f044 20190418木 山道など f045 20190418木 山道など f046
 20190418木 山道など f047 20190418木 山道など f048 20190418木 山道など f049
 20190418木 山道など f050
 山之内分岐
 1枚目の左側が山之内(窓峠)へ、右側が行き止まり。
 3枚目は行き止まりの方から振り返って見ている。よって右側が山之内(窓峠)へ、左側が来た道で関屋へ。
 20190418木 山道など f051 20190418木 山道など f052 20190418木 山道など f053

山之内方向へとヘアピンカーブを左に曲がります。また、左側が谷(少しの間来た道が見える)右側が山となります。
どんどん進むと隣の山が木々の間から見え始め、それなりに行くと少し開けたとこで石鎚山地が見え始めます。
そうすると、窓峠に到着します。
コンクリートの舗装はこの窓峠までです。
窓峠に指標はありません。
変わりにFM愛媛のアンテナがあります。右側には越智茂登太の石碑があります。
前に梅ヶ峠での指標のことでクレームしたのですが、そういうことではここにも窓峠の指標が欲しいです。
なぜ、ないんだろう。
 山之内分岐から窓峠までの道と隣の山や石鎚山地
 20190418木 山道など f054 20190418木 山道など f055 20190418木 山道など f056
 20190418木 山道など f057 20190418木 山道など f058 20190418木 山道など f059
 20190418木 山道など f060 20190418木 山道など f061 20190418木 山道など f062
 20190418木 山道など f063 20190418木 山道など f064 20190418木 山道など f065
 20190418木 山道など f066 20190418木 山道など f067 20190418木 山道など f069
 窓峠(FM愛媛のアンテナと越智茂登太の石碑)
 3枚目の写真の右側にある石碑が越智茂登太の石碑。
 20190418木 山道など f068 20190418木 山道など f070 20190418木 山道など f071

実は平地からでもこのFM愛媛のアンテナが見える場所があります。
そういうことで変な話ですが、遠くからでは実質的にこのアンテナが窓峠の指標になっています。
 関屋地区から見えるFM愛媛のアンテナ(窓峠)
 20190418木 山道など f003 20190418木 山道など f004 20190418木 山道など f005

この窓峠がこの市道関屋山之内線のピークとなり、ここから右に曲がり少し下ると右側にゲートのある関屋保安林管理道があり、そこを過ぎちょっと行くと左側に林道臼坂黒谷線(関屋工区)の始点があります。
 窓峠から林道臼坂黒谷線(関屋工区)の始点までの道
 3枚目の写真の右側が関屋保安林管理道。
 4枚目の写真はその関屋保安林管理道のゲート。
 6枚目の写真の左側が林道臼坂黒谷線(関屋工区)、直進は山之内へ。
 20190418木 山道など f072 20190418木 山道など f073 20190418木 山道など f074
 20190418木 山道など f075 20190418木 山道など f076 20190418木 山道など f077

始点のとこは少し広くなっています。工事中の看板はありません。
ここに銘板風の指標があり、「平成13年度 広域基幹林道 臼坂黒谷線 第1-1号林道開設工事 (株)今井工務店 愛媛県」となっています。
平成13年は西暦で2001年です。
 林道臼坂黒谷線(関屋工区)の始点と指標
 20190418木 山道など f165 20190418木 f山道など 078

いよいよ林道臼坂黒谷線(関屋工区)を歩くことになります。
右側が谷で左側が山です。
ダート(じゃり道,未舗装)ですが、幅員は4mあります。車でも余裕で通れます。
というかここまで来る市道関屋山之内線の方が通りづらいという感じすらします。
以前紹介した(http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-4769.html)この林道を開設した今井工務店さんのブログ(http://imaik.net.livedoor.biz/archives/cat_50005126.html)にあったように、確かに山側の斜面を木材でガードしています。
そんな快適な道を進んでいると指標があり、「平成13年度 広域基幹林道 臼坂黒谷線 第1-2号林道開設工事 (株)今井工務店 愛媛県」となっています。始点と同じ平成13年度ですが、こちらは第1-2号となっています。
 林道臼坂黒谷線(関屋工区)の始点から平成13年度第1-2号までの道と指標
 20190418木 山道など f079 20190418木 山道など f080 20190418木 山道など f081
 20190418木 山道など f082 20190418木 山道など f083

次の指標は、「平成14年度 広域基幹林道 臼坂黒谷線 第1-1号林道開設工事 (株)今井工務店 愛媛県」となっています。
 平成13年度第1-2号から平成14年度までの道と指標
 20190418木 山道など f084 20190418木 山道など f085
 20190418木 山道など f166 20190418木 山道など f086

この先で斜面が崩れていて石が道路に少し散乱しているが、車が通れないほどではないです。
ここから後ろを振り返ると2基の電波塔が見えます。
電波塔があるということはあそこまでいけるということになります。
いったいあそこはどこなんだろうと、帰ってからグーグルの航空写真で調べると、田滝地区の山のようです。
 グーグルの航空写真での電波塔の位置;https://www.google.co.jp/maps/@33.8808049,132.9746181,331m/data=!3m1!1e3
その次の指標は、「平成15年度 広域基幹林道 臼坂黒谷線 第1-1号林道開設工事 (株)今井工務店 愛媛県」となっています。
 平成14年度から平成15年度までの道と指標
 2枚目の写真が崩れている斜面で石が少し散乱している。
 20190418木 山道など f087 20190418木 f山道など 088
 20190418木 山道など f090 20190418木 山道など f092
 電波塔
 20190418木 山道など f089 20190418木 山道など f091

次に現れる指標から木の杭になります。
その指標は消えかかっていたり藪に埋もれていたりして判読しずらいのですが、「森林基幹道 臼坂黒谷? 施工業者 (株)今井工務店 施工主体 愛媛県 管理主体 ?」となっています。年度は消えていて分かりにくいのですが、なんとなく7と読めるので平成17年度でしょう。平成16年度の指標はなかったと思います。
 平成15年度から平成17年度までの道と指標
 20190418木 山道など f093 20190418木 山道など f094
 20190418木 山道など f095 20190418木 山道など f096 20190418木 山道など f097

次の指標は、はっきり読めます。
「森林基幹道 臼坂黒谷線(関屋工区) 平成20年度 基幹(臼)第2-1号林道開設工事 施工主体 愛媛県・管理主体 西条市 施工業者 (株)今井工務店」となっています。
飛んで平成20年です。平成18年と19年の指標を見逃してはいないと思います。
 平成17年度から平成20年度までの道と指標
 20190418木 山道など f098 20190418木 山道など f099 20190418木 f山道など 100
 20190418木 山道など f101 20190418木 山道など f102 20190418木 山道など f103
 20190418木 山道など f104

その次の指標は、平成21年度です。
 平成20年度から平成21年度までの道と指標
 20190418木 山道など f105 20190418木 山道など f106 20190418木 山道など f107
 20190418木 山道など f108 20190418木 山道など f109

この指標からそれなりにいったとこの右に曲がるとこがそれなりに広くなっており、左側に作業小屋の痕跡のようなものがあります。
その先に折れ曲がった看板があり、隙間から「岡崎」という字が読めます。
少し行くとまた土砂崩れした斜面があります。
こちらも車が通れないほどのものではないです。
次の指標は、平成22年度です。
ここらへんで、菓子パン(こしあん)を1個食べました。
 平成21年度から平成22年度までの道と指標
 3枚目の写真で道の先の左側に小屋跡の廃材のようなものがある。
 6枚目の写真に岡崎と読める看板あり。
 8枚目の写真が崩れている斜面で石が少し散乱している。
 20190418木 山道など f110 20190418木 山道など f111 20190418木 山道など f112
 20190418木 山道など f113 20190418木 山道など f114 20190418木 山道など f115
 20190418木 山道など f116 20190418木 f山道など 117 20190418木 山道など f118
 20190418木 山道など f119

そして、またしても平成22年度の指標が登場です。
前の指標は「平成22年度 基幹(臼)第2-1号林道開設工事」であり、こちらは「平成22年度 基幹(臼)第2-3号林道開設工事」です。
 平成22年度第2-1号から平成22年度第2-3号までの道と指標
 20190418木 山道など f120 20190418木 山道など f121
 20190418木 山道など f122 20190418木 山道など f123

しばらく行くと、ダートからコンクリートの舗装になります。
ということでコンクリート舗装となるから、新たな契約ということかも知れません。
そのちょっと先にも土砂崩れの斜面があります。
ここも通れないほどのものではないです。
 コンクリートになってから少し斜度が上がります。
コンクリート舗装の最初の指標は平成23年度でありここは施工業者が初めて変わり、(株)今井工務店から(株)今井組となっています。
 平成22年度第2-3号から平成23年度までの道と指標
 1枚目の写真がダートからコンクリートへの変わり目でありその先に土砂崩れの斜面が見える。
 20190418木 山道など f124 20190418木 山道など f125 20190418木 山道など f126
 20190418木 山道など f127 20190418木 山道など f128

ほどなく行くと右前方にショベルカーが見えます。
ショベルカーが見えたので、林道はここまでかと思いました。
が、違っていて、左に曲がると切り通しの道がありその先が切れていました。
すなわち、なんらかのピークということです。
そして、このピークに立つと石鎚山地の堂ヶ森や石鎚山や瓶ヶ森や笹ヶ峰が一望です。
窓峠から石鎚山地を背にして再びここで前に見るということは山を越えたということにもなります。
そしてここには指標が4つもありました。
平成25年度と平成26年度と平成27年度と平成28年度です。
施工業者は平成25年と26年が(株)今井工務店で、平成27年と28年は岡崎建設株式会社です。
 平成23年度から平成25~28年度(ピーク)までの道と指標
 6枚目の写真は振り返って見ている。
 20190418木 山道など f129 20190418木 山道など f130 20190418木 山道など f131
 20190418木 山道など f132 20190418木 山道など f133 20190418木 山道など f139
 20190418木 山道など f134 20190418木 山道など f135 20190418木 山道など f136
 20190418木 山道など f137 20190418木 山道など f138
 ピークから見る石鎚山地
 20190418木 山道など f141 20190418木 山道など f142

ピークから緩やかに少し下ると平成29年度の指標があります。施工業者は岡崎建設株式会社です。
 平成25~28年度(ピーク)から平成29年度までの道と指標
 20190418木 山道など f140
 20190418木 山道など f143 20190418木 山道など f144

ここからはコンクリート舗装の下りということで、高度をどんどん下げていくということになります。
少し行くと遂に平成30年度の指標に出会います。施工業者は岡崎建設株式会社です。
 平成29年度から平成30年度までの道と指標
 20190418木 山道など f145 20190418木 山道など f146
 20190418木 山道など f147 20190418木 山道など f148

かなり下ると、コンクリート舗装は終わり、再びダートになります。
一部コンクリート舗装にしているのは、急坂のため土砂だと雨によって流されてしまうからだと思います。
ということでダートになると下りはやや緩やかになります。
そして遂に現時点の工事終了地点まで来ます。
正に、斜面が三角に削られたままむきだしになっています。
 平成30年度から現時点の工事終了点までに道
 20190418木 山道など f149 20190418木 山道など f150 20190418木 山道など f151
 20190418木 山道など f152 20190418木 山道など f153 20190418木 山道など f154
 20190418木 山道など f155 20190418木 山道など f156 20190418木 山道など f157
 現工事終了点
 20190418木 山道など f158 20190418木 山道など f159

さてさて、ここまで来て思うに、あのピークのとこの右側の尾根が稔山(みのりやま)に続いているのではないかと思います。
臼坂と関屋の間で一番高い山は稔山です。
だから、ピークのとこは切り通しになっており、また高度を上げるために相対的に急坂になっているのだと思います。
また、これは帰りに確認したのですが、作業小屋の痕跡のようなものがあったとこの左側に深い谷(急斜面)があったのですが、あそこがおそらく天子川につながっているのだと思います。
この道は関屋工区の起点からずっと左側が山で右側が谷だったのですが、ここで初めて左側に谷が出現したのです。
そういうことを確認するためにも機会があったら、右側の尾根に上って稔山を目指したいと思います。
 作業小屋の痕跡のようなものがあったとこからの谷側(丹原方面)
 1枚目の写真の真ん中より左上に見えるぽつんとある森(山)はおしぶの森と思われる。(*1)
 2枚目の写真の左側の山肌がむき出しになっているとこは、関屋のトーヨー砕石の砕石場でしょう。
 3枚目はその砕石場を拡大したもの。
 20190418木 山道など f160 20190418木 山道など f161 20190418木 山道など f162

(*1)
おしぶの森は、お山へ行こう!(http://angelcymeeke.web.fc2.com/)さんによると、四尾山(しぶやま)(http://angelcymeeke.web.fc2.com/shuso/index.html)とのことです。
ということで、地元の人は敬意を込めておをつけておしぶと呼んでいたということでしょう。
ここには頂上に福岡八幡宮があり麓に生木地蔵があります。
麓の北側には丹原東中学校があります。西側には県道48号線(壬生川丹原線)が通っています。

ところで、ずっと左側が山で右側が谷と書きましたが、ピークを越えたとこで反対になってもおかしくないのですが、ピークを越えてからも同じでした。
ということで、臼坂の起点からは左側が山で右側が谷だったので、このまま両者が出会うと互い違いになってしまいます。
おそらくどこかでヘアピンカーブを作るのではないかと思われます。

林道はここまでだと分かったし時間も16時23分なので、来た道を帰ります。
市道関屋山之内線の山之内分岐のとこで休憩しておにぎり(梅)を1個食べました。
山之内分岐から下った杉の木に囲まれたとこで、猪に出会いました。
時刻は18時43分なので姿は見えなかったが、ブヒーという鳴き声と共に斜面を駆け上っていったのでおそらく猪でしょう。
また、竹林に近づいた19時7分頃、ピーという鳴き声と共に何かが斜面から下りて先へと逃げていったのですが、おそらく鹿でしょう。
そんなこともあって、今日は満月だったので懐中電灯を点けなくても大丈夫な感じでしたが、動物にぶつからないようこちらの居場所を示すということもあって19時18分頃懐中電灯を使いました。
 戻りの窓峠で見た隣の山
 夕暮れなので黄色みを帯び桜(春)と紅葉(秋)という趣があります。
 20190418木 山道など f163
 満月
 確かにうさぎがもちをついています。しかしでっかいうさぎだ(笑)
 20190418木 山道など f164

ということで、1時間半ほどのロスもあって、今日も暗くなってからの帰宅です(笑)
某所までのスクーターの夜道は、何度も通っている道だし車も人もこの時間ではほとんど通らないので問題なしでした。

ところで、林道臼坂黒谷線(関屋工区)にある林道工事の指標ですが、ピークのとこに4つもあったりで必ずしもその年度の始点や終点を示しているものではないようです。
いまいち指標をその位置に立てる基準が分かりません。
単なる記録という意味合いなのか・・・


☆山人など

某所から関屋までの県道151号も県道152号線も交通量は少ないので、行きは車数台とすれ違い、帰りは耕運機を1台追い越しただけです。
県道152号線某所から市道関屋山之内線起点までで地元の中年の女性とすれ違ったので挨拶をしました。

市道関屋山之内線および林道臼坂黒谷線(関屋工区)では誰にも会いませんでした。
と思っていたら、なんと林道臼坂黒谷線(関屋工区)の工事終点に軽四が1台止まっていました。
その先の山の方から何やら男の人が話している声がします。
この車に追い越された記憶がないので、松山方面から来たのならここからなんで山の中まで入っているのだろうと思い、かなり怪訝な感じになりました。
で、そそくさと戻ることにしました。
この車には、窓峠を少し過ぎたとこで追い越されました。
作業服を着た中高年の男性が2人乗っていたので、おそらく林道工事の関係者がこれからの工事のことで視察に来ていたのではないかと思われます。
行きで追い越された記憶がないのは、わたしがちょっと道を外れている時に追い越されたのかもしれません。
 追い越された軽四
 この軽四でも分かるように市道関屋山之内線の幅員は狭い。
 20190418木 山人など f01

そんなことで、今日もほぼ独占状態で山野草行をしました。
石鎚山地の方はそれなりに登山者やハイカーや観光客も多いでしょうが、こちら高縄山地の丹原地区はほとんど人はいないという感じです。

ということで、わたし一人で風情を満喫させていただきます(笑)


☆補足など

天気は快晴でした。
もう完全に春なので、下着の上にトレーナーで十分でした。
標高もそれなりにあり、林道では涼しい風も吹いていたので、汗もあまりかかなかったのですが、下着は1回替えました。

そんなことで、飲料はポカリスエット500ミリリットルと水500ミリリットルと缶コーヒー(ワンダ極焙煎香)370gを持って行ったのですが、ポカリスエット350ミリリットルくらいで済みました。
もちろん、缶コーヒーは全部飲みました。

食料は、おにぎり2個(梅と鮭)と菓子パン3個(白粒あん2個とこしあん)を持って行ったのですが、すでに記したように、おにぎり2個と菓子パン2個を食べました。

緩やかとはいえ500mほど登ったので、お尻が軽く筋肉痛になりました。

撮影枚数は6733枚でした。バッテリーは5本使いました。

思うに、山野草行というのは終わりなき旅路のようなものです。
終着点がないです。
例えば、ある地点の山野草行をするにしても、季節によってその植生は変るから、メインの3月から10月までに1ヶ月に1回訪れるとしても8回行くことになります。
また、そこを季節で8回行っても、5年くらいたったら植生は変る可能性があるから再度訪れる必要があるともいえます。
そして、山野草を見て写真を撮ってということなら1回(1日)で歩けれるのはよくて10kmくらいということになります。
これでは一つの県だけであっても一生で回れないでしょう。
日本全国だともう宇宙を想像するのと同じくらいの規模になります(笑)
ということで、山野草行に飽きなければ終りは見えないと言っていいでしょう。

ところで、いつも参考にさせていただいていた「多摩丘陵の植物と里山の研究室」さんのHPが、「Yahoo!ジオシティーズは終了しました」(http://www.geocities.jp/tama9midorijii/index.html)ということで、見れなくなってしまいました。
とても悲しい。
いまのところ、検索されないのでHPは移植されていないようです。
1日も早い移植を待ちたいです。
こういうのはインターネットの弱点です。


地図情報

地理院地図(https://maps.gsi.go.jp)から
 市道関屋山之内線起点;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.876215/132.997542/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
 林道臼坂黒谷線(関屋工区)始点;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.875691/132.976454/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

地図検索ならMapion(http://www.mapion.co.jp/)から
 市道関屋山之内線起点;https://www.mapion.co.jp/m2/33.87631254123621,132.9973769002793,16
 林道臼坂黒谷線(関屋工区)始点;https://www.mapion.co.jp/m2/33.875065476681215,132.97797916468636,16


行程情報

スクーター移動
某所(6:47)→県道152号線某所(7:00)
県道152号線某所(7:33)→某所(7:46)
某所(8:30)→県道152号線某所(8:52)

花見トレッキング
県道152号線某所(8:54)→市道関屋山之内線起点(9:00)→旦ノ原分岐(10:13)→山之内分岐(12:55,13:13)→窓峠(14:08)→林道臼谷黒谷線(関屋工区)始点(14:20)→林道臼谷黒谷線(関屋工区)ピーク(15:55)→林道臼谷黒谷線(関屋工区)現終点(16:23)→林道臼谷黒谷線(関屋工区)ピーク(16:43)→林道臼谷黒谷線(関屋工区)始点(17:33)→窓峠(17:39)→山之内分岐(18:05,18:16)→旦ノ原分岐(19:02)→市道関屋山之内線起点(19:28)→県道152号線某所(19:32)

標高
市道関屋山之内線起点(約295m)→窓峠(625m)→林道臼坂黒谷線(関屋工区)始点(約615m)→林道臼谷黒谷線(関屋工区)ピーク(800~850mくらいか)

19時40分にスクーターで帰途につき、19時57分に某所に着きました。


草木

☆花期
フデリンドウ(筆竜胆)(リンドウ科リンドウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/huderindou.html(松江の花図鑑から)
 http://mikawanoyasou.org/data/huderindou.htm(三河の植物観察から)
 http://plants.minibird.jp/kansai/kansai50/kansai_ha/con_hu/hudeRindou/hudeRindou.html(西宮の湿生・水生植物から)
ヤマルリソウ(山瑠璃草)(ムラサキ科ルリソウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 http://mikawanoyasou.org/data/yamarurisou.htm(三河の植物観察から)
 http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/boraginaceae/yamarurisou/yamarurrisou.htm(Y.HADA'S Home Pageから)
マムシグサ(蝮草)(サトイモ科テンナンショウ属)「有毒」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%82%B5(ウィキペディアから)
 http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/monocotyledoneae/araceae/mamusigusa/mamusigusa.htm(Y.HADA'S Home Pageから)
 https://matsue-hana.com/hana/mamusigusa.html(松江の花図鑑から)
 https://www.flower-db.com/ja/flower:1032(かぎけん花図鑑から)
 http://mikawanoyasou.org/data/murasakimamusigusa.htm(三河の植物観察から)
コンロンソウ(崑崙草)(アブラナ科タネツケバナ属)
 https://matsue-hana.com/hana/konronsou.html(松江の花図鑑から)
 https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_295.htm(四季の山野草から)
 http://hanatachi.sakura.ne.jp/pl1a/aburana/sub/konronsou.html(野山の花たちから)
マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草)(アブラナ科タネツケバナ属)
 http://mikawanoyasou.org/data/marubakonronsou.htm(三河の植物観察から)
 http://plants.minibird.jp/kansai/kansai50/kansai_ma/con_ma/marubaKonronsou/marubaKonronsou.html(西宮の湿生・水生植物から)
 http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result22010.htm(植物検索システム・撮れたてドットコムから)
イワボタン(岩牡丹)(ミヤマネコノメソウ)(ユキノシタ科ネコノメソウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3(ウィキペディアから)
 http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result23530.htm(植物検索システム・撮れたてドットコムから)
 http://hanatachi.sakura.ne.jp/pl1a/yukinoshita/sub/iwabotan.html(野山の花たち 東北と関東甲信越の花から)
 http://www.t-yam1.thyme.jp/folder2/f2a/iwabotan.html(山散歩_花散歩_徒然想から)
フウロケマン(風露華鬘)(ケシ科キケマン属)「有毒」
 http://mikawanoyasou.org/data/huurokeman.htm(三河の植物観察から)
 http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result21460.htm(植物検索システム・撮れたてドットコムから)
 キケマンの仲間;http://www.plantsindex.com/plantsindex/html/group/gp_yellow_corydalis.htm(植物検索システム・撮れたてドットコムから)
ツルカノコソウ(蔓鹿の子草)(スイカズラ科カノコソウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%82%BD%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/turukanokosou.html(松江の花図鑑から)
 http://plants.minibird.jp/kansai/kansai50/kansai_ta/con_tsu/tsuruKanokosou/tsuruKanokosou.html(西宮の湿生・水生植物から)
ナツトウダイ(夏燈台)(トウダイグサ科トウダイグサ属)「有毒」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%84%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%80%E3%82%A4(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/natutoudai.html(松江の花図鑑から)
 http://mikawanoyasou.org/data/natutoudai.htm(三河の植物観察から)
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡策)(ケシ科キケマン属)「有毒」
 http://mikawanoyasou.org/data/jirobouengosaku.htm(三河の植物観察から)
 http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm342.htm(イー薬草・ドット・コムから)
 http://www.sanyasou.com/index/jirobou_enogosaku.html(四季の山野草~Shin's Garden~から)
 http://hanamist.sakura.ne.jp/flower/riben/kesi/jirobou.html(野の花賛花から)
 https://blogs.yahoo.co.jp/ryusyujp/50485435.html(四季の花庭へから)
エイザンスミレ(叡山菫)(スミレ科スミレ属)
 https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_508.htm(四季の山野草から)
 http://www.sanyasou.com/index/eisansumire.htm(四季の山野草~Shin's Garden~から)
 http://www.io-net.com/violet/violet1/eizan.htm(花の写真館から)
 http://www.jugemusha.sakura.ne.jp/yasou-zz-eizansumire.htm(木のぬくもり・森のぬくもりから)
 http://jousyuu2.sakura.ne.jp/eizansumire.htm(上州花狂いの植物散歩から)
ノアザミ(野薊)(キク科アザミ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%82%B6%E3%83%9F(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/noazami.html(松江の花図鑑から)
 http://mikawanoyasou.org/data/noazami.htm(三河の植物観察から)
 http://plants.minibird.jp/hydrophytes/plants/shissei/na_gyou/noazami/noazami.html(西宮の湿生・水生植物から)
タチツボスミレ
シハイスミレ
フモトスミレ
ヤマネコメノソウ
オオバタネツケバナ
タチイヌノフグリ
ムラサキケマン「有毒」
セントウソウ
ミツバツチグリ
シャガ
オニタビラコ
カキドオシ
ヒメウズ
コハコベ
ミドリハコベ
カラスノエンドウ
スズメノエンドウ
キュウリグサ
ホトケノザ
ノボロギク
マツヨイグサ
オオイヌノフグリ
カタバミ
オヤブジラミ
ヤエムグラ
ノゲシ(ハルノノゲシ)
オランダミミナグサ
シロバナタンポポ
セイヨウタンポポ
ミチタネツケバナ
タネツケバナ
キランソウ(ジゴクノカマノフタ)
ヤブヘビイチゴ

☆蕾期
ヤマシャクヤク(山芍薬)(ボタン科ボタン属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%A4%E3%82%AF(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/yamasyakuyaku.html(松江の花図鑑から)
 http://mikawanoyasou.org/data/yamasyakuyaku.htm(三河の植物観察から)
 https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1503.htm(四季の山野草から)
 http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm245.htm(イー薬草・ドット・コムから)
サワギク(ボロギク)

☆茎期(新芽新葉)
ハンカイソウ(樊噲草)(キク科メタカラコウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 https://mikawanoyasou.org/data/hankaisou.htm(三河の植物観察から)
 https://saragamine.web.fc2.com/ha/ha/hankaisou/hankaisou.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
バイケイソウ(梅蕙草)(ユリ科シュロソウ属)「有毒」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 http://mikawanoyasou.org/data/baikeisou.htm(三河の植物観察から)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000079821.html(厚生労働省から)
ヤマジノホトトギス
ミヤマナルコユリ
ニガナ
モミジガサ
イタドリ
ヨモギ
ドクダミ
アメリカフウロ
ノビル
ムカゴイラクサ
マルバマンネングサ
アザミ類
ホウチャクソウ
ミツバ
タケニグサ
ウバユリ
ジャニンジン
アカネ
ススキ
シロツメクサ(クローバー)

☆実期(花後)
フキ


木本

☆花期
タムシバ(田虫葉,噛柴)(モクレン科モクレン属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%90(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/tamusiba.html(松江の花図鑑から)
 https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%82%BF%E8%A1%8C/%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%90/(庭木図鑑 植木ペディアから)
カナクギノキ(鉄釘の木)(クスノキ科クロモジ属)
 https://www.matsue-hana.com/hana/kanakuginoki.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/kanakuginoki.htm(三河の植物観察から)
 https://saragamine.web.fc2.com/ka/ka/kanakuginoki/kanakuginoki.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
シロモジ(白文字)(クスノキ科クロモジ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%82%B8(ウィキペディアから)
 http://mikawanoyasou.org/data/siromoji.htm(三河の植物観察から)
 https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9%E2%91%A1-1/%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%82%B8/(庭木図鑑 植木ペディアから)
キブシ(木五倍子)(キブシ科キブシ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%96%E3%82%B7(ウィキペディアから)
 https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%82%AB%E8%A1%8C/%E3%82%AD%E3%83%96%E3%82%B7/(庭木図鑑 植木ペディアから)
 http://www.jugemusha.com/jumoku-zz-kibusi.htm(木のぬくもり・森のぬくもりから)
アケビ(木通,通草)(アケビ科アケビ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B1%E3%83%93(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/akebi.html(松江の花図鑑から)
 http://mikawanoyasou.org/data/akebi.htm(三河の植物観察から)
ナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺)(バラ科キイチゴ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%90%E3%83%A2%E3%83%9F%E3%82%B8%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%B4(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/nagabamomijiitigo.html(松江の花図鑑から)
 http://mikawanoyasou.org/data/nagabamomijiitigo.htm(三河の植物観察から)
ヤマザクラ(山桜)(バラ科サクラ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9(ウィキペディアから)
 https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9%E2%91%A1/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9/(庭木図鑑 植木ペディアから)
 http://www.jugemusha.com/jumoku-zz-yamazakura.htm(木のぬくもり・森のぬくもりから)
ミヤマザクラ
アオキ
クヌギ
ツバキ(ヤブツバキ)
ミツマタ
ミツバツツジ類
ヤシャブシ
ニガイチゴ
クサイチゴ
シキミ「有毒」
アセビ(アシビ)「有毒」

☆蕾期
ノイバラ
ウツギ

☆茎期(新芽新葉)
ツルウメモドキ
サルトリイバラ
フユイチゴ
タラノキ
シュロ(ワジュロ)
シロダモ
イロハカエデ
サンショウ
コゴメウツギ
コウヤボウキ
アカメガシワ


哺乳類

ニホンリス(リス科リス属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B9(ウィキペディアから)
 https://pz-garden.stardust31.com/gessi-moku/risu-biba-ka/nihon-risu.html(動物図鑑から)


昆虫

ビロウドツリアブ(ツリアブ科Bombylius属)
 https://www.insects.jp/kon-abubirodoturi.htm(昆虫エクスプローラから)
 http://www.hokusetsu-ikimono.com/iki-h/biroudoturiabu/index.htm(『北摂の生き物』へようこそ《ほくせつのいきもの》から)
 https://mushinavi.com/navi-insect/data-abu_birodoturi.htm(虫なびから)
 http://wolffia.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-d786.html(成城の動植物から)


山野草などの参考HP
ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
松江の花図鑑(島根県松江市の野草樹木シダの名前が分かる植物花図鑑)(https://matsue-hana.com/
三河の植物観察(http://mikawanoyasou.org/index.htm
皿ヶ嶺の植物図鑑(http://saragamine.web.fc2.com/
植物検索システム・撮れたてドットコム(http://www.plantsindex.com/
西宮の湿生・水生植物(http://plants.minibird.jp/index.html
Y.HADA'S Home Page(http://had0.big.ous.ac.jp/index.html
野の花賛花(http://hanamist.sakura.ne.jp/index.html
山散歩_花散歩_徒然想(http://www.yam1.thyme.jp/toppage/index.html
かぎけん花図鑑(https://www.flower-db.com/ja
野山の花たち 東北と関東甲信越の花(http://hanatachi.sakura.ne.jp/main_top.html
イー薬草・ドット・コム(http://www.e-yakusou.com/
四季の山野草~Shin's Garden~(http://www.sanyasou.com/index.html
四季の花庭へ(https://blogs.yahoo.co.jp/ryusyujp
四季の山野草(https://www.ootk.net/shiki/
花の写真館(http://www.io-net.com/index.html
上州花狂いの植物散歩(http://jousyuu2.sakura.ne.jp/index.html
庭木図鑑 植木ペディア(https://www.uekipedia.jp/
木のぬくもり・森のぬくもり(http://www.jugemusha.sakura.ne.jp/jumokuF.htm
厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/index.html
動物図鑑(https://pz-garden.stardust31.com/index.html
昆虫エクスプローラ(https://www.insects.jp/index.htm
『北摂の生き物』へようこそ《ほくせつのいきもの》(http://www.hokusetsu-ikimono.com/index.htm
虫なび(https://mushinavi.com/
成城の動植物(http://wolffia.cocolog-nifty.com/blog/


ウィキペディアから
 高縄半島:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%B8%84%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 石鎚山地(石鎚山脈):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E9%8E%9A%E5%B1%B1%E8%84%88

山好きのための登山情報サイト - ヤマケイオンライン - 山と溪谷社(https://www.yamakei-online.com/)から
はじめての登山 - 初心者の登山 - 登山を始めるための登山初心者へのノウハウ&ハウツーが満載! Yamakei Online - 山と渓谷社;http://www.yamakei-online.com/beginners/


フデリンドウ
 19枚目(最後)の写真は、日没後に撮ったもので、開いていたものが閉じたと思われる。これを見る限り蕾といっても誤りではない感じである。
 20190418木 フデリンドウ f01 20190418木 フデリンドウ f02 20190418木 フデリンドウ f03
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ヤマルリソウ
 20190418木 ヤマルリソウ f01 20190418木 ヤマルリソウ f02 20190418木 ヤマルリソウ f03
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マムシグサ
 20190418木 マムシグサ f01 20190418木 マムシグサ f02 20190418木 マムシグサ f03
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コンロンソウ
 20190418木 コンロンソウ f01 20190418木 コンロンソウ f02 20190418木 コンロンソウ f03
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マルバコンロンソウ
 20190418木 マルバコンロンソウ f01 20190418木 マルバコンロンソウ f02 20190418木 マルバコンロンソウ f03
 20190418木 マルバコンロンソウ f04 20190418木 マルバコンロンソウ f05 20190418木 マルバコンロンソウ f06
 20190418木 マルバコンロンソウ f07 20190418木 マルバコンロンソウ f08 20190418木 マルバコンロンソウ f09
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イワボタン
 20190418木 イワボタン f01 20190418木 イワボタン f02 20190418木 イワボタン f03
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ツルカノコソウ
 20190418木 ツルカノコソウ f01 20190418木 ツルカノコソウ f02 20190418木 ツルカノコソウ f03
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ナツトウダイ
 20190418木 ナツトウダイ f01 20190418木 ナツトウダイ f02 20190418木 ナツトウダイ f03
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 20190418木 ナツトウダイ f10 20190418木 ナツトウダイ f11 20190418木 ナツトウダイ f12
 20190418木 ナツトウダイ f13

ジロボウエンゴサク
 20190418木 ジロボウエンゴサク f01 20190418木 ジロボウエンゴサク f02 20190418木 ジロボウエンゴサク f03

エイザンスミレ
 20190418木 エイザンスミレ f01 20190418木 エイザンスミレ f02

ノアザミ
 20190418木 ノアザミ f01 20190418木 ノアザミ f02 20190418木 ノアザミ f03
 20190418木 ノアザミ f04 20190418木 ノアザミ f05 20190418木 ノアザミ f06

ヤマシャクヤク
 蕾です。
 20190418木 ヤマシャクヤク f01 20190418木 ヤマシャクヤク f02 20190418木 ヤマシャクヤク f03
 20190418木 ヤマシャクヤク f04

ハンカイソウ
(ヤマタイミンガサとしていたのをハンカイソウに訂正しました。)
 若葉です。
 20190418木 ヤマタイミンガサ f01 20190418木 ヤマタイミンガサ f02 20190418木 ヤマタイミンガサ f03
 20190418木 ヤマタイミンガサ f04 20190418木 ヤマタイミンガサ f05 20190418木 ヤマタイミンガサ f06
 20190418木 ヤマタイミンガサ f07 20190418木 ヤマタイミンガサ f08 20190418木 ヤマタイミンガサ f09
 20190418木 ヤマタイミンガサ f10

バイケイソウ
 若葉若茎です。
 20190418木 バイケイソウ f01 20190418木 バイケイソウ f02 20190418木 バイケイソウ f03

タムシバ
 20190418木 タムシバ f01 20190418木 タムシバ f02 20190418木 タムシバ f03
 20190418木 タムシバ f04

カナクギノキ
(クロモジとしていたのをカナクギノキに訂正しました。)
 20190418木 クロモジ f01 20190418木 クロモジ f02 20190418木 クロモジ f03
 20190418木 クロモジ f04 20190418木 クロモジ f05 20190418木 クロモジ f06
 20190418木 クロモジ f07 20190418木 クロモジ f08 20190418木 クロモジ f09
 20190418木 クロモジ f10 20190418木 クロモジ f11 20190418木 クロモジ f12
 20190418木 クロモジ f13 20190418木 クロモジ f14 20190418木 クロモジ f15
 20190418木 クロモジ f16 20190418木 クロモジ f17

シロモジ
(アブラチャンとしていたのをシロモジに訂正しました。)
 20190418木 アブラチャン f01 20190418木 アブラチャン f02 20190418木 アブラチャン f03
 20190418木 アブラチャン f04 20190418木 アブラチャン f05 20190418木 アブラチャン f06
 20190418木 アブラチャン f07

キブシ
 20190418木 キブシ f01 20190418木 キブシ f02 20190418木 キブシ f03
 20190418木 キブシ f04 20190418木 キブシ f05 20190418木 キブシ f06

アケビ
 20190418木 アケビ f01 20190418木 アケビ f02 20190418木 アケビ f03
 20190418木 アケビ f04 20190418木 アケビ f05 20190418木 アケビ f06
 20190418木 アケビ f07 20190418木 アケビ f08 20190418木 アケビ f09
 20190418木 アケビ f10 20190418木 アケビ f11 20190418木 アケビ f12
 20190418木 アケビ f13 20190418木 アケビ f14 20190418木 アケビ f15

ナガバモミジイチゴ
 20190418木 ナガバモミジイチゴ f01 20190418木 ナガバモミジイチゴ f02 20190418木 ナガバモミジイチゴ f03
 20190418木 ナガバモミジイチゴ f04 20190418木 ナガバモミジイチゴ f05 20190418木 ナガバモミジイチゴ f06
 20190418木 ナガバモミジイチゴ f07

ヤマザクラ
 20190418木 ヤマザクラ f01 20190418木 ヤマザクラ f02 20190418木 ヤマザクラ f03
 20190418木 ヤマザクラ f04 20190418木 ヤマザクラ f05 20190418木 ヤマザクラ f06
 20190418木 ヤマザクラ f07 20190418木 ヤマザクラ f08 20190418木 ヤマザクラ f09
 20190418木 ヤマザクラ f10 20190418木 ヤマザクラ f11 20190418木 ヤマザクラ f12


訂正(2019.8.10.土):ヤブジラミ→オヤブジラミ
ヤブジラミをオヤブジラミに訂正しました。
理由はオヤブジラミという野草を知らなくて、4月頃に咲くのはオヤブジラミというのを最近知って照合するとオヤブジラミだったからです。


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